2013/12/08

[サッカー]やっぱJ2プレイオフ決勝は面白い!

J2プレイオフ。
まあJリーグに興味ない人は何が何だかだろうが、
J1からJ2に昇格するのは3チームあり、
1位と2位は自動昇格、残り1枠を3〜6位の4チームで争うという
おそろしい仕組みになったのが2012年で、
リーグ戦6位だった大分トリニータがプレイオフを制して
J1へ昇格し、1年でまたJ2に戻っていくのであった、
さあ2013年はどうなるか、
プレイオフ決勝に進出したのは
リーグ戦3位の京都サンガと、4位の徳島ヴォルティス。

この試合を昨年に引き続き、国立競技場へ観戦にいったのですな。
徳島と京都の試合で2万人越え。
もっとも、集まったのは徳島と京都のサポーターだけじゃない。
わたしは名古屋だし、妻は広島だし、
前の列にいたふたりは栃木の観戦用座布団を敷いてたし、
友人がふたりどっかで観戦してたんだけど
ひとりは神戸サポ、もうひとりは東京サポである。
途中、広島サポも見つけた(昨日鹿島戦を観戦に来て優勝の余韻に浸り、
翌日プレイオフを見て広島へ戻るという旅程なのだろう)。

つまり、プレイオフ決勝ならではの緊迫感を楽しみにした
サッカーファンが大勢訪れるのがこのJ2プレイオフなのだ。
だからバックスタンドやメインスタンドは普段着姿のサッカーファンが目立つ。

そういえば国立競技場も建て替えられちゃうわけで、
記念にこんな写真もとっといた。
国立競技場はオリンピックスタジアムであり、
記念のプレートがあり、両脇には東京オリンピックの優勝者が刻まれているのだ。
こういうの、どうするんだろう?

現行国立競技場観戦は最後になるかもしれないので
席についたらもちろんシータ。
フィールドも聖火台も写っております。これは楽しい。
パノラマはこちら→全天球画像 | RICOH THETA

15時半キックオフ。
パス回しを軸にポゼッションサッカーを標榜する京都サンガと
がっちり守ってカウンターを得意とする徳島ヴォルティス。
心情的には徳島応援。
大塚製薬のチームがベースだけど、J1になったらジャストシステムもスポンサードしないかな、背中に「一太郎」とか「ATOK」って書いてくれないかなと思ってるからではなく(いや、そうなったら面白いなとは思うけど)
徳島のエースストライカー津田と、DFの千代反田はグランパスから移籍した選手だから心情的に馴染みがあるのだ。

試合は予想通り京都主導ではじまる。
一見、昨年の攻める千葉、守る大分って構図に似てるけど、
試合のレベルは京都vs徳島の方が高くて面白い。

徳島は動きが固くてやばい感じなんだけど、
京都もボールは回すものの、山瀬と工藤が動き回ってるわりに
まわりとの連動が今ひとつで、なかなかいいシュートに持ち込めない。
徳島の方が京都のやり口をわかっててうまく防いでる。
前半は0-0で折り返すパターンかなと思ってたら、
セットプレーは怖かった。千代反田が強烈なヘッド、ボールはキーパーの手を弾いてゴールへ。
たまたまStylus 1で連写してたので、グーグルさまにアニメーションにしていただきましたです。
Stylus 1。コンデジでこれだけ撮れればよいわ。
いやあ強烈だった。

さらに、京都が前掛かりになったところで
きれいなカウンターが炸裂、
津田がトゥキック(と当人が夜の番組で言ってた)でパーフェクトなダイレクトシュートで2点目。
夜のテレビ番組で、落ち着いて決めましたね、といわれてたけど、ちょっと違うと思う。
落ち着いてたというより、集中力がピークに達して最大に研ぎ澄まされ、。
ボールをどう蹴ってどこに飛ばすかという一点以外は他は何も見えてないという迫力だった。見てる方も息を呑んだもの。
後半、フリーのシュートをおもいきしはずしてたけどあっちは集中力が少し欠けてた感があった。たぶん、2点リードしてた分、少し余裕があったからじゃないかと。

後半立ち上がりは徳島の方が動きが良く何度か京都ゴール前に迫ったがフィニッシュがダメで点にならず。
というわけで
徳島がJ1昇格を決めたのでありました。

昨年同様、ボールポゼッションに勝るチームをカウンターが得意なチームが破った形になったのだけど、
試合自体は昨年よりずっと面白く、この試合を見る限り、徳島の方が強かった。

京都は何度かいい形で攻めたのに、
速いフィニッシュに持ち込めず相手にブロック作られちゃうこと多数。
結局、リーグ戦終盤から抱えてた
いくらボールを回しても、点を取れない病が
尾を引いた感じだったかねえ。

そんなわけで、信濃町駅まで歩き、
EX-10

新宿へ立ち寄り、
妻の人がどうしても火曜日のJリーグアウォーズを録画して見たい、
というので(まあ広島優勝しちゃったしな)
ヨドバシに寄って急遽、BDレコーダーを買い、
持ち帰り、
うちのテレビ古いからHDMI端子が足りない〜と嘆きつつ
あれこれ結線してなんとか使えるようにし、
それからGM1のレビューを仕上げてメールして明け方にやっと就寝。










2013/12/07

[スリバチ]東京スリバチ学会で滝野川・王子・駒込と歩いた日

久しぶりに「東京スリバチ学会」のフィールドワークに参加したのである。
朝10時半に東十条駅集合。
わたしは早めに家を出て、十条駅から東十条駅まで古道を散歩。
古くて狭い商店街が残っていて、なかなかよい風情なのだ。

今回は総勢約60人。
現地集合で申し込みも不要、
最初に地図が配られる他は
あとは皆川会長について歩くだけというなんともアバウトな会なのだが、
地形好き、団地好き、土木好き、歴史好き、
その他いろんなマニアックな人々が集まって練り歩く姿は実に妖しくてよい。
今回のルートは以下の地図の東十条駅から駒込駅部分。
iPhone用のGPSログアプリ、ZweiteGPSでとってる。
ZweiteGPSで取ったログをApertureにはりつけ
今回のカメラは、オリンパスのStylus 1、カシオのEX-10(今朝届いたばかりなので充電間に合わず、ほとんど撮れなかった)、それからリコーのTHETA。
まずは集合場所で皆川会長が今日のルートとテーマについて訓示中をシータ。
みなさんの顔も写ってるものは、スクリーンショットのみ。
それ以外はパノラマへのリンクもはってあります。

東十条駅は崖下にある。
駅前には庚申塔が残っており、「左豊島みち、右練馬みち」と書いてある。
まあ当初からそこにあったかどうかは疑問だといっちゃったけど、
当初からここだったかもしれない。明治の迅速図を見ると小さな三叉路になってるから。
確かに左手の狭い道を行くと元豊島郡衙だし(今日これから歩く道)、右手にまっすぐいくと練馬方面といえないことはない。地蔵尊や庚申塔があるところを見ると、このあたりが集落の入口だったんだろう。
Stylus 1
スリバチ学会は基本的に凹凸を楽しむ会。
まずは崖を登ったり降りたりしつつ、
崖を利用した人工庭園である「名主の滝公園」へ。
ここには3つ4つの滝があったが、ほとんど涸れているのがなんとも哀しい。
名主の滝をスローシャッターで。Stylus 1。
シータに一脚を付けて橋から下へ伸ばし、水面ギリギリシータ。

そこから王子稲荷へ。
往古は岸稲荷と呼ばれた神社で、崖下に湧水を集めた川が流れていたのだろう。
急斜面を上ると拝殿、さらに奥に本宮。その上に狐の穴跡があり、
実に古い神社の型を保っていて、ここを訪れるのはたぶん、4〜5回目だが
何度来ても楽しい。

お次は王子神社。
王子稲荷から王子神社へは5分も歩けば着くのだが、
スリバチ学会はぐるっと大回りして1時間くらいかけるのである。

稲荷から台地に上り、
岩槻街道(これも古道だ)をわたって西へくねくねと歩き、
埼京線の直前で石神井川の渓谷へ降りる。
石神井川散策である。

ここが面白い。
今の石神井川は両岸がきれいに護岸された現代の川だけれども、
往古はけっこう狭くて急な谷で、河道もクネクネと曲がりくねっていたのだが、
一部の古流路が公園として残っているのだ。

それを楽しむのである。

ここで記念写真シータ。
いやあ、シータで集合写真ってやってみたかったのだ。
コントラストキツかったのでできるだけ日陰に入ってもらって撮ってみた。
で、あとからPhotoshopでシャドウ部を持ち上げてます。
Photoshop cc、「Camera Raw フィルタ」であとから写真をいじれるのがよい。
月1,000円で使うなら今のうちでっせ→Adobe Creative Cloud


あるところでは古くの地層が剥き出しになっており
あるところでは往古の弁天洞窟が跡形もなく消え去っており、
なんともいえない。
これはその旧流路を利用した音無もみじ緑地公園。
弁天洞窟の痕跡は……ゼロでした。
こういうスリバチ状の地形を記録するのにシータは最適。

川沿いに下るとやがて音無渓谷公園へ。
そこで王子神社に上って参拝し、
音無橋をわたり、
音無橋から渓谷を見下ろして紅葉。Stylus 1
また斜面を下り、
王子駅前でお昼。

人数が多いので、てんでばらばらにグループを作って
適当に昼飯を食う。
我々は4人で駅前の昭和な食堂。

14時。
王子駅から飛鳥山を越えて狭い路地を入る。
単に狭いからそこを行くのではなく、
そういうときはたいてい暗渠を辿っている。
地形を楽しむ会だからである。

この会で歩くときは、わたしはたいてい最終グループに入ってしまう。
意図してそうなるのではなく、
面白いものを見つけては写真を撮るので、
そういう寄り道癖がある人は容赦なくおいてかれるのだ。
しまった、もうみんなあんな先を歩いてる

あ、踏切にひっかかった。でも標識が汽車のままなので撮る。

で、途中で猫がいて、猫を撫でたり撮ってたりしてたら、
10人ほど、メイン集団からはぐれ、どっちへ行ったかわからなくなる。
メイン集団は七社神社へ向かっていたが、
我々はそれを断念して、豊島郡衙跡前に先回りして待ち、
そこから平塚神社へ。

平塚神社脇では埋蔵文化財発掘中。
成果が楽しみ。


平塚神社を出たら、
そのまま旧古河庭園。
60人もいるので団体料金ではいれるのだ。
そこで30分ほど散歩。
わたしはカメラをもってフラフラと紅葉を撮る。
夕刻の旧古河邸洋館。EX-10のHDRで
庭園を出たら妙義神社へ。
実はここでもまた迷いかける。わはははは。
懲りない人たちである。
少し遅れて妙義神社に辿り着くと
「荻窪さんがいるからそこが最終グループですね」といわれる。
はいそうですすみません。
本郷通りから妙義神社への参道では野菜を売っていた。Stylus 1。

本郷通りから妙義神社参道の道標は観たことあるのだが、
あのときは日が暮れかけてて寄り道しそびれてたのだ。
やっと参拝できた。
ここもまた台地の崎にあり古神社の様相。
妙義神社の創建は651年、日本武尊が東征の際、ここに陣をしいたのがはじまり……ってまあ、日本書紀や古事記によると日本武尊は三浦半島から房総半島に船で渡ってるわけで、
帰りは陸路だったからこのあたりを通ったかもしれないけど、
まあそれはかなりアレですな。
ただ、室町時代、太田道灌がここに戦勝を祈願したのは確実のようで、
それ以前からある古社であることに間違いはなかろう。

スリバチ学会は東京の地形を楽しむグループなのだけど、
東京の歴史はその凹凸に刻まれているものだから
わたし的にもすごく興味深いのである。

その後、駒込駅前で解散。
6割くらいの人はそのまま忘年会へ。
わたしはそこで辞去して、
六義園の夜紅葉でも撮って帰るかと思ったら、
なんと、行列ができてて、それを見て一瞬で挫折し、
さっさと帰宅し、

Jリーグマッチデーハイライトを見ながら
広島逆転優勝の余韻にひたるのであった。

にしても、たくさん歩いて疲れたわ。
2万歩くらい歩いた気がします。

にしても、シータは面白い。こういうとき、めちゃウケます。新しい集合写真の形です。
参加者にも、シータ持ちがひとりおりまして。
これ、おもしろいよねーと盛り上がったのでした。

2013/12/06

[読書]追悼堤清二ってことで「ポスト消費社会のゆくえ」

今週はお仕事ウィークなのでお仕事する。
図版の追加や差し換えの依頼が入ったので
Windows8マシンを起動して……アップデートのために再起動しろというので再起動し、図版をキャプチャし直したり、ITMediaにGM1のレビュー書いたり(ただし下書きだけでダウンした)。
週末はメール案件が多いのであれこれと返事書いて回る。
夕方買い物に出たついでに稲荷神社でイチョウ。
これの360度パノラマはこちら→全天球画像 | RICOH THETA

お仕事ウィークで部屋に篭もっていると
ちょっとした息抜きに本を読みたくなる。

先日(11月25日)、堤清二氏が亡くなったとの報道を見て、
ふと、辻井喬と上野千鶴子の対談「ポスト消費社会のゆくえ」を読みたくなり、
Amazonへ行ったら古本しかなく、それを注文したのである。
なぜ古本しかないかな、なぜKindleにしてくれないかな。
まあいいんだけど。

わたしは大学へ通うために上京したのが1982年。
渋谷へ行くと、西武百貨店とPARCOがあった。
名古屋にはどっちもなかったので、ああ東京に来たなあ感が強かったのだけど、
ちょうど糸井重里の「おいしい生活」というコピーが出た年で、
なんかあざといなあと感じてたのだけど、
それはともかく、
PARCOが登場し、ブランドものがぐわっと流行り、バブルへ向かい始める頃に
上京してきたわけで、
まさに、セゾン・グループのピークだったのだ。


その頃はセゾングループの総帥(といっていいのか?)の堤清二という人に興味も何もなくて、ただ、西武グループの人だなあという程度だったのだけど、
この人、後になって調べるとすごく面白くて、
なにしろ政治家にして西武グループの創始者である堤康次郎の息子でありながら、
元共産党員で、元政治家秘書で、詩人で小説家で、
で、西武百貨店に入って実業家として名を為した人なのである。
辻井喬というペンネームで詩や小説を書く傍ら、
西武百貨店の社長として、
西武百貨店の渋谷進出を成功させ、
西友を立ち上げ、
PARCOを立ち上げ、
ファミリーマートを立ち上げ、
しまいには、無印良品まで立ち上げた人で、
PARCOでブランドもの全盛を後押ししながら
返す刀でそれを否定するような無印良品を作るっていう
セゾングループのあの時代の面白さはこの人ならではだったんだなと、
じゃあ、
資本主義の雄である堤清二と、元共産党員と、文芸家である辻井喬との間に矛盾はないのか、
てな話や、当時の百貨店から流通業界の話を
1950年代から2008年までを語るのが「ポスト消費社会のゆくえ」って
対談で、
上野千鶴子のツッコミが鋭くて容赦ない上に、
堤清二でもある辻井喬が辻井喬として堤清二を語るという形のおかげか妙にすっとぼけつつ可能な限りわかりやすく語ってくれて、
しかも百貨店、スーパー、専門店の集合体、コンビニと流通業界の激変を
全部見てきた(というかやってきた)人でありながら、
文化的な側面でもそれを見ているので、
実に面白いのだ。
たぶんこういう両方の視点で時代を語れる人ってそうはいない。
50年代からゼロ年代までを俯瞰しつつ
じゃあこれからどうなるのかどうしていけばいいのか
考えざるを得ないという、
希有な対談なのであった。
ああ、こういう本こそさっさとKindle化して欲しいわ。

2013/12/05

[THETA]神保町で打ち合わせシータ

今週は家に篭もってお仕事ウィーク……なるも
打ち合わせにはいく。
神保町の晋遊舎へ。
ついでに交差点でシータ。
360度パノラマはこちら→全天球画像 | RICOH THETA

次号の打ち合わせをし、
新御茶ノ水駅まで歩いてそこから帰宅。
ためしにシータで自動改札を抜けてみた←抜けられません。
帰宅してascii.jpに猫連載を書いてメール。

2013/12/04

[ガジェット]FuelBandで家に篭もって仕事してた1日を振り返る

なんとか夕方までに日本カメラの原稿4.5ページ分を仕上げてメール。
念頭の挨拶とか、そういう苦手だあ。
疲れたよ。

そんなお疲れの1日をNike FuelBandで振り返ってみる。

ひでー(笑)。
えっと、明け方にピークがあるのは、マンションの地下で自分撮りしてたからです。
その後朝になり、原稿が仕上がらないのだけど疲れがピークにきたので
ちょっと仮眠して起床。
普通寝てるときはフラットな線になるんだけど、
この日はさすがに疲れての仮眠なので寝返りを何度もうってたのか
グラフが落ち着きません。でもまあ、2時間くらい寝た。
で起きて、午後、ぐわっと仕事をして(原稿に詰まると部屋の中をうろうろしたりするのでグラフがピークに達してます)、
夕方書き上げて、近所に夕飯の買い物にいって(これが3番目の山)、
帰宅して、ちょっと活動量が落ちてる時間はたぶん、
買ってきた少年マガジン読んでました(笑)。
その日の活動状況がグラフでわかるって面白いわ。

FuelBandのいいところって
iPhoneとBluetoothでつながるので
iPhoneのアプリからリクエスト出すとすぐ(まあちょっとかかるけど)FuelBandに蓄積された結果が帰ってきて
こうして画面で見られることだな。


[告知]THETAファンミーティング

12月13日に「THETAファンミーティング」なる
イベントが催されます。
リコーの開発陣の声も聞けます。
THETAをお持ちの方、興味ある方、
ぜひご来場下さい、
わたしもトークセッションで登壇します……って
告知しようと思ったら、
もうチケットが売り切れてたよ。
昨日公開されたばっかなのに、
はやすぎ!

まあキャンセル待ちもあるようなので一応告知。
NAKED Presents "RICOH THETA ファンミーティング" on everevo


2013/12/03

[THETA]シータ用に一脚買って試し撮り

昨日注文した軽量一脚が届いたので
さっそく、E-M1とTHETAとGM1をもってご近所作例撮り。

買ったのはベルボンの「ウルトラスティックM40」
ベルボン株式会社 ウルトラスティックM40
ウルトラならM78だろうとかそういうツッコミはなしの方向で。
ベルボンのUltraシリーズは細くて軽くて90度回してひっぱって戻せばすぐ固定できるという簡便さがウリのトラベル三脚で、その一脚版がウルトラスティック。
M40はもっとも小さなもので宿町が42cm、全高が143cm。
でもって220gと超軽量という代物。
一脚としては短いけど、この先にTHETAをつけて伸ばして使うのだから
軽さ最優先。
一脚+THETA
で、こんな風に伸ばして高所からシータするのだ。
こんな感じで、
このイロハモミジの中にシータを差し入れてとった全天球パノラマがこちら。
場所は「すみれば自然庭園」。
パノラマはこちらをどうぞ→全天球画像 | RICOH THETA

にしても、はやくブログにパノラマを埋め込めるようにならんかね。

その後、砧公園へ移動。
吊り橋の上から撮ってみた。
一脚の手元を足で分で固定しております。
パノラマはこちらをどうぞ→全天球画像 | RICOH THETA

この吊り橋の脇にきれいなモミジが1本たってたのだ。

で、吊り橋を見て、
そういえば10年以上前、ここでパノラマ写真を撮ったぞ、ってことを思い出し、
HDDをあさって発見。
1998年に撮ったのだった。1998年にコンデジ(COOLPIX 950か990のどっちか)で撮ったパノラマの一部(当時は全天球ではなくて水平方向だけだったけど)と、
2013年にTHETAで撮ったパノラマの一部をどうぞ。
上が1998年、下が2013年
ああ、なんか橋に見覚えがないと思ったら、
吊り橋がかけかえられていたのか。
植生もちょっと違ってる。

もうひとつの違いは女子がいること。
あのときは広角レンズをつけたCOOLPIXを少しずつ回しながら10数枚撮影してあとでつないでたので、そのたびに場所を指定してそこに立ったり座ったりしてもらったのだった。
懐かしい。

昔CubicVR撮ったのと同じ場所でシータして比べてみるってのも面白そうだなあ。
10年でこれだけ東京は変わりました、的記録になるかもしれん。

帰宅してブツを発送して、
日本カメラの原稿に取りかかる。
新年特集用に自撮りした全身写真を撮れといわれてたので
明け方、マンションの地下通路(って書くと怪しげでいいな)に
三脚たててストロボつけたE-M1をおいて
iPhoneからリモートで撮影したのであった。
ああ、構図をチェックしながら自撮りできるからセルフタイマーよりずっと便利だわ。
……ってそんな機会年に1回もありませんが。

で、下書きだけしたところでダウン。

2013/12/02

[カメラ]勝手に2013年ベストカメラ

月曜日はお仕事の日。
CaptureOneの入門連載を仕上げてメールし、
ITMediaにiPhoneカメラ連載を書いてメールする。

12月になったことだし、
恒例の(ウソです。今回がはじめてです)、今年の個人的ベストカメラでも。
なんかいろんなとこで、今年のベストカメラについて提出したり点数付けたりコメントしたりしたついでってことで。
勝手にジャンルを4つにわけてみました。

趣味道楽カメラ編

・ニコン Df
 趣味道楽カメラとしてはもうこれが欲しいっす。
 多くの一眼レフが実用性重視で来てるなか、道楽一本で登場したのがすごい。
 未だに、フィルムカメラ時代のメカニカルなUIが一番というのはかなりアレだけれども(デジタルならではの優れた操作系ってのもあるはずだがどこも一長一短でまだ見つけられてない)。

実用カメラ編

・オリンパス E-M1
 買いました。実用性ではこれがピカイチ。
 EVFは見やすいしモニタはチルトするしタッチAF使えるし操作系もまあ普通にいいし、AFも速いし、1/8000秒までいけるし、連写もけっこう速いし、レンズも揃ってきたし、μフォーサーズだからシステム全体をコンパクトにおさめられるのがいい。
 スポーツを撮るにはつらい、望遠レンズにいいものがない、三脚穴が光軸上にない、いくつか操作系に不合理さがあるなど欠点はあるけれども、使えるカメラです。

コンデジ編

・オリンパス Stylus 1
 こいつはなかなか楽しい。28-300mmでF2.8でありながらちゃんと沈胴するレンズ、E-M5並の見やすいEVF、チルトする液晶、さらにAFが速い。MFしやすい。
 1/1.7インチセンサーだけど、サイズや価格や快適さを考えると、これに決まりでありましょう。お散歩の友によし。猫をとるにもよし。

Wi-Fiカメラ編

・リコー THETA
 パノラマ好きにはたまりません。もう全球面パノラマ最高です。
 1台で全部やろうとせず、シンプルな構成にしてiPhoneにWi-Fiで投げちゃう潔さがいい。
 画質がどうとか機能がどうとかサーバーがどうとかあるけれども、そんなのはあとからついてくるから大丈夫。難点は価格だな。

以上。漏れたカメラについてはコメントするのがめんどくさいのでなし。

追記:ぎゃ、下に貼ったAmazonのアフィリエイトを見て「全部トンガリ頭じゃん!」ってことに気づいてぞっとした午後です。別にトンガリ帽子が好きだとかオリンパスが好きだというわけじゃないんだがなあ。自分で見て気持ち悪い。
まあ今年は偶然そうなったということにしときます。

2013/12/01

[行楽]神田川のど真ん中でTHETAした

行楽の日曜日。

ともだちから「マーチエキュート神田川・お茶の水渓谷クルーズ」なるものに誘われ、
いちもにもなく承知して、喜んで朝から秋葉原へ。
マーチエキュート神田万世橋と晩秋のお茶の水渓谷クルーズ

岩本町の和泉橋たもとに小さな船着き場があるんだけど、
これは「防災船着場」と呼ばれてて、防災時にのみ使われるもの。
今回は特別にそこから船が出るのだ。

9時半にチケットを買い、
ちょいと柳森神社を散歩したりデニーズで朝ご飯食べたりして
11時乗船。
待っていたのは巨大な屋形船「大江戸丸」。
屋根と窓があるのが残念だが、お茶の水あたりでは屋上にデッキを組んで、
上に上がらせてくれるという。
コースは単純。
和泉橋から神田川を遡上。
船から見る万世橋のたもと
あとで訪れることになる万世橋跡
そのまま遡り、水道橋を過ぎたあたりの日本橋川との分岐点でUターン。
ここは広いからでかい屋形船もUターンできるのだ。
そして、屋上に組み上げられたデッキの上へ。
全部で80人と非常に多いので40人ずつ上に上げられる。


やがてメインイベントの聖橋。
まあ個人的にメインイベントなだけなんだけど、
ここで「神田川のど真ん中でTHETA360」したかったのだ。

聖橋をくぐったあたりでちょうど丸ノ内線が姿を現したので
右手を伸ばしてシータ!
全天球パノラマはこちらです。
全天球画像 | RICOH THETA
なかなか神田川のど真ん中で船上シータした人はいないと思うので、
ぜひ。これは絶景なり

だから神田川は面白い。
さらに、聖橋の下から中央線と丸ノ内線の立体交差なり。

神田川の人工渓谷を堪能してまた和泉橋へ戻る。
1時間のプチクルーズでした。

船を降りたら、今日ふたつめの目的地へ。
万世橋駅跡地に作られた「マーチエキュート」。
えっと、明治45年に完成した万世橋高架橋下と当時の万世橋駅跡を
ショッピングモールに作り替えた施設。
駅が廃止されたのが昭和18年。その後鉄道博物館に隠れて廃墟と化してたのだけど
鉄道博物館が移転したのを期に、
当時の赤レンガの駅跡を再開発したのだ。
残っていた、1912年に作られた階段と1935年に作られた階段も利用し、
旧万世橋駅跡のスペースには展望デッキとカフェ。
1912年の階段は70年ぶりの公開だそうな。
これはなかなかよい。
どうせなら、階段の様子も当時のままあれこれ復元してくれればよかったのだけど……そこまでは凝ってません。
神田川沿いのデッキ。川を見ながらお散歩。
中央線線路に挟まれたカフェ
交通博物館跡から。右に見えるのが1935階段。
で、いったん出てぶらぶら秋葉原や神田明神などを散歩し、
夕刻にまた戻ってきて、この中にある「フクモリ」ってお店で
ビールを飲みながら晩ご飯。
山形のお店らしいが、山形料理、どれも美味でありました。
高架の赤レンガやアーチがそのままいかされた店内もまたよし。
全天球画像 | RICOH THETA

いやあ面白かった。

帰宅して、発送しなきゃいけないブツを発送して
ちょっと仕事して寝る。

2013/11/30

[カメラ]GM1は小さい

カメラとWi-Fiというネタで2ページ書かなきゃいけなくて、
やっぱリモート撮影が一番インパクトあるよなってことで
そんなシーンをあれこれWi-Fi対応カメラであれこれ。

にしても各社細かいところが違ってて、
機能的にはパナソニックが一番強いかなという感じ。

ついでに作例用にパナのGM1も持って行ったのだけど、
いやあ、予想以上に小さくて笑う。

面白いので、E-M1とGM1でレンズを交換してみた。
右がE-M1、左がGM1。
どっちにも同じレンズがつくってとこが一番笑えるんだけど、
さすがに、GM1に12-40mmF2.8はでかかった。
逆にE-M1にGM用の超コンパクトなレンズってけっこう可愛くてよさげ。

小さいけど作りはしっかりしてるので
OM-DとGMとか、GH3やGX7とGMって組み合わせで
サブ機として持つのはよいなと。

日本カメラにWi-Fiネタの2ページを書いてメール。

2013/11/29

[日記]Adobeの写真業界向けプログラムは魅力的

Nikon Dfを入手したという書き込みが
FacebookのTL上に山ほどあって、
FB友だちにカメラマンが大勢いるからなんだけれども
買った人はみんながみな楽しそうで絶賛してて
ええいくそ、
わたしも欲しいぞ、でも金がないぞと
室内をあれこれ見渡すも、売れるものはD600くらいで、
いやマジでD600からDfへのリプレースを考えているのだけど、
金額的にはまったく足りないわけで、
D600と一緒にめぼしいレンズも売るか、と思うが
Dfが来ても使うレンズがなくてはまったく意味がなく、
いやいっそのこと、DXレンズは18-200mmと40mm macroだけ残して
他をまとめて処分するかとか
そんな物騒なことを考えております。
どっかにポンとDfを買えちゃうくらいの仕事はこないものか。

買うのならブラックですな。ブラックの方がシンプルでいい感じです。

1枚18,000円もする江戸の古地図を買ったばかりで何をいうか>自分

ではちょっとでも節約しようかと、
Adobe のCCを写真業界向けプランに切り替えることにする。
今は、InDesignもイラレもPremiereもAfterEffectsもDramWeaverも全部使えるプランに入っているのだが(初年度は月3,000円、2年目からは月5,000円!)、
12月2日まで限定で
「PhotoshopとLightroomだけなら月1,000円でいいよ」プランが出てるのだ。
まもなく〆切じゃないか。

でも、CCは年間契約なので、途中で止めると「残りの50%をキャンセル料として支払う」ということになってる。それはちとかなわん。
で、アドビのカスタマーサポートに連絡したら、
アドビストアで購入すると解約金なしで移行できるという。

いわれたとおりにストアに電話して事情を話すと、
電話でPhotoshop&Lightroomプラン(写真業界向けプラン)を手続きしたら、
CCの解約はストアの方でやってくれ、
なおかつ、解約金はとくに発生しないというではないか。

なんて素晴らしい……まだちょっと不安はあるけど、とりあえず申し込んでみる。
AfterEffectsは面白いので遊んでみたかったけど、そのために月々何千円はムリ。
イラレはときどき使うけど、そのときは手持ちのCS5.5版を使おう。
まあ12月2日が最終日ですが、
写真業界向けプログラムならけっこうお得なので、お勧めです。
LR5もよくできてるし。
初年度のみならず、今後もずっと1,000円でOkって話なので、
年間12,000円でPhotoshopとLRと20GBのクラウドストレージを使い続けられると思えば選択肢として悪くない。
Photoshop 写真業界向けプログラム : Adobe Creative Cloud
期間限定なんていわないで、いつでもこの金額でやってくれよー>アドビ

それにしても、CCのサブスクリプションプランを発表してから、
あれこれややこしいことになってます。
まあ、月5,000円を一律でみんなに払え、ってのはこのご時世無茶な話で、
結局、使えるサービスを限定したいくつかのプランができることになるんじゃないかなと
思ったりもしております。

では働くかと
CaptureOneの連載を書いて、
おおむね完成したんだけど、あとちょっとというところでダウン。
あと一歩の体力に欠けてきたなあ、まあ、そういう年齢であります。
化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。

2013/11/28

[自転車]子猫は子猫であるという時点ですでにずるい

紅葉撮影と猫連載用猫撮影を兼ねて久々に自転車で出動。
目的地は井の頭公園なんだが、
途中、猫だまりに立ち寄ろうってことで
ぐるっと遠回りのルートを選択。
もちろん明治初期の地図にしっかり記載されてる江戸時代からの古い道を辿りつつ、である。

で、猫だまりでQX100やTHETAやStylus 1やE-M1で写真撮りながら遊ぶ。
猫とTHETA
猫とTHETA。OLYMPUS E-M1
ちなみに上の絵、THETAからはこう見えてたのでした。
THETAから見た猫とわたし
てなことしてたら
けっこう時間食っちゃって、いかん、ってんでちょいと広い通りに出て一目散に井の頭公園を目指そうと思いきや、
左手の塀の向こうに白くてもこもこした塊を発見。
もしや、と急ブレーキかけてとまってみると、子猫が固まってるやん。
やばい。

近寄れないので歩道からちょいと望遠で狙ってたら
1匹だけひょこひょこと近づいてきたりして、
もう、子猫は子猫であるというだけでずるいのである。
子猫ここここ
子猫はずるい。OLYMPUS E-M1
そんなわけで、
最短距離を走れば30分ほどでたどり着ける井の頭公園に
2時間もかかりました。猫がいたからしょうがない。

ほんとは自然文化園も回りたかったのだけど、時間がなく、
井の頭池周辺でちょこちょこと紅葉を撮るだけでおわったのでした。
とほほ。
逆紅葉
井の頭池の紅葉。OLYMPUS E-M1
帰りは、井の頭弁財天と人見街道、さらには甲州街道までつながってた
井之頭弁天道を走って最短距離で帰宅……のはずが
またもや途中で猫発見。
この猫ときたら、撮ろうとしゃがんだ瞬間、とことこと近づいてきやがりまして、
あげく、Stylus 1のレンズにごつんと激突。
激突の瞬間。OLYMPUS Stylus 1
レンズによだれがついちゃいました。
しかも……帰宅してから拭き取ろうと思ってたのだけど、
それをすっかり忘れて、返却しちゃいました。
たいへん申し訳ないです。
Stylus 1、いいカメラです。7万円だとちと高いかなと思うけど、
Amazonでみたら6万円ちょっと……それなら安い!
OM-Dのサブ機にはデカいけど、一眼レフのサブ機ならちょうどいいし
普通の人ならこれ1台でほぼ何でも撮れるので、思い切って買っちゃえ、と
レンズを汚しちゃった分、ちょっと宣伝。

ともあれ
なんとかascii.jpに猫連載を書いてメール。
本日の走行距離は20kmちょっとでありました。
井の頭公園って自転車だとけっこう近いんだよな。

2013/11/27

[歴史]「江戸東京地形の謎」に触発されて「明暦江戸大絵図」と「寛永江戸全図」を買ってしまったよ

二見書房から出てる「江戸東京地形の謎」という本がありまして、
書いているのは、之潮社長の芳賀ひらく氏なのですが、
この本がおそろしく素晴らしい。

寛永や明暦の……つまり17世紀の江戸絵図や安政……つまり幕末の江戸絵図、
さらに明治以降の地図をネタに
東京の歴史にまつわる様々な歴史を読み解いていく本なのだが、
ほんとに「古地図を読み解いてる」のである。
普通、「歴史を読み解く」というと、筆者(あるいは偉大なる先達達)が読み解いた結果をつらつらと書いてるだけの本が多いのだけど、
本書では、筆者が読み解く過程が論理的に根拠をもって記されているのだ。


氏の本を一読してわかるのは、今は死語となりかけてる「博覧強記」の人であり、
それをベースに「知」を駆使して容赦なく解いていること。
膨大な知識と古地図を組み合わせることでさまざまな読み解きが可能になるのだ。
しかも、論理的でソリッドな文体が読んでて気持ちいい。
レベルが高いので読者が一緒になって読み解いていくのは非常に大変であるが、
多少土地勘がある地域だと、その読み解きに気持ちよく引き込まれて
気持ちいいのである。

本書では古地図と現代の地形図を組み合わせ、
地図上に詳細な注釈をつけ、
文中に必要に応じて図版を添付し、
水道橋、丸の内、銀座、赤坂、麻布、上野、渋谷など
様々な地域にスポットを当てて
その歴史の面白さを見せてくれる。

東京の歴史が好きならこれは必読書といいたい。

で、この本に「明暦」と「寛永」の江戸図が何度も出てくる。
これがポイント高いのだ。
わたしも「大江戸絵図」(要するに江戸時代の江戸の地図)の複製を持っているが、
嘉永・安政の頃……つまり幕末である、19世紀である。
人文社から発行されてる有名な江戸古地図と現代の対比本も
嘉永や安政や慶應……つまり幕末の地図なのだ。

江戸時代は265年続いてるわけで、
わたしのように、江戸時代より前の東京を知りたいという人には、
幕末は新しすぎる。

でも、ちゃんとした江戸の地図ってあまり残ってない。
太田道灌の頃の江戸図と呼ばれる地図(長禄年間江戸図)は、江戸時代に作られたニセモノ(というよりは、当時、太田道灌の頃はこうだっただろうと想像して描かれた絵図)だし、
家康の頃に描かれたといわれる慶長江戸図は江戸城周りが中心で
あまり広い範囲じゃない。

対して本書で使われてる「明暦」の地図は17世紀半ば、
「寛永」の江戸図に至っては、徳川家光の時代。
どうも、現存する最古の「江戸全図」で、21世紀になってから発見されたものらしい。
幕末の江戸図より200年ほど前である。同じ江戸でも200年違えばずいぶん違うのだ。

これは気になるーーー、ってんでずっと悩んでたのだけど、
買っちゃったのである。
販売元は「之潮」。芳賀ひらく氏の会社ですな。
以前、ここから「帝都地形図」の一部を買っていたこともあり、
つい「買います」とメールしちゃったのだ、先週。

で、宅配ボックスに入っていたのを明け方受け取ったのだ。
いひひ。

まあ、どちらも限定版なので安い買い物ではないのだが
買っちゃったものはしょうがない。
広げてみると、予想以上に広い範囲が描かれていて、
特に「寛永江戸全図」がすごい。

先日、「常盤橋は以前大橋と呼ばれていたが、常盤稲荷神社がそこに遷座したことで常盤橋という名になった」という話が常盤稲荷神社の由緒に書いてあったと書いたけど、
混沌の屋形風呂: [散歩]打ち合わせついでに人形町から日本橋散歩
寛永江戸全図では「常盤橋」ではなく「大橋」と書かれている。
明暦江戸大絵図では「ときわ橋」と書かれている。
この間に橋の名前が変わったってことなのだ。
そういうことがわかるのである。

そんな細かい話は別にしても、
これから本格的に成長をはじめる時代の江戸の姿を
地図からぼーっと見てるだけでめちゃ楽しい。
個人的には、この地図に描かれている道を辿って、
どれが古くからの道なのか調べるのも楽しい。

明暦というと、家康からはじまった大普請が一段落した頃、
神田川も掘られてるし、四谷見附も作られてる、
寺社の移転もほぼ終わって江戸の原型が完成した頃だと思っていい。

いやあ高い買い物だったけど、面白いわ。
まだ眺めてニヤニヤしてるだけだけど、
必要な時期がきたらそれなりにきちんとにらめっこしたり
スキャンしたりするかと思います。

それはそれとして、
ITMediaにStylus 1のレビューをなんとか書いてメール。
オリンパスのStylus 1……いいわ。
予想以上にいい。動作も軽快だしAFも速いし全域F2.8だしEVFも見やすいし。
なんとも、OM-Dを持ってなかったら買ってた。
サブ機としてOM-D(というかE-M1)と一緒に持ち歩くにはちとでかいし、
かといってOM-Dに変わるクオリティでもないから(1/1.7インチだし)。
でも、一眼レフのサブ機ならちょうどいいし、
レンズ交換式カメラを買うつもりがないのなら
これはお勧め。
まあ、重厚なRX10と同時に触ってたから、
よけい小さく軽く見えるのかもしれないけど。。

2013/11/26

[THETA]上野と丸の内で作例撮り・THETAファームアップの2本です

上野でいつもの作例撮り。
Stylus 1とGM1。GM1、ちっちぇー。
Stylus 1
で、ポートレートとか猫とか一通り撮影し、
夕方から東京駅で夜景作例。
KITTEの屋上庭園からの夜景がなかなかよいと聞いて。
Stylus 1
おお。これはなかなかでありますな。
寒くなったので帰還。

・今日のTHETA

KITTE屋上庭園にて。ここ、なかなかよいですわ。
THETAの360度全天球パノラマはこちらへ→全天球画像 | RICOH THETA
オレンジのリュック背負って背中向けてるのがわたし。

で、帰宅して、TwitterでTHETAの新ファームウェアが配布されてることを知り、
アップデートする。
THETAアプリを起動し、THETAをつないで、
メニューから「ファームウエアアップデート」を実行すると
アップデートできます。
失敗したら、THETAをつなぎなおせばOk(というかわたしは一度失敗した)。
THETA側に液晶モニタがないので
うまくいったかどうかはなはだ不安ではあるけど(表示も不親切だし)、
再度繋ぎ直してファームウェアアップデートを起動し、
「現在のバージョン」が01.10になっていれば成功しております。
さてノイズが減ったかどうかは明日試す。