2017/08/19

麻生のチョコレートケーキ露頭を観に行ってきた

数日前、小田急線から地層がみえる、って話が話題になったのであるが、
これ、工事が進んだら見られなくなるじゃん、
この辺の地形、その活用法も含めて面白いんだよなってことで
暑い中、作例撮りついでに行ってきたのである。

いやあ、おいしそうな多層チョコレートケーキ露頭でありました。

たまらんですな。手前にマンションを建てるために削っているらしい。
住所的には川崎市麻生区上麻生。
電車的には小田急線の柿生駅と新百合ヶ丘駅の間。
小田急が走っているのは麻生川が作った谷で、
上の写真の丘は麻生川が削れなかった多摩丘陵。
柿生駅から歩いた方が面白い。

柿生駅の東側に出て少し歩くと、線路に沿った南北の道がある。
これ、古道。義経伝説もあるような場所なのだs。
新百合ヶ丘へ向かって歩くと左手に小さな稲荷がある。

さらに北上し、ガード下をくぐり、左手に小田急線、右に丘を見ながら歩くと、この地層ケーキが現れる。
カシミール3D+スーパー地形セットでみるとこんなである。

南から歩いてきて、
麻生川の支流(あるいは人工的な用水路)が小田急の線路下から顔を出すあたり、
道路が丘陵の端に沿ってゆるくカーブするあたり。
上記地図の「A」地点である。
地形データは少し前のものなので、A地点がぽこんと岬上に飛び出てるのがわかる。
Googleストリートビューで北側から見た図はこんな感じ。

それが今はどうなっているか。
こうである。いやあ、見事なものですな。

丘上のマンションと手前のゴミ捨て場が一致してるのがわかるかと思う。
この岬上の部分がごそっとマンション建設のために削られたのだ。
で、削ったばかりの露頭が小田急からよく見えるので話題になったという次第。
南からみるとこうである。

下の方の層は「上総層群」と呼ばれる古い地層で、洪積台地の洪積部分。
武蔵野台地の基礎となる層。
上の方は関東ローム層。
でもどこがどうなのか詳しいことは、専門家でも現地で見ないと断定できないといわれてしまった。
(FB友達にそっちの専門家がいるので尋ねてみたのである)
見事な地層なので、わかりやすい調査報告書でも作ってくれないかな。
勉強にもなるし。


この場所、実は街歩きとか地形歩き好きには有名な場所で、
それはこの露頭の置くにみえるマンションとその奥に見える「高台住宅」による。
この高台住宅、オーバーハングしてるのだ。
もとの地形を考えると、手前のマンションは土を削って建ててるのに対し、
奥の高台は思い切り土を盛ってコンクリートで固めて土地を作ってる。
しかもオーバーハング。
上の地図でいうと「B」のエリアだ。


いやはやこれはすごい。住んでる人、地震の時こわかったろうな。
ちなみに、この上に立っている住宅へは丘の上からアプローチする。
気になるので、ぐるっと回って坂を上って丘の上へ行くことにする。
このオーバーハング住宅の先には墓地がある。

井上家の墓地らしい。このあたり、井上家の土地だったのだろう。
ぐるっと回った坂を上り、
上記地図の「C」地点から撮った写真がこちら。

四階建てのマンションの屋上と台地の高さが同じくらいってことだ。

このまま元の道を戻るのも癪なので
そのまま南下して(上記地図の白い線の道)、
古くて狭い坂を下りて(行き止まりと書いてあるが、徒歩なら抜けられる)

ふたたびチョコレートケーキ露頭の前を通り、
北上して新百合ヶ丘駅へ到達して
暑くて疲れたので、喫茶屋OBでデカいアイスコーヒーを呑んで一息。


まだ早い時間だが、今日は雨が降るという予報だったのでさっさと帰宅。
そして、たまがわ花火大会の直前に豪雨がやってきて
花火大会は中止となったのであった。

ちなみにこのあたり、
昨年末にも歩いてるのである。そのときのもようはこちら。
同じ位置で同じ稲荷神社撮ってるという進歩ないわたしでした。

2017/08/18

ZR4100の美肌機能はおすすめ

ITMediaのレビュー用にいつもの田中さき嬢を撮影。
普通の女子大生なのだが、
慣れてくるうちに表情も自然になってよくなってきただけに残念であるが
卒業するのはしょうがないわけで
来年からは違う子になる予定です。

カメラはKiss X9とEX-ZR4100

いやあ、ZR4100の美肌機能、すごいわ。
スマホのカメラ界を見てると、
美肌系の機能って
そのニーズがめちゃ強い東アジア系(HUAWEIとかSAMSUNGとか)が
引っ張ってて、日本のスマホってちょっとクオリティにおいて遅れてるんだが、
同じ東アジアで勝負してるカシオだけは別。
さすが上手い。

日本のスマホメーカーってカシオからライセンスなり技術供与を受けるなりすべきなんじゃなかろうか。
「インスタ映え」って言葉が流行ってるうちに。

今、一番おすすめできるコンデジな気がする。

お昼に撮影を終え、
ちょっと50mm F2で猫を撮りたくて撮影散歩してから帰宅。

X-T2に50mmをつけると75mm相当の中望遠になるのだが
猫を撮るときはそのくらいが都合がいいのだ。




2017/08/17

富士フイルムのXF 50mm F2を買う

衝動的に注文した50mm F2が届いたので
さっそくうちの猫でテスト撮影。

コンパクトで軽くて使い勝手もよくて
フォーカスがあったところはシャープだし
それ以外はきれいにボケる。
よいレンズである。

ほんとは90mm F2が欲しかったのだが金がないのです。とほほ。

まあ、猫をほどよい距離感で撮るには75mm相当くらいがいいのである。


ascii.jpに猫連載を書いてメールする。

2017/08/16

野津田公園競技場で名古屋vs町田

Jリーグの試合を観に行く。
といってもJ2である。
町田ゼルビアvs名古屋グランパス

数年前、町田ゼルビアを観に行ったときはあっちはJ3で、
名古屋グランパスはJ1だったのだから、
それをJ2でみると思うと感慨深い。

町田のホームスタジアム「野津田公園陸上競技場」は多摩丘陵の中にある。
小野路が近い。里山の中なのでアクセスは悪い。

このあたりは府中と相模国国府や足柄や大山を結ぶルート上にある古道の宝庫だから
晴れてたらちょっと遠くからふらふら歩くと楽しいのだが
雨模様だったので鶴川から直行バス。

スタジアムに入る。
四方どちらをみても森である。



アウェイゴール裏で小雨にぬれそぼりながら
試合を見るわけだが、小雨と霧雨がないまじった天候で
遠くのゴールの様子がよくわからない。
グランパスの2点め。
グランパスゴール裏は「え、今のはいった? はいったの? うぉーーーっ」てなタイミングのずれがまた楽しい。

町田の早くて複数の選手で囲むプレスに手こずった名古屋だったが
前半途中でそれをかわしはじめ、3点。
でも後半はまた同じようにやられて、3-3の同点に。
いやはや。
面白いと云えば面白いけど……ねえ。

で、退場者を間違えたというのでニュースになった例のシーン。
現地ゴール裏では
誰かが抜け出した!(雨でメガネが濡れてて細かい事はよくわからない)、
よしっ、あ、転ばされたPK?
ああPAのちょっと外だからFKか。
ん? なんか揉めてる。町田の選手が退場しない。
あれ、誰が見てもファールなんだから、判定に抗議するとこじゃないよね。
ダイビングだと思ってたん?
……という感じで、まさか誰を退場させるかで揉めてたとは思いもしませなんだわ。

とりあえず、
田口がいないとキツいですな。キープ力があってボールを散らせるボランチがいないと攻撃が前に進まないから。

シャビエルはよい! こんな選手どこで誰がみつけたんだ? レベル。



帰宅後、朝までかかってトリセツの仕事してメール。




2017/08/15

「てるみな」と「ぱらのま」

さすがに長距離移動は疲れるのでのんびりと
いくつか細かい仕事をする。

ふと電子書籍をあさってたら、
「てるみな」の作者Kashmirが「ぱらのま」の1巻を出してたので(しかも半年前!)買う。

「てるみな」と「ぱらのま」は
地形と鉄道と地図が好きな人なら確実の楽しめます。

「てるみな」は電車に乗ったとたん
どんどんシュールな世界へ連れて行かれるのだけど、
でもその路線のテイストはちゃんと維持してるってとこが
最高に面白い。
知ってる人ほど楽しめる。
東急が多摩丘陵にはいっていくさまとか。

「ぱらのま」は現実の鉄道の話。
ふらふら鉄道旅エッセイ。
この「地図」のくだりなんかもう最高、というか、今、こういう道を楽しむ本を書こうと企画してるんだが……。


「てるみな」的なのもまた書いて欲しいと思ったら、
「てるみなneu」ってのがWebで公開されてるらしい……
でもそのサイトへいってもバックナンバーは読ませてもらえなかった。
がーん。
しかもどこにあるか分かりづらいし、これでいいのか白泉社。


2017/08/14

帰省したらご近所散歩

朝、カメラ3台もって散歩に。

てくてくと猫を探して歩きつつ、
つい大昔に卒業した小学校やらしてない小学校やら小学生の頃やらかしてコケて骨折した団地やらをめぐる。
帰省ついでの記憶を辿るご近所散歩はいろいろと発見があって面白い。

1970年代前半かな。
高度成長期ど真ん中で団地がどんどんできてて
ここなんかまだ建てられたばかりで、
自転車で走り回って遊んでてこの斜路から自転車ごと落ちて骨折したのでした。
よく見るとわかるけど、この斜路、途中で幅が広くなって手すりがついてる。
当時はもっと狭かった(途中でコンクリートの色が変わってるからわかる)。

で、何をやらかしたかというと、まあ小学生なのでアレですよ、あまりにアレすぎてノーコメント。


最初に通った小学校は、3年生の頃(たぶん)、
開校百周年を迎えたのである。
今思えばめちゃ古い学校だったのですな。
明治6年、近所のお寺を借りてスタートしたのがはじまりらしい。
開校百周年記念の記念碑は覚えてる。
となりの二宮金次郎は……当時はここじゃなかったんじゃないかなあ。

ちょうどその頃学区内のいたるところに団地ができ、
クラスが毎年増え、とうとう校舎が足りなくなって
仮設のプレハブ校舎が建てられ、
そこは夏めちゃ暑かった。

やがて、あまりに児童が増えたので、分校が作られ、
そこが独立し
翌年また分校が作られ、また独立。
高度成長期おそろしや。
この頃はまだまわりは田んぼばかりだったので
まとまった学校用地も確保しやすかったんだろうな。

そしてその独立した小学校(おかげで学校が近くなって助かった。それまでは約3kmの道のりを歩いてたから。それが半分くらいになった。

当時歩いた通学路を思い出しつつたどってみようかと思ったのだが、
無理。
細かい道筋を全然覚えてない。
その上、当時そこら中にあった開渠は全部暗渠になり、
農地や竹やぶは住宅地になり、
いやそれ以前に、道路が違う。
区画整理により矩形の土地が増えて
古い道筋がいくつか消えてしまってたのだ。
旧道好きとしてはそれがつらい。
記憶通りの位置にあったのは、橋と公園と学校くらいだもの。
このあたりの区画整理がはじまったのが昭和40年代はじめなので、
ちょうど小学校に通い始めた頃。通ってる間にいろいろ変化したんだろな。

帰り、団地で猫と会う。


疲れた。


妹が車で遊びにくる。
だらだらと西瓜食いながら世間話。

午後、そろそろ東京に戻るかってんで名古屋駅へ。
混んでるだろうから、新大阪発のひかりを狙うか、と思いきや、
最初にホームにはいってきたのぞみに空席を発見して
さくっと座って平和に自由席で東京へ。

お盆期間なるもピークさえ避ければ、ふたりならなんとかなるのであった。














2017/08/13

名古屋へ

名古屋へ。
帰省ラッシュは11日がピークだったようで、13日ともなれば、
目の前にきたのぞみに空席があったので並ぶことなく自由席に着席。
みんな、ピーク日に動きすぎ。

おかげ庵へ行ったり見舞いにいったり作例を撮ったりしつつのんびりと過ごす。

昔は山の中にお寺がぽつんとあるだけだった場所。
お寺や置くにみえる森の中。手前に馬頭観音。
左にある駅はリニアモーターカーのリニモ。
馬頭観音とリニモのギャップが面白くて
iphone 7 PlusにSHIFTCAMのワイコンつけてパノラマ撮影。


夕刻、DANBOさんから怪しいブツをもらう。
DANBOさんもSHIFTCAMの6 in 1 Dual Lens Caseつけてた。
これ、その筋で流行っているらしい。


レンズが6つ並んでるさまが
ナゾーっぽいのも人気の秘密ですな←それはないか


2017/08/12

夏休み

ひとつ下書きだけしたまま滞っていた原稿があったので
なんとか仕上げる。
これでちょいと夏休み。
レビュー用カメラ(EOS X9とEX-ZR4100)でもぶら下げて作例撮りに行くか←それ、夏休みどころか通常進行



2017/08/11

銀座へ

よくわからないけど、休日らしい。
東京駅では未曾有の大混雑だったらしい。

そんな中
銀座のギャラリーで「1961's Photographer」展。
山田久美夫さんをはじめとする1961年生まれの写真家8人による写真展。
それぞれが
自己紹介を兼ねたとっておきの1枚、
壁一つ分ずつ自作の展示、
最後に今後の抱負的な写真を展示するというわけで
たいへん密度が濃いのであった。
ひととおり楽しんで
山田久美夫さんと赤城さんに挨拶して辞去。


1963's photographer 展 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
銀座から日比谷公園までぶらぶらと写真を撮りながら歩いて帰宅。

銀座の歩行者天国は外国人観光客で賑わってる。


銀座でシータ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
夜、近所のワイン食堂で三井さんらと4人で呑みながら晩ご飯。

2017/08/10

ペットリュックと東京アンキョロジー

最近、大五郎(15歳)の体調に不安があったので
(やたら水を呑むようになったし)
一度病院に連れて行こうと、猫リュックを買っておいたのである。
その初出動の日。

大五郎をリュックに詰めこんで
いざ病院へ。

血液検査などをしてもらうと
腎臓があやしいらしい。
まあ老猫だしな。

腎臓が悪い猫用のエサの試供品をもらったり
買ったりして、どれか食べるようなら切り替えることにする。

安いけどそれなりに使えるリュックでした。よかったよかった。



帰宅したら「東京暗渠学」が届いてた。
小さく「Tokyo Ankyology」と書いてある。
「トーキョー・アンキョロジー」。
著者の本田さんによると、こっちをタイトルにしたかったらしい。
中身はめちゃ「暗渠学」。さすが第一人者の本田さんである。
随所に出てくる地図もわかりやすいし。
とにかく細かい。
都内各所の小さな水系を丹念に調べて
地図とその解説がなされてる。

modul.jpに先日のVR時間旅行体験レポートを書く。
その晩のうちに掲載される。さすが早い。

ascii.jpに猫連載を書いてメール。
こちらは金曜の正午掲載。

2017/08/09

水曜日は暑かった

暑いので終始自宅作業の水曜日。
トリセツの仕事をする。
近所で猫を撮る。


2017/08/08

ヒマワリ畑で女子大生と出会う

そういえばことしはこうちゃんのひまわり畑へ行ってないなってことで自転車で出動。

相変わらず人が多い。
E-M1 Mark IIと、一昨日届いたSHIFTCAMの6 in 1 ケースでひまわりを撮影してたら、
EOS X50を持った女子大生から、それなんですかと声をかけられたので
それをいいことに手タレしてもらうw


ITMediaのiPhoneカメラ講座の次のネタをコレにしようと思ってたのだ。

というわけで、SHIFTCAMの6 in 1、お勧めです(笑)。

さらにその子の友達がランドセル背負ってたので撮らせてもらう。



デザインが少し変わってる(かぶせが短い)上にやたらキレイなので
イマドキはそういう大人向けのランドセル風バッグを売ってるのかと思ったら、
小学生時代に6年間使ってたホンモノだという。
キレイだったのでもったいなくて使ってみたそうな。
面白い。
これなら女子大生が背負ってても違和感ないわ。

ふたりは、成城学園前まで電車できて、そこからバスで訪れたんだという。
都内のヒマワリ畑を検索してここに決めたそうな。
そうして人々はこんな交通の便もわるいなんてことないひまわり畑にやってくるんですな。

で、ひまわり畑へ何をしにいったんだっけ。
そうだ、ひまわりを撮りにいったんだった。



帰宅してさっそく、「6 IN 1 DUAL LENS CASE」の原稿を書いてメール。
お盆休みに入る前に1本仕上げたかったので急いだのである。
作例はひまわり三昧。










2017/08/07

テレビ朝日のお祭りでVR時間旅行の日

いくつかの仕事をこなし、
大雨がきそうな中、
いしたにさんらと六本木ヒルズ。

テレビ朝日前 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
目指すは、「アバル:ダイナソー」の体験。
MODUL.JPのメンバーと一緒にプレス向け体験イベントに参加なのである。




その模様はMODUL.JPでいずれ。

体験後、
豚組食堂でトンカツ。



2017/08/06

SHIFTCAMから6 in 1 Dual Lens Caseが届いた日

疲れてたけど仕事する。

先日注文した「6 in 1 Dual Lens Case」がSHIFTCAM社から届く。
日本から買うと40%オフクーポンの魅力に抗えなかったのである。



うん、思っていたとおり、面白い。
しばらくはiPhone 7 Plus用ケースとして常用してみようと思う。
次のiPhoneカメラ講座のネタはこれにする。

→ShiftCam: 6 in 1 Dual Lens Case for iPhone 7 Plus


勝沼→三峰神社→かわはくという強行軍の日

埼玉県の荒川沿いにある「埼玉県立川の博物館」。つい「埼玉県・立川の博物館」と呼んじゃいますが、立川は埼玉県ではなく東京都です。略称「かわはく」

さてそれはさておき
そこで特別展「神になったオオカミ」が開催されておりました、
狼を眷属とする三峰神社にある三峰山博物館名誉館長の山口氏が
「ニホンオオカミと三峯」という講演会を開催したのである。
それに行かないかと誘われ、
「オオカミの護符」を好きな人たちなどを中心に
総勢6名で向かったのだ。

せっかくだから三峰神社も行こうってことで、
すごい強行軍。

1:朝7時集合。車でスタート。

2:八王子で別の車組と合流。

3:勝沼インターで中央道を降り、勝沼ぶどうの丘に立ち寄る。

 ぶどうの丘から勝沼や塩山を見下ろしてシータ。

カツヌマーで盆地見下ろしてシータ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

 立ち寄ったぶどう園でツバメの巣を発見。



4:塩山からトンネルをくぐったりダムを楽しんだりしつつ、往古の秩父往還の道筋を三峰神社に向かう。

 塩山は秩父往還や古甲州道(奥多摩を抜けて塩山に通じていた)が通る非常に旧い古代から発達した集落なのである。

 山の中を抜ける道なので、長いトンネルや谷あいを利用したダムがとても多くて地形好きや土木好きにはたまらん。なぜかダムの横を通るときだけスピードを落とすのであった。





5:10時40分三峰神社着。

 秩父の山奥にある三峰神社。訪問ははじめてだったのだが、山の中の細い道を延々と上がっていくしか道がないのである。もともとの参道は車は入れず、それに沿ったロープウェイがあったがとっくに閉鎖されているのだ。
 そんな場所にもかかわらず駐車場に車がたくさん止まってて驚く。





三峯神社の由緒は日本武尊。

 古事記の日本武尊は東征ののち足柄峠を越えるとこで「あずまはや」してから甲斐国の酒折宮(今の甲府市にある酒折が候補地)、信濃国を経由して尾張へ戻っているが、日本書紀の日本武尊は酒折宮から、信濃国・越の国へ入るためにいったん武蔵国・上野国と経由して碓日坂(碓氷峠?)で「あずまはや」してる。
 で、三峯神社的には酒折宮から雁坂峠を抜けて武蔵国へはいる際(秩父往還を通ったわけですな)、ここに伊弉諾尊と伊弉冉尊を祀ったという。雁坂峠を抜けるとき道に迷い、狼に導かれて抜けたので、狼が眷属になったそうな。

 三峰神社に見どころありすぎて時間がなくなったので
 急いで参拝してそばを食って出発。

6:秩父をノンストップで抜け、13時15分 「かわはく」着。



7:なんとか講演に間に合う。

 ニホンオオカミと三峰神社の話。なんとオリンパスプロサロンの忘年会で会ったカメラマンさんと遭遇。妙な偶然なり。


8:講演終了後、かわはくにある巨大な荒川立体模型の解説付きツアーに参加。

 昔、タモリ倶楽部で訪れてたとこ。





9:寄居でトンカツを食う

 典型的なロードサイド店が並ぶ一角にあり、あまりに典型的なロードサイド店通りになっててちょっと笑う。

10:帰りは関越道から環八経由で帰宅

 主催者であり車を出して下さったTさん、ありがとうございました。

帰宅。ばたん

2017/08/05

土曜は休日

休息の日。
細々とした雑用など。
久しぶりに八幡山の伊豆川で広島風お好み焼き。
明日は5時半起きなのでさっさと寝る。

2017/08/04

新潮講座「真夏の机上フィールドワーク」の日

毎年7〜9月にわたしと皆川会長を中心に行ってる
新潮講座「真夏の机上フィールドワーク」。
もう4回目……つまり4年前からやってるのだ。
よく続くな。
新潮社近くにあるビルの3F。

今回ははじめて多摩地方にスポットを当てることにして
多摩武蔵野スリバチ学会会長の真貝さんをゲストに迎え
国分寺-府中間の話をする。

国分寺は上京して最初に住んだ街で、
一般教養の1年間は国分寺と府中の間にある大学に通っていたので
このあたりはすごく懐かしいのだ。

多摩川の沖積地-立川面-武蔵野面と2段になってるのが面白いとこで
立川面の南端に国府が、北端に国分寺が作られた。
7〜8世紀の話。

恋ヶ窪は窪地だった。当たり前か。
カシミール3Dで作成した断面図。縦方向は拡大してあります。
こうして断面図で見るとよく分かって面白い。
武蔵野面と立川面の間にある崖は「国分寺崖線」。
立川面と多摩川低地の間にある崖は「府中・立川崖線。
どちらも往古多摩川が削った河岸段丘。

来月は都内にあった中世のお城をテーマに
皆川さんが城の置かれた地形の話を、
わたしがその城にまつわる古道の話を
する予定。

10月からは通常進行に戻り、
「東京古道散歩」やります。
とりあえず、国分寺周辺の東山道武蔵路と鎌倉街道を歩いてみようかと思っております。

その後いつもの店で20人弱で打ち上げをし
帰宅してバタン。

2017/08/03

バタバタ働く木曜日

ascii.jpに猫連載を書いてメール。
明日の新潮講座「夏の机上フィールドワーク」に向けて
プレゼン資料を作成する。

今回は多摩武蔵野スリバチ学会の真貝さんがメインなので
わたしは写真少なめで
20ページくらいの短いのにおさえることにする。
武蔵国分寺と府中まわりを中心に
古道の話を。


2017/08/02

SL旅のレポートが掲載されました

modul.jpにiQOSの話を書いてメールする。

トリセツの仕事をする。

びゅうたびに5月にいったSL旅のレポートが掲載された。
もちろん、某旅行キュレーションサイトとは違い、
実際に現地へ行って終日遊んで……もとい、取材しております。
なんと、前後編。長いのを書いちゃって申し訳ないです>関係者各位

いずれにせよ、SL旅お勧め。
行き帰りともSLにしたとしても
現地でちょっと遊ぶ時間はあるので
鉄道マニアにはマニアなりの
そうじゃない人にはそうじゃない(水上なら日帰り温泉があるし、碓氷には碓氷関所あとや旧中山道があるし)楽しみ方ができるのがいい。

SLって、エネルギーを喰らって動輪を回して走る
ってのを実感できるから楽しいわ。
乗って楽しむにはぜひ窓をあけること。
窓を開けて景色や風を楽しんでた時代のおおらかさがたまらんのです。

ふと振り返ってみたら、
びゅうたびにSL旅の話を書き、
modul.jpにomoidoriで古地図をスキャンする話を書き、
ITMediaにスマホカメラ横並びとかデジカメのレビューとか書き、
ascii.jpに猫写真コラム書き、
e-mansionにパソコン初心者向け記事書き、
新潮講座で古道や地形についてしゃべり、
と、なんか好きなことしてるようにみえるよねえ。
当人はそんな余裕ないんだけど。

2017/08/01

やっすいLEDライトを買ってみた

雨。
都内某所で某な某。

昨夜衝動的にAmazonで注文したLEDライトPT-12Bが届く。

Shenzhen Youte Weichuang Technology Co., Ltd

UTEBITって知らない会社だったけど、
Webサイトを見たら、他にも撮影用品をちょこちょこラインナップしてたので
まあこの値段なら買ってもいいかなと。
WebサイトではRa95をうたってるし(演色性を示す値)、
光量はそれほどでもないけど、色温度は変えられるし、
導光板で光を拡散させているのでけっこう柔らかめに光まわる。
それがいい。


細かい色かぶりはちょっとありそうだけど、値段やサイズを考えると妥当な線。
これがもう1灯あればブツ撮りに使えそうである。
今まで使ってたコメットのモノブロックストロボを、
定常光に切り替えたいと思ってたので。

ソニーのNP-F550系互換なので
うちに転がってる古いソニーのバッテリーで使えるものがあるか探さねば。

なお、深センの……多分その筋の会社なので
まったく同じ製品を別のとこでも扱っていたりするので
Amazonをよくチェックして一番安いのを買えばいいんじゃないかなと思わないでもない。PT-12Bで検索したら、いくつも見つかったので、そのうち安かった2つをりんくしときます。
どれもまったく同じで色のバラツキがなければラッキー(ありそうな気はするけど)。

色や明るさについてはいつか手元にある他のLEDライトなどと撮り比べてチェックしてみたい。

なお、バッテリーやACアダプタはついてこないので別途用意すること。
わたしは念のためACアダプタだけ買う。バッテリーは……うちにいくつか転がってた気がするんだよ。