単行本の続きに取りかかる。
でも調べものをしてたら章の構成を変えた方がいい気がしてきて
あれこれ考えつつ、いくつかのチャットAIに投げたり受け取ったりしてて思う。
これ、テレビ番組のプロデューサーがバイトのADか何かに「〜〜の企画を考えてるのでリサーチしといて」って頼んでるのと似てるな、と。
がんばって調べてはくれるのだけど、どっかで勘違いしてたり
調べ方が甘かったり、信頼できない情報源から引っ張ってきてしまったり
そういうのが混じってるので
あとで精査しなきゃいけないのだけど、でもイチから自分でヤルよりは効率的、
みたいな。
生成AIって基本的な、バックグラウンドで動く技術なので
人によってそこに何を求めるかは全然違ってて、
感情労働を求める人も(これは意外に多いと思う)
画を描いてもらう人も
プレゼン資料を作って貰う人も
ドキュメントを生成してもらう人も
コードを書いてもらう人も
いろいろあるけれども
わたしとしてはそんな感じで使っております。
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