こういう日は自転車に限るな。
というわけで、
YPJ-Rにまたがって調布へ。
調布市文化会館たづくりで「ピンホール(針穴)写真展 やわらかな光、ゆるやかな時間」なのだ。ここに友達の針穴写真家も出品してるのである。
で、1番面白かったのが「針鉄」シリーズ。針穴写真と鉄道という、運転席後ろに針穴写真機を立てて撮ってるんだけど、針穴は針穴なので露光時間が長いのだ。それを生かして、車内はシルエットで、車窓は流れ、という針穴写真的にはかなりユニークな視点で撮ってて、さすが鉄道好き。鉄子。
調布を出たら、ちょいと府中方面へ。
旧甲州街道の1本南の古道を走ると途中、左手に神社右手に屋敷稲荷発見。
気になるが特に何も情報なし。
旧甲州街道を走ると道沿いに寺社がちらほらと見えるが、
それぞれの解説板を見ると、染地、常久、
どれも戦国時代から江戸時代初期に
多摩川の洪水によって街道沿いに遷座した旨書いてある。
調布から府中あたりの甲州街道沿いの集落や神社ってみなそうなので、
往古の集落や街道(品川道)は甲州街道より南にあったというが
その傍証みたいなもので、洪水をきっかけに幕府によって街道沿いに
移転させられたんじゃないかと思っている。
東府中の直前で右折。
狙いは米軍の府中通信施設跡。
巨大な廃パラボラが目印。
浅間山から見えるパラボラを楽しんだ後、
施設跡回りをぐるりと見学しつつ、
民家を気にしつつ、廃墟撮影。
そうこうするうちに日が暮れそうになったので
慌てて人見街道を東へ走り、あいそうら橋から野川へ。
野川沿いはスピードを出せないので古八幡前の道をぐわっと走り、
以前から気になってた虎狛神社裏手の暗渠道を経由。
自然河川(あるいは野川旧流路)の一部をのちに用水路として利用した跡か。
真新しい子育て地蔵尊発見。再建とあったので、元の地蔵は?と探したら
裏に残っておりました。
三鷹通りを南下して国領神社へ。
千年藤の様子を見るも、まだこれから、やはり満開はGWあたりですな。
満開の頃に再訪するヒマあるかな。
そのまま甲州街道を走って帰宅するのもつまらんので
南下して品川通り、さらに古地図を見ると慈恵医大第三病院が分断した古い道を発見。
それをぐわっと喜多見に向かい、
いつもの不動坂を上って帰宅。
写真を撮りつつ、電動アシストロードを楽しむというそんな36kmでありました。
疲れたー。電動アシストロードでもちゃんと運動になるってば。
0 件のコメント:
コメントを投稿