2019年1月31日木曜日

宅ふぁいる便

なんとか
ITMediaのデジカメコラムを書いてメール。
朝までかかって、某社の某仕事の叩き台のテキストを書いて送る。

数日前、「宅ふぁいる便」のデータベースから顧客情報が漏れたってんでニュースになる。
うちにも「宅ふぁいる便」からメールが来てた。



1:10年程前に一度、宅ファイル便のような大容量ファイル転送サービスでデータを送ってくれといわれ、会員になり、しばらくして退会したメールアドレスがある。そのアドレスにはメールこなかった。漏れてないらしい。
2:さらに数年前に別件で同じような依頼があり(普段はdropboxなどのクラウドサービスを使ってファイルを共有しているのだが、それはダメっていわれたのだ)、別のメールアドレスで会員になって数回使う(こっちは退会したかどうか覚えてない。したと思うのだけど)。そっちのアドレスにはメールがきてた。漏れたらしい。
3:念のため、そのとき使ってたパスワードを調べる(macOSのキーチェインアクセスはこういうとき便利)。OSが吐き出したランダムな文字列をパスワードにしてたらしい。ほっとする。

4:そもそも「宅ふぁいる便」のようなサービスはクラウドストレージが普及するまでの過渡的なものだと思ってる。本来は自分自身のあるいはクライアントのクラウドストレージにファイルを置いてやりとりするべきで、その方がずっと効率的だし修正がはいるたびにまた大容量ファイルをメールするって手間もない。実際にはクラウド禁止の会社があるのは知ってるけど。
5:これを期に、世間の認識がちょっと変わるといいなと思ってる。
6:わたしはdropboxやOneDriveにデータを置き、そのURLを送るようにしてる。便利で簡単。

7:そもそも、宅ふぁいる便的なサービスでデカイファイルを受取り、今手が離せないからあとでダウンロードしよう、と思って数日経ち、さあ落とそうとしたら期限が切れててダウンロードできず、先方に「すみません。再送してください」とメールするときのバツの悪い感じがいやである。

8:それ以前に、パスワードを暗号化もせず平文で保管していたのは論外。ダメすぎる。

9:さらに退会したユーザーのも漏洩ってのもダメすぎる。万死に値する。



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