2016/09/10

多摩武蔵野スリバチ学会FWであきる野市。二宮神社と阿伎留神社!

平安時代から存在する古社がある。
「社伝によると」といいだすといくつあるか数えるのも大変だが、
確実にその頃存在していたとなると
当時の文献に名前があるもの、となる。
日本書紀や続日本紀、日本三代実録に名前がある神社、
延喜式に登場するいわゆる延喜式内社。
六所宮に名前の上がる6つの宮。

○六所宮

律令の頃、
各国に一宮から六宮までの神社をさだめた。
それらを一箇所にあつめたのが六所宮であり、総社。
武蔵国の六所宮は府中の大国魂神社で、
昔は六所宮と呼ばれていた。
その内訳は
由緒・歴史|大國魂神社
によると
本殿の両側に国内著名の神、六所ろくしょ (小野大神・小河大神・氷川大神・秩父大神・金佐奈大神・杉山大神)を奉祀して六所宮とも称せられるようになった。
である。

一宮:小野大神←小野神社。これは府中に近い。多摩川近く。多磨郡。
二宮:小河大神←あきる野市の二宮神社。多磨郡
三宮:氷川大神←いうまでもなくさいたま氏の大宮の氷川神社。足立郡。
四宮:秩父大神←秩父神社。秩父郡。
五宮:金佐奈大神←金鑚神社。児玉郡。埼玉県。
六宮:杉山大神←横浜市の杉山神社(いっぱいあるけど、大国魂神社としては緑区の杉山神社を指している)。都筑郡。

この中で一番デカいのは氷川神社であり、氷川神社は武蔵国一宮を称しているが、
大国魂神社の記録では三宮である。
おそらく、途中で氷川神社が一宮になったのだろう。
当初、氷川神社が三宮扱いだったのは、多磨郡に国府がおかれたのと無関係ではない、政治的なアレかと思う。

○多摩武蔵野スリバチ学会 あきる野FW

朝10時15分に五日市線東秋留駅集合。
10数名集まる。
駅から歩いてすぐの二宮神社を訪問。

平井川+多摩川と秋川によって作られた秋留台地の東の縁にという
見事な場所に鎮座している。


小河神社ともいうが、気になったのは境内にある
荒波々伎(アラハバキ)神社。足神様と書いてある。
非常に古い神様で、由来は諸説有るが、一般に足の神様。
我々街歩き組も参拝。
アテる文字は神社によって違うが、東北を中心に幅広く存在している模様。
アラハバキ - Wikipedia


二宮神社を下り、湧水がつくるちょっとした水路や池を楽しみつつ、



八雲神社へ立ち寄り、また駅へ。
このあたり、湧水・水路・池が豊富にあり、水に恵まれて発展した土地だったのだなあと思わせてくれる。
ここからは電車で武蔵五日市へ向かう。

○延喜式内社

延喜式内社一覧を見ると面白い。
武蔵国の式内社一覧 - Wikipedia

今の東京都はかつての
・荏原郡
・豊島郡
・多磨郡
とその他足立郡や葛飾郡の一部で構成されてるのだが、
延喜式に登場する神社は
荏原郡:2社
豊島郡:ゼロ
多磨郡:8社
豊嶋郡のゼロも驚きだが(ちなみに中央区も新宿区も豊嶋郡)
多磨郡は面積が広くて国府が置かれていたこともあったか8社もある。

多磨郡の8社は3社を除いて「論社」がある。今のどの神社を指しているかはっきりしないってことだ。
残る3社のひとつが「阿伎留神社」。
あきる野市の語源。あきる野市は平成になって秋川市と五日市町が合併してできた市だが、
謎の合成市名や衝突を避けた無難で地縁を感じない市名(西東京市とか!)ではなく、
古い「あきる野」という地名を持ってきたという点で、
非常に素晴らしい。

○武蔵五日市を歩く

電車に乗った一行は終点の武蔵五日市駅で降りる。
ここで街道沿いの店で昼食をとる。

あきる野といえば「阿伎留神社(あきるじんじゃ)」である。
五日市の、秋川が作った崖の上にある。
街道から奥に入り、秋川へ向かうと、台地の端、あとちょっとで秋川へ降りる急斜面という絶好の場所に鳥居が現れる。



街道は北にあるが鳥居は東向き。社殿は南向き。
宮司さん(だと思う)によると、街道からぐるーっとらせん状にカーブした参道なんですという。
台地上から川に向かって社殿があるのは一般的で、
往古は川沿いの低地から上って参拝していたんじゃないかという気もする。


阿伎留神社と書くが、大事なのは「あきる」という音。時代によってあてられる漢字も違う。
平安時代にはあった神社で詳細はなぞだが、
主祭神は
 大物主神(おおものぬしのかみ)
 味耜高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)
 建夷鳥神(たけひなとりかみ)
 天児屋根命(あめのこやねのみこと)
であり、最初の三柱は出雲系の神様のようだ。
その後、藤原秀郷が春日神(天児屋根命(あめのこやねのみこと))を祀って四柱になったようだ。

古社らしい佇まいがよい。
神輿庫にある六角形の神輿も見せていただく。

こちらは江戸時代の六角形神輿。


阿伎留神社から崖沿いに歩いて駅前に戻り、そこから五日市街道の旧道をたどって
山間の旧道に欠かせない野仏群に手を合わせつつ、


大悲願寺へ。

鎌倉時代、源頼朝が平山季重に作らせたと伝わる。
武蔵七党のうち、西党の武将。平山城址公園の平山城の平山である。

ここがまた狭い渓谷の急斜面という地形的にたまらん位置にあり、
広い境内を持つ古刹。
山門の天井画や観音堂の極楽絵・地獄絵がよい。


大悲願寺を降り、五日市街道旧道を歩いて岩走神社。
このあたりは伊奈村といい、平安時代後期の1152年、に信州の伊奈から移住してきた石工たちが開拓した故の名だという。このあたりでとれる石は伊奈石として有名だった。
伊奈の人たちが、信州戸隠神社の「手力男命(たぢからおのみこと)」を勧請したのがはじまりという古社だ。


ここからはバス。
みなは途中で降りて白滝神社や酒造をめぐって宴会に突入するそうだが
わたしは昨夜あまり寝てないこともあって体力的にかなりアレなので
ここで分かれ、秋川駅からちょうどいいタイミングできたホリデー快速(これがまた混んでるんだ)を利用して帰宅。

GPSログはこんな感じ。
東秋留駅から秋川駅までで、途中電車やバスを利用した分も記録されております。

伊奈から二宮神社のあたり、河岸段丘で住みやすそうだなとか
五日市になると急に山の中だな、などなど地価系図と一緒に見ると感慨深い。

疲れたので寝る。ばたん。


2016/09/09

TABICAで古道歩きやります。よろしければぜひ。

ロカンダ世田谷でTABICAの取材を受ける。

実は先日TABICAってサイトから
9月から街歩き系のイベントを立ち上げるので
街歩きガイドをひとつやってみないかという話があったのである。
いろんな人に声をかけてるようで、サイトみたら、
大量のイベントが立ち上がっててびっくり。
そのひとつに世田谷城まで古道歩きを紛れ込ませてもらったのである。
それについての取材。

わたしがやるのは2016年9月19日。三連休の最終日ですな。
10時半からと14時からの2回予定しております。
最小携行人数は10人にさせてもらいました。どのくらい集まるかわからないので、
まあそのくらいならやりましょう、というわけで、
ベーシックなところで、用賀駅集合にしてみた。
大山道をたどり、世田谷城址公園・豪徳寺を回るコース。

で、新しく立ち上げる企画ってことで、
参加者のみなさまには特別の半額クーポンがあります。

クーポンコード(TABICAogikubo)

申し込むときにこのコードを入れていただくと半額になります。
よろしければぜひ。
申し込みはこちらから


であります。面白そうと思った方は、ポケモンGO散歩も兼ねて(たまごのひとつくらい孵るかと思います)ぜひ。

で、終わってポケモンGOしながら帰宅して
AppleStoreアプリ使ってiPhone 7 Plusを予約して、
flick!別冊のデジタル超整理術なるムックの原稿を夜中までかけてなんとかメール。
さらに明け方、iPhoneケース展で開催されるiPhone写真展に出品する写真をセレクトして作って送る。
「朽ちる」ってけっこう難しいテーマだぞ。


17か18のどっちか、横浜に顔を出さねばですな。
iPhone 7 Plusの作例撮りがてらいくか。

【速報】iPhone 7 Plus予約完了

15時45分からそわそわ。

今までずーーっとソフトバンクでiPhoneを買ってきたのだが(初代からそうなので習慣になってる)、
今回ははじめて、Apple StoreでSIMフリーを購入することに。

理由はシンプル。
・ソフトバンクの「月々割」は2年間続く。
・1年ごとにiPhoneを買い換えてるので、毎回1年分の割引を無駄に捨ててる。
・旧機種下取りは魅力的だけど、いつも、旧機種との撮り比べ記事を書いてるので旧機種を下取りに出せない
というのがあり、
・あ、SIMフリーのを買って、ソフトバンクのSIMでアクティベートしちゃえば、あと1年の月々割が続きつつ余計な手数料もなく済むんじゃね? トータルとして出費は変わらないんじゃね
と思ったのである。
で、来年は来年でまた考えればいいや、と。
ソフトバンクからどっかへMNPするかもしれないし
またソフトバンクで機種変するかもしれない。

で、iPhoneのAppleStoreアプリから買うのが速そうだよな、と待つも、

16時過ぎても開かない。このままである。
Twitter見てると、もう購入できてる人もいる。
んがーーーと思ったら開いた。

……がーん。
一番狙ってた「iPhone 7 Plus/ブラック/128GB」の出荷予定日が
もうすでに初日じゃなくなってる。
どうしよう。ブラックが欲しかったんだけど、初日に手に入れたい。
あきらめて、ゴールドにいたしました。こちらなら9月16日に届くらしいし。
朝届けば、午後までにアクティベートと復元をすませて
夜の新潮講座に持って行ける。
ただブラックがよかった。
理由は簡単。
今までシルバーを使っていたのだけど、ガラス越しにナニか撮ろうと思うと
けっこう映り込んじゃうンだよね。
あれが気に入らなかったのです。
まあ、黒いケースでもつけて対処するか。

いやあ、カメラが楽しみだわー。

まあ、急がないのなら、10〜11月くらいに買うのがよいかと思う。
Suicaのサービス開始が10月だから。



2016/09/08

深夜のアップルスペシャルイベントでiPhone 7 Plus購入を決断する

7月8日2時(日本時間)。
サンフランシスコからの生中継とTwitterで
アップルのスペシャルイベントを楽しむ。

ティム・クックの味がいい感じに浸透してきたなと思う最近のアップル。
テイストやベクトルが明確になってきた。
もう「ジョブズガイキテイタラー」と故人を勝手に引っ張り出してiPhoneが空を飛ばないからと文句いうアホな人もでてきますまい。

相変わらずリークされまくっていたけど、
それでも内容は盛りだくさんで面白い。
フィル・シラーがシン・ゴジラかと思うくらい早口だったほど。
まあゆっくり喋られても聞き取れないので同じですな。



AppleWatchはシリーズ2になり、性能がアップし、GPSとFelicaが搭載された。
GPSが搭載されたスマートウォッチは珍しくもないけど
(わたしも出かけるときはGPS内蔵のスマートウォッチ腕に巻いてるし)
AppleWatchがフィットネス方向に強化したのは無難な方向。
まずはそっちだよね。
でもAppleWatchが最終的に目指してるのはそこじゃない。
そうだな、むしろポケモンGOの方が近い。
日常生活の中でiPhoneを取り出さなくても
その恩恵に授かれるシーンを作り出していくことという意味で。
AppleWatchでポケモンGO。いいねえ。はやく欲しい。

ポケモンGOが日常生活かと言われると、yesです(笑)。
大事なのはポケモンGOとFelicaでしょう。
時計は右手首につけるのです。左手首の時代は終わった。
でもまあお金がないのですぐには買わないけど。

iPhone 7/7 Plusは予想以上にいい。

基本デザインが変わってないのがいい。シンプルで目立たない。
アップルというとすぐ奇抜なデザインと奇抜な新機能が無いと文句言う人がいるんだけど、
アップルがそんな奇抜なもの出してたのはほんとうに一時期だけで、
(さすがにiMacのダルメシアンは奇抜だったと思うw)
基本的にはシンプルなデザインをずっと突き詰めているのだよ。
新技術の初搭載に力を入れたことってないのよ。
iPodだって世界最初のデジタルオーディオプレイヤーでもなんでもないし
iPhoneだって世界最初のスマートフォンじゃないし。
iPhoneが最終的に求めているのは、手放せない板みたいなもん。
意識しないで日常的に持ち歩き日常的に使うものだから。
たぶん。

待望のFelica対応だけど、おサイフケータイじゃなくて(違うのです)、
Apple Pay+Felicaという新しい仕組みを取り入れて、JR東日本などと新開発したのがすごい。
あれはおサイフケータイではないのです。ここ大事。
個人的にはAndroid機でモバイルSuica使いまくってるので今更感はあるけど、
手元にView Suicaカードがあるのでこれを登録してみようかと思っております。

で、今回、アップルらしさに懐かしさすら覚えたのは、イヤホンジャックをとっちゃったこと。
電話交換機の頃から使われていた伝統あるイヤホンジャックをとりました。
そこから話がはじまるのかw
時代を先に進めるために不要なものは思い切って取っちゃって
流れを速めようとするのである。

1998年の初代iMacを思い出す。あれ、
「USB以外のインタフェースははぶいちゃった。これからはUSBでよろしくね。
 FDDはもう不要になるのでとっちゃいました。どうしても必要な人は外付けでね」
である。
他のどのメーカーも「今後USBが主流になるのはわかってるけど、従来ユーザーのために旧インタフェースも残しておきます」ってやってて、それだと移行ってなかなか進まない。
USBオンリーにしちゃったら、当初は不便だけど、当初だけである。
そのノリで、今のアップルのパソコンってどれも光学ディスクドライブがない。
DVDもBDも本体だけじゃ使えない。

いいわるいじゃない。
いずれ、充電もワイヤレスになるのは確実で、
(今でもムリヤリワイヤレス化はできるけど、きっと技術的な問題であとにしたのだろう)
最終的にケーブルレスを求めてるのは間違いない。

というわけで、iPhone 7 Plus買います。

AirPodsもすごい。
普通、Bluetoothイヤホンって、左右のイヤホンがケーブルでつながってるわけで、
そのケーブルすら取っちゃったのである。完全ワイヤレス。

しかも専用ケースがモバイルバッテリーになってる(iQOSか!)。
まあこっちは実物次第だけど
現行のアップル純正イヤホンも耳に合わなくて、特に左耳がすぐ落ちちゃうから、今度のも同様の形状・サイズなら合わないと思うし、
今でも外出先でiQOS吸おうとしてケース開けたら中が空だった、とか
iQOSをケースにしまい忘れていざというときバッテリーが、が日常茶飯事な上に、
AirPodsをケースにしまい忘れて猫がそれをオモチャにしてベッドかソファーの下にドリブルで持ち込んじゃって、探し回る様子が目に見えるので
性格的に無理かもしれません。


いやあ久々にモニタにかじりついた2時間でしたわ。
面白かった。

面白がってるばかりではいけないので、
お仕事。
「トリセツ」というアプリにちょいと絡んでて、
それようのコメントを書いてメール。
iPhone用の「トリセツ」アプリ、
電化製品の取扱説明書を自動的に登録してくれるのみならず、
製品へのコメントやレビューなどもチェックできるという
かなり便利なアプリなので、みなさまぜひお使いください。
今回、特別体制で、iPhone 7関連情報をまとめました。
ネットを探し回らなくても、トリセツさえあれば
iPhone7関連の情報をほとんど見て回れるというすごいことになっております。
便利すぎ。

アプリはこちらからどうぞ
トリセツ - 家電の取扱説明書とレビュー記事を手間なく一元管理を App Store で
無料です。超お勧め。

ちょっと寝て起きて、
ITMediaにiPhone 7/7 Plusのカメラ機能について
資料からわかる範囲で解説してメール。
いやあ、クローズドキャプション機能便利だわ。
基調講演のビデオをチェックしながら、クローズドキャプション表示して
詳細を確認。フィル・シラーがぼそっと望遠側の焦点距離をいってたので
原稿にも反映できました。

ふはー。

さらにascii.jpに猫連載を書いてメールして、寝る。


2016/09/07

YAMAHAの新製品試乗会でYPJ-Cが欲しくなる。

ヤマハの新製品発表会。
場所は味スタ。
自転車で行くつもりだったが家を出たら小雨。
諦めて電車で飛田給。

今度のYPJはクロスバイクである。
これが本命かな。
YPJ-C。
これ、全体のバランスがすごくよくて走りやすい。
スポーツ向けの電動アシストというシステムに
フラットバーのロード系クロスバイクって似合う。



で、試乗。
これはいいわ。
気軽にちょいと遠くまで行くきになるもの。
クロスバイクのストップ&ゴーの多さと電動アシストの相性がいい。

うん。これは快適だわ。
価格は20万弱。同じYAMAHAのBraceより、こっちの方が全然いい。
走りが違う。負けてるのはバッテリの容量くらいってもんだ。

あとはガジェットとの相性だな。
ママチャリ用ならいいけど、これがターゲットとする人たちは
当たり前のようにIT系のガジェットを使っており、
やはりガーミンのGPSユニットとか、スマートフォンとかを
使いたい。
これ、Garminモデルでも作ってくれないかなと思う。

今のコントローラー部分を全部Garmin仕様にしちゃうの。
電動アシストユニットが持つ各種センサーから
スピードやケイデンスやパワーは正確にとれるのだから、
それとGPSを組み合わせて、
専用のコンピューターで情報を蓄積し、
Bluetoothでスマホにとばす。

そうだな、今のコントローラーの代わりにGarminのEdge 520Jを装着するようなイメージ。
そういうハイテク仕様にしてかないとダメだと思う。
基本的にはすごくよくできてて
走ってて気持ちいいので、正直、YPJ-Rよりこっちの方が欲しいくらい。

基本コンポはSORAでタイヤは700×28cをはいてるので
それなりに走ってくれるし。

今回、腕にGarminのvivosmartJ HR+をつけてログをとりながら走る。
これ、GPS内蔵のスマートウォッチなのだ。
vivosmart HR+に冠しては、Garminさんから借りてるので
近いうちにちゃんとしたエントリー上げなきゃと思いつつ。。。

ログがこちら。味スタのコンコースをぐるぐる回っております。
一周目だけちょっと乱れてるけど,それ以外はこんな感じ。
スマホの専用アプリを立ち上げるだけで自動的に同期して
サーバーにログをアップしてくれる。


コースを3周してまいりました。

夜、この試乗会の模様を原稿に書いてascii.jpにメール。
まあ近いうちに掲載されるでしょう。


2016/09/06

嵐の前の静けさ的な

あれこれとITMediaのEX-FR200関連の記事のあれやこれやとか
そんな感じ。

最近、ネット系のメディアが面白い。
ひとつは、バズフィードやハフィントンポストといった新しいネット専業媒体ががんばってること。オリジナリティがあり、なおかつマスメディアが拾いにくいけど興味深い記事を書き、
従来のマスメディアでは紙数制限で掘り下げられなかったところまで掘り下げてる。

既存メディアのネット版も面白くなってきた。
東京経済とかプレジデントとか。
考えてみたら、知り合いのIT系編集者が何人か転籍してる。
IT系編集者はその辺のリテラシーがしっかりしてるので
インターネットというメディアをわかった記事構成や展開をしてる。
だからだ。

きちんとした面白いメディアが出てくると、
パクリメディア系の劣悪さが目立って淘汰されるし、
旧来の紙媒体意識を捨てられないメディアも淘汰される。

徐々に変わりつつあった戦場が、ここ1〜2年で完全に
IT系のリテラシーを読み書きと同じレベルで持ってないと
話にならない世界になってるんだなと。

そういう視点でいろんな記事を見ると、面白いのであります。

そんなこと思っております。

2016/09/05

ブーマーに密着された

家電批評の原稿をちょっと書いてメール。
単行本をちょっと書く。
散歩ついでにおこう炊いたらブーマーが背中にぴったりついていた。
こわかった。

2016/09/04

三田から芝へ七つの神社をめぐる日曜日

田町でマンフロット社日本法人10周年記念ファン感謝デー。
アウトレット製品がすごく安くて
190とジュニアギア雲台を買いそうになったのだが
今金欠なので我慢する。んぐぐ。

一足先に会場を離れてた三井さんらが近所でお茶してるというので合流して
4人でお茶。

3人はカメラを買いに車で行くと言う。
わたしはちょいと訪れたい神社があったので
札の辻橋を越え、
国道15号へ。

三田春日神社
慶應大学脇の斜面に沿って鎮座する。
958年に目黒区三田に創建。藤原氏が武蔵国国司として訪れた際、
藤原氏の氏神である春日神社を勧請したという。
戦国時代、港区三田(現在地)に遷座。
目黒区と港区の両方に「三田」があるけど、昔は「三田」の範囲が広かったのだ。

柳神社
稲荷。江戸時代後期に芝松本町の守護神として勧請された小さな街の神社。

蔵稲荷神社
ここはノーマークだった。柳神社の裏手に出ると、高層マンション敷地の片隅にこんもりとした塚があり、木々の隙間から祠が見える。何かと思って反対側へ回って見ると、蔵稲荷大明神と書かれた鳥居があり、塚を登ると稲荷神社なのである。
この場所、江戸時代は薩摩藩の蔵屋敷があり、そこで屋敷稲荷として勧請されたものらしい。それが残ったのだろう。なんとも築山の上に置いてもらえるとはなかなかである。絵的にも面白い。

伏見三宝稲荷
赤羽橋の南側にある小さな稲荷。ポケモンGOのジムになってる。
交差点の小さな稲荷だが、ここにやってきたのは昭和60年。創建は明治初期らしい。
鳥居脇に大正6年の馬頭観音あり。

赤羽橋を渡り、東京タワーを右手にみつつゆるやかな坂を飯倉に向かって上る。
P9040053.jpg

飯倉熊野神社
奈良時代初頭(養老年間)、芝の浜辺に勧請された熊野神社がそののちこの場所へ遷座したそうだが、熊野神社が広がりはじめたのは平安時代のことで、ちょっと養老年間は古すぎる気はする。中世あたりが妥当か。

飯倉交差点を右折して東京タワー方面へ少し歩き、最初の角を左にはいる。
目的地は幸稲荷神社。未訪問だったのである。今日一番訪問したかった神社だ。

幸稲荷神社
室町時代の応永元年(1394年)、岸之村の鎮守として勧請されたのが始まりで、当時は岸之稲荷と呼ばれていたそうな。その場所は増上寺の前、今の東京電力あたり。
室町時代はそのあたりまで海が来ていたのだろう。
鎌倉街道が通っていたと伝わっている。旧東海道より少しだけ内陸より。
にしては海に近すぎるかなという気はするも、江戸城が小田原北条氏のものになった後なら考えられるかもしれん。
文化8年現在地へ遷座。末社の瘡護(かさもり)稲荷は腫れ物を治してくれる系の稲荷。

元来た道を戻って飯倉交差点から少し北上して久しぶりに西久保八幡神社。
ここも坂の上。

西久保八幡神社
平安時代の11世紀初頭、霞ヶ関に創建、太田道灌が現在地へ遷座。関ヶ原合戦の際秀忠の正室が戦勝を祈願したとか。旧東海道が整備される前はこの国道15号のルート(桜田門→霞ヶ関→飯倉→二本榎通り)が東海道(奥州道)として使われてたんじゃないかと踏んでるんだがどうでしょう。縄文時代の貝塚も見つかっている古い土地。
舌状台地の上で、神社を置き街道を抑えるのに非常に都合が良い場所である。

暑くて疲れたので、西久保八幡裏手から崖を降り、我善坊谷の寂れっぷり(森ビルが再開発するためにどんどん地上げしてるから)を見て、神谷町駅より帰宅。

西久保八幡の裏道から見る我善坊谷を記憶しておくためのシータ。 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

西久保八幡の境内の奥にすごく狭い階段があり、急な崖を降りていくと(夏はもうジメジメジトジトしてるんだがそれもまたよし)、廃墟がずらっと並ぶのである。
森ビルが再開発を始めるまでの期間限定風景なり。

・今日のログ


2016/09/03

残暑と暗渠と君とロカとFR200

街歩き……わたしがいうのは、スリバチ散歩や境界散歩や暗渠散歩や古道散歩なんだけれども、そういう路上観察的散歩の日である。

友人のW氏が言い出しっぺでわたしとT氏が一緒になって昨年から行ってる世田谷の川筋を辿る街歩きがあり、
第一弾は3〜4回に分けて北沢川。
第二弾も同様に烏山川。
烏山川遡上フィールドワーク第三回
副題が「残暑と暗渠と君とロカ」。ロカってのは徳冨蘆花のこと。

○フィールドワークとFR200

まあそういう細かいことはいいのだが
この日、たまたま記事作成用にカシオのEX-FR200が手元にあったので
持って行ったのである。
別の日にとったカットだけどイメージとしてはこんな感じ。

ベルボンの一脚にカメラ部をつけ、モニタ部はカラビナを使って腰にぶらさげての出動。
時折腰にぶら下げたモニタ部をみながらシャッターを切る。
これが予想以上にいいのだ。
一脚につけてるのでハイアングルでこんな風にフィールドワークを記録できる(違う写真も混じってるけどそれは気にしない)。サムネイルでだいたい想像できるでしょう。
魚眼(あるいは対角魚眼)なので広い範囲を記録できる。
カメラとモニタが分離するのでカメラだけを自由なアングルで撮れる。
画角が広いので記念写真も撮りやすい。
の3点ですばらしい。

特に「記録」面。
道や暗渠のつながり、野仏の設置場所や配置といった重要な情報を1枚におさめられる。
この手の路上フィールドワークって狭い場所が多いのだが、魚眼系ならあまり引かなくても全体を捉えられるのである。
上から撮ると暗渠や道筋がすごくよくわかる。
同行者が多くても頭上から人々を跳び越えて撮れちゃうので気も使わなくてすむ。
(まあ頭上から撮るので頭上を写すのが憚られる人がいればアレだけど)
同行者の様子や歩いてる様子も歩きながら撮れる。
ちょっと離れた位置にずれて遠くから撮るなんて必要も無い。

かくしてマメにシャッターを切っておけば、
1日の全行程を時系列画像で記録できるのである。

FR200はスマホへの自動転送機能があるので、
引いた絵はFR200で、寄った絵はスマホで撮るように、
ついでにGPSログも取ればその日の記録がいっちょあがりである。

街歩きに限らず、視界全体をマメにおさえておけるFR200って
いろんなフィールドワークに役立つんじゃないか?

さて実践。

○「残暑と暗渠と君とロカ」

総勢40人!
皆様ありがとうございますだ。
八幡山駅をスタートし、烏山川支流にそって京王線沿いを西へ。
途中、烏山の旧家とおぼしき「高橋家」の御屋敷をいくつも見る。
芦花公園駅から世田谷文学館方面へ南下。
このあたりはウテナである。化粧品のウテナ。
高橋家がウテナに土地を売ったそうな。
でも、高橋家の墓地だけは残したようで、元ウテナ創業者(の息子)邸裏手にある。

その南、烏山川沿いに世田谷文学館。
文学館前の烏山川暗渠(2本あるうちのひとつ)を辿り、
芦花小・中にある「会えたわ〜」を経由して、
烏山川旧流路(高度成長期に流路が変えられたのだが、旧流路も一部残存)を辿って粕谷八幡や蘆花恒春園。
旧流路沿いにプチ稲荷発見
歩道橋を渡ってファミマで休憩。小学校の壁にある壁画や東京ガスのガスタンクを愛でつつ、水無川跡を辿って品川用水との交差点へ。かつては立体交差。品川用水が築樋で水無川を越えてた。
粕谷地蔵尊を愛でたら北上してふたたび烏山川暗渠をめでつつ烏山神社。
参道で偶然出会った地元の老人に、昔話を語ってもらう。
このあたりは北条早雲がやってきて全部焼いちゃって(真偽は不明)
そのあと高橋家と下山家がやってきたとか。ほとんどが高橋と下山と志村だったとか。
今回は戦国時代に烏山にやってきた高橋一族をたどるフィールドワークだったらしい。
FR200の超広角モードでハイアングル。暗渠と下山地蔵尊
烏山神社の参道を北上して下山地蔵尊。
もうちょっと北上して複雑な水路の落合を愛でてから、
暗渠沿いに千歳烏山駅で解散。
解説付きログ。
明治後期の烏山とログ
高度成長期の烏山とログ


2016/09/02

相模原で過酷な撮影の日

過酷な仕事の日。

朝から相模原麻溝公園でFR200のロケ。
相模大野からバス。
ここ、地形的に面白い場所なのである。
相模川の河岸段丘の上。
2段ほどあって、それぞれがけっこう高低差があるのだ。
その上にちょっとした谷があり、
そのあたりが公園になってる。
低地が広い芝生地になっており、1段上にフィールドアスレチックの施設が並ぶ。
そして展望台がある。
カシミール3Dより
これはまあいいとして、
あれだ、アウトドアカメラってことでフィールドアスレチックで
身体を動かしつつ撮影してリア充的に遊ぼうってテーマでやろうと
いうことになり、
普通のモデルよりはガジェットに詳しくて体験記っぽい記事を書いてくれる人がいいな、そうするとわたしも楽できるし、(会ったことないけど)らいらさんにお願いしよう
ってことで彼女をお相手に過酷な撮影をしてきたのである。


お疲れ様でした。わたしも疲れた。

2016/09/01

エプソンの新型プリンターは思ったよりせめてた

エプソンのプリンター発表会へ。

すげー小さくなった。
エコタンクプリンターの家庭向け廉価モデルが出た。

家庭向けの主力モデルと、写真用のVモデルとエコタンクモデル。
小さくなりました。

注目はフォトストレージ機能の搭載。
プリンター自体がストレージを内蔵するんじゃなくて、
USB接続の外付けHDDをつないでそこに転送するわけである。
カードスロットをつっこんでその中の写真をプリントする機能は昔からあったのだが、
印刷するだけで終わりと何のソリューションにもなってなかった。
パソコンを使わない時代、でもスマホのストレージはデジカメの写真を溜めるには小さい。クラウドはまだ敷居が高い。
で、「おもいでばこ」が人気なわけだが、
プリンターにストレージをつないじゃうというのはひとつの手だ。
その場合、ストレージにたまった写真をどう管理・閲覧するかという問題が残るわけだが、そこをスマホにやらせるわけである。
スマホの専用アプリでプリンターにつながったストレージにアクセスして
写真を選んでそれをプリントする。
アプリの出来やその先の展開次第ではあるけど、
家庭向けソリューションとしての筋は悪くない。

新CMキャラクターは吉田羊でした。


プリンターの世界も大変なんだけど、一時期よりは進化が速くなった気がする。
プリンターはパソコンにつないで使うのが基本、
って古い発想から脱却してから
動きが軽くなってきた感あり。

帰宅してちょっと仮眠して起きて
アサヒカメラのFR200のレビューを仕上げてメール。
秋からはじまるちょっとした散歩ガイドのあれやこれやを企画してメール。
そんな感じで。

「こだわり続けると死んでしまう」とわたしも思うのです

Yahoo!ニュース 個人 アプリ特別企画に掲載されてた
このインタビューが突き刺さるのである。
ずっと感じてたことをずばっと言い切られたから。

戦場の移り変わりについていけない人は死ぬ 「切込隊長」から「山本一郎」へ【発信の原点】(Yahoo!ニュース個人 アプリ特別企画) - 個人 - Yahoo!ニュース:

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山本一郎氏の非常に長いインタビューなので
ポイントとなる話がいくつも含まれているわけだが
一番注目すべきはこのあたり。

その激流の中で自分が何を考えていたかというと、自分を常に作り変えなきゃいかないということなんです。パソコン通信が始まって、草の根BBSがあって、そのあとニフティサーブやPC-VANができた。当時、草の根BBSに固執していた人がいたんですけど、そういう人たちは草の根BBSの衰退とともにみんな死ぬんですよ。
例えばスマホが普及して、パソコンやガラケーに固執している人は死ぬ。スマホ経由で記事を読む人は7割を超えているようですが、私の記事はどこのネット媒体でも概ね7割強がスマホ経由で、まずこの流れには乗れています。でも、次の技術革新で人の流れはまた変わるでしょう。だから生き残ろうと思ったら、スマホの次は何だっていうのが見つけられなければ、おそらく私も死ぬんですよ。 
30歳前半くらいまでだったら、「どこどこに書いてるライターのだれだれです」「どこどこ大学のだれだれです」「どこどこ会社に勤めているだれだれです」で成り立つかもしれないですけど、40真ん中から後半になってきた瞬間に、背負うものが変質してくるんですよね。「こういう実績があるだれだれさん」「だれだれさんからご紹介いただいた、だれだれさん」みたいに。そうなると、だいぶルールが変わっていくので、年代ごとのステージの変化もある。ただ、総じて戦場の移り変わりについていけない人たちが、死ぬ。 
世の中、出遅れていく人がちゃんと死んでいく仕組みがあるのが画期的です。私は新聞や雑誌の人間ではありませんが、やはり紙の媒体を読んで育ってきたので、記者や編集者が紙にこだわりたくなる理由も分かります。でも、紙のしきたりを引きずっている世界は墓場です。昔はすごい記者だった、あるいは、素晴らしい編集者だったという人でも、ネットには死体が転がっています。世の中、よくできてますよ、本当に。 
やまもといちろう風にいう「戦場」の移り変わりって昔から当たり前のようにあるのだけど、
昔は、ひとつのフィールドに精通していれば、
それで引退するまでなんとかやっていけた。
新しいフィールドが出てきて古いフィールドが消えるまで時間がかかったから。

今は加速する一方なので、古いフィールドにしがみついてると
引退する前にそのフィールドがどんどん小さくなって消えちゃうのである。

どのジャンルでも「形」(慣習やフィールドややり方その他もろもろ)に
こだわってしがみついてて生き抜けるのはほんとにひとにぎりのひとにぎりだけ。
形は本質じゃないのだから。

わたしは紙媒体の、それこそ手書き原稿の時代からライターをしてて
フリーランスになって25年以上たつので
戦場とルールの両方がどんどん変わってきてるのを肌で感じてるわけで、
おそろしいけど面白い時代にいきてますな、われわれは。
というわけです。

まあとりあえず、新しい技術や概念が出てきたとき
ネガティブな感想しか出てこない人のいうことは聞かない、
ってことで。


2016/08/31

町田でFR200の日

晴れた!
EX-FR200の作例を撮ろう!
で、うちから電車1本で行けて
ちょっとアウトドアぽく撮れるとこで
水場があって防水カメラっぽく撮れるとこで
行ったことなくて楽しげな場所。

というわけで町田へ。

JR町田駅の南口を出たら、そこは境川で超えたら神奈川県。
よく「町田は神奈川」ネタが出てくるけど、
確かに地図を見たら町田市が東京都から下に
古い銀杏の乳のようにぶら下がってるのでそう見えるのは確かであるが
歴史的には古代からずっと「多摩郡」なので、今東京都であることに何の不思議もないのだが、
町田駅の場所が町田市の南の端で、JR町田駅南口を出たら一瞬で神奈川県ってのは確かなのである。
町田駅南を流れてる「境川」は文字通り、武蔵国と相模国の「境」だったわけだから。
まあ、たまたま境界に近い「原町田」が街道筋として江戸時代に賑わい、
その「町田」が市名になったということで。

で、駅から近くて自然が多く残って水がある公園ってことで
芹が谷公園にいってみたわけである。
いやあ予想以上に深くて狭い谷地でそこがそのまま公園になってたから面白い。

小田急線町田駅東口を出ると旧街道。町田街道である。
幕末から明治の頃、八王子と横浜を結んだ道。
生糸を運ぶのに使われたので「絹の道」と呼んでる。
そこから南東へ少しいくと、古い別れ道がある。
ここから北へ分かれていくのが旧鎌倉街道
中世の頃、鎌倉と府中を結んだ古道である。
2つの街道の結節点が原町田。

まっすぐ公園へ向かえばいいものを、鎌倉街道と聞くと寄り道せずにはいられない。


街道筋には馬頭観音。
でも延々と歩いてると目的を達せられないので
途中で右折し、芹が谷公園に谷頭からはいる。
予想以上に鬱蒼とした自然が残ってて楽しい。

GPSログはこんな感じ。


目的はカシオのEX-FR200の作例撮り。
アウトドア向けで防水なのでこういうところへ撮りにきたのである。
ぶらぶら撮りながら歩いてると、道路をひとつくぐったところで急に公園っぽく開ける。
ああ、この公園は自然そのままの鬱蒼としたネイチャーなエリアと
少し谷が広くなった見通しがいい爽やかな公園(と美術館)なエリアの2つで構成されているのかと納得する。
何しろこんな子供が遊べる池があるのだ。

中央の塔が水の位置からでシーソー上に動き、
その下で落ちてくる水を子供達が面白がってうけてるのである。
上記写真は少し遅い時間で子供達も減っているが、
この30分前はもう大騒ぎ。
その楽しそうな模様はアサヒカメラ誌のレビューに掲載されるのでそちらでどうぞ、
といいたいのだが、没カットをこちらでもちょろっとお披露目。
防水で魚眼(下記カットは対角魚眼だけどカメラ自体は円周魚眼)って面白いわ。

にしてもよい谷地でありました。

それから、FR200の2台同時接続は遊べる。
ひとつは一脚につけて2つのアングルで同時に撮れるのがたまらん。
レンズもけっこう頑張ってるし。
カメラ部のみの単体売りもあり。
FR100もファームアップで2台接続対応になるので、
FR100と200を画角で使い分けるのも可だ。
FR200は9月16日発売予定。

2016/08/30

Prismaで遊ぶ

延々とe-mansionの連載を書く。
ふはー。

さらに単行本の原稿をちょっと書く。
ふはー。

PRISMAがマメにアップデートしててフィルタが増えてて面白いので遊ぶ。
これは面白い。

こういう一発勝負のインテリジェントなフィルタものって
パソコンじゃなくてiPhoneなんだよねえ。クオリティも高くなってるし。
パソコンにはアプリで気軽に画像処理を楽しむって感じがなくなってるものな。

ogikubokeiさん(@ogikubokei)が投稿した写真 -
この先どうなるか考えるとなかなか面白くもあり、不安でもあり。

Prisma - Art Photo Editor with Free Picture Effects & Cool Image Filters for Instagram Pics and Selfiesを App Store で

2016/08/29

自宅作業の日

雨が降ってない。
どころか晴れ間が時折顔をだす。
そんなん聞いてねー。ああ。
台風さんったら困ったもんだ。

でも今日は自宅作業テンションになってしまっていたので
自宅作業する。
敵は湿度。


2016/08/28

写真撮る。ポケモンゲットする。原稿書く。

明日明後日は台風の影響で天気悪いだろうなあ、
あ、今日はなんとか天気持ちそうだ、
よし今日中に必要な撮影をして原稿を書こう、
明日〆切だからギリギリまで引っ張りたくないし、
と思って家を出て、時折ぱらつく小雨を避けつつ
FR200の作例や製品写真(アウトドアなカメラなので全部外で撮ろうと思いまして)
を撮る。

こちらは没カット。
猫が近づきすぎてピントがきてないから没なのだけど、
顔と身体のバランスがおかしすぎて面白いのでここでこっそり公開。

夜中、なんとか原稿を書いてメールする。

住宅街でもそこここでポケモンGOしてる人がいっぱいいる日曜日なのだが、
1ヶ月前に比べると「ママチャリに乗ってる女性」が増えてるのを実感。
主婦層への浸透である。
この層は一気に燃え上がらず、じわじわと長く遊ぶので
ポケモンGOも長く遊んでもらえそうである。

メディアではポケモンGOブームで記事をうわっと書き、
盛り上げといてブーム終息か記事をうわっとのせ、
ということで2度楽しもうとしておりますが
そもそもブームで盛り上がり飽きたら終息、というたぐいの一発勝負系ゲームではないので、このあと定着してじわじわと幅広い層に広がっていくのですよ。

スーパーで買ったアイスクリームを溶けさせませんよう祈りつつ。

わたしはといえばたまごからピカチュウが孵り、
大量のボールを消費しつつCP1000越えのギャロップをゲットし
レベルが20になったのであった。

2016/08/27

ヒラマサと晩婚さん

早起きして朝飯食わせてちょっと昼寝して起きてちょっと仕事して
雨の中呑みに行く。

おっさん三人と若い女子(モデル)と若い男子(俳優の卵?)
という妙なメンバーであるが、全員を知ってるのはひとりだけなのだけど
実はそれぞれ妙なつながりがあって、
それがまた面白いのであるが、

だいたいメンバーから考えて、主役ゲストは若い女子かと思いきや、
実は男子の方で
とてもオモテには書けない話がわさわさと出てきて
若干一名ショックを受けていたようだけれども
まあそれはそれとして
全体として竜巻がひゅうと駆け抜けていったような
何が何だかわからぬまま帰宅して寝る。
仕事の続きは明日だ!

そうそう、
こんな記事がちょっとTLに上がってきてて
「35歳以上婚」を達成する男女の"3つの資質" | 晩婚さんいらっしゃい! | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準:

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人間、長く生きてると、自分の生活リズムやパターン、慣習、好き嫌い、こだわり、そういったまとわりつくものがどんどん増えてきてそれが固まって柔軟性がなくなっていくのは否めないことであるのだけど
結婚というのはそういった固有の文化生活を持ったふたりが一緒になることで
ジグソーパズルのピースがハマるように赤の他人同士が同じ絵を描いてぴたっとおさまることなんてあり得ないわけで、
若いうちは柔軟に互いに形を変えて最終的にうまくはまればOkなのだけど
年をとって固くなってくるとなかなか形が変わらない。
特に強い趣味を持ってる人、こだわりが強くなっちゃった人ほどそうなのだろうなと想像できるわけで、
「35歳以上婚」の邪魔になってるのは収入やら上記「3つの資質」なんかじゃないと思うわけです。
あんな3つもの資質が必要だなんてハードル上げすぎじゃないか?
就活じゃないんだから。
そもそも人生設計なんて抱えてその通りに歩みたいというこだわりが一番アレだよね。
もっとぬるくやわらかく不要なこだわりは捨てていきましょう、と
……ふらふら食えないフリーランスなんてやってる人間に言われても説得力ないけど。


2016/08/26

ゴルスタとsnowとJK

e-mansionの連載を書くが
思ったより盛り込むべき要素が多くて
滞る。

妹とその娘(つまり姪っ子)が東京へ遊びにきたので
ロカンダ世田谷でランチ。

姪っ子がJK 1年なので
今話題の「ゴルスタ」やってるかと聞いたら
やってない、回りにもやってる子はいない(だか少ないだか)という答え。
そっちに興味はないらしい。
むしろ、運営がやらかしたサービスとして認識。
みんながやってるというよりは、
もうその筋のアレな子たちがアレな感じでやってて
運営筋もそういうターゲットをわかってそういう連中を相手の
やり方でやってるんだなと思う。
良し悪しを問われたら「ロクなもんじゃないよね」としか答えられないが。

ついでに最近よくみかけるアプリsnowについて聞いてみたら
使ってるのが当たり前という顔で「これなしはありえない」
とのたまわれた。

なるほど。

ちなみに、「snow アプリ」で画像検索するとどんなのか一目でわかります。
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