2018年4月20日金曜日

白金氷川神社の社紋が気になる。

朝、とある仕事で白金のマンションへ。

朝10時半マンション前集合だが、その近くにある白金氷川神社が気になって30分早く家を出る。

ここ、伝承によると「白鳳年間」に創建という超古社。
飛鳥時代から奈良時代。だとすれば港区最古の神社となる。
日本武尊がそこで武蔵国一宮氷川神社を遙拝したとか
(ちなみにその頃はまだ「一宮」って概念もないし、氷川神社もそこまで力は持ってなかったはず)
まあいろいろあるけれども、
確かに古社に相応しく、崖を背中にした立地で(後ろの山が聖なる場所だった?)ある。
北向きなのが気になるけど。



で、もうひとつ気になったのが社紋。
一の鳥居を見ると、2つの「紋」が描かれている。
ひとつは、「巴」(三つ巴)、もうひとつは「土佐柏」。
巴はともかく(神社に多い紋だし)、土佐柏ってのが気になる。


FBで尋ねたら、土佐藩の関係じゃないかという。
寛文の地図を見ると「ミゾ口 トサ」なる人。
調べてみると、沢海藩2代藩主が「溝口土佐守」だったそうで、
でも土佐柏は「土佐山内家」だから、関係ないよなあ。
気になる。。。社殿を見ると、三つ柏だらけだし。

そういえば港区って氷川神社が多いよね……といっても赤坂氷川神社と麻布氷川神社と白金氷川神社だけだけど、氷川神社の分布ってけっこう偏ってるので、港区に3つあるのは興味深い。
流域って概念で捉えると、渋谷川-古川流域に、渋谷氷川神社・麻布氷川神社・白金氷川神社の3つとなる。
まあ、「区」なんて近代の政治的な区割りなので、神社の分布を考えるなら「水系」「流域」の方が相応しいんだろう。今度やってみよう。

まあそれはともかくとして、
無事ミーティングも終わり、
長い付き合いのK女史とピザを食べながら世間話をし、
帰宅して、ITMediaにα7M3のレビューをちょっと書くが終わらず。

0 件のコメント: