近所で細かくあれこれ撮りながらチェックしたらやっぱおかしくて
機材を変えて撮り直しとか、ちょっとアレな事態になりつつ
確定申告へ。
眠い。けど、D7100のレビューを下書きして機材を返却。
いかん、眠くて頭がまわらん。あとで書き直そう。
昨夜、iBookStoreに日本の書籍がきたー、でもストアは英語版のまま、
なんていってたら、
今日になって、ちゃんと日本版のストアもできてた。
えらい。当然ながら現実を逃避してあれこれチェックする。
iPad3 |
ちゃんとStoreっぽいデザインになってるし。
ラインナップもそれなりにAppleっぽいし。
マンガコーナーがちゃんとあるのもいい。
iPad3 |
で、やっぱテキストものはKindleが一番かなと思うのだよね。
Amazonと統一されてるし、Kindle Paperwhiteあるし。
でもマンガ読みデバイスとしてRetinaのiPadに勝るモノはないのである。
何しろ見開きで問題なく読めるのだ。
せっかくだから記念に、
なんか買ってみようと探してみたら(電子化されてて読みたかったマンガってもうひととおり買っちゃってるんだよな)、
ますむらひろし&宮沢賢治発見!
おおおお。これしかあるまい。
ますむらひろしの宮沢賢治ものはひととおり持ってる(はずだ)けど、iPadにも入れておきたいし。
iPad3 |
ってんで、買ってみた。
iPad3 |
ちょっと読んでみた。
……えっとえっと、
他のブックリーダーよりすっごく歓迎すべき点が2つ。
ひとつめはこれ。
iPad3 |
サムネイル表示ができる。
読んでて「えっと、これ誰だっけ」とか「あ、そういえばさっきこれの伏線があった」とか、特にややこしい話だと前の頁に戻って確認したいことあるやん。
そんなとき、これがあればどこに戻ればいいかすぐわかる。
素晴らしい。紙と違って素早くパラパラめくることができないから
この機能大事なのよね。
ふたつめもこれ。同じようにいったりきたりするときめちゃ都合がいい。
iPad3 |
ああ、この辺がアップルだよ。
あとは、BookLiveがやってくれるような「シリーズごとにまとめて表示」、あるいは「シリーズごとにスタック表示」に対応してくれればいうことないす。
シリーズはまとめてくれないと本棚がとっちらかるもの。
詳しくはこちらのエントリを。
でもまあ
とりあえず次からマンガはまずiBookStoreで探すとしよう。
ラインナップもぼちぼちと増えていくだろうしな。
ラインナップに関してはあまり心配してませんのです。
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