2018年2月23日金曜日

東京古道散歩の下見で喜多見

3月3日は「東京古道散歩」の日。
喜多見駅から喜多見へ歩き、慶元寺や氷川神社や喜多見古墳群を楽しんで
品川道を狛江駅まで歩くという趣向の日。

いやあ面白い。
ずーっと気になってた「にごりや」の謎も解けたし
(近所のクリーニング屋さんに飛び込んで取材した)

水車小屋跡にハイム水車あったし
何度も来てるエリアだけど
あらためて歩いて回るといろいろ発見あるわ。
いつもは自転車だったしな。

ただ問題は喜多見の中心部にはいっちゃうとコンビニがないこと。
いつも半分くらい歩いたところでコンビニで休憩時間をとるのだが
(トイレ&エネルギー補給休憩)
あのあたり、コンビニがないのである。
困った。
少々遠回りで、距離的に長くなっちゃうけど、
次大夫堀公園北のデイリーストアに立ち寄るしかないなあ。

世田谷通りのミニストップだとかなり歩いた後になっちゃうし。

駅出発、駅解散で、古道メインで歩いて、途中でコンビニ休憩っていう
縛りはなかなか大変。

でも喜多見は古墳時代・奈良・平安・中世・江戸・明治と
途切れなく続く歴史を持った町で面白いのである。

たった3年しか持たなかったけど、「東京23区で唯一「藩」があった」とこなのだ。
喜多見藩。まあ世田谷は彦根藩の領地だったりしたけど、そういうのを除けば、だ。

世田谷区のはずれで駅からも遠いけど
だからこそきっかけがナイト行かないとこだと思うわけで、
特に、慶元寺や氷川神社の静謐さや古さは一見の価値有り。

石橋供養塔・道標・元酒蔵・暗渠と親柱・古墳・古社・古刹・念仏車・庚申塔・地蔵・昭和な商店街、



さらに、江戸といっては忘れてはいけない、
江戸氏の墓所や江戸重長像も。

つまり、あらゆる歴史散歩の要素が詰まっております。
しかも高低差はほとんどなし。

おまけ:
予定していたコースを歩いた後、駄倉塚古墳でも覗くかと
ビルの中からガラス越しに見てたら、ビルの人がたまたま通りがかって
中にはいっていいよと行ってくれたので、ありがたく古墳を堪能させてもらう。
墳頂から古道(品川道)を見下ろすのもまたよし。


タモリ倶楽部に出たとき、「えー、こんなとこに古墳あったの? 気づかなかった」といわしめた、駄倉塚古墳であります。

興味ある方はこちらからぜひ。


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