秋葉原のUDXにて 「テクノエッジ」主催の「第2回 Apple Vision Pro パーティ」へ。
20台近いApple Vision Proが集まってるのは壮観。
とりあえず、山田達司さんの技適の話とか
Apple Vision Proユーザーによるライトニングトークなんかのあとは懇親会で
待望の「初Apple Vision Pro」体験をしてきたのだった。
実は、Apple Vision Proってより正確でハイレベルな環境を作るために
視力に合わせたレンズが必要だったり、顔のサイズに合わせたあれこれが必要だったりで
ちょっと体験してみたい、には向かないのであまり期待してなかったのだけど、
そんなことなかった。
視力の問題で細かい文字はボケて読めないけど、それはいざ自分用のApple Vision Pro(たぶんそのときはProじゃなくて、LiteとかAirとかSEとかだけどw)のときにちゃんとすればいいだけ。
視線を動かしてのキャリブレートもすぐできたし
2本指でのタップもすごく感覚的だし、
操作も……iOSをはじめとするアップル製品になれてるってのもあるけど
横でたくたさんにアドバイスをちょっともらうだけで
問題なくイケた。
これ、エンターテイメントと新しいパーソナルコンピューティング環境(まあ、それが空間コンピューティングなんだが)としても面白いわ。
刺激的なのは前者だけど、最終的に目指してるのは後者だなってのはわかる。
まあその辺は、記事にしなきゃいけないのでしなきゃいけないのだ。
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