2016/08/12

サントリーのラテミックスが夏の友

ヒマなので単行本を書く。

Lette mixなるものを買ってみたらなかなか具合がいいのである。
濃縮エスプレッソで、これを牛乳で割れば簡単にカフェラテが作れますという代物だが、
氷を入れなくていいし←氷の入ったアイスコーヒーやアイスカフェラテが嫌いなので
味も悪くない。
かなり濃縮されてるので、珈琲感の高いカフェオレをさくっと楽しめる。


これと低温殺菌牛乳があれば無敵の夏の仕事の友。

このLatte mix、無糖タイプと甘さ控えめタイプがある。
ちょっと甘い方がいいかなと思ったが、いやちょっとまて、
ここで油断してはいけない、甘いといっても何で甘くしてるかわからないじゃないか、
と、Webサイトで調べたら、案の定甘さ控えめタイプはアセスルファムKが使われてた。
アセスルファムKの甘さが「不味い」から嫌いなのである。
イヤな後味があるのだ。飲むとすぐわかるレベル。
なぜこんな不味い甘味が蔓延してるのか、いやなぜみなこれを不味いと思わないのかわからない。
困ったものである。

というわけで買うなら無糖がオススメ。

2016/08/11

山の日はポケモンGOでご近所散歩

もうお盆とははやいもんで、
海の日や体育の日や成人の日が「ハッピーマンデー」なんていう
よくわからん制度に絡め取られたのに
山の日はそうじゃないというのが納得できない今日この頃であるが、
新しく借りたsd Quattroをもって近所を回ってポケモンGOしつつ猫写真をとり
猫連載を書いてメールしたりしたのである。

さて
先日、ポケモンGOがアップデートされたわけであるが、
昨日、アップデート後はじめて電車に乗って新宿へ行ったわけであるよ。

そしたら、小田急線沿いのポケストップが激減してた。
かつて駅には必ずポケストップがあり、
駅前施設にもちょこまかとあり、
各停にのって出かけるだけで車内であれこれ補給できたのだが
それがこのありさま。
画像は代々木上原あたり(斜めに走ってるのが井の頭通り)。


FBで尋ねてみたら、
JR系もこんな感じになったのだという。
まあ危険だとかなんだとかでポケストップを減らすよう要望したという
報道が流れたので、それを受けてのことだと思うがとても残念。

リスクを下げたいというのはわかるけれども、
拙速感が否めないのである。
夏休みが終われば、今のようなブームも落ち着き、
ひとりひとりがポケモンGOとの適度な距離感を学んで
今のような誰もがポケモンGOしながら歩くってな
状況も減ってくるだろうに。

ポケモンGOが単発のものならいいけど、
この先、リアルな世界とネット上の情報をリンクさせた
それこそ現実レイヤーと情報レイヤーとARレイヤーと虚構レイヤーと……
てな感じで重層的な世界が確実にやってくるわけで、
ポケモンGOはその予行練習みたいなものだから、
歩きスマホする方も、される方も
それを肌で学ぶ機会を閉め出すことで喪失しちゃわないか。

神社仏閣の話もそうで。
いろいろお寺や神社を回っていると、
お寺には、修行のためのストイックなお寺と地元のための開放的なお寺が
神社には、聖なる場所を守る祈りのためのストイックな神社と、地域の人のために作られた自由な場所としての神社があり、
それぞれ、前者はポケモンGOを閉め出してもいいけど、
後者なら自由にやらせるべきなのである。

そもそも神社ってその時代その時代の人の祈りと祭と憩いとアジールな場所なのだから
だって、子供の頃神社の境内はいい遊び場で
神社で遊んだからといって、境内や舞台に土足であがったり狛犬にのぼったりしない限り怒られなかったじゃない。
むしろ、ポケストップになったのをきっかけに、
神社やお寺について、その歴史も含めて知ってもらえるよい機会じゃないか?

近所にこういう場所があるなんてポケストップではじめて知ったという人もいるわけで。







2016/08/10

またシン・ゴジラみてきた

「私は好きにした。君らも好きにしろ」といわれたので
「シン・ゴジラ」2回目観てきた。

そもそも映画を観に行く習慣があまりないわけで
同じ映画をこの短期間で2度も観に行くなんて
自分的には前代未聞であり、
まあそれだけ面白いのである。

もういい加減ネタバレもなにもないよなということで。

アクアラインのトンネルで崩落とかこえー
海底トンネルを走りながら、ああここで事故が起きて海水が入ってきたら怖いよなあと思ったことある人ならわかるかと。

前半は会議シーン中心なるも早口も含めハイテンポで進むので退屈しない上に、ゴジラの登場を受け入れた国がどういう国なのか見せる大事なシーンで
しかもまだみんな切羽詰まってないので笑えるシーンも随所に。
御用学者3人登場なんてあそこは笑うとこでありましょう。

集められた各省のマニアたちがちゃんとマニアな喋り方をしてて違和感なくてそれだけでたまらん。

やっぱ隠れ主人公は文科省の安田と環境省の尾頭だよなと思うわけだが
Twitter見たら同じ感覚の人が多くて納得。
あのふたりの喋り方とテンションがいい。
特に尾頭人気が予想以上。
【シン・ゴジラ】尾頭ヒロミいいよねという画像まとめ【ネタバレあり】 - Togetterまとめ

巨大不明生物は第二形態が特にいい。
あの抜けた顔とぶるぶる震えるエラで呑川を遡上するすがたがたまらん。
あれこそキモカワいいというべきではないかと小一時間。
デカい映画で「呑川」が連呼されるとは!

あれだけ細かい会話が多いのに説明過多にならない凝縮感。

武蔵小杉に多摩川浅間神社。
お馴染みの場所過ぎてそれだけで萌える。
多摩川浅間神社の多摩川側にあるバルコニーに前線基地とか。
市街地を避けて多摩川で戦うというのもよし。

全弾命中。
自衛隊が全力でゴジラと戦ってはじめて
ああ自衛隊の武器では倒せないのだなと納得できる。

日系三世役が浮いてるのは浮いてる役だから浮いてるのであって
尾頭課長補佐の引き立て役としてもあれはあれでいいのである。

一部の天才や愛や偶然の産物やスーパー主人公の活躍ではなく、
他よりちょっとヘンでちょっと優秀な人たちの知恵と集中力で戦う姿が
斬新でドキドキする。

民間企業や他国の研究施設まで巻き込んでの総力戦。

誰も全力で走ったり号泣したり叫んだりしない。
コツコツと作業を進める緊迫感。

米国の攻撃をうけて
全力を出したゴジラはエネルギーをふたたび溜めるまで沈黙する。
全力のだしっぷりとそれを冷静に観察する面々がみどころ。
ゴジラがためてためてためてぐわーっと爆発するシーンの
圧巻は何度みてもたまらん。

やっぱ安田と尾頭のコンビがいい。

24時間足りないってときに
安保理常任理事国のどの国を崩して時間を稼ぐか
根回しに走るところが妙にリアル。

スーパー超兵器で派手なドンパチするのが戦いだと思ってる人から
酷評の最後の戦いだけど、
いや、派手なドンパチだけが戦いじゃないから。
圧倒的でチートな敵に対して知恵と科学で対抗する非力な人類という
構図できっちり戦ってるのがよいのではないか。

怪獣映画のやられ役として定番な
電車とビル群の武器としての逆襲がたまらん。
無人在来線爆弾もいいけど、
その前の新幹線がつっこんでく姿も泣ける。

怪獣映画の様式美をきっちり踏まえた上で
それを活かしたり逆手にとる演出のマニアックさ。

この映画にメッセージがあるとしたら
「私は好きにした、君らも好きにしろ」
でありましょう。
このひとことを中心にクライマックスは回るのである。

お子様には難しい……ってのは確かにそうかもしれない。
現代の日本が現代の日本ならではの戦う姿をきっちり映像で残したという
良質な大人の巨大不明生物災害エンタテイメント映画なのだから。

これは劇場で見ておくべきでしょう。


TOHOシネマ新宿 from ogikubokei on Vimeo.


2016/08/09

肉を喰らう火曜日

なんとか原稿を書いてメール。

自転車で用賀へ。
枻出版にはなぜかフードサービス事業部というのがあり、
用賀と渋谷と碑文谷(だっけ?)にお店を持ってるのであるが
(その時点でよくわからない出版社であるw)
その用賀倶楽部が最近リニューアルしまして、
フリック!編集長の音頭で
みんなでそこで美味しい肉を食う会が開催されたのである。
HOME│ グリル&ダイニング 用賀倶楽部



そういう業界の人が集まるので
多くがポケモンGOしながら店にやってきて、
この辺ポケストップが少ないといいつつ現れるのが面白い。

こういう大規模な宴会ってのもたまにはよいですな。
用賀だと自転車でいけるし。

にしても、肉ってエロいですな。

某週刊○スキーの人にたまには仕事くださいといったら
ライターではなくカメラマンと認識されていたことが発覚。
記事も書けるカメラマンじゃなくて、
カメラの記事も書くライターですから。
まあなんとも面白いもんです。


ogikubokeiさん(@ogikubokei)が投稿した写真 -

2016/08/08

仕事の月曜日

エディタのウインドウを2つ開いて
片方でアクションカメラの話
もう片方で神社の話を
平行して書くのはなかなか楽しい。

2016/08/07

暗渠を堪能してシメはセンチメンタル・ジャーニーと夏色のナンシー

9月初頭に行われる烏山側遡上フィールドワーク第3弾の下見で
ご近所の主催者3人が集まって
自転車でタラタラと当日のルート決め下見散歩。
にしても暑いですな。

言い出しっぺが暗渠好きなので川筋支流筋を中心にいったりきたり。
カメラはDMC-TX1で。これRAWで撮るのがオススメ。



下山地蔵尊。後ろが暗渠(烏山川)

けっこうロコツに残ってた暗渠多い。

・今日の妙な物体

「会えたわ〜」ってなんだ?
ゴジラが現れたらミサイルになって飛んでいくのか?

・今日のちょっとした疑問

烏山神社。
自転車を置いてあるのが江戸時代の参道。甲州街道から真南に延びている。
でもその参道に対して社殿は横を向いている。
社殿の前にはもう1本の参道がある。
なぜか。
たぶん、社殿が向いている方が元々の参道で、
江戸時代、甲州街道ができてから北参道が作られたんじゃないかと愚考。
はてさて。ちなみにこの神社の回りには、
戦国時代に中原街道沿いに移った泉沢寺やら、
今は痕跡も無い烏山砦があったのである。

・今日の気になる稲荷

大陽稲荷。由緒などなぞ。

さてメンバーのT氏が世田谷ふるさと区民祭へ行きたいという。
最終日の夜のステージに、松本伊代、早見優、西村知美の3人がくるからだそうである。
面白そうだし、馬事公苑での祭も今年でいったん終わり(馬事公苑がオリンピックのための改装工事にはいるから)だから見納めていくかということで
馬事公苑へ。


馬事公苑世田谷区民まつりシータ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

いやあ予想以上の人出でしたわ。
さっさと場所取りをして、ステージを待ついい年をした3人組。

この歳になって、30年たってはじめて
松本伊代とか早見優の当時の歌を生で聴くことになるとはおもわんかったわー。
昔から、アイドルへの興味ってなかったのでヒット曲しか知らなかったけど、
有名な曲のカバーをメインでやってくれたので、
MCがあまりにグダグダなのを除けば
楽しませていただきました。


2016/08/06

ハスハスハス

不忍池でハス

ハス

ハス

あまりに暑かったので
池の畔にある
下町風俗資料館へ避難。
はじめてはいったけど、なかなか興味深い明治大正昭和。

戦地への慰問絵葉書


昭和の東京環状道路計画図

夜は五反田で
古い友人らと魚食って飲む。
カリフォルニア在住が東京へ来てるので囲んで。

カリフォルニアって家賃高騰してるってほんとなの?
ほんとほんと。反対運動も起きてる。
カリフォルニアが水不足ってほんとなの?
ほんとほんと。

生の声を聞けた楽しいひととき。




2016/08/04

GARMIN VERBとひまわり畑の日

夏の恒例ひまわり畑である。

OMD-E-M1。ひまわり畑の自撮り女子。このふたりにはその場で声かけて公開許可もらっております為念。
宇奈根のひまわり畑が満開だという話を聞いて、
よし行くぞってんで
GARMIN VERB のテストも兼ねて自転車で走ったのである。


これ、センサーの固まりでGPSも加速度センサーも方位センサーもついてて、
撮った映像に走行情報を追加できるのだ。
けっこう面白い。

さてそうしてついたヒマワリ畑は
熱中症注意の天候ながら大賑わい。
夏休みとはいえ平日なんですけど。
ここ、駅からも遠いし、ひまわり畑以外は何もないし、
不思議である。
「クラブツーリズム」のひまわり撮影講座御一行もいたし。
びっくりですわ。
DMC-TX1 + iPhone + 自撮り棒

で、結局わたしはミツバチとってました。
60mmマクロを持っていたのでついつい。
OM-D E-M1 + 60mm F2.8 macro
OM-D E-M1 + 12-40mm F2.8
スマホ自撮り女子ふたりぐみがいっぱいいましたわ(冒頭写真)。
で、ひまわり撮ってたらどこからともなく三井さんが現れたので
白ヤギ珈琲でお茶。

夜はascii.jpに猫連載を書いてメール。
今回のお題は夜の猫。







2016/08/03

やっぱ語りたくなるよね「シン・ゴジラ」

「シン・ゴジラ」である。
もういろんなレビューサイトやブログを読んでもいいな、ってことで、
ネタバレと明記してるとこもまとめてあれこれ目を通す。

映画にしろ何にしろ、
制作者が「こういう作品を作りたい」と考え、
それが過不足なく表現されていれば、
それは完成度が高い優れた作品である、

という意味では、「シン・ゴジラ」はまぎれもなく名作。
好き放題作りすぎてるんじゃないかと思うくらい名作。
それが自分の好みと合っていれば、絶賛するわけである。

ただ、それを踏まえても気にいらん、って人もいるわけで、
ざっと見た感じ、3つのパターンに分かれてた。

ひとつめは
「怪獣映画ってこういうもんだ」という思い込みで観に行って
「そうじゃなかった(怒)」というパターン。
しらんがな。

ふたつめは
「アルマゲドン」好きな人。
ようするにハデでデタラメででも観る人をひきつける文法を随所で駆使し、
最後の最後にスーパーヒーローがあり得ないムチャやって
ムリヤリ盛り上げて最後感動すればそれでOkという←この手の映画は嫌いなのでメチャクチャいってます
そういう愛と勇気と感動のスペクタクル巨編しかダメって人には
この映画はつらかろう。

みっつめは
主義主張思想政治的な観点で拒否反応を示しちゃうパターン。
まあ官僚や政治家がいっぱいでてくるしアレをモチーフにしてるし、
妙にリアルにつくってある分、そこで引っかかる人はいるかな、
とは思ってた。

わたしは幸いどれでもなく、
むしろ
登場人物が泣いたり叫んだり家族が泣いたり根性で乗り切ったり
愛と勇気で奇跡を起こしたり
そういうのをおさえたリアルな娯楽映画を観たかったので
もうたまらんのである。
テンパって叫んでしまったときも横にいた冷静な仲間が
「まあ水でも飲め」で終わらせたシーンが象徴的。

話題になっていたこれをネタにさせてもらうと、
絶賛されている『シンゴジラ』が個人的に58点の映画だったので海に身を投げたい|二十日・de・おぼーん|note

>災害発生時、自分たちの身近な人、大切な人を守らなければ!という一番共感しやすいはずの感情がまったく伝わってこないのだ。
→すみません、そこがよかったところなんですが。。 
>「うまくいくの?いかないの?」というスリリングな状況を煽りに煽り、予想外のハプニングでさらに主人公たちを追い込み、最後には伏線の回収を絡めたりしつつギリギリなんとか作戦成功!というのが、気持ちいい演出、ベタな演出になると思う。
→すみません、そうじゃないところがよかったのですが。。。
という感じです。

てなわけで、細かな仕事をしたり
単行本の原稿を地道に進めたりして1日が終わったのであった。

2016/08/02

やはり「ネタバレ避けつつ絶賛したい」映画なのだった

わたしのTLに映画の話が並ぶことは滅多にないのだが、
それなりにその鑑識眼審美眼に一目置いている人たちがこぞって
絶賛してるのである。
これは観に行かねばなるまいと思ってた「シン・ゴジラ」。

TOHO CINEMAS 新宿のIMAXシアター。
夫婦50割。IMAX分の500円を追加しても安い。
平日なのにけっこう埋まってるけどなんとか予約完了。

新宿へ。
「シン・ゴジラ」である。
なんとみんなでTOHO特製モンスターボールを投げて
ゴジラをゲットするという映画であった。←ちがいます!

戯れ言はさておき、
日本の特撮映画なんて、「平成ガメラ」以来である。
「シン・ゴジラ」の感想っていたるところに上がってるのだけど、
面白いのは、
みながみな、「ネタバレせずに絶賛する」よう苦心してること。

おかげで事前情報先入観ゼロで観に行けたのである。
感謝。


で、だな。
これは面白い!
想像の10倍くらい。
「特撮は楽しめるだろうけど、学芸会なアイドルやら謎の恋愛シーンやらを我慢してみなきゃいかんかなあ」と思ってたのだが、
そういう夾雑物が一切ないのだ。
ゴジラから東京を救ったのは愛だった、てな話を期待してる人は
肩すかし。そんなものは一切ないのだから。

その代わり冷徹なのである。

だって、主人公(的な人)が内閣副官房長官ですよ。
そんな特撮映画観たことない。
日本が日本であるまま怪獣と立ち向かう、
日本にしか作れない日本映画なのである。

でもって、総監督が総監督なだけにディテールや様式美にすごくこだわってて
ひとつひとつのシーンがいちいちたまらんのだ。

ゴジラの哀しい叫びも含めて。

100点満点で98点くらい。
マイナス2点は……細かく語るとネタバレになるので書かない。

やはり、これを観たら
「感想を書きたいけどネタバレはしたくない」
気分になるのだ。その気持ちよくわかる。
できれば、事前情報なしで観に行って欲しい。

パンフレットにもそう書いてある。

そういう映画なのである。

わたしはこの手の映画が大好きなので大絶賛なのであるが、
アニメ特撮SF……そういったものにまったく興味がないうちの妻が
見終わったとたん「パンフレットは買わないの?」といったくらいなので
やはり映画として面白いのである。

にしても、本気になればこんな映画作れるんだなあ。

帰宅して
残りの仕事を仕上げてメールして寝る。



2016/08/01

7月も終わりました

某サイトの某仕事をする。
無記名の仕事なので某ってことで。
腰痛が出てるのでおとなしく。
ああ、昨夜お台場でモンスターボール使いすぎたので
(世田谷や新宿では観られない、コイルやビビリダマが出現しまくってたのだ)
今日、こんなことに(泣)。
マメな補充は大事。

2016/07/31

THETAフォトの日

リコーが行うTHETA写真展に出品する作品と悪戦苦闘する。
候補はいくつか決めてあったので
それを引っ張り出してぐりぐり動かして
THETA+アプリで切り出して
snapseedでレタッチ。
それをいくつも作って、出品するものを選ぶのである。

なかなか面白い写真になったのでお楽しみに。

ボツカットから1枚。

THETA+というのはTHETAで撮った画像から好きなアングル、方式で1枚の写真を生成してくれるアプリだが、
今度のバージョンアップで高解像な絵を切り出せるようになったのだ。
おかげでクオリティも上げられるのである。
全天球データから1枚の写真を作り出すのはなかなか新しい体験である。
全天球だからこそ切り出せる空間がたまらんのだ。

最近、360度撮れるという触れ込みのカメラがいくつか出ているけれども、
つなぎ目のクオリティやボディのデザイン、軽快さを考えると
まだまだTHETA Sを超えるものはないのである。

2016/07/30

かわるビジネスリュックを背負ってスリバチナイト4へ

夜、お台場のカルカルで「スリバチナイト4」。
せっかくなので「かわるビジネスリュック」で出動。
ワンポイントに秘蔵の猫バッヂを付けてみた。

コアポケットからミニ三脚が顔を出してるけど、ここにペットボトルやらコンデジやらTHETAやらがつっこんである。小さいものはポケットに、ごろっとしたものはここにツッコメである。


メインコンパートメントには、カメラ用のインナーバッグを入れてそこにE-M1とTHETA用一脚とタオル。
今日は荷物が少ないのでスカッとしてるけどな。


で、ノートPC用スペースには「ちづかマップ」の最新刊が入ってる。
今日の「スリバチナイト」作者の衿沢さんが出演されるので、
サインをもらおうという考えなのである。

さらにカルカルのイベントへ行くとついつい本を買っちゃうので
大きめバッグがよいのだ。

荷物が少ないときは「ひらくPCバッグmini」、多いときは「かわるビジネスリュック」という使い分けが最適かと思う次第。

荷物が多いときは背負いたいし、本を買ったり由緒書きをもらったりするとどうしても荷物が増えるし。

で、せっかく出かけるので、
その前に一度行きたかった「富岡八幡宮」詣でをする。
うちからは交通の便が良くないので、ぶらぶらポケモンGOしながら歩くことに。
清澄白河駅を降り、
ポケモンGOに寺院や史跡を教えられながら南下し、
富岡八幡宮。

隣の不動尊とともにすごく立派な神社で賑わっておりました。
その歴史についてはまあ単行本に書く。
神社創建時は目の前が海だったんだけど、低地の大きな神社ってことで賑わったんだろなあ。

富岡八幡宮近くで深川飯を食ったのち、
さらに何かして「越中島」駅まで歩き、そこから新木場へ出て、
りんかい線でお台場へ。

たいした距離歩いてないけど、暑いと疲れますな。

カルカルのスリバチナイト4は「東京スリバチ学会」の面々がゲストを呼んであれこれトークをするわけだけど、ひとりでふらっといっても、
街歩き仲間が大量にいるので、退屈しないのである。
ありがたや。

衿沢さんは「ちづかマップ」の裏話を。


全部読んでるので、話の内容がリアルで面白い。

後半のゲストは大阪高低差学会の新之介さん。先日本を出したということで大阪からやってきたのである。


大阪の天井川の話とか、仁徳天皇の時代に治水がはじまったと日本書紀に書いてある話とか、真田丸の話とか、とにかく盛りだくさん。
大阪の基本的な地形が頭に入っているとすごく面白い。

往古、大阪市のほとんどは海の底で、大阪城がある上町台地だけが顔を出してたのだ。
室町時代も湿地帯だった。
だから、信長が本願寺を攻めたとき(本願寺は今の大阪城の場所にあった)、水際の戦いになったのである。


懇親会が終わったらすっかり夜も更けてたのであった。
いろんな人とちょっとずつ話をすると疲れるけど楽しい。

杉浦貴美子さんも「地図趣味。」という本を出されており、
現地で購入してその場でサインしてもらう。


2016/07/29

夏の夜は怪談ですが

ascii.jpに猫連載を書いて送ってから寝る……
今回なかなかテーマを絞れず、
突然「夏の夜と云えば怪談!」というのが降りてきて
急遽それにあった写真探しがはじまったので
原稿が遅れる。。。。
しかも、間違って先週分の写真を送ってしまった。がーん。
送り直したけど間に合っただろうか。がーん。

午後、某社編集者とちょっと打ち合わせ。
久しぶりに東京古道本でも書かないかという話で
まず企画書を作ることにする。

名所旧跡にこだわらず、
散歩して面白いルートをピックアップしてみようかと思案中。

夜はあれこれ写真のセレクトやら単行本の続きやら細かくあれこれ。

2016/07/28

都会へ出たついでにポケモンGO&史跡散歩

都内某所で某な某があり、
たいへん面白いアレだったこともあり、
せっかくなので2駅分歩きつつポケモンGO。
ドードーめぐりでオトコを磨け、的な感じではあるものの
存在は知っていたものの未訪問だった寺院とそこにくっついてる実はお寺より古くからそこにあった稲荷神社(明治になって稲荷のあった土地にお寺が引っ越してきた感じ)やら

最近訪れてなかった道供養塔や地蔵をじっくり訪れたりとか
そういうとこはたいていポケストップになってるわけで、
ポケモンGOと東京時層地図を行き来しながら
そんな風に楽しんでいるのであった。

iPhoneもいろんな仕事させられて大変ですが
がんばっていただきたく。
もう完全にデジタル機器の中心はパソコンからスマホ+クラウドへ移っているのだから。
正直困ってはいるのですけどね。
パソコンで動いて欲しいような便利で面白いアプリ……特にグラフィックス系が
iPhone版しかなかったりするものだから。

先日のAdobe Photoshop CCのアップデートで搭載された
顔を検出して目鼻輪郭口元を上手に歪ませて表情を作る補正なんて
ずいぶん前にiPad用Photoshop fixの機能そのものだしな。
(そこにちゃんと言及してる紹介記事、あまり見ていないなそういえば)



2016/07/27

たまには働く

終日、e-mansionの連載「パソコン・インターネットお悩み相談室」の原稿書き。
ふはー。
Windows 10と格闘(ってほどでもないけど)。
さらに、猫写真セレクトして吐き出すとか
なんやかやで
ポケモンGOやってるヒマほとんどなく
夜、近所を散歩しただけにおわったのであった。


2016/07/26

かわるビジネスリュックにみるバックパックのユニークな構造

新宿で打ち合わせ。
せっかくなので、ピカチュウを求めて新宿御苑へ。
小雨降ってるわ17時過ぎてるからもう御苑は閉園してるわ……
なのに、ポケモントレーナーがわんさかおりました。
女子率が高い、いや、カップル率や親子率が高いのがポケモンGOの一番の特徴でありましょう。
御苑前はもう花吹雪が常時待っててみなさんスマホの画面凝視……
かと思いきや、しっかりカメラ目線してるカップルが二組。
さすがめがねっこだな←関係ないか。


小雨の、なおかつ閉園後の新宿御苑前。もうすっかりポケモンスポットとなっておりまシータ。 #ポケモンGO #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
無事、ピカチュウ一匹とゼニガメ一匹ゲットいたしました。

次の予定が入っているのでそうそうポケモンGOばかりもやっていられず
六本木へ。

スーパーコンシューマの新製品発表会である。
今度は「かわるビジネスリュック」。
バックパックの構造ってもうひととおり出尽くしてて
斬新なアイデアを入れる余地はないかと思っていたのだけど、
これがなかなか予想以上に面白くて軽くて安いのであった。
ビジネスリュックだと意識しなくても
シンプルで四角くて軽くて何でも詰め込めるリュックとしてイケるんじゃないか。


これ、四角いのでデカくみえるけど、
厚みはあまりないので、背負ってみるとそうでもない。
小柄な女子でもこんな感じ。
(背負ってるのは石川真弓さんです。好きに使っていいといわれたのでご登場)

で、このバッグの何が面白いかというと、その構造。
わたしはリュック好きで、
普段は、3気室に分かれたタイプを使ってる。
カメラ用リュックでは最近ポピュラーで、
ノートPC用、カメラ用、メイン気室の3つに分かれてることで、
カメラとパソコンやタブレットと着替えやら小物やら食べ物やらを
うまいこと分けて入れられるのである。
メイン気室はクッションがないので、そこにもカメラ機材を入れたいときは何かにくるんでほうりこんでやる。

で、このかわるビジネスリュックも基本は3気室なんだが
構造が「ヘン」なのである。
図示するとこんな感じ。

一番左がナショナルジオグラフィックスのウォークアバウトシリーズ バックパック。
内側にノートPC用スペースがあり、外側が二階建て。
メイン室の開口部は上。フラップをあけて上から出し入れする。
四角い部屋なので使いやすい。
カメラ室の開口部は外側にある。
ポピュラーな構造だ。
これ、シンプルでいいんだが、わたしは2度ほど事故やらかしてるのである。
カメラ部のファスナーを閉めないで背負ってしまい、
バッグからレンズがゴロゴロと(あのときは岩場で、そのまま修理へ即行)、
あるいはバッグからコンデジがゴロゴロと(数台のコンデジを持って作例を撮りに行ってるとき)
である。
もうひとつ、背中が硬くて長く背負ってるとけっこう疲れる。
その2つが欠点。それ以外は好きで使っております。

一番右がもっとも愛用してるロープロのフォトハッチバックである。
何しろ22l相当で1kgくらいと軽い。
軽くてカジュアルで背負いやすい。
ナショジオのは背負ってると疲れるけど、ロープロのはそんなことない。
これ、デザインの問題だと思う。
フォトハッチバックの特徴は、
カメラ室の開口部が内側(背中側)にあること。
背負ったバッグを下ろすと内側が上にくるわけで、
そこで出し入れできる。これはよい。
ファスナー閉め忘れて背負ったことあるけど、中身落ちなかったし。
欠点は、タブレット用のポケットが外側にあるため、
サイズが小さく、A4の書類がギリギリはいるかはいらないかってこと。
パソコンはともかく、書類は入れたいのでそこだけが欠点。
自転車にまたがって撮影に行くときに最適。

真ん中が「かわるビジネスリュック」。
特徴は、内側(背中にあたる側)が全面開口すること。
これが面白いのだ。
ホテルの部屋にはいって、リュックをよっこらしょとおろすと
背中側が上にくる。普通はそうなる。
そこでファスナーをひらくと、中が出てくる。
小型スーツケースっぽい感じと思えばいい。
帰宅して、中から「ひらくPCバッグmini」を取り出すところ。このくらいスポっとはいるのである(笑)。


バッグからバッグが出てきた。その場で受け取ったリュックに今日使ってたバッグをつっこんだだけなんですけどね。

で、PCケースは外側に。
全体に四角いのでPC部も余裕があってA4ファイルサイズも余裕ではいるし
出し入れしやすい。これはよいアイデア。



出先で地図を買ったり由緒書きをもらったりなんなりするわたしにはありがたい。
で「カメラ室」にあたる部分(コアポケットというらしい)は
メイン気室と一体化してて、不要なときは折りたたんででかいひとつの部屋として使えるし(ナショジオのもフォトハッチバックもそれができるが、ファスナーの開け閉めなどちと仕切の開閉が面倒)、
使いたいときは横からアクセスして、細長い収納部として使える。
これは面白い。
ただカメラ用に設計されてるわけじゃないので、間仕切りは無いしクッションもそれほど強力じゃない。
腕を入れているのがその「コアポケット」

ちゃんと使っての感想はせっかくなのでまた別途エントリを立てるけれども、
ざっと見た感じ、
「一見、ポケットがないようだけど、実は3つあるじゃないか」
「背中が大きくひらくのはホテルなどで中を一覧しながら整理するのはいいけど、
 全部開いて中身が丸見えになるから背中側の開け閉めは頻繁にはできないよね?」
 ってことは、メインコンパートメントには移動中は出さないあれこれをいれ、
 普段出し入れするものはコアポケットをはじめとするポケットを使えばいいのか。
という感じであります。
詳細は使ってみてから。

世の中、どんな製品にも製品に込められた「メッセージ」ってあるのである。
その形状やデザインがそれを伝えてくれる。
よい製品は、メッセージにブレや夾雑物がない。
(メッセージははっきりしてるのに、より多くの人にアプローチしようと色気を出して、結果として中途半端になっちゃった製品は山ほどみてきた)

いしたにさんが作るバッグは
込めるべきメッセージに不要なものは容赦なく取っ払うから、
そのメッセージを理解できないと、気持ちよく使えない。
このバッグを楽しめるかどうかはそこがポイントですな。

さて
軽くて背負いやすいのだけは確認済。

グレーとブラックがあり、布の質感が全然違う。
わたしは黒を選択。グレーの方が人気あるらしいが云々。

興味のある方
購入検討される方
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かわるビジネスリュック - SUPER CLASSIC

お値段は手頃です。



2016/07/25

河村城址と洒水の滝補足

防災ムックにスマホアプリの話を、というわけで
1ページ書いてメール。

昨日の洒水の滝紀行、
ポケモンGOの話しかしてなかったのでここに追記。

・ローカル線は楽しい。

JR御殿場線はローカル線である。JR東海である。無人駅が続く。単線である(一時期複線だったが、単線に格下げされた)。ワンマン運転もある。SUICAが使えない。もちろんTOICAも使えない。

小田急新松田駅からJR松田駅をのぞむ。

御殿場線にのる。
二両編成だけどけっこう混んでる。


山北駅につく。駅前通りの端に立つ角丸な建物が魅力的。大正から昭和初期っぽい感じだがどうだろう。

山北駅南口へ出て河村城址へ歩く。

・河村城址は山の上

河村城址は山の上であった。すれ違う人ほぼなし。
急斜面で靴が滑る。夏なので草だらけである。


いやあ山城を攻めるなら春か秋ですな。でも時折吹く風が気持ちいい。
なんとか本丸跡に到着。山の上でした。



帰りは反対側へ「洒水の滝」の標識を頼りに降りることに。


こんな道なのである。面白いんだけどな。

途中、オリンパス 12-40mm F2.8のフードが壊れる。

・洒水の滝を訪れる

以前訪問した約10年前は、落石による工事中でこの橋より向こうへはいけなかった。
工事が終わり、再度整備されたらまた行けるものだと思っていた。
でも、これより先は観光客は行かせない、ということで決着したようだ。
残念である。

滝の手前にあるカフェ「さざれ石」も閉店してた。
残念である。


一応三脚を持って行ったので、
滝を撮る。NDフィルタなんてないので(めんどくさがり)、
オリンパスならではの「ライブコンポジット」(比較明合成)を使って
擬似的なスローシャッターである。


水がつめたくて気持ちいい。
で、だな。
足をぬぐって靴下をはこうとしたとき
ポケットからiPhone 6s Plusがゴロンと落ちて
そのまま渓流に水没した。
……
慌てて拾い上げた。

…………

水をぬぐって、スイッチを入れてみた。
水没したら内部がきちんと乾くまでそんなことしちゃいかんのだが、
iPhone 6s/6s Plusは内部のパッキンがしっかりしていて
水が入りにくい構造になっていると聞いていたので
まあ大丈夫かな、と。

ええ、大丈夫でした。
すごいな。

でも念のため、余計な操作はせず、そのまま帰宅。


山北から河村城址、洒水の滝と東京からすぐ行けて、自然が多くて起伏もあって渓流もあって、すごく良い場所なのにマイナー感漂うのは
すぐ近くに足柄やら小田原やら箱根やらがあるせいだろうか。
でもほどよいマイナー感が散歩にちょうどよいのでまあよしとしたい。

前回は新松田まで輪行して、自転車でこの辺まわったのだよな。
それもまたたのし。