2014年12月21日日曜日

震災復興記念館ツアーの日

14時に両国駅待ち合わせ。
日本地図センターのK氏とか漫画家のE氏とか
総勢10人ほどで、
両国を散歩してから横網町公園の復興記念館へ。

北斎生誕地(正確にはわかっておらず、とりあえずこの辺らしい)

そもそもの目的は
復興記念館にある
「昭和5年の東京1/5000ジオラマを心ゆくまで鑑賞しよう」だったのである。

横網町公園は陸軍被服廠跡として知られている。
大正12年の9月1日。関東大震災の日である。
被服廠跡地を公園とすべく、広大な空き地になっていた場所へ
下町の被災者が集まった。
空き地だし川も近いし。
だが風に煽られた火が四方から押し寄せて逃げ場がないまま
3万9千人が焼死。
その慰霊のため、慰霊堂と復興記念館が建てられた。
復興記念館。
ここにあるジオラマは、震災からの復興を記念して昭和6年に作られた当時の東京の模型。
さらに、「こう復興する予定です」というジオラマもある(こちらは計画なので実際には実施されなかったものも含まれている)。


上野を北から。台地下に赤い釘が打たれているが、これ、震災焼失区域のようだ。

今の国立競技場。斜面を利用し、地面を掘った擂り鉢競技場だったのだ。絵画館と相撲場と神宮球場も見える。

 横網町公園は旧安田庭園と合わせて今まで何度も訪れていたのだけど、復興記念館に入ったのははじめてだったのだった。ああ、なぜ今まで入らなかったのだろうと思いつつ、丹念に見てまわったのでありました。

 終了後は某女史のリクエストにより、両国でモンゴル料理。ウランバートルで羊肉をぐはっと食ってビール。

夜、ちょっと仕事してダウン。

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