2016/06/11

白くてふわふわと黒くてふわふわ

以前白子猫を撮らせてもらったNさんが
ASCII.jp:白くてふわふわな子猫と遊びながら……富士フイルム「X-Pro2」で撮る! (1/2)|荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”

一時的に黒子猫(白子猫の兄弟)を預かってるというので
白黒子猫だ!
ってんで撮影にいく。自転車で30分かからないのですぐに行けるのである。


白と黒〜〜〜
両者のカラミはいずれascii.jpの猫連載で。


iPhoneはアプリ閉じるとメモリの消費が減るよ

こんな記事が出てたけど、
ときどきやってるよ、わたしは。
ホームボタンをダブルクリックして
使ってない古いアプリをかたぱしから落としてくの、たまにする。

iPhoneはアプリ閉じると電池余計に減るよ~ : ギズモード・ジャパン


まあ、「よく使うアプリは常駐させた方が◎。躍起になって閉じると余計に電池がかかる」というのはから言われてることですけど、やっぱりついついPCとかAndroidの癖で閉じちゃいますよね。確かにそれでRAMの消費は減ります。ただ、一番バッテリーに負担がかかるバックグラウンド処理。これはiOSの場合、バックグラウンド処理が許されてるアプリ(つまり使ってないときも電池食うアプリ)は以下のものだけなのです。

 大事なのはここ
「確かにそれでRAMの消費は減ります。」
そう。
バッテリー節約のためにするんじゃなくて、
メモリを少しでも解放して開けたいときにするのです。

逆にバッテリー節約のためにやろうなんて思ったこと無いわ。
バッテリーの些細な消費よりメモリの方が大事なこと多いし。


2016/06/10

α6300で猫なぞ+暮らしと地図展

猫連載用にα6300を借りる。
ちょいと新宿西口イベント広場で行われてる
「くらしと測量・地図展」に顔を出す。




注目は立体地形模型+プロジェクションマッピング!




ついでに
α6300などを持って猫作例を撮りに歩き回る。
いやあ暑かったら猫ひっこんでるかと思いきや、
日陰を中心に予想以上に出会えてなんとも久しぶりだわこの感じ。



ちなみに、7〜9月機の新潮講座は冷房の効いた室内で
「凹凸合戦 真夏の机上フィールドワーク」やります。
金曜の夜。
そのとき、地球科学可視化技術研究所の芝原さんが作成した
立体地形模型に映像を投影する
プロジェクションマッピングを使うのである。

面白いのでぜひ。

凹凸合戦 三の陣 真夏の机上フィールドワーク in東京 - パスマーケット

2016/06/09

いつもの木曜日

ascii.jpに猫連載を書いてメール。
某社の某仕事で記事を書いてメール。
これはまだスタートしはじめたばかりで
お披露目はもうちょっと先。
単行本の原稿をやっと書き始める。
やばいな。



2016/06/08

なんてことない水曜日

いろいろと雑用したり
届いた機材にトラブルがあったり
おもいでばこと格闘したり
近所で作例撮ったりしてた日。

2016/06/07

Omoidoriはやっぱすごい。FaceBookもすごい。

iPhoneカメラ講座にOmoidoriの記事を書くべく
あれこれスキャンする。

いやあやばいはこれ。
止まらなくなるもの。

記事に必要な写真を取り込んで
なんとか原稿を書いたら、
次はせっかくだからと、
手元にある一番古いアルバムを一冊スキャンしてみた。
わはははは。
おもしろい!

ただ、ひとつひとつの写真に撮影年月日を入れる機能があるのだが
(すると、EXIF情報に書き込んでくれるので、どんなアプリを使ってもちゃんと
 撮影日がわかるし、撮影日順のソートも簡単)、
アルバムをみてもまったくもって
「どの写真をいつどこで撮ったか書いてない」のだ。
その上、
「写真がちゃんと時系列に並んでない!」

うちの親がかなりアバウトであることが判明いたしました。

でもFaceBookはすごい。
この写真。
いつどこで撮ったのかまったくわかってなかったのだが、
FBに上げたら、
なんともマニア筋の友人が場所を特定してくれたのだ。
豊橋駅である。

すごい! なぜこれだけで豊橋駅だとわかるんだー。
しかも40年以上前の豊橋駅なのだぞ。
おそろしや。

で、ふと思った。
家族のアルバムをデジタル化する……的な真っ当なOmoidoriの使い方は他の人に任せて、
別のアプローチをすべきではないか、と。




2016/06/06

THETA パーフェクトガイドの改訂新版が

朝からキーマンズネットの仕事でカルビーへ。
内山信二が行く。
内山信二が行く!オフィス訪問記 TOPページ - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】
これ、無記名なのだけど、ときどき同行して取材したり写真撮ったり書いたりしております。

で、ちょっと作例撮りつつ散歩して帰宅。

ひとつ忘れてたので宣伝。
インプレスの「THETA パーフェクトガイド」改訂新版が5月末に出ました。
VRスコープの付録はなくなったけど、
その分価格が安くなり、
最新のファームウエアやアプリ対応の加筆を行って
登場しております。


2016/06/05

休息の日曜日

ふはー。
昨日は2万歩以上歩いたし。
その前もなんだかんだと出歩く予定が多かったので
身体に疲れが溜まってたのである。

よってコンコンと眠り、
シュクシュクと暗殺教室を読み(20巻が出たから)、
タラタラと事務仕事を処理し、
真田丸を見てたら終わる。

暗殺教室20巻。iPadで読む。
すげーわ。これは名作。
少年ジャンプあなどりがたし。
にしてもいい話でした。今からでもよいからみんな読め、レベル。
きっちり終わってるし(まだ1冊出るけど)。


2016/06/04

新潮講座「東京古道散歩」 練馬城へ攻め上がる日 および えこだ と えごた

新潮講座「東京古道散歩」の日
今日の踏破ルート。

iPadのFieldAccess2にログをはっつけてSkitchで文字入れ。

鎌倉道伝承のある道を辿って阿佐谷から練馬城まで。
練馬城址、行ってみると城址っぽくて(ハイドロポリス天守もそびえてるし)、
オチとしてはいい感じでありました。

あらためて思ったのだけど、中野や練馬って氷川神社が多いのに、鎌倉古道沿いは八幡神社が並んでるのね。この南には大宮八幡宮もあるし、さらに鎌倉古道を南へ辿ると下高井戸八幡の近くも通る。
鎌倉古道沿いってのと関係あるんだろうか。

練馬駅で解散した後、有志で江古田まで散歩して、
弁財天(市杵島神社)経由で、江古田へ。
浅間神社で富士塚、と思ったら、富士塚に上れるのは正月と7月1日(富士山山開きの日)と……合計4日ほどしかなかった。
山開きしてすぐ閉じちゃうんかい、と突っ込みが入る。

さて気になったのは「江古田」。
ずーっと「えこだ」と読んでたんだけど、
いつだったか、中野区民族郷土資料館で資料を見てたときだったか
「えごた」とルビがふってあって「あ、えごただったんだ」と
脳内の読みを修正したわけだが、
なんと、
「えこだ」も「えごた」もあるのだ。
行政的には「練馬区はえこだ」「中野区はえごた」なのである。
だから、駅名も練馬区にある西武線の駅は「えこだ」で
ギリギリ中野区になる都営大江戸線の駅は「新えごた」なのだ。

地名としての江古田は中野区側なので、「えごた」が公式なのだが、
西武池袋線の駅が「えこだ」なので、えこだと思ってる人が多いかと思う。

どっちが元の読み方なのかはわからん。「えこた」と濁らない読みもあったようで
それがもともとかもしれない。

ちなみに、
「江古田村」は多摩郡にあり、今の「中野区江古田」。
江戸時代に、江古田村が村の北側を開拓して「江古田新田」となり、
それが豊島郡に組み入れられた。それが練馬区の「江古田」で、
今は他の町名に変わったので残ってないが、
江戸時代は「下練馬村 字江古田」があった。
だから中野区と練馬区の両方に「江古田」があるのである。

面白い。

個人的には「元々は えこた と濁らなかったんじゃないかな」という気がしております。
語源はわからないけど。


2016/06/03

PFUのOmoidoriで古地図をスキャンしてみた

今日は外出しない日なので
Omoidoriでも試してみるかと引っ張り出したが、
古いアルバムは何度の腐海の底に沈んでいるので発掘が困難。

あ、ハンディサイズの古地図をスキャンするのにいいんじゃね?
で、やってみた。

1908年にドイツで発行された世界地図帳。

ちなみに第一次大戦前なので、
オスマン・トルコ帝国が小アジアやバルカン半島の根っこにいるし、
オーストリア抵抗はデカいし、英国はアイルランドを併合しているし、
フィンランドはロシアの一部だし(いや、フィンランドだけじゃないけど)で
欧州の様子も今とずいぶん違う。
ちなみに、ホンモノです。

身近なところでは、昭和26年のコンサイス東京23区地図帖から
杉並区(の東側)、世田谷区(の西側)、多摩郡(の東側)。
2Lモードにして2回スキャンすればいいんだけどめんどくさかったので。。。
(上の欧州地図は2Lモードで撮ってる)。


世田谷区ったらこの頃はまだ飛び地がいっぱいあったんだなあ。

で、だな、Omoidoriのすごいとこは、操作がめちゃ簡単なこと。
iPhoneをセットしてぱかっと開いてアプリ起動して
のっけて撮影するだけ。

これ、アルバム用にとどめるのはちともったいない。
デカくなってもいいから、
iPhone Plus系に対応し、A5サイズまで撮れる
Omoidori Pro出したら、ハンディスキャナとしてけっこううける気がする。
昔あった、NECのプチスキャンみたいな使い方ができるもの。

わたしが欲しいだけなんだけど。。。

ともあれ、この製品、面白いわ。古い写真をスキャンするだけに使うのはもったいない。

2016/06/02

エモパーとかカトパンとか

シャープから新型スマホの製品説明会があるという案内が来てたので。


活きる力を起動する……ポエムではじまりました。

ヘルスケア系。スマホにいる先生が教えてくれます系。
音声でいろいろ励ましたり教えてくれたりするそう。
自動花火撮影機能!
ちなみに自動シーン認識に「料理」を最初にいれたのはシャープなんだけど、
なくなったそうな。

CMはこの方。
すみません、加藤綾子さんです、といわれて誰なのかさっぱりわからなくて
その場でググってしまったくらい、この方面疎いです。

で、それはともかくとして、
アプローチやターゲットがすごく日本の家電メーカーっぽいなあと
思った次第。

岡安さんすずまりさんと浜松町で昼飯を食い、
その後新しい仕事の打ち合わせへ。

夜、ascii.jpに猫連載を書いてメール。



2016/06/01

各停に乗ったら途中で急行になってた

目的地が各停しか止まらない駅だったので
「各停」を確認して乗ったら途中で急行に変身して通過されたのである。
何がなんだかわからない。

具体的に書く。目的地は代官山。うちは小田急沿い。
小田急→下北沢→井の頭線→渋谷→東横線→代官山
だと渋谷での乗換えが非常に遠くて疲れる。
よって
小田急・千代田線→明治神宮前→副都心線・東横線→代官山
を選ぶ。これなら乗換は1回で済む。

で、
副都心線明治神宮前で「各停」に乗ったら、
渋谷から急行に切り替わりやがりまして(車内アナウンス聞いてなかった)
気がついたら代官山通過してたのだ。
ナニガオキタンダ?

あとで調べたら、
副都心線は各停→東横線も各停
副都心線は各停→東横線は急行
の2つのパターンがあったのだ。
なんてトラップ!

そんなわけで、代官山がやけに遠い日だったのだった。
帰りは渋谷まで歩いてバス。


PFUのOmoidori(おもいどり)は画期的なiPhone周辺機器になりそうですよ

写真の基本機能って
「撮る」「記録する(保管する・溜める)」「見る見せる」の3つに集約されるわけですよ。
撮影→記録→鑑賞
といっていい。
この3つを1台で賄えるから、スマホがコンデジを乗っ取っちゃったわけ。
今までのカメラって「撮影」に特化する代わりに、長期保管や鑑賞は別の機器に任せていたから。
デジタル機器の扱いに慣れた我々にはそれでよかったのだけど
多くの人はそうじゃなかったのだ。

かくして、デジタル写真はスマホで撮りスマホで保管し(必要に応じてクラウドも使い)、スマホで見る(必要に応じてネットに公開して見てもらう)、と
「1台の機器+ネット」で完結するようになったのだ。

さてそこで取り残されたのが「フィルムカメラ時代に撮影した写真たち」である。
フィルム時代に撮影してプリントした写真たちも一緒にしたい。
だったら、iPhoneでプリントを撮影しちゃえばいいんじゃね?
でもやってみたらわかるけど、プリントをiPhoneできれいに撮るのって
普通の人には無理。めちゃ大変。
じゃあ、プリントを簡単に撮れる機器を使いましょう。

それがPFUが今日発表した「Omoidori」なのである。
いやあ面白い。
少なくとも「プリントはされてるけどデジタル化されてない」写真を抱えてる
全国数千万の人々はみなターゲットである。

その発表会が代官山で開かれたので行ってきたのだ。

Omoidori開発過程の映像なんかをまじえつつ、

巷ではお馴染みのなっちゃんが登場して実演。




写真1枚1枚なら、それこそPFUのScanSnapに放り込めばいいのである。
でも古い写真ってどこも「台紙に貼られたアルバム」として保管されてる。
うちもそうである。
それ、1枚ずつ剥がしてスキャンするの大変だし、
このままひっくり返してフラットベッドスキャナでスキャンするのも大変なのだ。

でもOmoidoriはアルバムの上に置いてiPhoneで撮影するだけでOkという手軽さを実現したのである。
実は光りを均等に当ててきちんと撮影するための工夫がいろいろ為されててすごく面白い。
家にある古い写真を持ち込んでその場で試してみた。
ええ、80年代の写真ですよ。

iPhoneのライブラリに入っちゃえばあとはどうにでもなるってもんで。
撮影日がわかってれば手動で入れてやれば、EXIF情報に書き込まれるのであとで整理もしやすい。

パソコンに馴れてない人は、バッファローのおもいでばこと連動させちゃえばいい。
そうすればテレビでの鑑賞も簡単にできる。
右下の小さな箱が「おもいでばこ」

本体はフラットで、iPhone (ただし、6/6sと5/5s/SEのみ対応。つまり、Plusサイズはダメってこと)をハメこんでカパッと開いてやるだけとシンプルなのもいい。

まあ詳しくはいずれITMediaのiPhoneカメラ講座連載でやります。

とりあえず、これはいいよ。
個人的には、
日本中のいろんなおうちに眠ってる古い写真をガシガシデジタル化して、
古い街並みやお店や、そんな失われた光景の写真がどんどん公開される
ようになったら面白いなあと思う次第です。

帰宅して、ITMediaにGalaxy S7 edgeのレビューを仕上げてメール。






2016/05/31

東京古道散歩の下見をする。阿佐ヶ谷から練馬へ歩く。

晴れた!
午前中はGalaxy S7 edgeの定点作例撮り。
その足で阿佐谷へ行き、
今週土曜日の東京古道散歩の下見。

阿佐ヶ谷へ昼飯と云えばここ。といっても入るのははじめて。
25年以上前から知ってるけど、初めての訪問なのだ。25年前に躊躇した外観がちっともかわってない。
思い切って入ってみたら良い店でありました。


ちと距離があるんだが、阿佐谷からとしまえんへ歩いて行くという酔狂なのもまたよし。

阿佐ヶ谷の初見は室町時代、熊野神社の文書で1420年。あさかやとの、という字が見える。熊野大社の御師によるもので、熊野詣でした人たちの名が書かれたもの。
中世に熊野詣でが流行ったおかげである。

鷺宮は妙正寺川流域で鷺宮八幡がある。

中村は由来不詳。中鷺宮村の略という伝承があるが、中鷺宮村なら上鷺宮と下鷺宮の間にあるべきで、それはヘンだと江戸時代の地誌につっこまれてる。

上練馬村は練馬城址や白山神社があるところ。


興味のある方はこちらへ
講座詳細 | ヨム・カク・ミル・シル 新潮講座 SHINCHO CHAIR | 新潮社

2016/05/30

雨の月曜日はVRで過ごそう

東京駅前でGalaxy S7 edgeの人物作例。天候不良のため、KITTEへ。
そういえばGalaxy S7 edgeのイベントやってるんだった。
せっかくなので、GearVRを試す。
うん、これは面白い。

VRものは面白い。脳がダマされてる感じが面白い。
そこにいないのは頭ではわかってるんだけど、
視覚情報はそうじゃないといって
その現実だかそうじゃないんだかわからない感がいいのだ。

しかもこれ、中にはGalaxy S7 edgeがはいってて実はその画面を見てるだけというシンプルな構造もいい。

ただ一般に
どのくらい受け入れられるかというとよくわからん。
基本的にこれって、ゴーグルを付けてその世界に没頭するものだから
ひとりで楽しむのが前提であり、
おおぜいでわいわい楽しむもんじゃないし、
1日に長時間楽しめるもんじゃないし(楽しんだらやばいでしょう)。

ただ一度体験して見るべきなのは確かです。
いろんな製品が(もちろんiPhone対応のものも)出てくるし、
すでに簡易的なものなら出ているわけで、
この技術がどんどん発達し、
「かぶっている間は現実との区別が本当につかなくなる」レベルに達し、
仮想空間ならではのコンテンツが登場し、
他人のVRガジェットとクラウドでつながって
仮想的な街で自由に
コミュニケーションできるようになったら
……それ、哲学的にすごく面白いことになりそうです。
「ブレイン・ストーム」や
「マトリックス」そのものだから。

雨の月曜日はVRでどっかへ行っちゃおう。




2016/05/29

高尾山登山ロケの日曜日

デジカメマガジンでオリンパス TG-Trackerのレビューを書くのであるが、
それっぽい場所の作例が欲しいよね、という話になり、
では高尾山に登りましょうかというわけで
朝から高尾山である。
とても人が多い高尾山である。
登山ルートは6号路。
ここの沢沿いの道が楽しいのだ。


気温29℃。標高332m。

人が増えてきたせいか、滝への目隠しができてた。

木の上にはラン。名前を聞いたのだけど忘れた。ああ。
鳥が運んだ種が木の上で育って開花するらしい。


谷筋なのでGPS泣かせなのではあるがそれもまたよし。
山頂はいきなり大観光地。
徒歩登山組とケーブルカー組とリフト組が集まるからね。

帰りはもちろんケーブルカーで。
つかれたー。

2016/05/28

流山散歩の土曜日

妻が千葉へ行きたいという。
千葉って広いぞ。
そうだ。流鉄に乗りに行こう。流鉄流山線。
流山って何かあるの?
さあ、行ってみればなんかあるんじゃない?

下調べゼロで出発。
小田急→東京メトロ千代田線→JR常磐線→馬橋駅
実はほぼ乗換なし。

真新しい鉄筋コンクリートのJR馬橋駅から伸びる木造の流鉄馬橋駅。
そのギャップからしてたまらん。


2両編成の元西武線の車両で終点の流山駅へ。

ogikubokeiさん(@ogikubokei)が投稿した動画 -


下調べなしでいくと面白い。
流山は江戸時代の街並みや街道が残っていて「江戸回廊」という名で観光地化しており、
白みりん発祥の地で、
なおかつ「聖地」にもなっていたとは
しりませなんだ。

駅前の観光案内地図を見て散策ルートを決め、お散歩。
江戸時代創業の新川屋を覗いてたら、おかみさんが中から出てきて招き入れてくれるので
呉服屋さんで昔話などを聞きつつ談笑。
良い方でした。

散策する。
浅間神社の富士塚は巨大な上に登頂可能。7月1日の山開きに向けて草を刈ったとこだそうで、上らせてもらう。
山頂でシータ。

流山浅間神社の富士塚山頂より - Spherical Image - RICOH THETA

たまりませんな。
江戸川堤防に出て、
老舗和菓子屋さんで買ったまんじゅうなぞをくらう。
岸には往古の船着き場跡がずらりと並ぶ。
江戸時代、水運で賑わったのだ。
流山の街道は、松戸-流山-野田と結んでいたらしい。
野田で醤油。流山でみりん。どっちも今はキッコーマンである。



流山は自治体が観光に力を入れており、街中に観光案内地図が設置されている。
素晴らしいのは、場所によって案内地図がデザインされていること。
たとえば、街中の地図には徒歩用の案内があり、矢印の先には徒歩圏の名所が。

江戸川サイクリングロード沿いの地図には「矢切渡し」まで12kmと、自転車向けの案内が。

よいことである。さすが聖地。なんの聖地だかはよくしらんけど。


屋根がたわんで崩れそうな古い蔵なども見つつ、旧道メインでぶらぶらして流山へ戻る。

江戸明治昭和とほどよく残っておりほどよく観光地的親切さがただよう。
江戸川の流路を地図上で把握しているとより面白い。
東京湾→市川→矢切(柴又)→松戸→流山→野田。
そして利根川へ。そのラインが大事。

ああ、ここ、思ったより行きやすくて楽しわ。千葉あなどれない。
今回、レビュー用のGalaxy S7 Edgeとスナップ用のTX1しか持って行かなかったのがちと悔やまれる。次回はもうちょっとデカいカメラを持って行こう。