2019年1月7日月曜日

「ナゴヤ歴史探検」のような本求む

東京へ戻ったとたん、
御嶽神社から延喜式内社めぐり。
1日休んで、
4日は護国寺などで作例&猫撮影
5日は東京古道散歩とおぎくぼ古地図カフェ
6日はレビュー用作例撮りに渋谷昭和遺構一般公開最終日駆け込み
となんやかやと忙しく動き回っていたので
身体が疲れてる感があり
のんびり過ごしつつ、
名古屋の書店でたまたま見つけて買った「ナゴヤ歴史探検」を読む。

これ、面白い。
日本史って、そのときどきの歴史的中心地域で語られるので、
古墳時代から戦国時代は畿内が中心、
江戸時代以降は江戸東京が中心で
土地勘がない場所で語られてもピンときづらいのは確かにその通り。
で、縄文・弥生から現代まで
「名古屋とその周辺」で語ろうっていう本なのだ。
だから、名古屋を知らないと面白くないのだけど、
名古屋人なら気になる「尾張氏」で古代を語り、
鎌倉街道は名古屋周辺の道で、
信長や秀吉の話は当然入り、
江戸時代になると義宗じゃなくて宗春(尾張徳川家)がメインという
偏りっぷり。
でも自分の住んでる住んでた土地で歴史を語ってもらうと
すごく理解しやすい。

中学生向けなのでツッコミは深くないが
各自治体がこういう視点で
その土地を中心とした日本史をまとめてくれたら
うれしいなと思う。

とりあえず「東京の歴史」は今刊行中だけど、
大著だから内容は充実しているけど気軽には手を出しづらいのだ。
って、「東京の歴史」はもう5巻まで出てるのか。
1巻しか持ってないや。続きを買わねば。

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