動画については触れられず……あのレベルになると素人がどうこう書けるもんじゃないしな。
スチル用としては、まああのクラスなので、重いけどしっかりしてて信頼感があっていいですな。ボタン配置さえ身体が覚えてしまえばいいし。
まあ、EOSに慣れてないのでそれにちょっと時間かかったけど。
残念だったのは、機材の貸し出し期間の天候が良くなかったこと。
飛行機連写作例とか野鳥作例は晴れた日に撮りたかったー。
シャッタースピードを上げねばならぬ分、天気が悪いとISO感度もぐんと上げることになるし。
というわけで、RAWで撮ったカットをレタッチしてちょっと空を引っ張り出してみた。
電子シャッターでこのプロペラの歪まなさはすごい。
Z9と変わらないレベル。
帰宅後、iOS18.1がリリースされていたのでアップデートする。
でもApple Intelligenceはまだ日本語が使えないし、
カメラコントロールのアップデートに期待したのだけど、
それほどでもなかったし。
カメラコントロールでインカメラにも切り換えられるって、つい指を動かしすぎていきなり自分の顔が写ったりするのでいやだったりもする。
面白いのはiPhone版「消しゴムマジック」と呼ばれそうな「クリーンアップ」だな。
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