2018年6月2日土曜日

東京古道散歩で府中の日

朝10時半に国分寺。

スマホカメラのレビュー用人物作例を撮らねばならないのだが
スケジュールの都合でいつもの女子大生どのが土曜の午前中しか空いてないという。
わたしは午後から府中で東京古道散歩である。

ピンチッと思ったら、
彼女の次の予定を考えると、「国分寺」で撮れば互いに間に合うってことが判明。

国分寺駅周辺で作例撮り。

わたしはそのあとバスで府中へ行けばOk。

国分寺と府中間のバスって、学生時代によく乗ったなあ。
なつかしや。

にしてもスマホカメラで良かった。
これがハイエンドデジタル一眼だと荷物が重くて死ぬ。

午後は東府中駅から「東京古道散歩」のガイド。
18名ほど集まりまして、
はじめての方もいらっしゃったので
最初にちょっと概要を説明したりしてスタート。

江戸時代初期まで使われていたとおぼしきルートで
国府八幡。
ちょうど電車が来たのでみんなで電車撮影(表参道に踏切があり、鳥居の向こうを電車が走るというスポットなのだ)。
そこから西へ向かい、
いったん府中立川崖線の坂を下りて馬頭観音。
そこから天神山に登って、日吉神社と天神社。
日吉神社がもともと天神社だったなじゃないかと思う
って話をする。

そして武蔵国府跡、大国魂神社。
大国魂神社では拝殿の「総社六所宮」という扁額に注目。
大国魂神社ってのは明治以降に付けられた名前で、
元は「武蔵総社」とか「六所宮」と呼ばれていたのだ。
拝殿のまわりをぐるっと回って
江戸名所図会にも描かれている神木の銀杏を楽しむ。

西門から出て、府中街道を歩いて、国司館・家康府中御殿跡の公園を見学。
まあプレオープン。本オープン時にはもっといろいろと建てられるはず。

そして現鎌倉街道(古甲州道)を歩き、坪宮や府中用水の橋の跡を見ながら
陣街道へ。陣街道を北上しつつ
高倉塚・天神塚・首塚などを愛でつつ
分倍河原駅で終了。

分倍河原駅の改札は非常に風情があってよし。






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