2017年6月8日木曜日

「古地図と地形図で楽しむ東京の神社」見本が届いた!

先々月に1冊出したばかりではありますが、
今月、もう1冊出ます。
「古地図と地形図で楽しむ東京の神社」(光文社文庫)。
文庫です。



書いたのは「東京古道探訪」より前なのですが、
出るのはあとというよくある話で。

これ、タイトルの通り、
東京(ほぼ山手線エリア)をいくつかに分けて、
その中の神社をピックアップして
その由来や立地を楽しみながら
歩いて回ろうという本。
例によって、地図・古地図・写真満載。

パワースポット云々とかどんな御利益があるのか……って話は
ネタとしていくつか触れてるけどほとんどなし。
わたしが興味あるのはその立地と歴史なので
そっちを可能な限り追求しております。

赤坂氷川神社は実は最初はそこになかったとか
山王日枝神社が現地に移ったのはいつか、とか
筑土八幡神社の隣には筑土明神があったけどなぜ、とか
赤城神社は群馬の赤城山を祀ってるのにそれが東京にあるのはなぜ、とか
なぜ虎ノ門に金比羅さんがあるのか、とか
神田明神と山王日枝神社の位置関係とか
上野の五條天神は実は古墳の上にあったとか
奥浅草の今戸神社は元は八幡さまだったのに
なぜ今は縁結びでウケてるのか、とか。

日本の歴史をよく覚えてない人でも読めるよう
年号はすべて西暦を併記し、
平将門や江戸氏、豊島氏などは可能な限り解説しております。

そういう立地(地形)や江戸時代の地図や由来で
あれこれ神社を語る散歩本って
たぶん他にはないので
売れるかどうかはわからないけど、世間に受け入れてもらえるといいなあ。

よろしければぜひ。
ちなみに、地図(現代地図は「カシミール3D+スーパー地形セット」を使用)・古地図・写真はすべてわたしが自分で用意して必要なら
Photoshopであれこれしたものであります。

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