荻窪圭です。「混沌の屋形船」ブログ版です。ほぼ仕事日記です。
なんとか夕方までに原稿を仕上げ、写真を整理してメール。
夕方からは飼い猫を亡くした友人の見舞いに妻とふたりで出かける。
猫の通夜というか弔問というか。
話を聞いていると、大五郎やにやが亡くなったときのことを思い出す。
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