朝起きたらやはり身体がヤバそうなので医者に電話するも、
発症直後だと検査で陽性がでない可能性があるので夕方にしてもいいですかといわれる。
夕方の予約をいれる。
熱が上がりそうな気配があるので今のうちにとゲラチェックとブツ撮りして使う写真をセレクトしてメールする。
これで今日どうしてもやらねばならぬ仕事は終わり。
近所の医者へ行く。
数年前にインフルエンザかかったときと同じ医者だが、あのときとは違って厳戒態勢。
インフルエンザ容疑者隔離部屋でまたされ、検査される。
しばらくして、陽性がでないので、もうちょっと様子観ますねと看護婦さんにいわれる。
待つ。看護婦さんがやってきて陽性がでました、と少しうれしそうな顔でいう(笑)。
まあ、原因がはっきりしたのはよいことです。
インフルエンザは早いと感染から1日で発症するらしい。おそろしや。
たぶん、日曜日にうつったんだろう。
タミフルではなく、イナビルという吸入薬を処方され、その場で吸う。
恵方を向いて願い事をしながら一気に吸うこと←ちがう
今年インフルエンザはどのくらい流行してるのか。
→インフルエンザ流行レベルマップ
こりゃすごいわ。医者も厳戒態勢をとるはずだ。
がーーん。
それより問題はCP+である。
インフルエンザは熱が下がっても数日は外出するなといわれてる。
うちの妻も今週いっぱいは会社にくるなといわれてるし。
当人は回復しても、体内にウイルスがまだ残っててまき散らしちゃうからである。
ああ。
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