ちょっと手が空いたので単行本の続きをかきはじめる。
いや、資料を集めたり読み込んだり写真を整理したりなんだけど。
だいたい、ざっくりと内容を決めたらざっくりとAIに相談するのだけど、
あれはあれで全体像を把握したり、全体の流れを確認するには最高に便利なのだが
ディテールになると間違ったことを信じてたりするので(何しろ、正しいか間違ってるかチェックしないで学習してるからね)、
もちろん裏を取らないと使えない。
でも、本を書くときの相談相手としては良いのである。
じゃあどの生成AIを使うのがいいかというと、
そんなん、みなすごい勢いで変化しつつあるのでなんともいえん。
だいたい、頭の中に構想ができたら
1)各種生成AIに投げてあれこれ相談←ざっくりとまとめてくれるので便利
2)公式サイトやジャパンナレッジや国立国会図書館デジタルコレクションに当たって裏を取る←生成AIのまとめは細かいところが違ってることが多いから
3)どの話からはじめてどこで終えるかが頭の中にできてきたら書きはじめる。
4)ある程度書いたところで、最後をどう締めようかなと思って、生成AIに作って貰うけど、99%面白くないので却下して自分で書く
という感じ。
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