2018年11月24日土曜日

フルサイズミラーレスへの移行が一気に進みそうな気配も

三連休ですが、金曜は街歩きの案内人、日曜は終日取材撮影ってことで、空いている土曜日は仕事に集中する日。
勤労感謝の三連休ですな。

とりあえず、
ITMediaにMate20Proのレビューを書いてメール。

以前、「次はカラー+モノクロ+望遠+超広角の4連だ」って書いたけど、
あっという間に実現しちゃいましたな。
距離を測るのにモノクロセンサーの代わりに超広角カメラを使うので
カメラは3つなんだけど。

いやあ、Huaweiはすごいわー。
という話。

ただ画面がでかくなりすぎて不用意に触っちゃって思わぬものが立ち上がったりするのには閉口するけど。左右が湾曲してるせいもありそう。

さらに
名古屋vs広島戦を観戦。
勝ち点40あって残留が決まらないとか
7連敗してもまだ2位にいるとか
今年のJリーグは前代未聞ですな。

さらに
ニコンのZ 6をあれこれさわる。

これで、
ソニーもキヤノンもニコンもひととおり触ったんだけど、

キヤノンが上手いなあ、って思うのはレンズラインナップ。
24-105mmF4と35mmF1.8(ハーフ)macroの2本がめちゃ実用的で、EFレンズ資産もってなくてもこの2本あればたいていの人は困らないんじゃなかろうか。

ボディはニコンがいい。Z 7よりZ 6の方がコストパフォーマンス高くて
使ってて快適な気がする。Z 6はいいよなあ。
でも、24-70mmF4ではなあ。
今の標準ズームのトレンドは24-70mmや28-85mmじゃなくて
24-105mm(あるいは120mm)なのに。
キヤノンは24-105mmF4、ソニーも24-105mmF4(大人気なのかどこも取り寄せ)、
パナソニックも12-60mmF2.8-4.0でフジも2019年には16-80mmF4を出すといってる。
オリンパスには12-100mmF4というバケモノレンズがある。
ニコンも一眼レフにはフルサイズ用に24-120mmF4、APS-C用に16-80mmF2.8-4を用意しておきながら、なぜZマウントでそれをやらなかったのか、
まあ標準ズームは軽くてコンパクトなものを
って気持ちは伝わってくるけど、残念。

レンズラインナップもボディのラインナップも
じっくり広げていけばいい……といえた時代が懐かしく、
今まで「一眼レフ信仰」を持っていた多くの人(たいていの人はミラーレスより一眼レフの方が上だと信じてたから)がメディアや量販店に煽られて
「え、今はミラーレスの時代なの? もう一眼レフじゃないんだ」って
瞬時に趣旨替えしちゃうと、
ミラーレス化が一気に進むので
じっくりラインナップを、なんていってられなくなる。おそろしや。
単なる「信仰」で一眼レフがいいと思っていた人は
あっさり切り替えちゃうからね。おそろしや。
光学ファインダーがいいといってた人も、「どれどれ」とEVFを覗いて
「あ、これならいい」と思っちゃうような製品も出てきてるし。


月刊カメラマンの座談会が心にもないことを述べている、と出席者がいうので


書店によったついでに買う。
いやあ、めちゃ勉強になるわ。長いけど読み応えあってよい。
多少触ったくらいではなかなか気づかない細かい事にも言及しててさすがのメンバーでありました。

でもフルサイズへ行かなくても、
マイクロフォーサーズでもAPS-Cでもいいカメラはありますよー。
トータル機材のコンパクトさではマイクロフォーサーズが一番だし。


そういえば今月の「アサヒカメラ」ではわたしと赤城さんと編集の猪狩さんの鼎談でフルサイズミラーレスの話をしておりますです。アサヒカメラは恒例の「岩合さんの猫写真カレンダー」がついているのでぜひ。

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