2019/05/06

石神井へ自転車で走る日

自転車の日。
近所の街歩き仲間と自転車で走る日。

目的地は石神井にある「ふるさと文化館」。

行きのルートはわたしが決めまして、
上北沢から鎌倉街道を素直に北上、
尾崎熊野神社で休憩し、そこから矢倉橋、成宗城址の脇を抜け、
共立女子学園櫻友会の「杉並苑」で足が止まる。
ここ、すごく立派な古い木造建築があって気になってるのだけど、
今ひとつググっても正体がわからないのであった。
とりあえず、安全上の問題で取り壊される予定のようなのだが……
気になる。


天沼の鎌倉街道といわれる道を北上し、天沼を抜けて古道の辻でまたハマる。
意安地蔵尊。角の関商店が古道の辻っぽいよい雰囲気を出している。
面白いと思うポイントが同じ3人なのでなかなか前に進まない。



さらに北上して青梅街道を渡り、旧早稲田通り(所沢道)へ。
下井草でランチをとり、
さらに北上。

これも古道なのでちょくちょくひっかかる。
こんな文政期の道標とか。
「右 志やくし道」(しゃくじい道)とある。
反対側はブロック塀に塞がれて読めない。困ったものである。

さらに北上するとまた道標と庚申塔。
庚申塔だが「猿田彦大神」と書かれた祠に安置されている。


このあたりでは、庚申塔を猿田彦に見立てて祀る習慣があったのかもしれない。
庚申塔の申は「さる」で庚申塔に三猿が彫られ、猿つながりで猿田彦って流れなんだろうか。そもそも庚申と猿田彦は関係なかったと思うし。

やがて石神井池へとうたつ。
ふるさと文化館。


練馬の川と文化……だけど千川上水の話が多かった。
たまたま、ここで解説のボランティアをしている平田さんがおられたので
あれこれ話を伺う。

このあとどこ経由で戻ろうかとなったとき、
武蔵関の池を見たいということになり
石神井川に沿って西へ。
石神井城祉南西の石神井川沿いの台地。今は早稲田大学高等学院だが、そこは太田道灌が石神井城を攻めるときに陣を張った山。
川を挟んだ高台で、確かに石神井城を攻めるのによい場所である。

石神井川からつかず離れず古い道を選んで走っていくとまた庚申塔。
こちらも猿田彦神社となっている。

やはりこのあたりでは庚申塔=猿田彦がポピュラーなのだ。
面白いことである。

そして武蔵関の池。もともとは湧水を利用した池だったようである。

そこから千川上水まで南下し、
千川上水沿いを走る。
途中、庚申塔のある更新橋。
なぜ庚申橋じゃなくてわざわざ更新と文字を変えたのかなぞである。

ここは猿田彦じゃなかったな。

途中、千川上水沿いから離れて神明通りへ。
この道はまっすぐ大宮八幡までつながっているので最短距離で帰宅に使えて便利なのである。
でもこんなスポットがあるたびにひっかかる(笑)。
国鉄の宿舎だったらしい。

さらに武蔵野市と練馬区と杉並区の境界にある
バスの転車台。23区内に残る現役の転車台はここだけじゃなかったかなあ。
で、こういうスポットは3人とも好きなのでバスがやってきて転車するまで待つしまつ。


練馬区と杉並区と武蔵野市のトリプルジャンクションでシータZ! さらに転車台のバスも。 #境界 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
このあとは西荻で中央線をくぐり、途中で右折して富士見ヶ丘駅脇を南下して帰宅。

趣味が合う大人達がクロスバイク3台でマニアックなスポットめぐりという
楽しい趣味の一日なのであった。
久しぶりにGarminのEdge 25Jが出動したので、それのログを。○数字は5kmごとのマーク。
これ、GPS内蔵のサイクルコンピュータとしては非常に手頃なのでおすすめ。
ただ、バッテリーの持ちはそんなに良くない上に通電しながら走ることができないので
(USB端子はもたず、専用のクレードルが必要だから)、
毎回ちゃんとフル充電でスタートしなきゃいけないのは要注意か。



2019/05/05

働く日

家にこもって働く日。
今年出す予定の単行本の下書きを延々と進める。

ちょっと調査足りないとこあるのでチェックしにいかねば。


2019/05/04

東京古道散歩の日

GWのど真ん中に「東京古道散歩」。
律儀に「毎月第一土曜日」を守るとそうなるわけで、
ずらしたからといって参加者が増えるってわけでもないし
逆にGW中なのでそういうのに参加する余裕があるって人もいるわけで
せっかくなので
古街道歩きっぽいのを計画。

テーマは古街道で多摩川を渡る。

梶が谷駅に集合。
台地上から大山街道を東に向かい、ねもじり坂を下って溝口。
大山街道旧道を神社などに立ち寄りつつ歩き、
大山街道ふるさと館で休憩。

ほんの3年前には残ってた
江戸時代から続く老舗の蔵がなくなってたり
江戸時代から続く灰吹屋が蔵を残して更地になってたり
(かつての店舗だった蔵を残して周りをマンションにするんだろか)
はたからとやかくいってもしょうがないのだが
ちと残念。

大山街道ふるさと館を出たら
旧府中道をわたり現府中道をわたり
二子へ。
二子はいっぱんに「ふたこ」と呼ぶことになってるけど
(二子玉川も「ふたこたまがわ」だ)
行政的には「ふたご」と濁る。
ややこしい。

このあたりで予想外の雨がくるのでコンビニへ退避して傘を買う。

二子橋をわたるといきなり都会になるわけだが、
そこから多摩川の旧堤を歩き、
大山街道の旧道の旧道(ややこしいけど大山街道は2本あって古い方)を
北上し、次大夫橋(江戸時代は慈眼寺橋)をわたり
慈眼寺坂を上って瀬田玉川神社を経て用賀でゴール。



次回(2019年6月1日)は用賀から世田谷城へ歩く予定。


2019/05/03

髪を切られまシータZ

髪を切りたくなって
THETA Z1をポケットにいれて(笑)美容院へ。


髪を切りにいってきまシータZ。前にも後ろにも自分が写ってるのがシュールでたまらん自撮りシータであります。 #シータで日常を切り取る #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
THETAで切り取ると面白い日常シリーズである。
もう1枚。


髪を乾かしてもらってますシータZ - Spherical Image - RICOH THETA


日常を自撮り。


2019/05/02

杉並自転車散歩の日

もはや、今日がどういう理由で休日なのかさっぱりわからないのだが
わからなければわからないでいいじゃないかという域に達しつつある
今日この頃ですが、みなさんお元気だったり元気じゃなかったり
しそうな微妙な天候の中、
当初、妻と自転車で遠出しようといっていたのだが
起きたら雨が降っていてあまりよい感じではなく、
午後から晴れることにかけて
ご近所自転車散歩をしようってことで、
家を出て北上。

まず荻窪に一度行ってみたいお店があるというので
上荻の「3米3」で中華粥。
香港家庭料理のお店だそうな。



食後、天沼を東へ向かい、阿佐ヶ谷をすぎて馬橋通りを南下。
杉並区立郷土博物館へ。
「すぎなみの地域史II 高井戸」が5月6日までだと知って
ちょっと慌てたのである。


顔なじみのKさんにあれこれ解説してもらう(ありがとうございます)。
さて気になるのは高井戸。

高井戸の語源って「高いところ(あの辺だと玉川上水が流れてるあたり)にある不動堂」だといわれてて、玉川上水(つまり尾根)沿いに高井戸村の鎮守だった第六天神社(鎌倉時代創建という)があり、
甲州街道の「上高井戸・下高井戸」宿は江戸時代に宿場をつくるため
高井戸の人たちを街道沿いに移転させたわけで、
甲州街道が高井戸の南端を通っていることや、
集落を維持するには水や農地が必要なので、
もともとの高井戸はもうちょっと北の方で
玉川上水が流れてた尾根筋の北、神田川流域だったはずで。
展示では、人見街道ぞいの「正用」あたりが中心だったんじゃないかという。

大宮八幡宮にも近いし、府中にも街道でつながってるし、
ってことでこのあたりから神田川流域あたりってありそう。

今回の展示、面白いのだけど、
高井戸村エリアでありながら、久我山の話がなかったのが不満(とツッコミをいれさせてもらった)。

博物館内の古民家で休憩してシータ。


杉並区郷土博物館の古民家で囲炉裏を囲む後ろからシータZ。HDRモード使用なり。 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
そして帰宅。
いやあ、この季節は自転車にめちゃ合ってますな。
GW中は交通量も少ないし。

2019/05/01

令和になったことより遠藤ミチロウ死去の方がショックなのであった

5/4の東京古道散歩の配布資料を仕上げて送る。

令和元年、
4月25日に遠藤ミチロウが逝っていたことをTwitterで知る。

合掌。

さすがに、遠藤ミチロウを最初に知ったのはスターリン解散したころなので
ライブにはソロになってから数回訪れただけだけど、
ラストライブの For Neverも
LPレコードで出たときは猟奇ハンターがロックハンターに改題され一部の歌詞が不明瞭化されてたのがのちにCDで完全版が出たということもあったわけだけど、
そのどっちも持ってるくらいには好きだったわけで、
STOP JAP!もTHE STALINというバンド名も強烈に響いたあの時代から40年近くたち
今の時代、遠藤ミチロウの死去をきっかけにはじめて耳にした人は
どう感じたのだろうと思いつつ
何度もレコーディングされてる仰げば尊しは「The End」のバージョンが好きです。

INUの「メシ喰うな」とそれに対するTHE STALINの「メシ食わせろ」(曲名はワルシャワの幻想)をペアで聞くのもたまりません。

それにしてもまあすごいタイミングで「アクマデ憐レム歌」的には
--
健康すぎて気が狂いそう
あたりかまわず信じることしか
我が身の置き場がないんだろう
あんたは正しい明日も天気だ 正解!

である。もちろんストーンズの「悪魔を憐れむ歌」をもじっております。

今からTHE STALINを聞くなら、ラストライブ「FOR NEVER」がよいと思う。
入手できるかはしらんけど。
「アーティスト/マリアンヌ」あたり最高。

あ、ベスト盤ならすぐ入手できそうね。



それ以外は「いぬん堂」がおすすめ。

さて、4日のうち3日も横浜に通ったおかげで
(cp+のときよりがんばってるじゃないか)
疲れがたまったので家でのんびりとすごす。


2019/04/30

写真展「平成の終わりに」最終日はフォトウォーク

写真展最終日は13時からフォトウォーク、というわけで、今日も昼から横浜へ。
桜木町へはJR根岸線で行く。
みなとみらい線の馬車道駅から歩いた方が早い気がするんだが、
根岸線で行くと、「東横線の廃線跡」を窓から楽しめるのだ。
今日も、横浜駅を過ぎたところでせっかく座れた席から立ち、
ドアから外を延々と眺め、こんなのを撮って悦んだりするのである。
わははは。




フォトウォークは10数名。
当初は「横浜・みなとみらい21フォトウォーク」という名前だったけど
みなとみらいには行かず(笑)
紅葉坂から伊勢山皇大神宮経由で野毛坂。
野毛山動物園方面へ登り、野毛山展望台から大岡川方面へ下りて川沿いに都橋というルート。
雨が降りそうだったのでわたしのカメラは雨に強いE-M1 Mark II。






そして、
フォトバー サヨウで講評会。


その後、写真展最終日という事もあり、いろんな方が訪れてくれる。
わたしの関係では、街歩き仲間が数人。
ありがたや。

平成最後の夕飯は福富町の昭和な中華料理屋で昭和なラーメンと小チャーハンのセット。
これで600円とかよくわからない。


平成最後の日に昭和の終わりに相応しい晩ご飯なのであった。



そして21時が過ぎ、写真展も終了して撤収。記念写真シータ。
THETA Z1はめちゃ優秀なのでありました。暗いのでノイズ低減モードで撮ったけど、これだけ撮れれば素晴らしい。


平成最後の写真展。 みなさまお疲れさまでシータ。 フォトバーサヨウにて。 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

予想以上に賑わったよい写真展でありました。
ちなみにわたしが出したのはこの4枚。タイトルは「猫と世間」。


時間が出来たら、このテーマでちょっとまとめて
簡単な写真集でも作るかな、と思ったりする。

最後まで残ったメンバーで桜木町まで歩き、ライオンで打ち上げして終了。

平成から令和への瞬間は、電車の中で迎えたのであった。

みなさまお疲れ様でした。サヨウの田中さま、お世話になりました。
いやあ面白い4日間でありましたですよ。
何度も横浜まで往復して疲れたけど。







2019/04/29

井伊直弼から都橋商店街ビルのバーまで、横浜の昼と夜を堪能した至極の1日であった

横浜を堪能する日。

たぶんはじめて横浜を訪れたのが1989年。
サラリーマン時代、親会社が横浜博覧会に絡んでるとかで
チケットを買ってくれ、的なのがまわってきたのである。


あの頃はもちろん東急東横線の終点は桜木町で、
みなとみらい線なんてなかったので
桜木町から歩いていったのであった。
ランドマークタワーもなし。

あれから30年。

妻の友人と桜木町で待ち合わせて
妻も合わせて3人で横浜散歩……とはいえ、
GWなのでみなとみらいと中華街は大混雑である。
桜木町駅なんてびっくりするくらい人が下りてた。

でも我々が向かうのは逆方向。

観光や仕事で行く人たちに馴染みがある
みなとみらいや山下公園や大桟橋や中華街や元町はJRの外側、
対して、JRの内側には地元の人が遊ぶ古くからの繁華街があり、
近年、海辺に集中して開発されたせいか
それらは昭和の香りを残したまま生き延びているのだ。
それが面白い。

具体的には関内か関外かだ。


まず、桜木町駅から内陸側に出ると、
東急東横線廃虚のガード下。
いきなり廃線である。




昔は壁一面にあったペインティングアートがすべてきれいに消されて単なるコンクリートの回廊と化してた。知ってはいたけど無念である。
紅葉坂下で左折して坂を上る。

第一目的地は掃部山公園。
いやあ、誰も……はいいすぎか。数人しか人がいない。
観光客はゼロ。
桜木町駅が吐き出した人々はみなみなとみらい21を目指すからである。

そんな中、我々は掃部山公園の井伊直弼像をみて
悦んでるのであった。
なんなんだ(笑)

まあ、開国を無理矢理決めて条約交わして殺されちゃった人なので、
この山の上から開国された横浜港を感慨深げに見つめてるのである。
世田谷区民としては井伊家ネタは外せない。

そこから伊勢山大神宮を経由して

この「友情」という像がふたりに妙に受けてたのだった。 友情と名は付いているが、ふたりの表情は「友情」というより「愛情」ではないかとしばし。


掃部山の井伊直弼といい、伊勢山の伊勢神宮といい、
「港を見下ろす山の上に明治期に建てられた」ってのが
当時の心情を推し量ると感慨深い。

神宮をすぎたら野毛坂の切通しへ。

この切通しの道、
横浜が開港した際、
東海道と横浜を結ぶ道として拓かれた「横浜道」。
この先、都橋を渡って吉田町である。

明治時代の亀甲石の石垣がポイント。
もとは平沼専蔵(明治期の横浜の実業家・政治家)の別荘のために積まれたものだそうな。


そこから日の出町経由で伊勢佐木町へ。

伊勢佐木町ブルースで名前だけしってた伊勢佐木町をはじめて訪れて感動する。
伊勢佐木町は、最後の遊郭があった場所(上記地図参照)へ横浜港から通う道として賑わったそうな。なるほどなあという感じである。
そりゃ、ブルースにもなるわ。ミナトヨコハマから夜の伊勢佐木に灯がともるわ。

そこで、なぜかタピオカミルクティー。

妻がGWのうちにタピオカミルクティーを飲んでみたいので付き合え、
でも並ぶのはイヤだから中華街なんてもってのほかという。
すばらしいことに、伊勢佐木町のタピオカミルクティー屋は行列もなく
店員も客も中国語と日本語が半々ってな調子のよい店なのであった。

で、伊勢佐木町から福富町を経由して、大岡川長者橋。
この界隈、まあなんというか歓楽街だったりするわけだが、
昭和の意匠を全面に施した雑居ビルが多く残っており、
非常に趣深い。
ディープ街とかいわれてるけど、このあたりは戦後から高度成長期にいろいろあって
その頃の名残であやしい店がいっぱいあるけれども、昭和好きにはたまらん。



特に福富町のこのビルがいい。


そして
都橋商店街ビル。



都橋商店街はわたしがぜったい気に入るから、
と一昨日三井さんが教えてくれた場所。
2つの橋の間、川のカーブに沿って2階建ての雑居ビルが建ってて
その曲がり具合と狭い飲食店がビシッとはいっている昭和高度成長期感がたまらんのだ。
実際、東京オリンピックを前にして野毛周辺の露店を収用するために1964年に建てられたビル。町を整備するために戦後から続く露店をまとめてビルに入れてモダンにしたかったのでしょう。


都橋商店街ビルを通り過ぎ(このときはこの中の店で飲むことになるとは夢にも思わず)、
吉田町へ。



ここまでくればのフォトバーサヨウへはすぐだ。

いやあ、面白かった。JR線の外側の観光地化された横浜とは全然違う、
これが明治大正昭和と人々が揉まれてきた横浜なのね、という感じ。

わたしはそのままフォトバーサヨウへ在廊。

なんと、弓月ひろみ嬢が飯塚敦さんを引き連れてwやってきてくれてしばし歓談ののち
ふたりは都島商店街へ、そこで飲んでるねといって消えていったのだった。

さらに、山田久美夫さんもきてくださいまして、
一緒に在廊してくれた砂田さんと3人でカウンターで最後まで雑談という
なんとも楽しい時間。

なんかやたら密度が濃い日だぞこれは。

21時過ぎ、フォトバーを出てメッセージを打つと、まだふたりは都橋商店街で飲んでるというので
そのまま合流。
なぜか弓月嬢行きつけの小さなバー(まあ都橋商店街の店は全部小さいんだが)で
なぜかウルトラマンを見ながら3人でだらだらととりとめもなく楽しい夜を過ごしたのでありました。

都橋商店街ビルのバーで弓月ひろみ嬢と飯塚敦さんとシータZ - Spherical Image - RICOH THETA
かくして日付が変わるまで高密度を保ちつつ
横浜を堪能した至極の1日は終わったのであった。




2019/04/28

Jリーグを楽しむ日

昨日の搬入で疲れたので
今日は自宅で、サンフレッチェvsグランパスなどを観戦しつつ休む。

この試合の前に、ヴィッセル神戸の試合を前半だけ観戦したのだけど、
サンフレッチェvsグランパスをみるたびに
神戸に足りないとこが見えてきて面白いわ。

何しろこの試合、レベルが高い。
どっちも攻撃と守備のメリハリが効いてるし、
たとえばグランパスの場合、
パスを出した人はちゃんと次のポジションへ動くし、
誰かが後ろから前に出れば他の人がサポートに入るし
誰かがボールを持てばひとりがそのフォローに行き、
周りの人間はボールを受け取れるポジションに動く。
時にはCBまでPA内に飛び出ていく。
(そのときはたいてい米本が下がってそこを埋めている)

選手がよく動くので、
唯一の得点となったシーンも、
右サイドの前田がボールを出し、そのあと、左サイドの和泉が真ん中に入っていくのを見て、前田が左サイドを埋めに走り、そこにこぼれたボールを埋めたという次第。

いやあいい試合でした。どっちもよく動くので点は入らないけど面白い。

で、ヴィッセル神戸の場合、
イニエスタがボールを持ったら、周りがイニエスタに頼ってしまって
近くへフォローへ行く人も、パスコースを作るために動く人もいない。
パスをもらってもイニエスタにパスを出したらそれをおいかけて
前に出てく人もいないし、自分のポジションを出て流動的に動く人もいない。
うーむ。あれではつらかろう。

なんてことを思いつつ、
サンフレッチェとグランパスがいい試合をして
グランパスが2位に浮上したので
ヴィッセルやサガンの心配をする余裕まであるのであった。


2019/04/27

横浜の「フォトバーサヨウ」で写真展

今年はじめに立ち上がった「純公写」というフォトグループがありまして、
暫定的に4月末までいろんな活動(講座やフォトウォークなど)をしようってことではじまり、わたしも誘われて参加していたのだが、
その第一弾集大成として「グループ展」を行ったのである。

場所は横浜唯一の「フォトバー」である
「フォトバーサヨウ」

ここがまたよいところなのである。
「フォトバー」つまり「写真を楽しめるバー」として、バーカウンターと立ち飲み用の小さなテーブルの周りに写真を飾れる壁があり、そこも写真が映えるよう
18%グレーの壁で、ライティングも色温度が高めの写真がきれいに見えるものに揃えたというスペースなのだ。

バーなのでオープンは午後遅く。
我々は15時に会場入りして、展示の準備である。
その模様をTHETAで。


第一回純公写グループ展。 まもなく設営完了ですシータZ! わたしは猫写真4点。 横浜ですが、きてくださいましね。 #純公写 #写真展 https://photo-bar-sayou.amebaownd.com #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

小さなバーなので定員は少なめだが、
参加者は8人(うち、わたしと三井さんと四宮さんは格子枠。一般のメンバーが5人)。
一般のメンバーとはいえ写真好きで写真展経験のある人もおり、
みなさん写真上手い。

8人いるのでそれぞれの友人知人がふらっと顔を出してくれるだけけっこうな賑わいでなによりである。

ちょっと抜け出して三井さんに連れられて
(このあたりは、cp+のたびに歩き回ってるのでよく知ってるそうで)
横浜の「JRの内側」をちょっと案内して貰いつつニュー担々麺。


2019/04/26

東京古道散歩の下見の日

5月4日は「東京古道散歩」の日。
というわけで、
梶ヶ谷から用賀までちょいと下見。

梶が谷駅、地形もデザインも面白い。



で、コースで出会えるあれやこれやはこんな感じ。
以前訪れたときに健在だった、明治時代からの蔵や店構えがけっこう減って
マンション化しててちょいと残念に思いつつ歩く。
大山街道を歩くなら今のうち、って感じですな。







興味ある方、GWにちょっと歩きたい方、ぜひ。

帰宅後、トリセツにEOS RPのレビューを書いてメール。
さらに、明日の写真展搬入の準備を行う。

2019/04/25

GW前に働きます

昼、modul.jpの沼連載のチャット。
GR IIIが欲しくなる。
夜、ascii.jpに猫連載を書いてメール。
お題はα7 IIIの後編。

2019/04/24

S1Rの日

Panasonic LUMIX DC-S1Rのレビューを書いてメール。
これ、重くて大きいのを除けば
使っててストレスなくて撮りやすくてファインダーも見やすくて、
すごくよい。


さらにITMediaにコラムをひとつ書いてメール。

これで、フルサイズミラーレス一眼をひととおりレビューしたわけだが、
それぞれ良し悪しや特徴があってよいですなあ。
でも、
α6400やX-T30も捨てがたい。
そんな感じでお茶を濁すことにします。