2014年10月23日木曜日

[日本国宝展]土偶と親しみ猫と戯れる

北海道から上京してきてるともだちと
上野で待ち合わせて、トーハクの日本国宝展。

寒くて雨が降った平日という好天に恵まれまして、
入場の行列もなく、混み具合もほどほどで
楽しく鑑賞。
テーマは信仰、といっていいか、
仏教もの、神道ものが中心なるも、
特別に正倉院もの、
原始信仰ものとして縄文時代の土偶も展示。
日本国宝展/2014年10月15日(水)~12月7日(日)/東京国立博物館 平成館〔上野公園〕

今、あれなのね、東京国立博物館のチケットってオンラインで買えるのね。
しかも、オンラインチケットをプリントアウトして持って行けばOk。
これは楽。
というわけで前夜、プリントアウトする。
このようにしてチケットを購入

こいつをプリントアウトして持って行けばOk
さて国宝展であるが、
もちろん名品揃いで、正倉院の琵琶や女屏風も長谷川等伯の「松に秋草図」もよくて、
等伯は先日NHKの「英雄たちの選択」でこの絵が取り上げられたばかりというのもあり
じっと見入ってしまったが、個人的には等伯はこれより松林図屏風の方が好きかな。
あれはすごかった。

どんな視点で見ても国宝揃いなので面白いのだが、
写真撮影禁止なので詳細は触れません。

フラッシュ禁止はわかるけど撮影禁止はなあ、
なんというか、今の時代、どんどんスマホで撮ってもらって拡散してもらった方が良い気もするわけで、
ただ、国宝展のように大混雑する展覧会だと、
来場者がスマホで写真を撮りはじめると、
ただでさえ人が滞留して大変なのに余計回転が悪くなって
渋滞する上に、みんなが撮りだしたらシャッター音がうるさくて
邪魔くさいだろうから
そういう観点では認めづらいかと思うけど、
欧州や米国の美術館・博物館は、少なくともわたしが訪れたところはみな
フラッシュは禁止だけど撮影はOk、が当たり前で、
「え、写真とってもOkなん?」と日本に慣れたこちらがびっくりしたほどで、
日本でも撮影Okがデフォルトで、展覧会によっては禁止、という風にならんかねえ。

日本では
ちょっとメモしたいことがあってiPhoneを取り出してevernoteを立ち上げてメモしてたら
「撮影は禁止です」と怒られたり
(李下で冠を正したこっちが悪いん?)、
撮影禁止じゃないことを確認して撮影してたら、
見知らぬ客に「撮影はダメですよ」とたしなめられたり
(多くの人がそう思い込んでいるのです)
そんなことよくあります。

ちなみに東京国立博物館でも、常設展なら場所によって撮影Okなとこあります。
展示物によってダメだったりしてヤヤコシイのだけど。

で、ミュージアムショップに立ち寄った結果がこちら。

……どうやらわたしがいったのは「日本土偶展」だったのかと問い詰めたい。
見事に土偶ネタばかりでありました。
とくにこの三角顔と祈りのポーズはよい!

なぜかミュージアムショップで土偶がやたら目立ってたのだ。

雨もあがったので
ぶらぶらと谷中方面へ歩き、第2の目的地である「ねんねこ屋」へ。
雨で寒い平日という好天に恵まれて、
のんびりお茶と猫。


そして天王寺経由で日暮里駅。

夜はascii.jpに猫連載を書いてメール。



0 件のコメント: