2016年4月9日土曜日

奥多摩「廃」ツアーの日

一ヶ月以上前、
街歩き仲間のK女史が、奥多摩へ廃線を観に行きたいとお誘い……
いや実質上「依頼」してきたのである。

奥多摩むかしみちは昨秋に訪れたが(混沌の屋形風呂: 奥多摩むかし道踏破の日-THETAフォトとともに-)
廃線となると、侵入できる箇所とできない箇所が混在してて
よくわからん上に危険でもある。
うーむ。

じゃあ、廃線だけを辿るのはリスクがデカいので
廃線は辿れるところだけを堪能し、
後半は奥多摩ロープウエイ跡を楽しもうと提案。
誘った街歩き仲間のT氏が車を出してくれることになり
計画が動き出すのである。

車の関係で総勢6人。

朝7時にピックアップして貰い、奥多摩駅へ向かうのである。
奥多摩「廃」ツアーのはじまりだ。


・奥多摩駅周辺廃線めぐり

 奥多摩駅近くの駐車場に車を置き、奥氷川神社を経て廃線散策に出発。
 といっても、廃線の場所はなんとなく地図でわかるもののどこを通れてどこを通れないかは行き当たりばったり。
 まず斜面を上って羽黒三田神社旧地といわれる場所へ。
 なんとなくこのあたりは線路跡に出られそうだったので。
 それがアタリ。
 以後しばらく写真をどうぞ。詳細は割愛。

羽黒三田神社の旧地らしい。奥に見えるのが廃線。

みんなのぼりはじめた!

遥かに続く線路跡

トンネルの奥に人影が


 ……。

奥多摩むかしみちと廃線が交差する場所から


廃線鉄橋上からシータ



・奥多摩工業工場編

 駅方面へ戻る。車も置いてあるしね。
 途中、工場を堪能。
 この増設を繰り返した迷宮っぽさがたまらん。ダンジョンである。





・境の湧水上から廃線を見上げる

 時間を食いすぎたので巻きで。青梅街道をさらに奥へ。
 途中、境の湧水に立ち寄る。ここ、車もちょっと置けて、なおかつ今にも崩れそうな高架を見上げられるスポット。

奥多摩むかしみち(青梅街道旧道)から遥か上の鉄橋を狙ってシータ


・廃ロープウエイ編

 奥多摩湖のレストハウスでダムカードをゲットして休憩。
 中奥多摩湖へ回って昼食。
 途中、青梅街道旧道(狭い道を指示してすまんかった)を回り、廃ロープウエイのロープを下から見上げて愛でる。


 昼食の後(釜飯は売り切れ。奥多摩湖レストセンターは9年前に訪れたときより寂れてた)、川野駅へ……向かおうとするも、坂への入口が厳重に立ち入り禁止状態。
 しかも、麓の釜飯屋のおばさんが顔を出して強くそっちは入るなという。
 まあ、有名な廃墟だからいろんな人が立ち入って、地元としても迷惑なのだろう。
 断念。


 しょうがないね、ってんで対岸の「三頭山口」駅へ。
 危険な場所なので詳細は割愛。写真でお楽しみください。












 いやあ堪能したわー。前回訪れたときは川野駅メインで、こっちはゆっくりしなかったからな。

・九頭竜の瀧編

 檜原街道を走り、都民の森入口で休憩してだんごを食い、さらに山を下って、九頭竜の瀧。この瀧、道路脇にあってすぐ行けるのでよい。九頭龍神社に車も止められるし。




以上。

わたしはといえば、
TX1とE-M1とTHETA Sを使い分けつつ、
おでこにFR100をつけて作例撮ったり
腕にWSD-F10つけてあれこれ検証したり
iPhone4台もって作例撮ったりと
相変わらずぐだぐだしておりましたが、
久々に楽しい遠出でありましたわ。

今回のカメラ
OLYMPUS E-M1 + 12-40mm F2.8 / 8mm Fish-eye ボディキャップレンズ
Panasonic DMC-TX1
カシオ EX-FR100←おでこにつけてインターバル撮影←けっこう楽しい
RIOCH THETA S

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