2016年1月23日土曜日

デビッド・ボウイの日

今日から一週間、
デビッド・ボウイの追悼ってことで
ドキュメンタリー映画「『デヴィッド・ボウイ・イズ」が
新宿ピカデリーで上映されるのである。
ドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ・イズ』が追悼上映 - 新宿・難波で1週間限定 | ニュース - ファッションプレス

で、妻がチケットをとってくれたので
新宿まで出かける。

ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で開催された「デヴィッド・ボウイ・イズ」展のドキュメンタリー。
最終日に撮影され、キュレーターの案内の元、
展覧会の順番に解説とそれに有った映像や
関係する人たちのライトニングトーク(山本寛斎も登場)
で構成されてて、
デビッド・ボウイがいかにしてデビッド・ボウイになり
いかにして変化してきたかを見せつつ、
音楽のみならず、ビジュアルや演出もすべて含めてデビッド・ボウイだったのであり、
何をやってもデビッド・ボウイだったのだということを再認識させてくれる面白い映画なのであった。

さらに、NHK BSでデビッド・ボウイの追悼ということで
2013年にBBCが作ったドキュメンタリーと、1987年のライブを放映。

さすがBBCだわ。
日本にいて日本のメディアからの情報とよくわからん英語版のアルバム
(輸入盤しか買わなかったので、実は各曲の邦題も知らない)
ではわからなかった当時の様子やデビッドボウイは何をしようとしてたのか
ああ、やっぱすごいわ、ボウイ。
なぜひとりだけああいう衣装だったのか、どういうことを考えていたのか、
なぜBerlinで作ったアルバムはああいう路線だったのか、
Ashes to Ashesでトム少佐をジャンキーにしたあと
Let's Danceへいたった流れもわかったし。

カルロス・アロマー丸くなっちゃったなあ。
Let's Dance以降はすごく端折られてしまったけど、
デビューから83年までの変化はすごくよくわかり、
しかも、当時のミュージシャンがボウイの曲作りについて語ってくれて
面白いこと。

1日にデビッド・ボウイのドキュメンタリーを2本立て続けてに観たので
どっちがどっちか混乱してるんだけれども、
すっかり追悼の日となり、
いろんなことが腑に落ちたのでありました。
ああ、あのときの衣装はそういうアレだったのか、とか。

70年代のから、さらっとしか聞いてなかった90年代以降のものまで
もう一度いろんなアルバムを聞き直そう
(たぶん、ほとんど持ってて、iTunesに入っているから)。
昔買った、デビッド・ボウイのPVを集めた2枚組DVD(best of bowie)を見直そう。


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