2019年1月12日土曜日

SV600で大正時代の地図をスキャンする日

腰の具合がよくないので
こりゃフィールドワークはムリだなってことで
多摩武蔵野スリバチ学会のフィールドワーク参加を諦めて
家で遊ぶ。

久しぶりにPFUのScansnap SV600を引っ張り出し、
所蔵の古地図をこんな感じでスキャン。


で、A3サイズ4枚分をJPEGにして
あとでPhotoshopで合成しようという寸法。

手作業で合成したけど、めちゃめんどくさい。
PhotoshopのPhotoMerge機能を使うと……
うまくいったりいかなかったりするんだが、
まあうまくいくこともあるので
あれこれ試行錯誤しつつ合成する。

ほんとはでっかいスキャナで一発でスキャンしたいのだが
そんな設備ないからなあ。
古い地図はたいていB2サイズなのでB2を一発で撮れればいいんだが、
写真で撮ると光を均一に当てるとか、中心をしっかり出すとか……めんどくさい。

でも面白いのだ。
これは、大正15年(昭和2年に出た版だけど、中身は大正15年のままっぽい)の東京郊外地図。昨日、髪を切った帰りにこの手の古地図が充実してる古本屋に寄って買ってしまったもの。

郊外地図といいながら、東京と埼玉だけなんだが、「かつての武蔵国のエリア」を地図にしたと思えば納得。大正時代ならまだ武蔵国って感覚残ってたろうし。

これがまた面白いのだ。
たとえばここ。
東京都(当時は東京府)ないに「てうふ」(調布)駅が2つある!
なんて紛らわしい。青梅と青海どころじゃない。
左は今の調布市。右は今の田園調布。大田区田園調布はかつて「調布村」だったのだ。

当時の地図を見ると一発でわかる歴史ってあるもんで。
やはり古地図は面白い。

いつか、手持ちの全古地図をちゃんとスキャンしてデータベース化したいのだが
いつになるのやら。

ところで、SV600も発売から4年。そろそろ新型出ないですかねえ。
わたしのような使い方だと、USBじゃなくてWi-Fiでつながってほしいし、
もうちょっとクオリティも欲しいし、A3オーバーの書類を複数枚にわけてスキャンして
きれいに1枚につないでくれる機能も欲しいし、
必要な時に持ってきて使うので、持ち運び用の取っ手も付けて欲しいし。
まあ、こんなニーズは少ないとは思いますが。


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