「中道」「改革」「連合」って70年代にピークを迎えて今はもう誰にも刺さらないような言葉を3つ重ねたのは誰なんだろうねえ。
まあそれはそれとして、文月くんが比例代表で立候補してて、
当選して、衆議院議員になったのにはびっくり。
さて、
ミラノ・コルティナオリンピックが先日はじまったのである。
特にオリンピックを見る習慣はないので気にもしてなかったのだが、
開会式の解説にヤマザキマリが呼ばれていてそれが素晴らしいと聞き、
これは観なければとNHK one plusのお世話に。
ミラノなので式典のネタが芸術系中心で、
今までのオリンピックの開会式だとアナウンサーが式次第を観ながら「おや、何かでてきましたね。〜〜でしょうか?」なぬるい中継に閉口していたのだが、
今回は違う。
舞台はイタリアで、ゲストがヤマザキマリなのである。
17歳でイタリアに渡って美術学校で学んでいただけあって、
イタリアの芸術関係にめちゃ詳しくて、ちょっと何か出てくると、
あれは何であのパフォーマンスは何を現していて、あれは彼の代表作がモチーフで、
と美術から音楽、オペラ、さらにイタリアで大人気だった司会者のことまで即座にいつもの早口で答えてくれるので、何を表現しようとしているのか、ミラノならではの表現とは何か、
すごくわかりやすくていいのである。
いやあヤマザキマリを呼んだNHKは素晴らしい。
良い解説を聞きながら良いものを観た。
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