2014/06/16

[W杯]イベリア半島受難のW杯

悶々とつなぐネットの連載の原稿書き。
本文を概ね書いたところで、
スクリーンショットを撮ろうとうちのPCを起動するも、
ちょっといじるとすぐエラーが出て再起動かかる。えーっ。
ほとんど何もしてないのに……いや裏でWindowsUpdateが動いているはずだからそのせいか。
なんかもうメンテするのもめんどくさいのでどうしよう。
明日にしよう。

と思いつつ2014 FIFAワールドカップ・ブラジルから
ドイツvsポルトガル。

まあ確かにドイツはいつも面白くないけど堅くて強いんであるが、
ポルトガル受難すぎ。
よく見ると、一発レッドのペペも足を痛めて交替したコエントランもレアルの選手。
今ひとつ制裁を欠いたクリロナもレアル。

いうまでもなく、スペインにはレアルやアトレティコの選手が大勢いる。

CL決勝に残った選手が多い国はヤバいことになってるんじゃないか……
と真面目な考察より、ここは
スペインとポルトガルというイベリア半島受難と考えたい。
なぜなら、南米はスペインとポルトガルに征服されてえらいめにあってるから。
南米の呪いである……。
ってことでよろしく。

まじめな話、CR7にいいパスを出せる選手が欲しいよなあ。
誰かにルイコスタの生霊が乗り移らないかしら。

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