2019/06/10

USB充電についてあれこれ調べる月曜日

なんとかascii.jpに原稿を書いてメール。

USB-PDについていろいろと信頼できる資料を当たりつつ調べる。
で、ちゃんと書こうと思うとけっこう分量がデカくなるし
読む方も「え、こんなことまで知らないとだめなの?」ってなってもよくない。
そもそも、USB充電の話をちゃんと書くと、
レビュー部分まで辿り着いてもらえない可能性もあるわけで、
そういうのは別記事にすべきだよなってことでシンプルな内容に書き直すことにする。

まあ、USB充電の話は別に書こう。
ちゃんと解説すると長くややこしくなるし
でもUSB充電って誰にでも非常に身近なものだけに
最低限知るべき点は知って欲しいし
(たとえば、iPhoneに付属するUSB出力のACアダプタは実は出力が1Aしかないから
 すげー充電に時間がかかるので別途用意した方が賢いよ、とか)
難しいところですな。

2019/06/09

地道な雨の日曜日

昼間は延々と充電関係のテスト。
フル充電まで何時間、とかやるのはかったるいので、
20%まで減らしたiPhone(つまり警告が出た状態)で
モバイルバッテリーとかUSBのACアダプタにつないで
「30分」充電したらどこまで復活するかを
いろんな電源で試すという感じ。

けっこう差が出たわ。
iPhone XSったら(というかiPhone 8以降)
本気出せばそこまで早いのね。

夜は「鳥へい」。
久しぶりに鳥へい行こうってことで
雨の中、ご近所の夫婦と4人で飲んだり食べたりする。
で、帰宅して遅れてるascii.jpの連載書かなきゃ……
とあれこれ作業してたらダウン。

古い写真の整理や発掘はめんどくさい。
(昔はApertureでやっていたのだけど……Apertureが秋には使えなくなるので
 Lightroom Classicへ移行中なのだ。ここ2〜3年分のは問題ないけど、
 古いヤツはまだ整理がついてない)


2019/06/08

今からモバイルバッテリー買うならcheeroのPower Plus 5ですな

ITMediaにGRIIIのレビューを書いてメールする。

トリセツのレビュー用にcheeroのPD対応モバイルバッテリー
「Power Plus 5 10000mAh」のテストをあれこれ行う。
まあ要するに、
USB-A to lighting での充電と
USB-C to lighting の充電の差がどのくらい出るだろうとテストをはじめる。

そろそろ一般の人向けに、
難しい話抜きでなんとなくわかるような解説が必要だなあと思う。
USB-C端子がぞくぞく出てきたし、
PDって普通の人は知らないだろうし。


とりあえず、このバッテリー良いわ。
残量が細かく表示されるのよいし、スリムな割に容量も大きいし。
ちと重いけど。


2019/06/07

休日

なんか疲れたので仕事があまりすすまん。
やることはいっぱいあるんだが。
てなわけで、室内のテスト作例とか
雨が降ってるー、あ、ちょっとあがったーってことで
濡れた紫陽花を近所で撮ったりして茶を濁す。

2019/06/06

横浜ロケの日

ロケの日。
某社オウンドメディアの仕事で横浜ロケ。
写真を撮らなくていい原稿も書かなくていいという仕事なのであるが
(その代わり、喋ったり写真を撮られたりはする)
それはそれで緊張しますな。


2019/06/05

撮影の日

池袋でGR IIIとE-M1Xの作例撮り。

スナップ用の小さくてポケットに入るカメラがひとつ欲しいのだよなあ。
GR IIIはスペック的にはまったくもってOkなのだけど、
モニタをチルトさせたいなあ。
ソニーのRX1RII……と思ったら、今でも40万円するのだった。

Mac ProのAR写真がはやってるようなので
線路の上に置いてみた。


悪くないですな。
PowerMac G5と並べてみたい気もするけど、
部屋を片付けなきゃいけないのでめんどくさいのであった。

2019/06/04

WWDCのキーノートをうけて

明け方、アップルのWWDC基調講演。

もういろんなデバイスに対して
OSがアップデートされて
さらに、新型MacProも出たりして大変。

個人的なトピックとしては
・iTunesがやっと重い荷を下ろした
・iOSからiPad OSが独立した
の2本ですかね。

・iTunesってもともと音楽CDのリッピングと再生のソフトで、iPodが誕生してその楽曲を管理する機能を持ち、その縁で映像とかPodCastとか、iPhoneが登場したらそのバックアップとか同期とか管理まで担わされて、もともと音楽用ソフトだったのにいろんな機能を背負わされすぎて巨大化してややこしくなってたので、とっくに整理すべきだったのだ。
 まあ増築を繰り返し、付属する施設をどんどん追加して迷宮化したホテルが、それぞれの役割に応じた施設を作り直して整理したって感じ。
 音楽とPodcastと映像と、それからiPhoneの管理はFinderに統合、と。

 まあこれ、iOSのバックアップはiTunesではなくクラウドが主流になり、アプリのダウンロードもiTunes上からはできなくなった時点で予想できたことではある。

・iPadはここんとこよりパソコン的な使い方に向かっていたので、そっちへいくとなるとファイル管理とか外部デバイスとの連携も必要になるわけで、iPhoneとの違いがどんどん大きくなり、とうとう独立したってことでいいんじゃないかと思う。
 個人的には歓迎の方向。iPadなんてただiPhoneがでかくなっただけじゃないかとかいわれたのは遠い昔。

 まあなんというか、全体の感想としてはここ数年と同様、
 時代の流れに対応した順当な進化であったなあというとこです。

 ジョブズの時代、Macを中心にその周辺にiPhoneやiPadやカメラやその他もろもろのデバイスがあったのだけど、今の時代「中心」がなくなってる。
 いろんなデバイスがそれぞれインターネットにつながり、それぞれが自由に連携して動作し、共通するデータやバックアップや何やらをまとめるのはクラウド、って時代に来てるわけで、ここ数年でそれに対応していくというのが「順当」。

 iTunesでiPhoneのバックアップを取るなんてもう昔の話なのですよ。
 いろんなデータがパソコンにまとめられてるなんてのも昔の話なのですよ。
 とかいいつつ、うちにある大量の写真はクラウドに置ききれないので未だにローカルにいっぱい転がってて、LightroomもClassicを未だに使ってるわけですが。

 そうだ、次のmacOSから32bitアプリとApertureが動かなくなるんだった。
 秋までにそれをなんとかしないと。
 実はいくつか、32bitアプリ(すでに開発終わっててアップデートの予定もないやつ)があるから、そのデータを汎用のものに変換しておかなきゃいけない。めんどくさい。

 とりあえず、そろそろ今の時代に合わせてiPad ProとiMacを買い換えなきゃいけないけど金がないので、仕事ください、ってとこです。オチは。



 で、寝て起きて、トリセツにフルサイズミラーレス一眼の総括的コラムを書く。

2019/06/03

自転車で水道みちをひた走った日

桜新町で打合せ。自転車で走る。
ついでに、ちょっとチェックしたい道があったので
そこから水道みち(かつての渋谷水道)ベースで岡本隧道まで走り、

大山道の追分。ここから水道みちは岡本隧道に向かって伸びる
岡本隧道。水道を通していた。
野川を渡ったら今度は別の水道道路で和泉多摩川方面へひたすらまっすぐ。
こちらは神奈川県の長澤浄水場の水を東京都に運ぶ水道管が埋まってる。
多摩水道橋で多摩川を渡り狛江に入ると砧の2つの浄水場に向かってまっすぐ走っているのだ。
神奈川から東京へ水を補うために作られた水道道路(昭和28年)。
水道道路を知ってるとショートカットできてよいわ。
久しぶりにスピード感楽しい。水道道路沿いだと特に史跡もないので
寄り道しなくてすむしな。自転車向きの道。

狛江市に入ったところで以前から気になってた前原塚古墳。

そして、狛江から調布へ抜ける「鎌倉道」伝承のある松原通り(とその旧道)を
寄り道したり道標や神社を探しつつ北上する。

鎌倉みち沿いの道標を兼ねた庚申塔

ちゃんと祠にはいってる2体の庚申塔が一番新しい(大正時代)という……

右の石をかぶった地蔵が気になる。。。

この坂はよい坂。
ちょっととある原稿のネタに使おうと思っているのである。
最近、徒歩が多かったので、
久しぶりに走ると楽しいですな。
23km程度だけど。

GPSログはGarmin 25Jでとっております。
これ、小さくて軽くてGPS内蔵サイクルコンピュータとしていい。
難点はバッテリーの持ちですな。

帰宅してtorisetsuにTHETA棒の記事を書いてメール。

2019/06/01

「東京古道散歩」の日

6月第一土曜日は新潮講座「東京古道散歩」の日。
というわけで、
5月中旬から今日にかけて3つも街歩き講座が入ってたのである。
バタバタするわけだ。

用賀から世田谷城経由で豪徳寺。
ルートはこんな感じ。
古地図にできるだけ忠実に。

今回は時間に余裕をもたせてたので、
世田谷区郷土博物館や井伊家の墓地にも立ち寄れる。


豪徳寺で餃子食べつつ打ち上げ。

7〜9月は野外講座はお休み。
その代わり、皆川さんとふたりで室内で「凹凸合戦」やります。

詳細はこちらで。

2019/05/31

家を出ない日

ascii.jpに猫連載を書いてメール。
THETA Z1で猫を撮る話。
ITMediaのスマホカメラ関連企画の原稿を書いてメール。
明日の東京古道散歩の準備をする。

2019/05/30

あれこれ撮影する日

スマートフォンで作例の日。

動画作例用に買ったプラレールで動画作例。
もともとプラレールアドバンストは持っていたんだが、
あれは動画作例にはちょいと小さいので
フルサイズのが欲しかったのである。
買ったのはVSEと千代田線車両。レールはプラレールアドバンストのをそのまま使えるので。


やっぱ、旧国鉄車両が欲しいなあ、こんど買おう。

午後は近所でデジカメの作例撮り。GRIII。
ついでに豪徳寺の招き猫を撮り、

そういえば土曜日は「東京古道散歩」でこの辺を歩くなあ、ってことで自転車で軽く下見したら、世田谷代官屋敷が工事中で見られないことを知り、ちょっとショック。
でも郷土博物館は開館してたのでちょいと豪徳寺について区の調査報告書を調べる。

実は、豪徳寺の「招き猫伝承」の初出を知りたかったのだが、よくわからず。教育委員会も真面目な報告書には出てこないし、江戸時代の地誌(江戸名所図会や新編武蔵風土記稿、四神地名録など)にも出てこないのだ。

夜は夜景作例のためちょいと日比谷へ。





2019/05/29

まなたびで古道と古墳の日

小田急のOPカード事業部(といっていいのか?)がやってる
「まなたび」っていうカルチャーセンター的な事業があって
昨年から、地域ツーリズムの会社「結お〜くらんど」の依頼で
その街案内人をしてるのである。
今回は和泉多摩川駅から
旧登戸道(世田谷通りの旧道の旧道くらいの感じ)を歩いて
「猪方小川塚古墳」や「多摩川決壊の碑」、
「北向き地蔵」を経て、「籠屋」でランチ、
そこから喜多見へ向かい、喜多見古墳群と慶元寺と喜多見氷川神社、
最後は次大夫堀公園で解散、
というコース。

平日昼間開催なのに満員(ランチ場所の都合で、20人max)。

何度も訪れている場所だけど、やはりあの辺は面白い。
古墳も道標も古社古刹も揃ってるし、
どの駅からも遠いってのがよいよねえ。

帰りは成城学園前までバスで。

2019/05/28

葛西臨海公園

葛西臨海公園でITMediaのお仕事。
駅の階段を降りてびっくり。
ガード下の店舗群が、NewDaysを除いてすべてなくなってる!
何度か使ったマクドナルドも。


2020年のオリンピックに向けた大改装中なんだろなあ。

まあなんというか工事中だらけである。
大変だ。

にしても葛西臨海公園は遠い。
E-M1 Mark IIのrawで撮ってLightroom Classicで現像。
仕事用のイメージカットも撮らなきゃいけないときはこのカメラを持ち出すことが多い。
これと12-100mm F4があるとたいていなんとかなるのだ。


2019/05/27

新潮講座の資料をつくる日

明日のロケに備え、
届いたスマホの動作確認とか帰農チェック。

土曜日の「東京古道散歩」で使う配布資料をなんとかつくって送る。

こんな感じ。


興味ある方はこちらから。

2019/05/26

働く日曜日

働く日曜日。
なんとか富士山案件を書いて送る。

水曜日の街歩き「まなたび」で使う配布資料を作成して送る。
和泉多摩川駅から次大夫堀公園まで登戸道を歩く予定。

急に暑くなったので大五郎が涼しいところでひしゃげてる。

2019/05/25

はたらく土曜日

先日の富士山案件の原稿とかテープ起こし(いやもうテープは使ってないんであるが、じゃあ今は「ナニ起こし」というのだろう)とか写真整理とか
しなきゃならないので家にこもってたのだが
一度テンションを落としちゃったのでなかなかエンジンがかからず
たいへん困った土曜日なのだった。
でもなんとか、ある程度目処が立ったのでいったん寝ることにする。

結局、FUJIKINAにはいけず。
まあGFX100を触る機会はどっかであるでしょう。

なんか、いろいろなカメラが出て
いろんなカメラを触ってると
自分にとって必要なカメラってどんなんだ?
というのが見えてきて面白いですな。

山王日枝神社にある謎の土塁?トンネル?祠?の謎

「まいまい東京」で訪れた赤坂の「日枝神社」(山王日枝神社。山王さま)だが、
以前からずーっと気になってるとこがあったのである。

で、調べてみたのでここにメモ。

明暦の大火後、松平忠房邸(深溝松平家。神社がここにきたころは、福知山藩藩主)があったこの地に遷座した。

今は赤坂駅からちょっと東へあるいて外堀通りを渡り、2000年に完成した巨大鳥居をくぐってエスカレーターに乗ればすぐだ。

これは「まいまい東京」の当日に配布したお散歩の友となる配布資料の一部。
こういうのがお好きな方、ぜひ、ご参加を。
で、右にあるのが
寛文10年(1670年)の地図。遷座した11年後だ。


その、
日枝神社、中央に回廊に囲まれた社殿があり、
その北側に山王稲荷などの摂社がある。

山王稲荷はもともとここに屋敷を持っていた松平家の屋敷神だったようだ。
気になるのはそのさらにその北側、
フェンスがあって立ち入れない空間に謎の土塁っぽい塁とトンネルと祠があるのだ。
「これ謎です」ですませるのも悔しいので
FBで尋ねてみた。
これが土塁っぽい盛りとトンネル。


これがトンネルの右手にある祠。


山王日枝神社は昔「星が岡」と呼ばれていて、
中世に「星が岡城」があり、その名残の土塁だという伝承があるようだが、
  調べても、星が岡城があったという古い資料が出てこない。
個人的には昔誰かが地形的にそうなんじゃないかといいだしただけで、
何の根拠もないんじゃないかなと思ってる。
まあ、砦をつくるにはよい場所だし、渋谷から江戸城を攻めるときに
一ツ木原(赤坂の一ツ木通りに名前が残る。四ッ谷から赤坂あたりの地名だったもよう)の合戦もあったわけで、
渋谷城から赤坂御所あたりを抜けて麹町へ至る古道を思うと
可能性はないことはないだろうけど。
ちょっとひっかかるので、城には触れないことにしてる。

それ以上に興味深かったのが古墳だった説。
東京を見てまわってたくさんの古墳を発見した鳥居龍蔵博士がこのあたりを巡検して古墳だといったそうで。
確かに、明治から戦前の地図を見ると、ちょうどこの位置に「2つの塚」が描かれてるのだ。
それが削られて一部だけが土塁のように残ったというのが正しいかも。



追記
鳥居龍造博士の記述を国立国会図書館デジタルコレクションで発見。
トンネルが穿ち、とあるので同じものをさしてるはずである。
「上代の東京と其周囲」








2019/05/24

THETA Z1発売日

朝、ちょいと必要があって電話取材。

iPhoneは「通話録音機能」がない。
そのための機材を買ったりアプリを買う予算はない。

手元にあったAndroid機を見ると「通話自動録音機能」がある!
おおお。
ってことで、それを使うことに。
iPhoneに入ってたSIMをAndroid機に差し換え、
通話自動録音をオンにし、
イヤホンマイクを使って電話する。

なるほど。
電話取材をよくする人は、それように通話録音機能があるAndroid機を持つのが賢いかもですな。

iPhoneなど通話録音機能を持たないスマートフォンが多いのは
米国などいくつかの国で通話録音が禁止されているため、だそうな。

さて今日はTHETA Z1発売日。
わたしは発売前から使わせていただいてるのだが、
ちょいと別売りの品が欲しかったのでそれだけ別途注文してたわけで届いたのだ。
それが「シータ帽」。いや正式名称は違うけど。



この写真を見た某女史が「メーテル!」といったので
愛称「メーテル帽」。確かにメーテルの帽子っぽい。
普段は帽子としてレンズを保護し、時にはお尻につけて簡易THETA立てとして使える
代物である。

夜はascii.jpの猫連載を書いてメールする。
つかれた。

2019/05/23

GFX100が出ましたな

デジカメムックの残りの原稿を仕上げてメール。
ISO感度テストとAF追従性テストの作例を
画面で見続けてチェックするの疲れたーーーー。

意外にマイクロフォーサーズ機が頑張ってた。

で、なんとかおわったので、次は家電批評本誌に頼まれていた原稿を2ページ書いてメールして寝る。

気がついたら富士フイルムからGFX100が発表されてた。
ラージフォーマットの1億画素でボディ内手ブレ補正付で約120万円。

これは安い。買えるか買えないかという基準じゃなくて、
性能を考えるとこの価格は安いぞって話。

ボディ内手ブレ補正ってのも大事。
1億画素もあると、どんな微細なブレも記録しちゃうから。

まあ、このカメラを必要とする人は限られているのであるが
必要とする人にとってこの価格でこのクオリティはたまらんだろなあ、と思う。