猫用にE-M10を携え、
電車で(この辺が軟弱)多摩川へ。
大黒屋の、そもそもよれよれだったガレージが
雪の重み(たぶん)でつぶれておりまして、
その奥に鎮座してた小さな祠も隠れてしまっておりました。
こんな身近に雪の被害があるとは驚き。
今回の雪は重かった。
で、日陰にはまだ雪が残っていたのであるが、
雪国へ出かけてもなかなか撮れない雪猫写真を
まさか多摩川で普通に撮れるとはなんともびっくり。
というわけで、Stylus 1で「もう雪なんてきらいよ(by ミケ)」な写真をどうぞ。
OLYMPUS Stylus 1 |
これ以上の雪猫写真は次回の「這いつくばって猫に近づけ」で。
こちらでは、小田急線と猫、ボートと猫というカップリングをどうぞ。
OLYMPUS Stylus 1 |
OLYMPUS Stylus 1 |
そうそう、D3300とE-M10、両者はある意味ライバルなわけであるが、
光学ファインダー機の軽快さも
EVF機の背面モニタとのシームレスな切り替えも魅力的で、
善し悪しは難しいところ。
夜は家電批評の原稿を4ページ分書いてメール。
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