2019/06/23

上野動物園でモノレールと五重塔と藤堂家墓所

上野動物園のモノレールは日本最古のモノレールにして、
動物園内のみ運行の短いものではあるが動物園遊戯施設ではなく
れっきとした東京都交通局による運営路線で正式には「上野懸垂線」であり、
都内唯一の懸垂式ではあるが、
2019年11月に運行を中止してしまう運命にあるのである。
で、モノレール好きの妻がぜひ乗りたいといっていたのだが
なかなか都合がつかず、
日曜日だけど行ってみるかってんで
根津駅から南下して不忍口から入場。

ぶらぶらと動物園を楽しみ、わたしは作例も撮り、
モノレールへ。



ラッキーなことに、一番後ろの席をゲット。
いやあ、モノレールは懸垂式に限りますな。

また平日にゆっくり乗りに来ようということで
東園。

まあ、上野動物園は動物がいっぱいいるのだが、
井の頭自然文化園や多摩動物公園の方が動物たちが健康的で元気そうな印象。
都会で来場者が多くて狭いってのはストレスなんだろか。

で、だな。
上野動物園には動物園に入らないと見られない史跡が2つある。

・江戸時代の五重塔

ひとつは上野東照宮の五重塔。
地図で見ると上野東照宮の参道脇にあるのだが、
敷地的には動物園の中なのだ。
だから間近で見るには動物園にはいらなきゃいけない。


この塔、
1631年に上野東照宮の一部として創建。
1639年に火事で焼けたもののすぐに再建。
その後、上野戦争でも消失せずに残った、江戸時代前期の五重塔なのだ。
(ちなみに、東京に現存する一番古い五重塔は池上本門寺にある)

で、東照宮(こっちは神社)のものながら、五重塔は仏教建築なので、明治期の神仏分離の際、寛永寺の管轄になり、昭和33年東京都に寄付され、上野動物園の敷地に取り込まれたということのようである。

・藤堂家墓地は動物園にあり

もうひとつ、今回はじめて知ったのだが、
動物園園内に動物園ガイドマップにも載ってない墓地があるのだ。
しかも非公開。


塀の上から覗き込むと、立派な宝篋印塔がずらりと並んでいる。
これ、藤堂高虎をはじめとする藤堂家の墓地。
藤堂高虎といえば上野の地に下屋敷を構え、
そこを寛永寺に提供した武将。
その後、藤堂家の菩提寺が寛永寺の別当寺である「寒松院」で、上野戦争で消失して上野公園の東側に移転したのだが、墓地だけが元々の場所に残り、
やがて上野動物園に取り込まれたのだが、非公開の墓地なのでガイドマップにも載ってないというわけ。

・上野の地名語源は?

上野はもともと忍ヶ岡といったが、藤堂高虎の伊賀上野の領地だったことから名づけられた説、がよく書かれているが、それは明確に間違い。

上野の地名は戦国期の北条所領役帳にも出てくるし、鎌倉時代末から南北朝期の文献にも「うへの」と書かれているそうで、それが今の上野を指すとすればその頃まで遡る。
おそらく「上野」がこのあたり全体の地名で、「忍岡」は上野台地につけられた名だったんじゃないかと思う。藤堂高虎の領地が伊賀上野だったのはまあ偶然ってことで。


帰宅して、トリセツにDC-G99のレビューを仕上げる。














2019/06/22

雨の登戸再開発

急遽朝から作例撮り。
モデルしてくれる子のスケジュールに合わせてお願いしております。

で、
午前中で終了。
そのあと登戸へ作例を撮りに行くと、
ちょうど再開発によるスクラップの真っ最中で
「馬頭観音と地蔵」がいなくなってて


多摩川河原へ行くとちょうど雨が強くなってきて、
雨だと撮れないカットが必要だったのだが今日は無理かと
雨宿りでもしようと駅へ向かうと
馬頭観音と地蔵の解説板が抜かれたとこで

すごいタイミングだったなと思ったわけだが、
すでに撤去されていた地蔵と馬頭観音はどこにいるのだろう
再開発が終わったら同じ場所に戻ってくるのだろうか
なんて思いつつドトールしてたら雨が上がったので
再び多摩川へ向かい撮影してたら
なんとかこれだけあればイケそうってところで
また雨が降ってきたので
諦めて帰宅する。

それにしてもまあ駅前から区役所あたりまでここまで一気に更地化しちゃうとは
大胆なことしますな、川崎市多摩区。
これで、登戸の渡しから府中街道までの旧津久井往還の道筋は
ほぼ失われたといって過言じゃなく、元の場所に地蔵と馬頭観音が戻されたとしても
道筋が失われていたら意味が無いわけで(街道沿いにあるから馬頭観音なのだ)
東京古道散歩のネタに使えなくなりました。
春にやっておいてよかった。





2019/06/21

G99とかスマホとかUSB充電とか

なんとか晴れた!
ってんであわてて自転車にまたがって
スマホ3台もって定点作例のガスタンクを撮りに行き、
その足でご近所作例撮り。


夜、トリセツに書きかけのまま放置してあった
USB充電の話を書く。
USB充電って便利だけど意外に知られてないよな、
ちょうど手元にUSB PD対応バッテリーやUSB電源アダプタが揃ったので
記事にできるなと思っていたとこだったのだ。

USB関連の話ってちゃんと書くとめちゃ敷居が高いんだけど
ユーザーとして現時点で必要最低限なところだけおさえればok
って割り切ると、それほど複雑でもないんだよなと。

明日は桶狭間の合戦の日だそうで(当時の暦で5月19日)。


当時の日付と今の日付って1ヶ月以上違うので
日付だけ受け継いだばかりに季節感がズレちゃうことが多くてややこしい。
「五月晴れ」って言葉もそうだし(当時の5月は今の6月あたりなので梅雨どまんなか)
「3月3日」のひなまつりの日も「桃の節句」というけど、
3月3日は桃の花はまだ咲いてないし(旧暦の3月3日は今の4月上旬なので、ちょうど桃の花が咲く季節)
赤穂浪士の討ち入りは確かに12月14日だけど、太陽暦だと1月30日で、
討ち入りといえば雪が舞う(実際には降ってなかったけど、前日の雪が残っていたらしい)ことになってるのだが、12月15日に雪が舞うと「雪が降るには早くね?」と思うけど、「1月30日」だと「ああ、雪が降ってもおかしくないな」だし。
ややこしいけどおもしろい。


2019/06/20

梅雨の日

DC-G99 + SIGMA 56mm F1.4 DC DN
ascii.jpに猫連載を書いてメール。
お題はG99。

2019/06/19

久しぶりに都会へ

都内某所へ某な某。

晴れてたので作例撮りがてらぶらぶら歩いて帰宅。
G99と一緒に借りた8-18mmがなかなかよい。

いまさらながら、
マイクロフォーサーズ用の超広角レンズとして欲しいなあ。
オリンパスの7-14mmよりコンパクトだし、望遠側が18mmまであるのもありがたい。

夜、Xperia 1のカメラレビューを書いてメール。
あの横長モニタは使う人を選ぶ気はする。


2019/06/18

G99はよいぞ

近所で、G99とスマホ3台の作例撮り。

ついでに保護猫シェルターqueueで子猫を愛でたり猫作例撮ったりする。


G99、良いですな。
価格と性能のバランスが撮れててヘンなクセがなくて完成度が高くて使いやすい。
汎用ミラーレス一眼としては一番いいんじゃなかろうか。
USBがUSB-CじゃなくてmicroBなのが残念だけど。
(上の猫写真はiPhoneで撮ったものです。為念)


2019/06/17

月曜日は月曜日。

土日に活動すると月曜日にぐったりするなあ。
どうも月曜日が休日らしい。
なんてこといってられないので、遅れてるascii.jpの猫連載を書いてメールする。

2019/06/16

喜多見と西荻

午前中、急遽喜多見で作例撮り。


いったん帰宅して
午後は西荻のクローズドなプチイベントへ。



2019/06/15

E-M1Xのレビューを書く

トリセツに「E-M1X」のレビューを書く。

高性能高機能は
E-M1Xという新しいフラッグシップ機に任せて、
E-M1 II後継機は初代E-M1にちょっと戻ってくれないかなと思ったりしてる。
E-M1SとかE-M1ZとかE-M1Tとか。

背面モニタはチルト式に戻し、
SDカードはデュアルスロットのままで
でも初代E-M1クラスのサイズに収めた
小型軽量系ハイエンド機。

E-M1Xでデカくて高性能なカメラを作ったので
次は小型軽量系が来ると信じております。


2019/06/14

2019/06/13

「多摩のあゆみ」

近所でぶらぶらアジサイやE-M1Xのイメージカットなどを撮りつつ
「多摩のあゆみ」の原稿を書き始めるべく
使う写真や地図の準備。

はじめて書くメディアだといろいろと悩みますな。

狛江市教育委員会の報告書と、調布市教育委員会の報告書で
微妙に「鎌倉道」の道筋(の推測)が違ってるのが面白い。
今回は調布市教育委員会の案で行く。

そうそう「多摩のあゆみ」は多摩信用金庫が長年続けている
多摩に関するフリーの冊子で、掘り下げがマニアックなのである。
バックナンバーは全部ADEACを使ってPDF化されてるのもよい。
それぞれ専門家や郷土史家が書いているので
ちょいとマニアックではあるが読み出すと止まらなくなる。

2019/06/12

自転車で調布へ走る日。ついでに庚申塔考察。

調布まで自転車で走る日。

まあ、目的地は調布市郷土博物館。
ついでに、「多摩のあゆみ」に寄稿することになってて
それの取材兼それで使う写真の追加、
さらに、E-M1Xの300mmF4作例を撮る
のが目的。

走ったルートはこんな感じ。
GarminのEdge 25Jでログを取る。そうするとiPhoneのGarmin Connectアプリと同期されて、Garmin Connectのサーバーにデータが転送されるし、アプリ上でログを見ることもできる……のはいいんだが、そこからGPXファイルで書き出すって機能が無い。
それをやりたいときは、パソコン上のWebブラウザでGarmin Connectにアクセスし、そこからGPXファイルをダウンロードする必要がある。
うーむ。
わたしはgpxファイルを「スーパー地形」なりなんなりに読み込んでいろんな地図で参照したいので、そういった作業をiPhone上で行いたいのだよなあ。
以前、Garminの方にリクエストしたのだが、まあ、Garminユーザーとしてはマイナーな使い方なんだろう。
しょうがないので、Mac上でダウンロードしてクラウド経由でスーパー地形に読み込み、昭和初期の地図と重ねたのがこちら。


行きは滝坂道から分かれて若葉で国分寺崖線を下り、ちょっとうろうろして子の三島神社、八幡神社経由で狛江の品川道へ南下、
最近火事で燃えたっぽい民家を見つけて驚く。ほんの3日ほど前に火事になったらしい。
道理でまだ生々しいわけだ。


そこから、立川府中崖線のキワを西へ走り、下布田遺跡や古天神古墳経由で郷土博物館へ至る。


帰りは品川道まで北上し、下布田遺跡に唯一残っている狐塚古墳を見たのち
(これを残っているといっていいかは疑問だが……墳丘は削平されちゃってるし)

国領駅から野川沿いに走る。
でもって、無事、日没が近くて暗かったので撮影は困難だったが、
ゴイサギの幼鳥、カルガモ一家、カワセミと遭遇して
望遠&連写作例を撮り終える。
いやあ、得意なジャンルだとバケモノレベルですごいですな、E-M1X。

○今日の庚申塔

古地図を見ながら走ると地蔵馬頭観音庚申塔などなどと出会うわけだが、
庚申塔のデザインが場所によって全然違ってて面白いのである。
庚申塔(とりあえず東京あたり)のデザインは元禄期に「青面金剛像+三猿」に固まったと思われるわけで、青面金剛像が鬼を踏みつけてる絵柄が多いものの、
ディテールは個々で全然違う。
面白いので今日出会ったものを並べて見た。出会った順。

滝坂道の三叉路。左手に縄。鬼なし。

小足立八幡神社境内。弘化4年(1847)。彫りが深い。鉾と剣と宝輪。左手に逆さの女。

狛江市八幡通り沿い丁字路。文字庚申塔。

狛江市品川道三叉路。文字庚申塔兼道標。

狛江市山谷庚申塔。宝永元年(1704)。左手に縄、右手に斧という構成が珍しい。三猿あり。

狛江市山谷庚申塔。文化元年(1804)。矛と宝輪というベーシックな構成。三猿あり。

調布市郷土博物館。享保13年(1727)。元所在地不明。鬼踏んでる。三猿あり。

調布市品川道沿い丁字路。三猿が台座にいる。
このように同じ青面金剛像でも手に持っているものが違ってるのである。
ちゃんと研究したらめちゃ面白そうなのだが大変なのでしてません。

日本国語大辞典によると「青面金剛」は
「身は青色で四臂または二臂・六臂に造り、目は赤くて三眼、頭髪は火のようにさかだち、身には蛇をまとい、足下には二匹の鬼を踏みつけた怒りの形相をとる」
だそうで、確かに頭は逆立ってる。

ちなみに、庚申塔に三猿がつきものなのは……たまたま庚申伝承にみざるいわざるきかざるがしっくりきた、ってことで、「庚申」は「かのえさる」、ってとこから「さる」がフィーチャーされるようになったんじゃないかと個人的には思っております。
さらに猿にこだわると、「猿田彦」が絡んできて、庚申塔が祀られた「猿田彦神社」になるという例もあるのである(練馬区で2つばかしみた)。

「国史大辞典」によると
「庚申待を三年間連続行なった際に供養をして造立するのが庚申塔」であり、
庚申待は60日に一度おとずれる庚申の日の夜に行う行事のこと。















2019/06/11

閉鎖された我善坊谷周辺を一周する日

虎ノ門で打合せ。

せっかくこちらへ来たので、
すでに閉鎖されて入れない(6月7日の正午に閉鎖されたのだ)我善坊谷あたりを
THETA Z1とE-M1Xを持ってぐるっと歩き回る。

赤い線がGPSのログ。
緑の白抜き×が、閉鎖されている谷への入口。



5つある谷への入口がすべて閉鎖、どころか「区道廃止のお知らせ」なのだ。
台地上から我善坊谷坂へ下りる坂路は上で閉鎖。



囲いの上からTHETA棒につけたTHETA Z1を差し出して撮影して切り出したのがこちら。

すでに中はこんなである。今まで建物で隠されていた谷地形が露わになってると思うとそれはそれで興味深いのだが。

さらにぐるりと回って、麻布郵便局方面へ。もう建物は取り壊されて、土台が見えてるだけ。工事車両の入口から中を取ってたら、警察官に声をかけられた。
「カメラをロシア大使館の方に向けないで下さいね」。
麻布郵便局から道路を挟んだ反対側に大使館があるのだ。
いやはや。


ちなみに、在りし日の「麻布郵便局」がこれである。
ああ、カッコよかったのに。昭和5年に完成した近代建築で、Wikipediaによると「旧逓信省貯金局庁舎。のちに日本郵政グループ飯倉ビルとなり、その中に郵便局がはいっていた。
つまり建物自体は「日本郵政グループ飯倉ビル」である。
2007年3月 リコー GR Digitalで撮影
再開発に伴って取り壊し……にはあまりにもったいないカッコ良さではないですか。
なんというかなあ、「いろんな時代の建物が残っていてこそ」の歴史だと思うわけで、残せるものは残して欲しいと。

あとは綱町三井倶楽部の向かいにある旧かんぽ生命東京事務センター(旧逓信省簡易保険局)だが、これの行く先も心配(こちらも昭和4年築)。
綱町三井倶楽部と対になった近代建築エリアとして、なんとか保護して残って欲しいのである。なんかもう「近代建築特区」にしちゃえ、とか思うですよ。

さらに、各入口(つまり各種坂上)をチェックして回る。
霊友会脇の坂も閉鎖。

THETA Z1を使って囲いの上から覗き込んでみた。



ついでに西久保八幡宮へも上る。
八幡宮の裏参道が我善坊谷へ下りていたのだが、
そこも閉鎖して工事中。
ここは鬱蒼とした薄暗い階段があったのだが、
そこはきれいな参道を新たに作るんだろなと思う。

そんな感じで、
閉鎖された我善坊谷周辺散策でした。

帰宅して、
トリセツにcheeroのPower Plus 5のレビューを書く。


2019/06/10

USB充電についてあれこれ調べる月曜日

なんとかascii.jpに原稿を書いてメール。

USB-PDについていろいろと信頼できる資料を当たりつつ調べる。
で、ちゃんと書こうと思うとけっこう分量がデカくなるし
読む方も「え、こんなことまで知らないとだめなの?」ってなってもよくない。
そもそも、USB充電の話をちゃんと書くと、
レビュー部分まで辿り着いてもらえない可能性もあるわけで、
そういうのは別記事にすべきだよなってことでシンプルな内容に書き直すことにする。

まあ、USB充電の話は別に書こう。
ちゃんと解説すると長くややこしくなるし
でもUSB充電って誰にでも非常に身近なものだけに
最低限知るべき点は知って欲しいし
(たとえば、iPhoneに付属するUSB出力のACアダプタは実は出力が1Aしかないから
 すげー充電に時間がかかるので別途用意した方が賢いよ、とか)
難しいところですな。

2019/06/09

地道な雨の日曜日

昼間は延々と充電関係のテスト。
フル充電まで何時間、とかやるのはかったるいので、
20%まで減らしたiPhone(つまり警告が出た状態)で
モバイルバッテリーとかUSBのACアダプタにつないで
「30分」充電したらどこまで復活するかを
いろんな電源で試すという感じ。

けっこう差が出たわ。
iPhone XSったら(というかiPhone 8以降)
本気出せばそこまで早いのね。

夜は「鳥へい」。
久しぶりに鳥へい行こうってことで
雨の中、ご近所の夫婦と4人で飲んだり食べたりする。
で、帰宅して遅れてるascii.jpの連載書かなきゃ……
とあれこれ作業してたらダウン。

古い写真の整理や発掘はめんどくさい。
(昔はApertureでやっていたのだけど……Apertureが秋には使えなくなるので
 Lightroom Classicへ移行中なのだ。ここ2〜3年分のは問題ないけど、
 古いヤツはまだ整理がついてない)


2019/06/08

今からモバイルバッテリー買うならcheeroのPower Plus 5ですな

ITMediaにGRIIIのレビューを書いてメールする。

トリセツのレビュー用にcheeroのPD対応モバイルバッテリー
「Power Plus 5 10000mAh」のテストをあれこれ行う。
まあ要するに、
USB-A to lighting での充電と
USB-C to lighting の充電の差がどのくらい出るだろうとテストをはじめる。

そろそろ一般の人向けに、
難しい話抜きでなんとなくわかるような解説が必要だなあと思う。
USB-C端子がぞくぞく出てきたし、
PDって普通の人は知らないだろうし。


とりあえず、このバッテリー良いわ。
残量が細かく表示されるのよいし、スリムな割に容量も大きいし。
ちと重いけど。


2019/06/07

休日

なんか疲れたので仕事があまりすすまん。
やることはいっぱいあるんだが。
てなわけで、室内のテスト作例とか
雨が降ってるー、あ、ちょっとあがったーってことで
濡れた紫陽花を近所で撮ったりして茶を濁す。

2019/06/06

横浜ロケの日

ロケの日。
某社オウンドメディアの仕事で横浜ロケ。
写真を撮らなくていい原稿も書かなくていいという仕事なのであるが
(その代わり、喋ったり写真を撮られたりはする)
それはそれで緊張しますな。


2019/06/05

撮影の日

池袋でGR IIIとE-M1Xの作例撮り。

スナップ用の小さくてポケットに入るカメラがひとつ欲しいのだよなあ。
GR IIIはスペック的にはまったくもってOkなのだけど、
モニタをチルトさせたいなあ。
ソニーのRX1RII……と思ったら、今でも40万円するのだった。

Mac ProのAR写真がはやってるようなので
線路の上に置いてみた。


悪くないですな。
PowerMac G5と並べてみたい気もするけど、
部屋を片付けなきゃいけないのでめんどくさいのであった。

2019/06/04

WWDCのキーノートをうけて

明け方、アップルのWWDC基調講演。

もういろんなデバイスに対して
OSがアップデートされて
さらに、新型MacProも出たりして大変。

個人的なトピックとしては
・iTunesがやっと重い荷を下ろした
・iOSからiPad OSが独立した
の2本ですかね。

・iTunesってもともと音楽CDのリッピングと再生のソフトで、iPodが誕生してその楽曲を管理する機能を持ち、その縁で映像とかPodCastとか、iPhoneが登場したらそのバックアップとか同期とか管理まで担わされて、もともと音楽用ソフトだったのにいろんな機能を背負わされすぎて巨大化してややこしくなってたので、とっくに整理すべきだったのだ。
 まあ増築を繰り返し、付属する施設をどんどん追加して迷宮化したホテルが、それぞれの役割に応じた施設を作り直して整理したって感じ。
 音楽とPodcastと映像と、それからiPhoneの管理はFinderに統合、と。

 まあこれ、iOSのバックアップはiTunesではなくクラウドが主流になり、アプリのダウンロードもiTunes上からはできなくなった時点で予想できたことではある。

・iPadはここんとこよりパソコン的な使い方に向かっていたので、そっちへいくとなるとファイル管理とか外部デバイスとの連携も必要になるわけで、iPhoneとの違いがどんどん大きくなり、とうとう独立したってことでいいんじゃないかと思う。
 個人的には歓迎の方向。iPadなんてただiPhoneがでかくなっただけじゃないかとかいわれたのは遠い昔。

 まあなんというか、全体の感想としてはここ数年と同様、
 時代の流れに対応した順当な進化であったなあというとこです。

 ジョブズの時代、Macを中心にその周辺にiPhoneやiPadやカメラやその他もろもろのデバイスがあったのだけど、今の時代「中心」がなくなってる。
 いろんなデバイスがそれぞれインターネットにつながり、それぞれが自由に連携して動作し、共通するデータやバックアップや何やらをまとめるのはクラウド、って時代に来てるわけで、ここ数年でそれに対応していくというのが「順当」。

 iTunesでiPhoneのバックアップを取るなんてもう昔の話なのですよ。
 いろんなデータがパソコンにまとめられてるなんてのも昔の話なのですよ。
 とかいいつつ、うちにある大量の写真はクラウドに置ききれないので未だにローカルにいっぱい転がってて、LightroomもClassicを未だに使ってるわけですが。

 そうだ、次のmacOSから32bitアプリとApertureが動かなくなるんだった。
 秋までにそれをなんとかしないと。
 実はいくつか、32bitアプリ(すでに開発終わっててアップデートの予定もないやつ)があるから、そのデータを汎用のものに変換しておかなきゃいけない。めんどくさい。

 とりあえず、そろそろ今の時代に合わせてiPad ProとiMacを買い換えなきゃいけないけど金がないので、仕事ください、ってとこです。オチは。



 で、寝て起きて、トリセツにフルサイズミラーレス一眼の総括的コラムを書く。

2019/06/03

自転車で水道みちをひた走った日

桜新町で打合せ。自転車で走る。
ついでに、ちょっとチェックしたい道があったので
そこから水道みち(かつての渋谷水道)ベースで岡本隧道まで走り、

大山道の追分。ここから水道みちは岡本隧道に向かって伸びる
岡本隧道。水道を通していた。
野川を渡ったら今度は別の水道道路で和泉多摩川方面へひたすらまっすぐ。
こちらは神奈川県の長澤浄水場の水を東京都に運ぶ水道管が埋まってる。
多摩水道橋で多摩川を渡り狛江に入ると砧の2つの浄水場に向かってまっすぐ走っているのだ。
神奈川から東京へ水を補うために作られた水道道路(昭和28年)。
水道道路を知ってるとショートカットできてよいわ。
久しぶりにスピード感楽しい。水道道路沿いだと特に史跡もないので
寄り道しなくてすむしな。自転車向きの道。

狛江市に入ったところで以前から気になってた前原塚古墳。

そして、狛江から調布へ抜ける「鎌倉道」伝承のある松原通り(とその旧道)を
寄り道したり道標や神社を探しつつ北上する。

鎌倉みち沿いの道標を兼ねた庚申塔

ちゃんと祠にはいってる2体の庚申塔が一番新しい(大正時代)という……

右の石をかぶった地蔵が気になる。。。

この坂はよい坂。
ちょっととある原稿のネタに使おうと思っているのである。
最近、徒歩が多かったので、
久しぶりに走ると楽しいですな。
23km程度だけど。

GPSログはGarmin 25Jでとっております。
これ、小さくて軽くてGPS内蔵サイクルコンピュータとしていい。
難点はバッテリーの持ちですな。

帰宅してtorisetsuにTHETA棒の記事を書いてメール。

2019/06/01

「東京古道散歩」の日

6月第一土曜日は新潮講座「東京古道散歩」の日。
というわけで、
5月中旬から今日にかけて3つも街歩き講座が入ってたのである。
バタバタするわけだ。

用賀から世田谷城経由で豪徳寺。
ルートはこんな感じ。
古地図にできるだけ忠実に。

今回は時間に余裕をもたせてたので、
世田谷区郷土博物館や井伊家の墓地にも立ち寄れる。


豪徳寺で餃子食べつつ打ち上げ。

7〜9月は野外講座はお休み。
その代わり、皆川さんとふたりで室内で「凹凸合戦」やります。

詳細はこちらで。