各種Wi-Fi SDカードを動作検証して
家電批評の原稿を1ページ書き、
さらにコンデジの話を2ページ書き、
ブツを発送し、
明日からでかけるので今週末分のascii.jpの猫連載を書き、
ふー、よく働いた。
東芝のFlashAirにまたハマる。だって、自動接続がオフになってるんだもん。
手動接続でWi-Fiをオンにしなきゃいけないのだった。
ezShareはWi-Fiスイッチがカードにあるのが面白い発想。
Wi-Fi SDカードはやっぱダイレクト接続とアクセスポイントを介した接続の両方に対応してて、家やオフィスなどスマホがWi-Fiをつかんでるときはそっち経由で、つかんでないときはダイレクトにってのは必須だよなあ。両者をWi-Fiでつなぐ作業が一番めんどくさいとこなんで。その点、Eye-Fiはよくできてる←パソコン上で設定する必要があるけど。
まあ、iOSがアプリからWi-Fiを制御できればいいのだけどね。
転送アプリを起動したら自動的にWi-Fiの接続先をSDカードに切り替えられるから。
あるいは通知画面からWi-Fi設定を直接呼び出せるのでもいい。
iOS7でその辺進化しないかなあ。
ためしに明日はEye-Fi mobiをXZ-2に突っ込んで出かけてみることにする。
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