2013/11/09

[360]THETAが届いたので撮りまくって遊んでます

昨日(11月8日)の朝の話から。

朝、9時前にTHETA(シータ)が
天から降ってきたのである(←それは違う話)。

家を出るのは9時半。慌てて箱をあけて本体を充電。
すでに何度かレビューで使ってるので
勝手はわかってるのだ。
詳しくはこちらを
取り巻くすべてを撮影する全天球カメラ「RICOH THETA」で遊ぼう (1/4) - ITmedia デジカメプラス

30分だけ充電してそれをもって出発。
東京駅丸の内南口の改札を出たら、
まずそこでウルトラマンのポーズ。

やっぱここが基本ってことで、
記念すべき1stアップロードはこれになりました。
今のところ、THETAで撮った全天球パノラマをブログに直接貼ることができないので、
リンクをクリックしてくださいまし。
theta360の該当ページへ飛びます。
全天球画像 | RICOH THETA

面白いのがランチ写真。
ふたりでごはんを食べる前(おっさんふたりでもうしわけない)
間にTHETAを置いて、iPhoneからリモート撮影する。
一緒にいる人も料理も店の雰囲気も一発で記録できるのだ。
これは画期的。
全天球画像 | RICOH THETA

暗いところだとノイズが盛大に増えるけど
イベントステージを観客ごと。
全天球画像 | RICOH THETA

イベントを辞去して屋外庭園へ。
ここ、夜に来ると夜景がきれいらしい。いつか夜景作例撮りにくる。
THETAを手すりの上において、
自分は手すりの下に隠れたんだけど……はみでてました。わはは。
全天球画像 | RICOH THETA

帰りにスーパーへ寄って
「オランジーナの気持ち」になってみた。
全天球画像 | RICOH THETA

こういう狭いところで撮ると面白い。

で、やっと今日の話。
くそ、天気が悪いやんけ、と悪態をつきつつ、
新宿へ買い物に付き合う。
ほんとは、今朝とどいたα7の作例も撮りたかったのだが
天候が悪くて大して撮れず。

でも心はTHETA。
今日はTHETAアイテムとしてこんなのを用意。

こういうmini三脚(といっていいよな、これ。もう売ってないけど)につけて手を伸ばす。
するとちょっと高い位置から撮れる。腕の長さをくわえて、えっと、2m以上の高さにはなる。
全天球画像 | RICOH THETA

これを肩にかついでエスカレーター360。
全天球画像 | RICOH THETA

いやあ面白い。

はやくブログに貼れるようになって欲しいわ。
まあいずれなるでしょう。
いや今でも、
元画像をパソコンに取り込んで、Pano2VRってアプリでパノラマ化して
HTML5書き出ししてやればできそうではあるんだが、
すみません、コードをbloggerにどう貼り付ければうまくいくか
よくわかってないので、詳しい方、よろしくです。

にしても、10年前に苦労して全天球パノラマ(当時はCubicVRといってた)を作って遊んでた身としては、隔世の感があってどきどきいたします。
THETAはすばらしい。

2013/11/08

[イベント]Adobeのフェスに行ってきたのでLRしてみた

朝、出かける直前にRICOH THETAが届いたので
慌ててギリギリまで充電してそのまま家を飛び出て
丸の内のKITTEで開催されるアドビのイベントに
基調講演ギリギリで滑り込み。

火曜日に一緒に鎌倉を回ったフォトショ伝道師のスピーチだけ聞いておこうというわけで。
おふたりは終日スチームパンク風のコスプレをするんだそうで
陽気なノリで壇上へ。ジュリアン女史はけっこう静かに撮影に集中してたのだけど
さすが、こういうところではノリノリです。
LRでレタッチした写真を3枚どうぞ。
中央にいる日本人は通訳を兼ねてるグラフィックデザイナーの遠藤さん。



PhotoshopやLRのTips、Bridgeとの連携といったAdobe ccを使って
写真を仕上げる系の話がメイン。
そっか、LRとPhotoshopってそうやって連携すればいいのか。
あと、米国からやってきたデザイナー(本業は特殊メイクらしい。今回、伝道師のメイクも担当)イラレでのデモも。
おかげで、やっとPhotoshopのスマートオブジェクトの有効な使い方がわかりました。
今頃です。すみません。

遠藤さんが通訳をしてくれたおかげで、話がめちゃわかりやすい。
かつてPhotoshop A to Zを書いて以来、ラッセル伝道師と親交があり、
本業はグラフィックデザイナーだけあって、製品のことよくわかってるから
的確なのだ。
なるほど、遠藤さんは大変だけど、テクニカルなプレゼンの通訳って
こういう人を一緒に壇上に上げるといいんだなあと妙なところに感心。

終わったらおふたりのフォトセッション(笑)。
左がラッセル・ブラウン。右がジュリアン・コスト。



お茶目すぎ。
3枚目は、Facebookにのっけたら本人にシェアされてしまった写真。
3:2にクロップして(撮ったのはE-M1だから)、
露出を調整して、明瞭度(クラリティ)を思い切り下げ、
マスクでヴィネットを中心にかけ、
さらに、色フィルタを2つかけたもの。
こんな感じ。

写真の管理が感覚的にできるので普段はAperture使ってるけど、
現像性能・機能自体はLightroom5の方が上になったんだよな。
Aperture 3 vs Lightroom 3の頃はApertureが勝ってたんだけど、
Apertureがメジャーアップデートをさぼってるうちに
Lightroomに抜かれてしまった。

Apertureの方が感覚的に使えるから重宝してるけど、
写真をいじくり倒すならLRの方がいい。すでにE-M1のRAWも上記のように現像できるわけだし。
ApertureはAperture Xになるのか、このままメンテナンスモードにはいるのか。
わたしの動向もそれ次第という感じになってまいりました。
さてどうなるのか。

午後は3つの部屋それぞれでテーマ別のプレゼン。
受付まわりには協賛したソニーの新型VAIOやら物販ブースやらが並ぶ。

全部付き合う気はなかったので、
午後一のジュリアン・コストのセッションだけ観る。

で、いろんな人と挨拶したり、記念写真を撮らせられたりしたのち、
晴れてたので、和田堀方面へ歩きながら、
あれこれ作例を撮って帰宅して
ちょっとした仕事をあれこれして
家電批評に2ページ分の原稿を書いてメールして寝る。

THETAの話は別エントリで。


2013/11/07

[ガジェット]Fuel Bandをやっとセットアップして手首に巻いた

ITMediaにXperia Z1の後編を書いてメール。
ascii.jpに猫連載を書いてメール。

リコーオンラインストアからTHETAを出荷したとのメールがくる。
お。明日朝出かける前に届けば、THETAでいろいろ撮りまくれるかも。
でも期待しないようにしよう。

夜になってやっとNike Fuel Band SEをセットアップ。

まずMacのUSBにつなぎ、Nikeのサイトにいってログインして
Nike +Connectを落としてインストールして
いきなりファームウエアアップデートがはじまったので終わるのを待って
で、あれこれ基本設定をして(身長と体重とか……体重わからん)完了。
あとは腕に巻くだけ。
ついでにiPhone用アプリも落としてきてつないで
無事接続完了。

詳しい手順は忘れたけど、まあトラブルなくできましたとさ。
(ガジェット系のブログだとこの辺の手順も詳しく書くんだろうけど、めんどくさいから省略)

パソコンとつなぐのってめんどくさいので……というか、USBでいちいちつなぐのがめんどくさい。すごいな。iPhone中心の生活になると、充電以外のケーブル接続すらめんどくさくなるんだから……普段はiPhoneとBluetoothでつないで楽しむことになるかと思う。
今日のアクティビティは……もちろん装着したのが夜遅かったのでこんなもんです。

UP by Jawboneよりいいのは、数千円高いだけで、
バンドにLEDがついてて歩数や時刻を表示してくれることと、
ワイヤレスでiPhoneとやりとりしてくれること。
本格的な運動はしないので、まあ、歩数計+時計として活躍してもらいます。

[カメラ]ニコンDfが欲しい

うう。
昨年、D600を買わなかったら、きっとムリしてDfを買ってたなあ。
そう思う今日この頃です。
Df | ニコンイメージング

個人的には、
実用性でいえば今メインカメラにしてるオリンパスのE-M1が最高だと思うのですよ。
機能は一通り揃っているし、見やすいEVF+可動式モニタで撮影スタイルは自由だし、
E-M5よりでかくなったとはいえレンズ交換型カメラとしてはコンパクトだし
それなりに頑丈だし、レンズもそれなりにいいものが揃ってきた。
ハイエンドな望遠レンズとハイエンドな超広角単焦点が足りないくらいか。
で、何よりマイクロフォーサーズなのでレンズがどれもコンパクトでシステム全体として見たとき、場所を取らない。
ってことは。身体に負担がかからないわけで、
そういう意味で、実用性は一番高いのだ。
持ち歩いて構えて撮ってまた歩いてってことも考えるもの。

でもマイクロフォーサーズなのでクオリティ的にはやっぱフルサイズにはかなわない。
ちなみに、ボケという観点で見れば、
フルサイズとは2段分違う。
F2.8でもフルサイズのF5.6と同じボケ量なわけで、
混沌の屋形風呂: マイクロフォーサーズとAPS-Cの被写界深度は1段ほど違う
それはメリットでもありデメリットでもある。
被写界深度が深いので、特にマクロ撮影時は使いやすい。
ある程度ぴしっと深く合わせたいときに便利。
逆に背景をふわっとぼかしたいとき圧倒的に不利になる。
高感度への耐性も、階調の豊かさも違う。

で、クオリティを求めたいときなどどうしてもマイクロフォーサーズじゃ賄えない時があり、フルサイズカメラの出番となるわけだ。
そう考えると、わたしが求めるフルサイズ機って
高機能で何でも撮れるカメラじゃなくて、
シンプルでコンパクトで高画質で、狙った絵をじっくり撮れるカメラなわけですよ。
だから実用性重視のD600系より、趣味道楽系のDfの方がいいんです。

絞りとシャッタースピードと露出補正とISO感度のどれも専用のダイヤルでさっと
変えられるので、操作がシンプルでいい。
レトロなデザインかどうかはどうでもいいんだけど、
必要な機能に無意識のうちにアクセスできるかは大事。

しかも、Dfは1600万画素どまりのD4と同じセンサーを使ってる。
画素ピッチが広いと、高感度に強いのみならず、ダイナミックレンジも豊かになるので
階調が柔らかくて豊かな写真を撮れるのだ。
個人的には3000万画素超より、1600万画素で階調豊かでノイズが少ない方がいい。

てなわけで、Df欲しいっす。D600を売って買い換えたいくらい。
で、単焦点レンズを3本くらいもってでかける。
28mmと50mmと85mmがあればいいやという感じ。
古い20mmF2.8と新しい50mmF1.8は持ってるので、あとは85mmF1.8を買えばいいか。

昨夜、斎賀先生がDfは欲しいけど今からマウントを変えるのはなあといってたけど
単焦点を数本追加で買うだけですよぉ。

世間では激しい賛否両論があると思うけど、
DfをD600→D800→D4というメインストリームの中に位置づけようとすると、
賛否の否になるのはわかる。
でも
Dfをそのメインストリームとは数歩離れたカメラと考えれば、賛否の賛でしょう。
特に今までの「デジタル一眼レフ」は実用系がメインで、
こういう道楽系カメラってなかったから。

てなわけで、実用系カメラと道楽系カメラの2台持ちって理想です。
でもお高いんだよなあ。D600を売って買い換えるとしても……ちょっとムリです。



2013/11/06

[日記]FuelBand買ったその足で新宿で斎賀先生と対談

日本カメラに2013ベストカメラの原稿を書いてメール。
ITMediaレビューにちょっと書いてメール。
オリンパスからE-M1予約キャンペーンのプレゼントが届く。
オリンパス、仕事早い。
こういうのって忘れた頃に届くもんだと思ってました、すみません。
32GBのSDカード、ありがたや。

19時から新宿で対談しなきゃいけないのだが
早めに家を出て原宿へ。
Nikeに寄って、今日発売のFuelBand SEを購入。
数人並んでたけど、予約番号を伝えてさくっと購入完了なり。
でも、箱から出しただけでまだつないでません。。。
明日やる。

夜は新宿の知人がやってる会社で出すスマホのムック用に
斎賀先生(→mono-logue)と対談。
ネタはQX-10/100。
これについてふたりで語ろうという内容なんだけど、
斎賀先生とは久しぶりで、あれこれ脱線しながら盛り上がる。
まあ現時点での欠点はたくさんあるけど、
目指すところは悪くないし、面白い製品だよね、ファームアップとかして欲しいよね
というような感じで。

ところで、9月末に予約したわたしのQX100……まだ入手できてません。
うーむ。どうしてくれよう。
そろそろ欲しいんだけどな。

帰宅して、
ITMediaにTHETAのレビューを書いてメール。
こっちは無事8日に届くのだろうか。




2013/11/05

アドビの中の人と鎌倉フォトウォークの日

先日、アドビの中の人から
「Photoshop伝道師と行く鎌倉フォトウォーク」を開催するんだけど
来ない?といわれまして、
まあ、
アメリカから11/8のイベントに合わせてフォトショの伝道師が来日するから
アルファブロガーな人たちと一緒に鎌倉を撮影散歩しよう
という話。
朝早いのが難点だったけど、せっかく誘われたので行ってきたのです。

11/8のイベントってのはこれ。宣伝です。
詳細はこちら→PLUS ONE DAY アドビのクリエイティブフェスティバル

PLUS ONE DAYで
午前中のキーノートを行う
Photoshopの伝道師ラッセル・ブラウン氏と、
主席エヴァンジェリストで写真家のジュリアン・コスト女史らと
一緒に鎌倉写真散歩なわけである。
そら、行くでしょう。

朝集合して、まずは鎌倉の大仏。
国内ブロガー組、なぜかニコンとオリンパスが半々。
ソニーどころかキヤノンもいない(笑)
ヘンな人たちです。
わたしはアルファブロガーでもなんでもないけど、E-M1で参加。
対してアドビ組にはEOS多し。
でも、ラッセル・ブラウンと長い付き合いという
往年の名著「Photoshop A to Z」を書かれた遠藤さんはニコンで参加でした。
思わぬところで、A to Zの著者の方とお会いできてちょっと感動。
当時、Photoshopをはじめようとする人のバイブルだったもんな。
まあかなり昔ですが。

さて鎌倉。

普通にとっても面白くないので、みずたまりで逆さ大仏をば。
まずは大仏
アドビの人やブロガーを含めて総勢20人以上の大所帯で、
主役はこの人。

知る人ぞ知る「ラッセル・ブラウン」
アドビシステムズ社主席クリエイティブディレクターで
アドビにはいって30年とか……えっと、Photoshop 1.0が1990年頃なのでそれより前、
アドビ創業が1982年で、PostScriptを発表したのが1985年なので、
ほぼ創業時。初代Photoshopからかかわってる御大です。
その御大、お茶目に堪能してました。
終始こんな感じで、iPhoneで撮影。
iPhoneで撮影中のフォトショの伝道師
大仏ののち、チャーターされた観光バスでランチタイムへ。

貸し切りのお部屋にはプロジェクターが置いてあり、
11月8日の主役であるおふたりのプレゼンテーション。

もうひとりは
アドビのデジタルイメージング製品主席エヴァンジェリストであるジュリアン・コスト女史で、一足早く来日して各地を撮影しており、
Lightroomに取り込んだ京都写真を使って、
Lightroomのライブラリ分けのコツや、Lightroomを使って写真を作品に仕上げていく様子を実践してくれた次第。

今回、彼女が使っていたカメラはEOS 5D(ちゃんと確認しなかったけえおmarkIIIか?)とTSレンズのみ。全部の写真をTSレンズ(ティルト・シフトレンズですな)で撮ってて、
プレゼン時の写真のボケ具合やパースが不思議な感じだったのはこのレンズだったからかと納得。被写体の見つけ方がさすが写真家なので仕上がりを見てみたい感じ。
TSレンズで撮るジュリアン女史。後ピンで申し訳ない。
プレゼンで感じたのは、
写真の仕上げに対する感覚。
前もどっかのエントリーで書いたけど、
欧米の人にとって写真って絵の延長線上にあるんだなと。
撮った写真を自分のイメージ通りにどんどん仕上げてく。
Lightroomのややこしい新機能をさささっと使い、
グラデーションマスクしてフィルタをかけて階調をコントロールし
イメージにそぐわない色やブツをさささっとコントロールして
すっきりした渋い1枚にしていくのだ。
すげー。
LightroomやPhotoshopに搭載された数々の機能はこの感覚に基づいてるんだなと。
そう感じた次第。
その模様は、11月8日のイベントで見せていただけると思うので
ぜひ。

じゃあわたしもちょいと真似して仕上げようかと思ったけど、
残念ながら、Lightroomは今日使ったE-M1のRAWにまだ対応してないので
断念。まあJPEGでもできるんだけど、大きくいじるならRAWじゃないと厳しいもの。
てなわけでここの写真はJPEGものです。
訂正:これはわたしの勘違いで、Lightroom 5.2はE-M1のRAWを現像できました。Webサイトの対象機種にはまだE-M1ははいってないんだけど(5.2のリリース自体がE-M1発売より前だから)、どうもちゃんとRAWを認識してくれるようで、現像できました。お詫びして訂正します。ついでにLRでぐわっと現像したバスの中の写真をどうぞ。



そののち、豪奢なランチをいただく。

午後はバスで報国寺へ。
おお。鎌倉の北東方面はめったに行かないので楽しみ。

報国寺は室町時代初期(というか建武の新政の頃か)に改装された足利氏のお寺。
室町時代に幕府が京都に開かれても、
関東地方をおさめているのは相変わらず鎌倉で、
足利氏が「鎌倉公方」として君臨してた。
で、鎌倉公方側としては鎌倉幕府の跡を継いでいて武家の中心はこっちだ、
京都側としては幕府が日本をおさめているのだ、って意識があり、
室町時代初期から両者はけっこう揉めてて、
やがて、鎌倉公方の足利氏は関東管領の上杉氏との争いに敗れて古河へ移り、
上杉氏も後北条氏に敗れて、室町時代後期には関東の中心が小田原に移ったのでありました。
まあそんな感じで、
報国寺は鎌倉公方・足利氏の菩提寺だったので裏手にある崖にはりっぱな「やぐら」があり、やぐらについては過去エントリー(混沌の屋形風呂: [古道散歩] 鎌倉から、鎌倉古道中道を歩いて最後は田谷の洞窟へ)にもちょっと書いたけど、崖の斜面に穴を掘ってそこを墓所にするという鎌倉独特の風習。
ここのりっぱな「やぐら」は足利氏の墓所だという。立派なはずだ。
報国寺のやぐら
報国寺訪問の目的はやはり竹林。
有名な竹林で、おもいおもいに撮影。

竹林
最後はさらに奥にある浄妙寺。
ここ、足利貞氏(足利尊氏の父)の墓がある。
浄妙寺
実はこのお寺の横に「鎌足稲荷神社」がある。
藤原鎌足。平安時代の……大化の改新の首謀者のひとり中臣鎌足といった方が有名。
藤原姓は臨終の際にたまわったもの。
その鎌足が642年東国に向かった際、このあたりに宿泊し、
(初期の古代東海道は鎌倉を通っていた)
鎌を埋めたという伝承があり、鎌倉の語源ともいう。
鎌足が鎌を埋めるとかいいのかそれでという気もするが、
ほんとにここを通ったかどうかは別にして、
中臣鎌足の出身が常陸国という説もあり、であれば、
常陸国へ向かう途中に通過したとしてもおかしくはないか。
鎌足稲荷神社
浄妙寺をひととおり撮影散策して終了。

天候にめちゃめぐまれ(というか、あの三日間はなんだったんだ?)た
鎌倉日和の1日でありました。
おもしろい催しにお誘いいただいて感謝です。

それにしても、三連休後の平日の真っ昼間に
なんでこんなに観光客がいるんだ鎌倉!

で、本題のPR。

前述した通り、10月8日に丸の内で「CREATE NOW PLUS ONE DAY」という
アドビにイベント(クリエイターのためのフェス)がありまして、
今回、鎌倉で撮影してた
伝道師ラッセル・ブラウンと写真家ジュリアン・コストの
キーノートをはじめとするステージが繰り広げられます。
新機能も初公開されるそうです。
参加申し込みは必要だけど、無料なのでその筋の方はぜひお申し込みを。
キーノートはわたしも見たい。
おふたりがどんな写真をどう仕上げるのかに興味があるもの。
プレゼンで鎌倉の写真が使われてたら、
このときに撮ったものでしょう。
詳細およびお申し込みはこちらへ→PLUS ONE DAY アドビのクリエイティブフェスティバル



2013/11/04

[仕事]今日は祝日です……たぶん

結局、雨と曇天を繰り返した三連休でしたな。
困ったもんです。

そういう日はおうちでお仕事。
ITMediaにXperia Z1のカメラレビュー前編を書いてメールし、
ITMediaにiPhoneカメラ講座を書いてメールし、
ITMediaにTHETAのレビューを……下書きだけしてダウン。

THETAって小さいからいろんなとこにもぐりこめて面白い。

2013/11/03

[写真]昼は薔薇、夜は工場

今日は多少は晴れるという話だったのに
かんばしくないですな。
ともいってられないので、
自転車でふらりと深大寺へ行き、深山茶屋でそばを食い、
神代植物公園で薔薇とか温室とか。
XQ1やTHETAで作例撮りつつ、E-M1でも。
レビュー仕事がたてこむとなかなか自分のカメラを触れないのが不満なので
台数が少ないときは持って行くのです。以下の3枚は全部E-M1。


お昼頃、
ゆきぴゅーからLINEにメッセージが入る。
夜、川崎の工場街に工場夜景を撮りに行くのだけどどう?
というお誘い。
要するに、ひとりで夜の工場街にいって三脚立てるのは心細いので
道連れを求めている、ということですな。
工場夜景は再度挑戦したいネタだったので、Okし、
深大寺から帰宅後、
夜撮影の準備をし、ゆきぴゅーに拉致られて
環八を南下。

川崎の工場街で撮影。
絞り込んで長秒時露光するので頑丈な三脚ってことで
ハスキー三段を持って行く。ちと大げさだったか。

で、E-M1を中心に撮る。
E-M1って基本的にE-M5よりレベルアップしてるのだけど、
長秒時露光時のノイズは増えたと思う。
E-M5はあまり出なかったから長秒時露光時のノイズキャンセルをオフにしてたんだけど
E-M1は10秒を越えると出はじめる。
気がついてよかった、ってんで途中から長秒時露光時ノイズ軽減をオンに。
もうひとつ試したかったのが、iPhoneとの連携。
いやあリモートレリーズ代わりにiPhoneを使うのって楽だわ。
構図を決めてフォーカスを合わせたら、あとは露出の変更もiPhone上でできちゃうので。
ただ、Wi-FiモードにするとE-M1側の操作ができなくなるのがちょっと。
まだこの辺、メーカーによって差があるところですな。



3枚目は手持ちで絞り開放。あとはF8~F16くらいまで絞り、三脚を使って長時間露光。
2枚目は遠くの炎が太陽のようでちと面白く、わざと前景を入れて撮ってみた。

たまに撮りに行くと面白いですわ、工場夜景。



2013/11/02

[iPad]届いたよiPad Air

結局、11月1日早々に注文して11月2日のお昼頃届いたiPadAirなのであった。
なあんだ、順調に届いてるじゃないか。

でも出かける寸前に届いたので、
iPadAirを放置して谷中方面へ遊びに行く。
小雨で頭と背中だけ濡れてる吊り目さん
夜、帰宅してiPad三昧。
箱から取り出すと、
軽い!
iPadのつもりで持つとひょいと持ち上げられてびっくりする。
まあそれまでのiPadが重すぎたといわれればその通りだという気はするけど。
ちなみに、シルバーのiPad Airの128GB。
とりあえず重ねてみた。下が不遇だったiPad3。
幅は狭くなったけど、モニタサイズは同じ。
これはいいわ。
さっそくMacとつないで起動して復元。
Airと箱の間にいるのは、iPad3。

買い換えが簡単に済むのはよいな。
電子書籍関連でちょっとめんどくさいこともあったけど(特に端末を登録しなきゃいけない系とか)、
ぼちぼち、環境を作っていくですよ。

iPad3に比べるとCPUパワーが上がったので、
雑誌やコミックのページめくりが快適になったのもありがたい。

で、薄く軽く速くなったのはいいんだが、
指紋認証(Touch ID)がないのは納得いかん。
つけてほしかったですね。これは。

ただまあ、軽く小さく速くなっただけな上に
iPad3の環境をそのまま「復元」してるので
コンテンツには、つい昨日まで使ってたiPadそのものなわけで
実用面では超快適で素晴らしいのだが、
新しく何かができるようになったわけじゃないので
新鮮味が薄いのは確かです。薄いとか軽いとか速いってのはすぐ慣れちゃうから。

そういう意味でもTouchIDは欲しかった。

さて、iPad3が64GBしかなかったためあれこれクラウドに逃がしていた
電子書籍(主にマンガと雑誌)をまとめてダウンロードしなおしていつでも読めるようにするかな。

2013/11/01

[iPad]わたしのiPadAirは明日届く(たぶん)

それにしてもおそろしいことよ。
 iPad Airが明日届くでしょ(たぶん)。
来週になると、
Nike Fuel Band SEが6日で、リコーのTHETAが8日でしょ。
さらにソニーのQX100……はいつになるかわからんけど予約してるでしょ。
いやはや……
もう年内は大きな買い物はできません。

さて金がないときは売れるものを売るのだ。
パナソニックの12-35mm F2.8は知人に売却済み。
あと売却予定リストに入ってるのは、
キヤノンのPowershot NとニコンのD300とAi Nikkor 45mmF2.8か。

昼間、近所でTHETAの作例撮り。
サドルの穴にTHETA
夜はITMediaにXperia Z1のカメラレビュー書き。
下書きだけ書いてダウン。
今日の大五郎。E-M1。