2014/01/21

[雪国]雪景色を撮りにいった日

雪の写真が必要で、
昨年は越後湯沢、その前は奈良井宿、その前は会津。
さて今年はどこへ行くか、会津はいいけど遠くて交通費かかるし、
行ったことない場所がいいな、とりあえずどこまでいけば雪があるんだろ、と
ライブカメラなどをチェックしたら、群馬も水上まで行けば雪があるらしい、
どうせなら(高速バスじゃなくて)電車で行きたいし。

てなわけで、朝から上越新幹線。
新幹線は高架を走るから、上野から赤羽にかけての武蔵野台地の崖を目の当たりにできて楽しい。低地と台地を分ける崖ですよ。
とりあえず高崎まで行き、そこで上越線に乗り換えて終点の水上まで。
やってきたのは国鉄車両でボックスシート。
終点間際には車両もこんな状態。
ふふふ。

で、駅を降りたのだけど、思ったより雪国っぽくない。
うーむ。まあしょうがないか。温泉街も昭和高度成長期的ホテルばかりだし。
吊り橋はぶっこわれてるし。
SLはシートに覆われてるし。
しょうがないのでブルーサンダーと書いてある貨物を撮ったりしつつ
なんかいい被写体ないかなとブラブラ歩いてると、バス停があり、
時刻表を見ると、1時間に1本のバスがあと5分くらいでくるという。
よし、乗るかってんで後先考えずのって、谷川岳ロープウエイへ。
(これが宝仙峡行きのバスだったらそっちへいってたと思う)
山を上っていくと急に風吹で
せっかくなのでロープウェイで天神平へ。
ブラブラして雪まみれになり、
またバスで水上へ戻る。
いやあ、人いねー。始発から終点まで客はわたしひとり。
のんびりとくつろぐ。

で、再度観光客もほとんどいない(冬の平日だからな)
昭和情緒あふれる水上温泉をブラブラし、
寒そうな猫やら雪に埋まって悦んでる犬やらセキレイやら源泉やらを愛で、
せっかく来たのだからと
適当なホテルで温泉にはいって身体をあたためて、
駅前で何か買ってから電車に乗るかと思ったら、17時過ぎには店は全部閉まってて
しょうがないので
飲み物とちょっとした食べ物だけ買い、
Suicaで電車に乗る(水上まではSuicaが使えるらしい)。
帰りは新幹線を使わず、
水上→上越線→高崎→高崎線(グリーン車!)→赤羽→湘南新宿ライン→新宿
と在来線を乗り継ぐ。
高崎線でグリーン車を捕まえて寝ちゃえば楽。

そんなわけで、まあなんとか写真も撮れたような撮れなかったような、
ちょっと辛い感じではあるけれども
(来年はもうちょっと気合いを入れて、豪雪地帯へ行くか)
なんとかなるといいな。
にしても、雪は楽しいわ。
毎回思うけど、歩いてるとあまし寒くないし。



2014/01/20

[日記]やっと猿人がゴリ←そうじゃない

都内某社で某な某。もうそんな季節。
帰宅後iPhoneカメラ講座の原稿を書いてメール。
さらにMacPeopleにApertureの原稿を書いてメール。

ふー。
今年になってもう20日ってのがしんじられん。
まあ、正月はのんびり休んだし、1/11までは新潮講座に気を取られて
頭の中が古地図・古道モードになってたから
そこから10日かけてやっと本業モードでエンジンがかかってきた感じ。
一度火を落としちゃったら
コールドスタートに時間がかかるのはいつものこととはいえ
かかりすぎであります。いかん。

2014/01/19

[西荻]西荻でマッチラベル展

西荻窪へ行く。
そういえばこの辺、自転車で走ったことは何度もあったけど、
JRを使って訪れるのははじめてかもしれない。


細い路地がことごとく昭和で面白い。
真っ昼間から飲んだくれ路地とか
昭和テイストのお店がずらずら並んでて
喫茶店リッチな様相も呈しており、
ぶらぶら散歩してから
目的地であるFALLは西荻案内所の隣。

西荻案内所で西荻マップを貰い(これがまたよくできてるのでおすすめ)、
FALLでこれ。
ソ連・東欧のマッチラベル展。
ソ連・東欧のマッチラベル展『3×5㎝のユートピア』 - FALL - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
こいつがよいのだ。
有料で展覧会やってもいいくらい。
共産主義時代のいろんなプロレタリアなデザイン満載で、
ひとつ100円での販売もあり
わたしもセットをひとつ買っちゃいました。
未来都市を背景に男女の労働者ってラベルがツボにきまして。


夜は経堂のソンタナでおともだちとタイ料理。

夜中は昨夜の図版を全部とりなおしてまとめて
これでいいかな、とメール。


2014/01/18

[Windows]Windows8のスクリーンショット

Windowsを使う仕事なのでWindowsを起動してあれやこれやたまってたアップデートが完了するのを待って
原稿書き。
MBAとWindowsマシンを並べてWindows機で図版造りながらMBAで原稿書くという
おおこれはなかなか効率いいぞ、
しかも、Windows8はWindowsキー+PrintScreenでスクリーンショットをファイルとして保存してくれるし、
dropboxいれてあればPrintScreen押すだけで
dropboxにスクリーンショットをpngで書きだしてくれるから
そのままMac側で開いてチェックしてアーカイブして送れるやんか。

と調子にのって作業して、
よし最後にMacからスクリーンショットのチェックだ、と思ったら
がーん、最後に気づいてどうする、的な
今回の原稿は、マウスポインタの形が大事なのに
標準のスクリーンショットではマウスポインタをとれないのであった。
最後に気づいたのがアホですな。

しょうがないので、
昔使ってたスクリーンショットアプリ(HyperSnap)を再度ダウンロードし、
Windows8でも使えるか不安……と思いながら立ち上げてみたら
どうやらイケそうなので、
昔のメールをあさってライセンスコードを発掘して
そいつを入れてみたらちゃんと認識されたので、
ああ、最初からこっちを使ってればよかったと
思った時点で体力が尽きたので寝る。

2014/01/17

[上総]笠森観音とか

朝から黄色い車に拉致されて某県某社で働かされたわけだが
せっかく天気がいいのに仕事だけではあんまりだということで
途中、笠森観音に立ち寄ってちょっと森の中を散歩する。

房総半島のちょうど真ん中あたり。上総国である。
ここが延暦年間創建というとても古いお寺なのだが、
観音堂が山頂の巨大な岩の上に乗っかってるというすばらしさで、

思わずシータ。
笠森観音の上からシータ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

いやあ面白い。
その後真面目に仕事をして、
帰りに海ほたるで休憩して寒い中月を愛でて


夜帰宅。
今日の甘えたおっさん猫



2014/01/16

[日記]SONYのBluetoothスピーカー

ascii.jpに猫連載を書いてメール。
iPhone古地図散歩本(電子書籍で出る予定)の第2章分を書いてメール。

最近、台所仕事をしてて(主夫なので平日は晩ご飯を作っているのだ)、
BGMが欲しいなとずっと思ってて、
昨日、ついソニーの球型スピーカーを買っちゃったのだ。
どんなのがあるかなと思って見てたら、
小さくてそれなりに面白そうなのは……という観点でいくと
これになっちゃったのである。
音質をそれなりに重視するなら1万円越えちゃうので、そこまではいらんかなと。

それがさくっと届いたので使ってみた。

実に小さい。小さいので小さいなりの音しかしないのだけど、まあそれはしょうがない。
台所に転がしても邪魔にならないサイズが欲しかったわけで。

軽く充電して、裏面のスイッチを入れ、iPhoneとペアリングする。
これは実に簡単。
Bluetoothの設定画面にこのスピーカーが現れるのでタップするだけでよい。
あとはiPhoneのコントロールセンターのAirPlayから
このスピーカーを選べばすぐ鳴るのだ。
コントロールセンター、便利。
にしても、
せっかくこのスピーカーはNFCに対応してて、
NFC対応のXperiaも持ってるのに、
結局つなぐのはiPhoneなのだった(音楽はiPhoneにしかいれてないし)。

実はBluetoothスピーカーってはじめて買ったんだけど、
確かにワイヤレスって便利だわ。

にしても、
そろそろiPhoneもNFCに対応してもいいと思うんだ。
次のiPhoneはNFC内蔵と128GBモデルをよろしくお願いしたい。

付属のメッシュ巾着袋は愛でたくQX100ケースとなりました


2014/01/15

[日記]やばい。いろいろとやばい。

やることいっぱいあるのに
「信長公記」とか江川達也の「桶狭間の真実」(もちろんこっちはマンガ)を読んだりしてやばい。いろいろとやばい。
「桶狭間合戦の真実」は江川達也が解読した桶狭間合戦のディテールをマンガにしたもので、信長公記や現地の伝承を丹念に追っており、
犬千代が女キャラになってる以外はかなりドキュメンタリー。
なぜ犬千代が女なのかは謎だけど、どうも信長と犬千代はアレなアレだったのだが、でも江川達也的にはアレは書きたくないので女にしちゃったような気がする。

ともあれ、あれこれと古地図古道系のネタばかり考えてたのだが
そろそろ本業のデジカメ・IT系に頭を切り換えねばならず、やばい。
雪の写真も撮りに行かねばならないのにー。とほほすぎる。
もう1月も半分が終わったのか(泣)。


2014/01/14

[家電]BDレコーダーがやたら活躍しておけはざま

実は昨年秋、スカパー!録画用に使ってたアイ・オー・データのNASがぶっとびまして、
もうどうしようもなく、
まあ録画なんてしなくていっかと放置してたのだが、
妻が、どうしてもサッカーを録画したいというので
ヨドバシカメラでソニーのBDZ-EW1100を買ったのである。
めずらしく、妻が買ったAV家電。

で、こいつが予想以上に働いてくれてるのである。
おもしろいのが「おまかせ・まる録」機能なるもの。

いや実は未だにどう設定すればどう録ってくれるのかよくわかってないのだが、
一度、これは面白そうというので「BS歴史館」の再放送を予約録画かけ、
同じ名前の番組はどんどん録画してね、と設定したところ、
その後、勝手にBDレコーダーが歴史ものの番組を勝手に録画しまくってるのだ(笑)。

夕飯時などにEW1100のHDDをさぐると
予想外の番組が勝手に録画されてて楽しい。。
わたしのようにテレビ番組をチェックする習慣がない人間には勝手に録ってくれるのはありがたい。
BS歴史館のみならずなんか歴史ものをどんどん録ってくれるので(でもタイムスクープハンターは録ってくれなかった。タイトルに歴史とはいってないからか?)あとはヒマを見つけて見ればいい。まあいらん番組も録りやがるのでそういうのをもっと簡単に消せればいいんだけど、家電なので「削除」系に慎重なインタフェースなのはしょうがないか。

テレビも進歩してるなあ。4Kよりそっちの方がおもしろいわ。

というわけで、今「世界ネコ歩き」と「歴史もの」は勝手に録画されているのであった。
食後にのんびり録画を見てたらかふかが飛び乗ってきた
で、この「BS 歴史館」が面白い。
今日見たのは、「桶狭間の戦い」の回←いつ放送されたものか全然気にしてない。ただ録画されてるのでありがたくみております。
江川達也も登場。

江川達也は漫画家になる前は中学の教員だったのだが、
その中学は桶狭間のすぐ近く。
実は妹夫妻がそのあたりに住んでて、
江川達也が教えてた中学に姪が通っているのだ。

桶狭間の戦いって、桶狭間の谷地で今川義元が休んでるところに
織田信長勢が山の上から駆け下りて奇襲したって思われてるけど、
実はそうじゃないんだという話を、信長公記を元に展開。

信長公記には「おけはざま山」に今川義元が陣をとったと書いてあり、
谷地ではないのだ。
その山を降りたところ、名鉄線中京競馬場前(駅名を桶狭間にしてくれればいいのに!)からすぐのところに今川義元の墓がある(ここで殺されたって話だ)。
で、信長勢に押されて敗走する途中、このあたりで殺されたんじゃないかという説。
番組では、信長がいかにパラダイムシフトを起こしたか、に注目してて
それがよいのである。
信長公記については実はPDFで公開してる人がいるのでそちらを。
信長公記(原文)

番組の中で江川達也がちらっと自著の宣伝をしてたので思わず注文する。
下記にAmazonリンクをはったけど、買ったのは在庫があったヨドバシカメラ。いやあ最近、ヨドバシの通販が頑張っててよく使っております。
ついでに信長公記の現代語訳も。こちらはKindle版で。

さて、昼は神保町の家電批評編集部で打ち合わせ。
帰りに古本屋に立ち寄り、古い浮世絵展の図録が安く出てたので2冊ほど買う。
神保町にある編集部って危険だ。
夜中は、昨年秋から頼まれてた、iPhoneで古地図を楽しむ本の原稿を50ページほど仕上げてメールする。

2014/01/13

[時事]成人の日だそうですが成人式ってなんだっけ

新年早々三連休が入るって
何かとロクな暦じゃないと思うわけだが、
成人の日だそうで、
なぜ成人式があるのか、そこに成人がいるからだ……んなわけもなく、
実は30年前からずっと成人式なる儀式の存在意義が疑問で、
そういう慣習があるにせよ、
自治体がわざわざ金をかける意味がわからん、あれはなんだ?
と。
そんなだったので当然成人式なんて出てないわけで、
迷った末に出なかったのではなく、はなから出るつもりもなく、
東京の式に出ても知り合いいないし、わざわざそのために地元に戻るのも交通費を考えたら狂気の沙汰としか思えず、
あとになって意外に多くの人が参加してると知ってびっくりしたもの。
そんなだから、今フリーランスなんてやってるわけだが。

まあもともと通過儀礼としての「〜式」って嫌いだったのでアレだけれども、
(大学の卒業式も出てないし、結婚式もしてないし、年賀状も書いてないくらいで)
成人式が、それまで親の庇護下にあったけどこれから社会の一員に立場がかわるんだぞ、と自覚させるための通過儀礼として……まあ昔の「元服」のようなものとしての
意義があったというのはわかるが、
一斉に卒業して一斉に集団就職して一斉にムラのコミュニティの一員になったという時代ならともかく、
成人式 - Wikipedia
人それぞれの人生を歩む現代に意味はあるのか、あったとしても誰が出席するのか、
と思って調べたら、埼玉県が市町村別の出席率データを出してて、
‎www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachment/535927.pdf
それをざっとみると、少なくて6割、多くて8割以上が出席しており、
せいぜい5割くらいじゃないかと思ってたわたしは
唖然としたのでありました。
いやはやびっくり。

てなことをFacebookでざっくり書いたら、
斎賀先生が長年学生を見ていると、意義はあるようだというコメントをくれたので、
6〜8割が出席するのなら、やりようによってはあるべきなのかもしれん。
記念品としてUSBメモリーを渡すのは間違ってると思うけど。
(埼玉県のいくつかの市でやってた)

まあ成人式の出席率が選挙の投票率より遙かに高いってのはアレですな。


てな調子で、土日で疲れたので今日は休養日。
一度気になり出すとたまらないタチなもんで、
国分寺から府中近辺の本を引っ張り出したり、
国会図書館の近代デジタルライブラリーで
「廻国雑記」や「江戸名所図会」を引っ張り出して
読んでみたりして、
これがなかなか面白い。

江戸名所図会の恋ヶ窪の絵に描かれている
「八幡」と「傾城の松」が現在のどこにあたるか謎。

でもって、ITMediaにiPhoneカメラ講座を書いてメールして寝る。


2014/01/12

[古道]「東京古道散歩講座」の下見に国分寺へ

昨日、一度、次回の下見をしにいくんですよと新潮社の担当者に話をしたら、
じゃあ明日行きましょう、ご一緒しますといったその目がらんらんと輝いてたので
お手伝いしてくれる人と3人で国分寺へ。

西国分寺駅から恋ヶ窪へ回って東山道武蔵路、
北上して熊野神社、鎌倉古道を南下して
中央線を越え、東山道武蔵路、
さらに南下して武蔵国分寺跡、
西行して国分尼寺跡から伝鎌倉街道。
そんなコース。
今日歩いたルート。ZweiteGPS。ロガーとして優秀。
寄り道や試行錯誤してたら思ったより時間がかかったけど、
当日はまあなんとか予定の時間におさまるでしょう。
資料館ではレアな出土品を観られて満足。

恋ヶ窪ででかい霜柱を踏む。
久しぶりだわあ、霜柱。

このあたりは何度か来てるのだが、
やっぱその筋のマニアックな人とまわると
いろいろ発見があって楽しいわ。

おかげで
当日の構想も固まったので、
面白くなるはず。
何しろ7世紀後半から中世まで一気に
体感できるのだから。

問題は時間配分だよなあ。
あまり駆け足にはしたくないし。

帰り、経堂駅で降りたら
スーパー前と、中でそれぞれ友人と会い、
なんとも、知り合いによく合う土日なのであった

2014/01/11

[報告]「東京古道散歩」講座第一回は座学編でした

昼、新宿西口へ。
新潮講座は
新宿住友三角ビルにある朝日カルチャーセンターの教室を借りて行われるのだ。

12時半に教室に入り、
プロジェクターをセットし、MBA13やiPadAirをつないであれこれチェック。
時間は90分。スライドは40枚弱。
KeynoteをiPhoneからリモートしてみるとなかなか楽しい。

それはともかく、
前半は、古代東海道と鎌倉街道を中心とした
「道で辿る東京の歴史」的な内容でざっくりと。
後半は現代に残る古道の具体例を挙げつつ
特徴を、という感じで構成してみた。

90分ってはやいわ。あっという間。

つたない話を聞きに来てくださったみなさま
ありがとうございました。

緊張したけどなんとか終了。
終了後、3〜4人に「今日はシータしないんですか」と聞かれた。
うう。もっていってはいたんだけど
時間がおしてしまったのと緊張してたので
シータ出せなかった。次回はぜひ。

そうそう、住友三角ビルは中央が三角形の吹き抜けになってるユニークな構造なのだが、
途中にひとつ屋根がついていて、4Fの廊下からこんなのがみえるのであった。

1Fに降りてそのどまんなかで、シータ。
(上の写真から見える、三角のマークが真ん中)
吹き抜けになってる様子がよくわかる。
Twitterで「万華鏡みたい」といわれた。
そうかも。

住友三角ビルの大吹き抜け - Spherical Image - RICOH THETA
このビル、全面的に昭和テイストで楽しいのであるが、
地下はシャッター商店街になっててやや寂しくもあり、
一番身近なシャッター商店街かもしれん。
数年前、NSビルのレストランフロアへ行ったときもかなりシャッター商店街だったわけで、新宿西口高層ビル街もなかなか大変そうである。

住友三角ビルの地下が、こんなありさまなのを知って驚いた週末。住友関連(不動産屋など)を除くと、2〜3軒しかなく、一番身近なシャッター商店街かも。そういえば数年前、NSビルもこんな感じだったなあ。 - Spherical Image - RICOH THETA
その後、昭和な喫茶店でお茶して、今後の打ち合わせなどをして、
ビックカメラに立ち寄ったら昔お世話になった編集者とばったりあって、
夜はスーパー前と、中でそれぞれ友人と会い、
なんとも、知り合いによく合う日なのであった。←これ日付違い←ひどい記憶力だ

次回は2月1日。
冬の恋ヶ窪と武蔵国分寺あたりを古道を辿りつつ歩きます。
ともあれおつかれさまでした。


2014/01/10

[日記]いよいよ明日が本番です

明日の準備。
上映するプレゼン資料をチェックし、何をしゃべるか考えてメモを作る。
細かい年号とか人名とか覚えるの超苦手なのでメモがないとやばいのだ。
それにしても90分って長いのか短いのかわからんな。
まあ今週は慣れないことに挑戦するので頭の中は古地図と古代史と古代日本であります。

いやあ、東京の歴史って江戸時代のレイヤーをひっぺがすと
いろいろ隠れてておもしろいわ。

寝床、Kindle Paperwhiteで伊勢物語の初心者向け現代語訳付バージョンを読む。
 (なぜ初心者向けかというと……こっちしかKindle化されてなかったからですな)
今まで、武蔵国に関連したとこ(隅田川渡るとこととか)と、三河でかきつばたのとこしか見てなかったから
それ以外も目を通しておくかと思って。
いやあ、
当時の文学って、すげー短い、短い分、ひとつひとつの言葉に
いろんな情報が詰まってて、想像力と知識が必要なんだけど、その凝縮された日本語のリズムが気持ちいい。
歌のやりとりで通じ合う感覚はわかったら楽しいんだろうなと。
現代語訳は、どうしても冗長になり、原文のリズム感が消え去るのを見て、さらにそう思う。
まあ内容は、すごく単純な、実在の人物をネタにした恋愛もので、たぶんほとんどフィクション。

2014/01/09

[日記]今週写真とってないなあ

成城学園前で三井さんとお茶してちょっとしたブツの受け渡し。
カメラの話などをする。
うちのDXレンズをごそっとFX対応レンズにリニューアルしたいなあと
思いつつ、さてどこから手をつけようかという具合。

ascii.jpに猫連載を書いてメール。

鞆の浦でRX10で猫撮った話。
今回は猫に出会いすぎたのでしばらくこのネタが続くかもしれぬ。

あとは古地図古道ネタで進んでるプロジェクトがあってそっちの仕事をぐだだだと進める。

2014/01/08

[CES]CESのデジカメ系記事を読んでのくちくろん!

天候不良のため、Galileoのいい作例は撮れず、まあいずれ。
CES絡みのニュースを見ていると
いろいろ新しいデジカメやレンズが顔を出しているようで、
シグマの新しい50mmF1.4が気になるとか、
Nikonの35mmF1.8G EDは手元にあるAPS-C専用の35mmF1.8から買い換えようかとか
パナソニックののくちくろん42.5mm F1.2が欲しかったけど、20万円かよ!
と嘆いてみたり(のくちくろん、ってひらがなで書くとマヌケで可愛い)、
ソニーがα5000を出品してるという記事を見て、
ああどう見てもNEX-3の後継機なんだけど、α5000なんだよな、
日本でもα5000って名前で売るのだろうな、NEXって名はほんとになくなるんだな
などといろいろ感慨深いわけですが、
注目はキヤノンのPowershot N100かと。

Powershot Nのテイストを引き継ぎつつ、
 (タッチパネルとかチルト式モニタとか白いとことか)
ぶっとび過ぎてたとこは止めて、
 (レンズ回りのリングにシャッターってのは斬新すぎたか)
見た目を普通のデジカメにして
 (でも丸っこくて可愛い)
中身をPowershot S120にした
 (これはよい! 今からコンデジを売るなら最低このクラスは必要)
製品……とみた。

Powershot Nを手放した一番の理由はやっぱ
「この画質ならiPhone 5sでいいじゃん。フィルタ加工するアプリも揃ってるし、
 望遠はないけど、Nって望遠にするとすぐISO感度が上がってさらにクオリティ落ちるもん」と思ったからで
昔の「コンデジ」と「一眼レフ」って時代は両者の間に溝がありすぎて
「まあコンデジは画質がアレだけど小さくて利便性高いからな」という
エクスキューズがあったわけだけど、
iPhoneの画質が上がり、コンデジと一眼レフの間を埋める
ハイエンドコンデジやミラーレス一眼がどわっと出てくると、
いくらズーム倍率が高くても1/2.3インチセンサーが活躍できる隙間は
どんどん狭くなるよなというのが正直なところ。

そういう意味で、Powershot N100がコンデジの最低ライン、
コンデジの標準ラインがオリンパスのStylus 1かなと思う感じでして。
Stylus 1クラスのコンデジが……もうちょっとカジュアルなデザインで出ないかなと思っております。

にしても、Powershot Nが出たとき、さんざん「なぜモニタが180度回転しないんだ、こういうカメラは自分撮りニーズが絶対ある!」とわたしに限らずいろんな人がいってたわけだけど、それに対するキヤノンの回答が「モニタは90度しか回らないけど、その代わり、背面モニタの上に自分撮り専用セカンドカメラをつけてみた」だったわけで、
これはちょいと面白い。
Powershot NのNは面白いのNだったんだな←それじゃどこにも「N」なんてはいってないってば

まあ、N100の実物もみないでスペックとレポート記事だけで
適当に書いておりますが、
なんというか可愛くて面白くて写りがいいカメラは好きです。




2014/01/07

[ガジェット]motrrのGalileoが届いた!

motrrからGalileoが届いた!
実はTHETA以来、「カジュアルパノラマ」熱が再燃しておりまして、
あれこれWebを見てたらこんなのを発見して、

Motrr | Galileo

約150ドルなら買ってみるか、と。
12月29日に注文したんである。
久しぶりに、海外への注文。
さてほんとに届くかしらと思いきや、
昨日、Fedexで無造作に送られてきたのだ。
1週間ちょっとで到着。まずまずですな。

で、新潮講座で上映するプレゼン資料の第一稿が完成して一息つけたので
早速開梱。
なかはこれだけ。

本体とiPhone4/4s、iPod touch用アダプタ。あとはUSBケーブル。
パッケージはめちゃ簡素でめちゃ立方体。
アップルを意識したデザイン。
説明書はなし。箱の横に書いてあるだけ(笑)。
でもそれで使えちゃうのがすごい。
説明はこれだけ。

とりあえずmicroUSB端子を使って充電する。
そしてiPhoneをはめこんでみる。
ただハメるだけである。
で、ぐにっと捻ると真横を向く。
おもしれー。


本体にスイッチは一切なし。
円筒形本体の下部が回るようになっておりまして、そこを手で回してやるとGalileoが起動するのだ。対応アプリを起動してると画面にコネクトするかと出る。コネクトする。
作業はそれだけ。

最初にファームアップがはじまった(笑)。
iPhoneとGalileoはBluetoothでつながってるので
ちょいとファームアップに時間がかかるがそれはまあしょうが無い。

で、これ、上下左右にぐるぐるとモーターで回るのである。
それを使っていろんな撮影を楽しむアイテムなのだ。
とりあえず動作テスト機能を使って回してみた。
このくらい自在に可動する。動きがおもしれー。

AirBeamを使えば他のiOS機器やMacからリモートで映像を録画できるし
DMD Panoramaを使えば横方向の360度パノラマを自動的に撮ってくれるし、
Sphereを使えば全天球パノラマを自動的に撮ってくれる。

パノラマ撮影用として買ったのだけど、
AirBeamも楽しげ。

ただ、パノラマ撮影で大変重要な「ノーダルポイント」を無視してるので
(つまり、回転の中心がカメラになってない)
これでパノラマ撮ると、近距離のものがうまくつながらない(笑)。
まあ、デザインと見た目優先ってことでありますな。

でも面白いからいいや。
明日、あれこれ撮ってみることにする。

2014/01/06

[日記]SV600がちょっと活躍した

ITMediaにiPhoneカメラ講座を書く以外は
延々と、次の土曜日に迫った新潮講座「東京古道散歩」用プレゼン資料作り。
何しろ90分だからなあ。
盛り込みすぎるとムリが出るし、かといってどこかに絞っちゃうわけにもいかないし、
挿入する地図を作ってたらけっこう時間かかるし、
久々にSV600を引っ張り出したりするとまた時間かかるし。
いやあ、やっとSV600のMac用ソフトを落としてMacで使えるようにしたですよ。
SV600用のソフトウエア構成があまりにWindows的で何が何だかわからないのだが、
(つまり、複数のソフトを組み合わせて動くので、どれがどういう役割で、どういう手順でどうなるのか知りたいのだが、やってみないとわからんという)
なんとか使えた。
めちゃ速い。ある程度ルーチンを作っちゃえばサクサクと進みそうでなにより。



やっぱ、ブックプレッサー必要だなあ、本をスキャンするときのみならず、大きな地図をスキャンするときも折り目が出ちゃうから、と思って純正(といってもバード電子製だけど)を注文する。
手元に透明なアクリル板(そういえばこれもバード電子のだ)があったので
小さなサイズのスキャンの時はこれでごまかす。

やっぱ面白いわ、これ。
問題は置き場所だな。今の体勢だと「スキャンする日」を決めてまとめて処理してかないとつらい。
部屋を思い切り模様替えして、スキャンスペースを作りたい感じですわ。

そうそう、新潮講座ですが、予定数が埋まって、今はキャンセル待ちだそうです。
えっと、プレッシャーかかるんですが。おそろしや。
でも新しい仕事への挑戦はいくつになってもワクワクして楽しいもんです。
有料なのに申し込んで下さった方、ありがとうございます<(_ _)>。

2014/01/05

[所感]冬休みが終わった

東京スリバチ学会の面々が鎌倉七口踏破を目指して集まっており、
あのメンバーは面白くて好きだし鎌倉街道も大好物なので行きたかったが、
どうにも帰省疲れで起きれぬ。とほほ。

若い頃、正月とかお盆とかクリスマスとか誕生日とか、そういった「暦もの」への反発が強かったし、90年代は仕事が忙しくて時には年始早々渡米してたりしたので、
まともに年末年始らしさを味わっておらず、
せっかくだから楽しんでみるかと
この10年ほどマメに帰省したり紅白歌合戦を見てみたり初詣してみたりしてるのだが、
昔に比べると街の正月要素が薄らいでいてつまらん。
商店街を歩いてもチェーン店は正月から普通に営業してるし、
テレビはテレビで昔ほど正月演出してないし、
大晦日の深夜から元日にかけての初詣が終われば
あとは単なる大型連休という感じ。
拍子抜けではある。
正月がもっと退屈で不便なものだったのは昭和の話だったか。

最後に残ったのは帰省ラッシュでありました。
まあ世の中そんなもんです。

とりあえず仕事にとりかかるも
なかなか進まなくて閉口する。

例によって一年の計も立てなければ今年の目標もなし。
そんな計画なんて立てたら面白くないではないか。

AdobeのPhotoshop 写真業界向けプログラム月々たった1,000円キャンペーンが
予想通り、伸びたらしい。
(まあ、昨年は全員対象、今はCS3以降のユーザーのみ対象とちょっと違うけど)
Photoshop 写真業界向けプログラム : Adobe Creative Cloud
今度は2014年2月28日まで。
もう、正規の価格を月1,000円にしちゃえばいいのに。

うちは、
昨年いっぱいでCCのライセンスが切れてPhotoshopとLightroomのみになったのだが、
ついでに、Acrobat Proも使えなくなった(正しくいえば、体験版に切り替わった)のは痛い……かと思いきや、
Acrobatが必要なのはたいていPDFでやってきたゲラに赤を入れるときだから、
実は、MacOS Xの「プレビュー」でなんとかなるのであった。
やっぱPhotoshopとLightroomがあればいいや。

問題は、
Apertureだ。Apertureの方が写真管理しやすいから
使ってるけど、
はやく現像系をメジャーアップデートしてくれないと
全面的にLightroomに移行しちゃうぞ。

2014/01/04

[帰省]新幹線は自由席で座って帰るのだ

えっと、ここ数年、いつも自由席なのですよ。
行きも帰りもギリギリまで予定を決めなくていいので楽チンで。

名古屋へ帰省するときは、東京-新大阪間の新幹線は本数がめちゃ多いので、
東京駅で10分も並んでれば自由席で座れる。
名古屋から戻るときは……名古屋始発はないので年始は席をとるのが大変だけど、まあこだま号なら時間はかかるけど余裕で座れるのでそれにのって寝てればよし。

以前は律儀に早めに指定券を取ってたのだが、
・帰省する日、大雪が降って各電車のダイヤが乱れて遅れまくり、予定してた新幹線に間に合わなかった
・帰省する直前、妻が風邪を引いて動けなくなりもよりのJR駅までいって便の変更を余儀なくされた
などが続き、ええい、指定席なんてとる方が面倒じゃないかという結論に達したのだ。

ただ、福山へ帰省するときはちょっと厄介。
福山に止まる「のぞみ」は1時間に1本しかないのであるからして、
自由席で座るにはかなり早めに並んでおかなきゃいけないのだ。
帰りはもっと厄介で、博多からやってきたのぞみの自由席がすいてることはまずない……でも福山駅で早めに並んでおけば、まあ最悪、岡山か姫路で座れるし、
比較的すいてる「さくら」で新大阪へ行き、そこで新大阪始発の「のぞみ」に乗り換えればよい。

よって今回も指定席なんてまったく考えてなかったのだ。

そんなところにあの有楽町の火災である。
1月3日朝、有楽町線路脇のパチンコ屋で出火。
【現地画像】JR山手線 有楽町駅の付近で火事 駅前は煙に包まれる 1月3日【火災】 - NAVER まとめ
【画像集】有楽町駅火災の影響で東海道・山陽新幹線が停止→新大阪駅が死亡 壊滅状態 - NAVER まとめ
まあなんとか午後には動き出したようだが、
何しろラッシュのピークであるからして、
「大勢の人が、予定を1日後ろにずらす」のは目に見えていて
(わたしの知るだけでも数人いた)
さてどうしてくれようと。
朝10時前に福山駅についたはいいものの、

・自由席の特急券しかない。
・東京まで立って帰るのは絶対にイヤ。

結論はひとつ。
・新大阪まで山陽新幹線「さくら」で行く。
・新大阪から新大阪始発の「のぞみ」か「ひかり」の自由席で座って帰る。
・「ひかり」はのぞみより自由席が多いので座りやすい。

である。

ホームに出ると「こだま」が止まってる。
「カンセンジャーってなんだよ。新幹線から「新」を取ったら、ただの「幹線」……つまり、在来線じゃないか。山陽新幹線じゃなくて山陽本線じゃないか。それでいいのか500系!」などとツッコミながら新幹線を待つ。これは「こだま」な上に「岡山どまり」だから乗らない。

続いて東京行の「のぞみ」がくるも、自由席の惨状を見てスルー。
狙いは次の「さくら」だが、残念ながら自由席に空きなし。
しょうがないので通路に立つが、
まあ妻は姫路で、わたしは新神戸でなんとか座り、新大阪着。

新大阪へついた途端、新大阪発の時刻表とにらめっこ。
直近の「のぞみ」2本は長蛇の列で座れそうにないので、
その25分後にでる「ひかり」を狙って並ぶ。
並んでる間に昼飯と飲み物を買ってくる。
あとは、適当に座って帰るのであった。

あんな民族大移動な状態でも自由席でほぼ座って帰れるのでありました。
にしても、疲れたーーー。ばたり。



2014/01/03

[帰省]鞆の浦で猫散歩

鞆の浦は福山市の端っこにある、
瀬戸内海沿いの小さくて狭い漁村みたいなもんであるが、

何しろ、
歴史が古い(伝承的には神功皇后まで行っちゃうけど、文献的にも初出が万葉集とすげー古いし、中世の城址や寺社が山ほどあるし、延喜式内社もある)、
古い街並みや家々が残ってる(最近廃墟化が進んでるけど、江戸時代の建物なんて普通にあったりする)、
街並みが迷宮状にややこしくて歩いてて面白い(ちょっと奥に入ると、道なのか民家の裏庭なのかわからんレベル)、
地形が面白い(海と山の間の狭い斜面に家がびっしり並んでて起伏が大きい上に、海も山も近い)、
猫がいっぱいいる、
と大好物の宝庫なのである。

SBMは3Gしか入らなくて重いとか(auはLTE行けた)、
近くに店がない(最寄りのコンビニまで歩いて30分以上かかる。10年前は渡船場にひとつコンビニっぽい店があったのだけどなくなった)
とか不便な過疎地域で買い物難民限界ギリギリな場所ではあるのだが
何度いっても飽きないわけで、
今日は、初詣兼猫散歩。

今回のメインカメラは借り物のソニーのRX10。1インチセンサーで24-200mm/F2.8という主力を張れるか否か、って機種。でかいんだけど造りがすごくしっかりしてて使い勝手がいい。グリップ感はいいし、ぱっとEVFを覗いてタタッと設定してさくっと撮れる。暗所でのAFがもっとよくなるとありがたい。

サブカメラはリコーのTHETA。
高台の廃墟から淀媛神社と瀬戸内海眺望シータ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
さすがに10回以上訪れてると土地勘もついてくるわけで
ぶらぶらと裏路地を散歩して猫を撮ったり

淀媛神社や沼名前神社で初詣したり

いたるところで猫と出会ったり猫に囲まれたり

姪っ子と妻と3人で近所に年始回りしたり
そんな感じで終日カメラ持って散歩しておりました。

途中、首からカメラぶら下げてる観光客と大勢すれ違う。
PENとNikonが多かった。ひところは一眼レフの多くがEOS Kiss Xだったんだけど
最近、Nikon(D3xxx系か5xxx系)を見かける機会が増えてる気がする。

猫だまりで猫ネコシータ2 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
そういえば、猫だまりで猫を撮ってたら、中学生くらいの地元の可愛い猫好き女子が現れて、猫の方も馴れててじゃれついたりしてて(上のシータパノラマにも写ってる)、
それを尻目に、
我々はひとあし先にその場を離れて沼名前神社へ参拝に向かうと
途中で先ほどの猫好き女子とばったり遭遇、
向こうも覚えていたようで軽く会釈、
で、タタタッと小走りに駆けていくので
(不審者から逃げたんだと妻に言われる)
彼女のあとをついてったら猫がいるに違いない、とついていくと
(やはりただの不審者です←たまたま方向が同じだったんだってば)
ほんとに猫が何匹もあらわれて、
彼女は実は鞆の浦の猫全部と友だちで片っ端から挨拶して回ってるんじゃないかと
想像を膨らませて楽しんだのでありました。
ありがたや。

まあ要するに今日は猫三昧だったのであります。
その模様はascii.jpの猫連載で。

夜、義兄に「鞆の浦慕情」なる演歌のPVを見せてもらう。
AKB48のひとりで演歌歌手が歌ってて、
鞆の浦ロケの映像がてんこもり。
昨日アップしたシータで撮影した場所も使われております。
興味ある方はどうぞ。
おいおいってくらいのベタベタ昭和演歌ですが(笑)。
岩佐美咲「鞆の浦慕情」(2014年1月8日(水)発売)[MVフル] - YouTube
直接貼り付けるのはアレなので、リンクだけ。




2014/01/02

[帰省]今年の正月は鞆の浦で

今年の正月は鞆の浦へ。瀬戸内の、ポニョの舞台にもなったといわれる場所。
たぶん10数回目の訪問……って単に妻の実家があるというだけなんだが、
朝、適当に出発。適当に新幹線のチケットを買って、適当に富士山を観つつ、適当に福山へ。
新幹線から観る富士山といえば工場との組み合わせでしょう。EX-10。

午後、福山駅着。
バスに乗って終点の鞆港へ向かう。

鞆の浦へ行くたびに、カメラ持って散歩するわけで、
毎回義母に「狭いとこだしそろそろ飽きたやろ」といわれるのだが
飽きないわけで、楽しいのである。

鞆港を降りてiPhoneで夕日を撮って、
iPhone 5s
一大観光地の湊で一脚使ってシータして、
鞆の浦で港シータ! #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

ぶらぶらと数10分ほど歩いて家に向かうのだが、
途中、狭い山肌の露路で猫がいて、シータで屋根の猫を撮って
iPhoneで切り出してみた(スクリーンショットしてsnapseedでいぢっただけなんだけど)り、
Theta + iPhone
シータってこうやって切り取っても面白い。
360度あるのであとから構図を調整できる分、普通の魚眼より面白い写真を作れる。
だからはやく画像キャプチャ機能を付けて欲しいわー。
指定したアングルでもうちょっと高解像度の絵を。

で、新年の挨拶して晩ご飯食べて寝る。
その前に、各機器の充電。
今回持って行ったカメラはコンデジのみで
ソニーのRX10とカシオのEX-10。さらにiPhoneとiPadとXperia VL。妻のiPhone。それぞれのモバイルバッテリ。シータ。NikeのFuelBand。全部USB充電できるのが素晴らしい。
てなわけで、
夜はもう4ポートのコイツがフル稼働です。
コンパクトでiOS用2ポート、Android用2ポートの4ポートなので超便利。
旅行時にお勧め。

2014/01/01

[天皇杯]SAYONARA国立競技場

あけましておめでとうございます。


ってんで、
深夜、近所の神社を2軒ほど回る。
どちらも小さな地域の神社なるも100人ほどの行列ができてて、
結局お詣りはせず、写真だけ撮って帰る。
深夜に初詣って習慣がなかったので、いついっても驚かされる。

寝て起きる。
千駄ヶ谷の鳩森八幡宮で富士初登山……
ってまあ、富士塚ですが、ここの富士塚は造りもよくてお勧め。
山頂でシータ。
↑クリックすると全天球画像が開きます↑
なかなか良い眺めなのでぜひ。

その後国立競技場へ。
場所はバックスタンドアウェイ側、コーナーギリギリの下から2番目の席。
フィールドが近い。

一般的に、陸上競技場兼用スタジアムだとスタンドとフィールドの距離がありすぎる上に
スタンドの傾斜も緩やかで、
サッカー観戦にははなはだ向かない最低な環境なのであるが(一番悪い例が、横浜国際競技場)、国立競技場はとても古いため、陸上トラックが1レーン少ない上にその回りもギリギリのスペースしかとってないため、フィールドが比較的近く、スタンドからよく見えるのだ。これは素晴らしい。

で、古いのである。
古いため、2020年の東京オリンピックに向けて建て替えるのだ。ああ。

だから現国立競技場で行う天皇杯は今回が最後ってことで
そこら中に「SAYONARA国立競技場」が。



で、一番上の写真をよく見ると、次回の天皇杯決勝は
2014年12月13日(つまり元旦じゃない!)に悪名高い
横浜国際総合競技場(日産スタジアム)で開催されるのである。
残念。もうちょっとサッカーを見やすいスタジアムにできなかったもんかねえ、今からいってもしょうがないけど。

まあ試合は広島が残念な結果に。
準決勝から点を取れてなかったからなあ、
どっかでどさくさまぎれにでも1点取れていればまた違ったと思うのだが、
しょうがあるまい。

というわけで本年もよろしくおねがいします。