2014/10/24

ちょいと帰省

見舞いのため、
新幹線で名古屋へ。
合間に池のほとりで撮影。
E-M1でF22まで絞ってみた。


そうそう、長久手市って未だに慣れないわあ。

2014/10/23

[日本国宝展]土偶と親しみ猫と戯れる

北海道から上京してきてるともだちと
上野で待ち合わせて、トーハクの日本国宝展。

寒くて雨が降った平日という好天に恵まれまして、
入場の行列もなく、混み具合もほどほどで
楽しく鑑賞。
テーマは信仰、といっていいか、
仏教もの、神道ものが中心なるも、
特別に正倉院もの、
原始信仰ものとして縄文時代の土偶も展示。
日本国宝展/2014年10月15日(水)~12月7日(日)/東京国立博物館 平成館〔上野公園〕

今、あれなのね、東京国立博物館のチケットってオンラインで買えるのね。
しかも、オンラインチケットをプリントアウトして持って行けばOk。
これは楽。
というわけで前夜、プリントアウトする。
このようにしてチケットを購入

こいつをプリントアウトして持って行けばOk
さて国宝展であるが、
もちろん名品揃いで、正倉院の琵琶や女屏風も長谷川等伯の「松に秋草図」もよくて、
等伯は先日NHKの「英雄たちの選択」でこの絵が取り上げられたばかりというのもあり
じっと見入ってしまったが、個人的には等伯はこれより松林図屏風の方が好きかな。
あれはすごかった。

どんな視点で見ても国宝揃いなので面白いのだが、
写真撮影禁止なので詳細は触れません。

フラッシュ禁止はわかるけど撮影禁止はなあ、
なんというか、今の時代、どんどんスマホで撮ってもらって拡散してもらった方が良い気もするわけで、
ただ、国宝展のように大混雑する展覧会だと、
来場者がスマホで写真を撮りはじめると、
ただでさえ人が滞留して大変なのに余計回転が悪くなって
渋滞する上に、みんなが撮りだしたらシャッター音がうるさくて
邪魔くさいだろうから
そういう観点では認めづらいかと思うけど、
欧州や米国の美術館・博物館は、少なくともわたしが訪れたところはみな
フラッシュは禁止だけど撮影はOk、が当たり前で、
「え、写真とってもOkなん?」と日本に慣れたこちらがびっくりしたほどで、
日本でも撮影Okがデフォルトで、展覧会によっては禁止、という風にならんかねえ。

日本では
ちょっとメモしたいことがあってiPhoneを取り出してevernoteを立ち上げてメモしてたら
「撮影は禁止です」と怒られたり
(李下で冠を正したこっちが悪いん?)、
撮影禁止じゃないことを確認して撮影してたら、
見知らぬ客に「撮影はダメですよ」とたしなめられたり
(多くの人がそう思い込んでいるのです)
そんなことよくあります。

ちなみに東京国立博物館でも、常設展なら場所によって撮影Okなとこあります。
展示物によってダメだったりしてヤヤコシイのだけど。

で、ミュージアムショップに立ち寄った結果がこちら。

……どうやらわたしがいったのは「日本土偶展」だったのかと問い詰めたい。
見事に土偶ネタばかりでありました。
とくにこの三角顔と祈りのポーズはよい!

なぜかミュージアムショップで土偶がやたら目立ってたのだ。

雨もあがったので
ぶらぶらと谷中方面へ歩き、第2の目的地である「ねんねこ屋」へ。
雨で寒い平日という好天に恵まれて、
のんびりお茶と猫。


そして天王寺経由で日暮里駅。

夜はascii.jpに猫連載を書いてメール。



2014/10/22

雨しとしと

雨。
家電批評の原稿を書いてメール。
20本近いシュートを打って1点も入らないという試合を観る。
ITMediaの連載(先月はお休みしちゃいました)をなんとか書いてメール。
眠。

2014/10/21

iOS 8.1

寝て起きたらiOS 8.1がでてた。
とりあえずTwitterで検索すると、トラブル報告は見当たらず、高評価。
よしってんでアップデート。

「写真」から「カメラロール」と「フォトストリーム」が復活したけど、
代わりに、iOS8で導入された「最後に追加した項目」が消えた。
うーむ。それなりに便利だったから残しといてもよかったのに。
写真を呼び出す様々なアプリとの互換性の問題だったんだろか。



まあとりあえず
作例を撮りに行きたかったのだけど天候が悪いため、
髪を切ったりしてたのだった。


2014/10/20

あれこれとヨセミテた月曜日

ヒマを見つけてはYosemiteとあれこれ親しむ。

基本的にヨセミテの基本デザインは生かしたいと思ってて、
半透明なメニューはそのまま使ってみるし、
iCloud Driveも使ってみるし、
余計なカスタマイズは最低限にしてるわけだが、
とりあえずSafari。
アドレスバー(とはいわないんだな、もう)にフルアドレスが表示されなくなったのは
見た目はすっきりするけど、なんとも不便。
というわけで、これは復活させる。


iPhoneをつないだりSDカードをカードリーダーにつっこんだりすると
いきなりiPhotoが立ち上がる。
これ、ずいぶん前にオフにしたんだけどなぜか復活してるので、
イメージキャプチャからオフにする。



どうも、デバイスごとにつないだときのアプリケーションを割り当てられるようで、
そのせいでiPhone、iPad、SDカードと3回もこれを設定するハメに。

ITMediaにOM-D 2.0の話を書いてメール。
図版が60MBくらいある。
今まではdropboxにいれて、そのリンクURLをメールにつけてたのだが、
ヨセミテでは「MailDrop」という機能を使えるらしい、ってので挑戦。
60MBのファイルをメールに普通に添付して送ろうとすると、
こんなメッセージが出る。よしよし。


MailDropを使用すると、まず添付ファイルをiCloudDriveに保存してからそのURLを自動的にメールに添付して送ってくれるらしい。
一手間減るので大変ありがたい……のだが、
なんとこれで添付ファイルを送ると、メール本文が消えちゃう
(相手には、本文がなくて、URLだけが書かれたメールが届くらしい)。
え、それは仕様としてダメすぎないか?
普通、本文+添付ファイルだろう?
アイデアはいいけど実装がアレというパターンか。
あまりにアレなのでマイナーアップデートで直るような気もする。
うーむ。しばらく使うのは控えよう。

その後ちょこちょこと細かい作業をこなして
東京古道散歩のコースについて考える。


2014/10/19

じっと働く日曜日

妻の人がMac miniを買うというので
新宿のヨドバシまで作例撮りついでに付き合う。

今買うのだから、2012年モデルの方である。
大きく性能が上がったわけじゃなさそうだし、
新型Mac miniだとYosemiteなわけだが、
諸般の事情でどうもヨセミテるのは危険だというアレもあり、
じゃあ旧いのを買っちゃえばいいじゃん、と。
買うなら今のうちだよ、ということで。

詳しい事情ははぶくけど、とりあえずヨドバシへ。

帰宅して
ITMediaのレビュー(ずいぶん前に頼まれたまま後回しになってたOM-D 2.0の話)を途中まで書き、さらに、某社の某仕事のレポートが週明けに欲しいといわれてたのを思い出して、そっちに頭を切り換えて朝までかかってなんとか仕上げてメール。

働いた。

2014/10/18

[Mac]やっとヨセミテた土曜日

昼間ちょっと近所で作例撮り、というか、
やっと9月に一部壊れたBD-1を修理して(部品が届いたという連絡はずいぶん前にうけていたのだけれども)、ちょっと買い物して、
帰宅して、各種バックアップを取って、
でもって、えいやっと、Yosemiteにアップデート。
MBA 13とiMac27をまとめて……片方ずつやればいいのにねえ>自分

てなわけで、YosemiteをApp Storeからダウンロードし、
 インストールを実行。

例によって何度か再起動を繰り返したのち、
初期設定がはじまり、トコトコとサクサクと先に進み、ここで手が止まる。

さて、初物のiCloud Driveである。オンにするか否か。
まあ、こうなったらもうオンにするしかないのだけどね。

で、無事インストール完了。
iCloud Driveはというと、
設定に時間がかかるのでした。これはもう待つべし。しょうがない。
この時間に、iPhoneとiPadでもiCloud Driveをオンにしておく。
やっと使えますわ、この機能。

さっそくあれこれと。

Dropboxキラーになるのかならないのか、とりあえず両方とも有料課金ユーザーであります。

ヨセミテったら基本的な作業をあれこれしてみるわけですよ。
概ね快適。
見た目はけっこう変わったけど。妙にさわやかでカラフルでシンプルになった。
爽やかすぎて呆れるほど。

Safariなんかやたら広くなったと思ったら、メニューバーがなくなって詰まってた。
確かにiOSのテイストと一緒になってる。
この白っぽい感じは嫌いじゃない。
面白いのでメニューも半透明のママにしておく。

意外にうれしいのがFinderから任意のファイルを「共有」できること。
スクリーンショットを撮って、それをネタにTweetしたりfacebookに上げたりすること多かったから、これをFinderから直接できると楽。

とまあ細かい改善点はたくさんあるけれども、
基本的にはiOS8との親和性が高くて、
クラウドを含むデバイス間のコミュニケーションが充実した
OSになりましたといってよさげ。

ヨセミテらない方がいい人がいるとしたら
「数年前に開発が終わっているソフト、あるいはとっくに顧みられなくなった古いバージョンのソフト」をやむを得ず使っている人。
まあ、大きなバージョンアップのたびにそれはあったのだけど
(Rossetaが廃止されたときのは記憶に新しい)
今回もまたいくつかそういうアプリが出てきた。
これとか。
えっとですね、iPhoto08です。
はい。昔のiPhotoです。起動しませんマークがついちゃいました。
 5年以上前のソフトが動かなくなったからといって嘆くのもアレなのですが。
実は、最新バージョンのiPhotoと旧いiPhoto08の両方を使っていたのですね。
なんでそんなことになってたか。
長年育てた巨大なiPhotoのLibraryが、iPhoto09にアップデートしたら、
Libraryが壊れているといって読めなくなったのですよ。
がーん。で、慌ててiPhoto08をTimemachineから戻したという次第。

その後、10数年分の写真が登録されている巨大なそのLibrary
(ただし、参照形式なので元写真は違うところにあります)
のその巨大さがいけないのかと思い、
暇を見つけては分割して、
2000年以前の写真を分割→新iPhotoでもOk
2001年から2005年の写真を分割→新iPhotoでもOk
iPhoneで撮った写真だけを別ライブラリに分割→新iPhotoでもOk
となってて、残るは5年分となっていたのですよ。
2011年からはApertureで管理してるから。

で、まさかiPhoto08が起動しないなんて思わずにヨセミってしまったので
ああ、残りの2006-1010年ライブラリはどうしよう、
いや、もしかして新iPhotoで開けるんじゃないか、やってみよう。


がーん。
というわけなのでした。
どうもこの中に悪さしてるファイルがあるらしい。
iPhoto08では何の問題もなかったんですけどねえ。

でもまあ元写真は別途残ってるんだし、いずれまた整理しよう。

というわけなのでした。

あとは毎回動かなくなるSnapz Pro Xも今回は問題なく。
(ただし、音声キャプチャはできなくなったので対応待ち)

でもまあ総じて、大きなトラブルもなく、
思ったより順調に移行できたのでありました。



2014/10/17

まだヨセミテてない金曜日

昨夜はiMacのおかげで遅くまで起きてて
寝る前に一仕事して
2GB近いファイルをアップロードしたまま寝ちゃって、
起きたら、どうもアップロード中にMacがスリープしてた
(いやもしかしたら、ぼけててアップロード終わってないのに
 手動でスリープさせちゃったのかも)
ようで、
慌てて対応する。とほほ。

さらに
ちょいと急ぎでやんなきゃいけない仕事がわき上がったりして
そのあと、深夜までかけて初心者向けの連載仕事をなんとかこなしたりしてて
まだ
Yosemiteにできてません。
明日やる予定。

2014/10/15

[Mac]RetinaのiMacは欲しい

しばらく篭もってお仕事。

午後来客あり。A社のK氏。
長い間、お疲れ様でした。
久しぶりに真面目にコーヒーを淹れる。

夜、ascii.jpに猫連載を書いてメール。
〆切なので、e-mansionの連載にとりかかるべく、
Parallels Desktop 9上のWindows 8.1を起動する。
にしても、
MacOS Xの上でWindowsが普通に動く時代なんだもんなあ。
数年前までは重たくてつらかったもんだけど。

深夜、アップルが新製品発表ってんで、ライブ中継を見る。

で、とうとう出ました。
Retina iMac。

今年の3月に27インチ iMacを買うとき
いつiMacのディスプレイが4kになってもおかしくないという状況での買い換えは
ちょっとタイミング的にアレな気がするけれども、
それはもう4kになったときにでも考えます。
と書いたわけだが
混沌の屋形風呂: [買い物]増税前駆け込み需要でiMacを

実はもうちょっと早く出ると思ってたのだ。
Retina iMac。
とうとう出ちゃいました。まあしょうがない。わかってたんだし。

だがしかし、
まさか5kだとは。
5kにするってことは、現行iMacの解像度を縦横それぞれ2倍にすればいいだけなので
何かと都合がいい。
文字サイズはそのままで解像感の高い表示ができる。
そういう意味で、5kってのはたしかにアリだな、と。

えっとですね、5kって1000万画素以上ですよ。
生半可なデジカメじゃあ……と思いますが、
画面サイズそのままで解像度を上げてるから、
ローガン卿的にはよっぽど目を凝らさないとわかりません。
ただ、解像度が上がると、ディテールを凝視しなくても、
全体としてクオリティがあがるのですよ。
ふと見ると、文字がすごく滑らかで読みやすいとか
写真が すごくきれいに見えるとか
脳がディテールを補完しなくてもいいとか。

解像度が上がるってのはそういうことで、
4k動画を等倍で鑑賞できるかどうかって、大きな問題ではないのです。

でもまあ
旧解像度のiMacを買ったばかりなので、
RetinaのiMacに買い換えるのは3年後くらいかな。
Retina iMacを衝動買いできるような大きなお仕事こないかな。
ううう(泣)




2014/10/14

[散歩]D750を持って明治神宮から代々木へ散歩の日

台風一家、ボー・フー・ウーがあっという間に駆け抜けていったので
じゃあカメラを持って散歩にでもいくかなと思ってたら
あっという間に午後で
あわてて、D750にシグマの24-105mmF4をつけて、
うちから近くてあまり行かないとこってどこかな、
そうだ、明治神宮にしようとなったわけで、
明治神宮に明治神宮前駅から入り、裏の宝物殿方面へ抜け、
河骨川暗渠を中心に代々木八幡駅へ

これがそのGPSログ。iPhoneでログ取れるようになってから何かと便利であります。
このように、明治初期の迅速図にログを貼り付けられるし。


いうまでもなく、明治神宮は崩御した明治天皇を主祭神とした神社であるから
大正になってからできた新しい神社。
明治の地図にはまだ影も形もない。
よく明治神宮には東京の自然が残ってる、という人がいるけど、
大正時代に植林された人工的な自然ですから。
すごいのは、何10年後だか100年後だかの姿を予想して植林されてること。
だから今、いい感じの森になってるのです。
Nikon D750 + SIGMA 24-105mm F4
明治神宮で面白いのは、御苑。
有料500円だが、
渋谷川へ注ぎ込む支流の谷頭がそこにあり、
古くからの池や、湧水(清正の井)が残ってる。
明治神宮は人工的な森だけど、敷地にあった谷地や池はそのまま残しているのだ。
今は有料だけど、当時の地形そのままの池や井戸に親しむことができる。
Nikon D750 + SIGMA 24-105mm F4

Nikon D750 + SIGMA 24-105mm F4

Nikon D750 + SIGMA 24-105mm F4

今でもコンコンと湧いてましたよ、水が。
井戸って、今は垂直に穴を掘って釣瓶で組んだり、
ポンプで吸い上げたりってイメージが強いのだけど
もともとは斜面からの湧き水を確保した場所も井戸のひとつで
ここなんかまさにそう。
渋谷川の水源のひとつであります。

明治神宮拝殿前を抜けて裏の宝物殿へ。
ここにもまた池がひとつ残っていて、
渋谷川の水源のひとつとなっている。
Nikon D750 + SIGMA 24-105mm F4

宝物殿前の芝生はきれいで広くて人も少なくて、
現実逃避してのんびりしたいときにお勧め。
そこから小田急の参宮橋駅方面へ抜ける。

位置関係がわかりやすいよう、
東京時層地図の明治末期の地図を。
明治神宮はもちろんのこと、小田急線もまだないけど、
その分、このあたりの地形がよくわかる。

この河骨川の暗渠にそって(小田急線はほぼこの谷に沿って走ってる)
代々木八幡方面へ南下。
Nikon D750 + SIGMA 24-105mm F4
途中、
線路沿いに不思議な土台を発見。
四角い石で組んだ土台のまんなかあたりがアーチ状に膨らんでいたのだ。
これ、なんなんでしょう?
気になるもわからず。
Nikon D750 + SIGMA 24-105mm F4

代々木八幡駅近くに来たところで暗渠散歩終了。
このまま暗渠に沿って歩くとすぐ宇田川に合流し、
宇田川暗渠に沿って歩くと渋谷までいってしまうのだが
そこまで行く気はなし。
小田急線に乗って帰宅。
Nikon D750 + SIGMA 24-105mm F4

夜は日本代表vsブラジル代表。
みごとに「ネイマールに活躍させて上げるためのメンバー構成」で
ネイマールファンを悦ばせてあげられたようです。
なんというか、技術やパワーより、メンタルだよねえ、あれは。
振り回されて萎縮してたという感じ。

深夜、D750ムックの残りの原稿を書いてメールする。
ふはー。一段落……たぶん。

D750はD600/610より軽くてグリップも握りやすくなってモニタもチルトして(ただまあ、ライブビュー時のAFは遅いのであれだけど)、何かとレベルアップしてるので、多少価格差があっても、D600/610よりD750を買うべきですよ、と思う今日この頃。
でもお金がないのでかえません。
フルサイズ一眼レフを買うなら、無理してでもD750からっすよ、というところで。


2014/10/13

[デジカメ]今秋、わたしが選ぶべきコンデジはどれだ?

実は先日、愛用してたオリンパスのStylus 1が壊れまして。
詳しく書くとアレなのでアレ ですが、まあ、水没したというか。。。

で、新たにコンデジが欲しいなってことで候補を探してみる。
1/1.7インチセンサーコンデジだとどう考えてもStylus 1が一番いいわけで、
やはり新しく買うなら1インチ以上のセンサーだよな、と。

候補は、パナのLX100、ソニーのRX100M3、キヤノンのG7X。
どれもレンズは明るいし、G7X以外はちょっと望遠が足りないけどそれは我慢できるし、画質的にも1/1.7インチセンサーものよりは確実にいい。
……ああ、でも調べれば調べるほど一長一短すぎる。

表にするとこんな感じ。

要するに
EVF とタッチパネル付チルト式モニタ
を持ってるコンデジが欲しいんですよ。
その3つを兼ね備えてるハイエンドコンデジがなぜないんだ?
Stylus 1は3つとも持っててめちゃ重宝してるのに。
残念でならんです。

価格とズーム倍率でいけばG7Xなんだけど、
EVFがないし(外付けも用意されてないし)、モニタのヒンジが一軸なのがなあ。もうちょっと高くなってもいいから(この2点さえ気にしないなら、コストパフォーマンスは最高です。これはお得!)、EVFは付けて欲しかった。

携帯性とUSB充電可能ってことでRX100M3がとっても魅力的なんだが、
タッチパネルがないんだよな。
タッチパネルがなくてもAF測距点を瞬時に移動できればいいんだけど、
いったんボタンを押してからじゃないとダメなのが痛い。
みんな、そこ、気にしないのかなあ。
露出補正ダイヤルがないのもちょっと不便。
でもまあ今のところ一番の候補かも。
ポップアップ式EVFと小ささがたまらんのだ。

個人的にはLX100に心惹かれるのだが(これだけまだ触ってないんだけど、LXシリーズって昔からけっこう好きなのです)
モニタがチルトしない上にタッチパネルじゃないのがひっかかってる。
パナソニックといえばタッチパッドAFじゃないか、あんな優れたアイデアがあるのになぜLX100とFZ1000に搭載してくれないんだ?

もしかして、Stylus 1って思ったより名機だったのかもしれません。
役に立ってたもん。
1/1.7インチセンサーとはいえ、1/1.7インチセンサーモデルとしてはやや大きいとはいえ、
そこそこの使い勝手でEVFもチルト式モニタもタッチパネルも持ってて、
しかも、28-300mm相当でF2.8通しで、写りも悪くないんですもの。
今なら実売価格が下がってるから超お勧めですよ。

どうしましょうねえ。

それはさておき、
台風がくるぞってんで
家で地道に原稿書き。

D750の各メニュー画面にコメントを付けるという地道なお仕事をやり終えてメール。
さらに、
ITMediaに iPhoneカメラ講座の原稿を書いてメール。
今回のお題は「タイムラプス」。
iOS8のタイムラプス撮影の秘密に迫る、的な内容であります。


2014/10/12

溝の口街あるきの日

最近、東京スリバチ学会系の街歩き好きの人たちがスピンアウトの小さな街歩き会をよくやってて、
今回は溝口をあるいて、津田山を越えて円筒分水へなんていうから
面白そうなので参加。
街歩きといいながら、街じゃないところばかり歩くんですけどね。
メインイベントの円筒分水にて

GPSログはField Accessでとる。
でも途中でミスったか、久地神社のとこでログが切れてた。残念。



まあ、崖・谷・暗渠・大山街道・伝鎌倉古道・山に吸い込まれる平瀬川・土器・円筒分水を楽しんだ一日。

このあたり、何度か自転車で走ってたんだけど、
自転車では行けないルートを大勢で歩くとまた新しい発見があって面白い。

細かく書くのはめんどくさいので写真で。

溝の口駅北口から大山街道へ出るバラックな通路。中には昭和なお店満載。戦後の名残?


兎坂を上る。左手は26%の馬坂。

谷地の稲荷と崖と崖上の巨大マンションは常にセットです。

狭い私道のような坂を上っていくと、お地蔵様が隠れてた。

実はコレ、戦時中の高射砲台の跡なのであった。偶然、このおうちの方に入れてもらった。

このおうち、庭で土器がよく出るのだそうな。手のひらに縄文式土器。

津田山を越えて、絶景ポイントに群がる人々

津田山に吸い込まれる平瀬川。戦時中に作られたトンネル。


2014/10/11

こもってお仕事の日

D750ムック用の地道なお仕事を延々と。
いやあ、久々にPhotoshopでバッチ処理したわー。
とあるフォルダの写真を読み込んで
整形して、連番をつけて別フォルダに保存するってだけだけど、
そんな定型処理なんて久しぶり。

でも、図版整理に時間を取られすぎて、
最後まで終わらず。がーん。

しょうがないので寝る。


2014/10/10

昼間は横浜でお仕事、夜は田無でお友達のイベント

朝起きたら追加の画像データが届いてて
あわてて読み込んでざっと目を通して、
ApertureのライブラリをDropbox経由で(時間はかかるけど楽なんだもん)MBAに転送し、
電車に乗って横浜へ。

横浜で某社のお仕事。
諸般の事情で場所はレンタル会議室。

そこにうちに転がっていたアップルのLED Displayを持ち込んでセッティングし、
MBAから絵を出してあれこれする。

いやあ、実は、LED Displayから出てるMagSafeケーブルを使ったのはじめて。
やっと使ってもらえましたな。
しかし、
うちのMBA13って、「原稿を書ければいいや」ってんで
2010年秋の最低レベルの装備(メモリはなんと2GB!)なので
絵をいじると大変つらいのであった。

まあお金がないので壊れるまで買い換える予定はありませんが。

夕方、なんとかミッション終了。

そのままクルマで田無まで送って貰う。

第三京浜を快適に抜けたら、環八が大渋滞。
わははは。
そうだ、こういうときこそカーナビだ、ってんで
iPhone 6 PlusでYahoo!カーナビを落として 渋滞情報をオンにして
目的地を入れてみると、
環八からさっさと抜けて裏道を走れという。
まあダメならダメでいいやとYahoo!カーナビを信じてみたら
無事開演に間に合ったのでありました。

かくして、iPhoneがどんどん便利になっていくのでした。
いいのかそれ。

田無のなおきちで、これ。
田無なおきち | ボブテイルで週末を ~田無なおきちで過ごす金曜の夕べ

仕事したり遊んだりの忙しい1日終了


2014/10/09

仕事の日

近所でちょいと作例撮って
ちょいと作業して
ascii.jpに猫連載を書いてメールして、
さらに、昨日今日で撮影された2000枚以上の写真を
ftp経由で受け取って、
全画像をチェックして簡単に評価して
明日のプレゼンに備えるという
超タイトなお仕事をしてそのApertureのライブラリを作って寝る。

2014/10/08

デジカメのメニュー画面をキャプチャするというお仕事

カメラムックのお仕事で、
カメラのメニュー画面を全部撮影して説明文をつけるという仕事がありまして、
いつもカメラのメニュー画面は液晶モニタをカメラで撮影してたのだけど、
全部となると話が違う。
かなりシステマティックにしないとかったるくてやってられないし、
カメラを触ってるうちに微妙に動いたり傾いたりすることがあるから
画面だけを並べるページで使うにはちょっと厄介さん。

で、HDMIでカメラの画面をパソコンでキャプチャすればいいという話を聞き、
ああそういえばそういう手もあったな、ってことで、
あれこれググり、
Macでも使えてシンプルなヤツを見つけた。
AverMediaのAVT-C875である。

もともとゲーム機の動画を記録するために開発されたもののようだが、
デジカメの画面をキャプチャするのにも使えるのだ。
おお。これは楽チン。
と思いきや、いくつか「HDMIケーブルがつながってると使えない」メニューがあり、
そこだけは別途画面撮影をするのであった。

ちなみに、
HDMIケーブルをつないだときの振る舞いはカメラによって異なるので注意。
E-M1はHDMIをつなぐと再生専用モードに切り替わっちゃうのでダメ残念。
これ、バッテリでも動くので、屋外で画面写真撮りたいときに便利だと思ったのに。
ニコンはNikon 1 V3とD750で試したのだけど大丈夫そうでした。
他は試してない。


2014/10/07

ノーベル賞おめでとうの巻

寝て起きてギリギリになって日本カメラの最後の原稿
450字のコラムをなんとか書いてメール。

夜、ノーベル物理学賞が発表される。
3人の日本人(あるいは2人の日本人と1人の日本出身の米国人)。
青色LED。

青色LEDができる前は「カラーLEDディスプレイ」といいながら赤と黄緑だけで「どこがカラーやねん」と突っ込みたくなるような電光掲示板ばかりで、
はじめて青色LEDが量産されて出回りはじめた頃はその青い光が新鮮で、
IT系のあらゆる機器がインジケータとして使うようになって
「青ばっかでまぶしいわ」となったのを思い出すですよ。
はじめて青色LEDを使ったフルカラーの「電光掲示板」を見たときは
衝撃だったもの。
それがほんの10年ほど前のことだからなあ。

中村修二氏に関しては、
青色LEDが誕生した頃から、
日経エレクトロニクス(これだけは20年以上定期購読してる)に頻繁に登場していて
すごく印象に残っている。

自分がいた会社「日亜化学」を訴えた人として今は有名な で、
この訴えたことに対して賛否両論あるわけだが、
現状の一点だけを見て批判するのもなんだかなと思う。
「今まで世話になった会社を辞めたのみならず、それを訴えて何100億円も要求した人」
的な。

わたしが当時彼に関する記事を読んで得た印象としては、

徳島大学を出て徳島の企業に就職して、
極めて典型的な日本人理系企業研究者としてやっていたところ、
青色LED関連で論文を発表し、
米国の学会に呼ばれて渡米して、
欧米の技術者・研究者と交流することで
自分が研究していた環境と学会にきた欧米の人たちの研究環境の違い(報酬を含む)をまのあたりにし、
「スレイブ中村」(企業の奴隷って意味ですな)と呼ばれたのが
とても衝撃で、
そこで自分の待遇について考えるようになり、
日本へ戻ったら
「徳島にある技術系中小企業の昔ながらの日本的な感覚と、渡米して感化された技術者の感覚のギャップ」がすごく大きなことを感じ、
米国の会社や大学から誘いをうけて
会社を辞めて米国に渡った人、

である。
たぶん、ですよ、
日本と、というより、徳島の自分がいた企業と米国の環境のギャップがあまりにでかかったんだろうなと。
特に当時のインタビュー記事で印象的だったのが
スレイブ中村と呼ばれたと語ってた話で、当人がそれを何度も語るくらい
自分が今までそれが当たり前と思っていた環境が、
実はまったく違っていた、という衝撃がでかかったのだ。

もうひとつ、中村氏は会社を辞めてすぐ訴えたわけじゃなくて、
米カリフォルニア大学に渡ってしばらくしてから
(先に日亜化学が中村氏を訴えたのだけど、その前に米Cree社が日亜化学を訴えようとしてたとかいろいろあって詳細は省略)
なわけで、その間に起きたことも考慮すべきだと思う。

だから、この話を日本全体に対する一般論にしちゃうのは無理があるかなと。
思う次第。
でも理系のエースはもっと待遇的にも恵まれていて欲しいという点では
理系出身者として同感です。

中村裁判 - Tech-On!
中村教授と日栄化学の悲劇
中村氏 「多くの人に支えられ 夢が実現」 NHKニュース
中村修二さん(フロントランナー)=05年2月26日:朝日新聞デジタル




2014/10/06

台風ラプス動画してみた

朝、台風本番。

11時過ぎ、厚い雲の向こうに晴れ間が見える。
ああ、まもなく台風が通り過ぎるのだな。
ってことで、iPhone 6 Plusを三脚につけて
ドキドキしながら(雨は止んでたけど、風で倒れたらどうしようとか思いつつ)
セット。
タイムラプすってみました。
台風ラプス。右下に小さく写ってるのが富士山なのだけど
富士山にぶつかる雲の様子がなかなかカッコいい。

ちなみに、iPhone 6 Plusはでかいので
三脚用アダプターを選ぶのだけど、
わたしが今回使ったのは「Bluevision SuperMount」。
以前買ったヤツをひっぱりだしてきたのだ。
これならデカiPhoneでも問題ない。



iPhoneのタイムラプスの仕組みがわかってきたので、
近いうちにiPhoneカメラ講座のネタにせねば。

まあ、撮影時間に応じて間隔を調整してるんだけど、
なんとなくそれはわかっていたものの、
めんどくさくて調べてなかったら、調べた先達がいたようで、
こんなのを発見。
「Appleのタイムラプスは非常に賢くシンプルだ」カメラアプリ開発者がiOS 8の新機能タイムラプスモードの仕組みを分析した結果が面白い。

記事にするときはちゃんと自分でも検証いたします。

とかしつつ
日本カメラの残りの原稿を書く。
今日中に書けるかと思ったら終わらなかったので
明日に持ち越し。


2014/10/05

さて台風

さて台風。
妻の人が雨の中サッカーを観に行ったので
わたしは家に篭もって仕事。

ITMediaにG7Xのレビューを書いてメール。
この1〜1.5インチセンサー積んだハイエンドコンデジジャンル、
いろいろとカメラが登場しておりますが、
一番観てみたいのは、LX100ですかねえ。


2014/10/04

[古道散歩]東京古道散歩の日

東京古道散歩の日。
今回は、
上北沢にある「鎌倉街道入口」交差点から
鎌倉街道(推定)を大宮八幡宮を経由して鍋屋横丁まで歩くというルート。
いやあ、予定より早く着いちゃってちょっと寄り道したりしましたが
まあなんとか終了。

その後、さっさと帰宅して
遅れてる仕事にとりかかり、
G7Xを発送して、原稿書きに取りかかる。



2014/10/03

[iPhone]FieldAccessでGPSログを取ってみる

今日はG7Xの日。
なんというか晴れてくださいまして、
慌てて近所で追加作例を撮る。

帰宅したらブツ撮り。
作例整理。
原稿は下書きした時点でダウン。

近所を自転車で走るとき、
ログをFieldAccessでとってみる。
iOS8とiPhone 6 Plusの高解像度に対応した記念ってことで。

ずっと、ZweiteGPSを使っていたのだけど、
FieldAccessは
国土地理院の地図や航空写真、その他オンラインで公開されてる地図を
表示できるのがよいのだ。
国土地理院の地図はそっけないけど
過不足なく情報がはいっていてよい。

で、FieldAccessにもGPSログ機能がありまして、
このログをGPXファイルとして書き出せるというのがわかりまして、
だったらわざわざロガーアプリを使わなくてもいいじゃないかというわけで。
ログ取得中
終了。
GPSやKMLファイルに書き出せます
良さげなので明日はこれでログをとってみよう。
このアプリ、そっけないので地図好き向きだけれども、
なかなかよいわ。
実は迅速図も見られるし。
明治の迅速図も!
FieldAccess | 地形図Viewer for iPhone
400円だけど買う価値あり。

にしても、G7XやRX100M3なんていう1インチセンサーにF1.8-2.8のレンズなんて積んだコンデジが出てきたら、
同じサイズのセンサーを使うNikon1も手を打つべきだと思うのですよ。
センサーサイズが小さいのに、F3.5-5.6なんていう昔ながらの標準ズームなんてつけてる場合じゃないっすよ。
というわけで、F1.8-2.8は無理としても、
せめて、F2.8-4.0で24-85mm相当のズームレンズを出して下さいませ>ニコン


2014/10/02

デジカメの原稿を書く日

作例を整理してたらどうもPowershot SX60HSの作例が甘い。もっと望遠っぽいのが必要じゃないか。
ってんで、自転車で野川まで走ってアオサギ撮ってたら雨が降ってきた。
この手の廉価な超高倍率ズームってテレ側が暗くて
ちょっと暗いとぐっと感度が上がって画質がとってもアレなことになるのだけれども
まあ小さくしか使われないから大丈夫でしょう。

にしてももう1/2.3型センサーのカメラはなかなか使う気にならんですな。


ついでに1インチセンサーのG7Xの作例なども。
G7X自体はどうも好きになれないのだけど
(なんでだろな、いろいろと抑えて作ってる感じがあって、まあ小さく手頃な価格で、と考えるとしょうがないのだが)、
あのセンサーがハイエンドコンデジの標準になってくると
よいなあ。このくらいじゃないとiPhone6には勝てないでしょう。
まあ1インチで2000万画素って多すぎると思うけどしょうがない。

個人的にはパナソニックのLX100に一番期待しております。

夜は、
ascii.jpに猫連載を書いてメール。
さらにデジカメムックの原稿を6ページ分書いてメール。
作例やら何やらがあって手間暇かかるのであった。


2014/10/01

[地図]世田谷プチ神社地図

Facebookで、GPSログやジオタグ付の写真をグーグル地図に貼り付ける話が持ち上がり、
昔撮った世田谷プチ神社地図を作ってみた。
iPhoneで撮ったものだけなので、
当時のiPhoneの実力も同時にわかります(笑)。
近所を散歩したり自転車で走ってて
見つけた小さな鳥居を撮りだめて
Picasa web albumにアップしてたもの。
写真に位置情報がついてると便利やわ。

にして、グーグルの新しい地図はまだkmzファイルを読み込めないのだ。
不便。
というわけで旧い地図です。


より大きな地図で 世田谷プチ神社地図 を表示


で、結局今日は一日家から出ないで自宅作業の日。
あれこれ明日からの下準備。