2013年6月10日月曜日

ほぼ徹夜状態でWWDCでiOS7とかSea Lionとか魔法瓶とか

ふはー。午前中に終わらせる予定が終わらず夕方になり、
そのあと図版を作成して写真も選ばねばならず、
つまるところ、見通しがあまかったということだけれども、
ほぼ寝ないで作業して、あと2項目分作業すれば終わるか、
ってところまでこぎつけたところで
WWDCが始まってしもた。ああ。

アップルがストリーミング放送してくれるので
とりあえず仕事は朝までに終わればいいやってことにして
じっと見る。

わはははははは。今回のは面白い。
新AirMac TimeCapsuleも新MacBook Airもいいけど
やっぱMacProでしょう。
往時のグラフィックワークステーションを彷彿とさせるボディで
ストレージはフラッシュストレージのみで
とにかくCPUとGPUとメモリと……コアだけを
魔法瓶だか保温式弁当箱だか加湿器だか暖房器具だか掃除機だか
そんな円筒形にいれた感じ。
これ、欲しいわ。

ただ、Xeon E5×2とかAMD Fire Pro ×2とか
なんだかお高い部品がたくさん使われてるので値段が心配。
うーむ。まあ完全に業務用ワークステーションって感じなのでしょうがないのだけど
(だから普通ならこんなに話題にならない製品であります)
MacProユーザーとしては欲しいよなあ。
XeonじゃなくてCore i7でいいから、FirePro×2じゃなくてRadeonのハイエンドのヤツでいいから、お安い下位モデルだしてくれないかなあ。

でも当面は、
MacBook Airを買い換えるか否か、AirMac Extremeを新しいTimeCapsuleに買い換えるか否か、そっちが問題であります。
さてどうしてくれよう。

さらにウケたのがiOS7。
実は今回一番注目されてたのが、iOS7のデザインがどうなるか、だったのだ。
普通、これだけシェアを撮ったデバイスのOSの画面を
デザインテイストからがらっと変えるなんてしませんってば。おそろしくて。
でもやっちゃうところがアップルなのである。
その辺は相変わらず容赦ない。

そもそもiOS7は画面やアイコンデザインががらっと変わると予想されてた。
それには前振りがある。
昨年、iOS担当上級副社長フォーストールが辞任したんだけど、
iOSのデザインが現実の何かを模倣したもの……
アイコンとかテクスチャとか、NewsStandの本棚風デザインやレコーダーのスタジオマイクっぽいグラフィックスとか……は
フォーストールが主導したものだったのだ。

そしてフォーストールがいなくなった代わりに
ジョナサン・アイブがiOSのデザインも見ることになる。

となると、
アイブが全部デザインしなおすに違いない。
フラットでミニマルなものになるに違いない。
新しいデザインのiOSを見られそうだ。わくわく。
な中でのiOS7登場だったのだ。
Apple - iOS 7 - Design

そして、ほんとに、iOSの画面デザインをぜーんぶ作り直しちゃったのである。
アイコンもボタンもテクスチャも全体のテイストも
変えちゃったのだ。かなりポップで爽やかで現代風でフラットでミニマルになった。
いやあ面白いですな。
アップルらしい新しいギミックも取り入れられていて、
まあ、テイストがはっきりしてるので好き嫌いが出そうだし、
昔ながらのテイストが好きでそれに慣れちゃってる人は反発するだろうけど
個人的には、やっぱこれでこそアップルって感じがして
評価しております。

Xperia VL
ところでソニーっぽいという声があった。
なんでかというと、数字の書体が、Xperiaのロック画面に出てくる時計の数字とそっくりなのだ。
なんというかな、似てるけど、これが今の時代のデザインなのだと思う。

それにしても、役員がひとり退任しただけでデザインがこれだけ変わるっていう事例としては面白すぎます。
まあその容赦なさがアップルの面白さであり、それがまだ残ってたのですな。
ジョブズがいなくなって云々って声はまだときどき聞くけど、アップルはアップルですよ。そんなWWDC基調講演でありました。

とりあえず秋が楽しみ。

この細いフォントの日本語書体もちゃんと用意してくれますように。一番心配なのはそこですな。

で、WWDCの基調講演が終わったので、
頭をお仕事に切り換え、
残りの2項目分の図版を作り、
追加で頼まれたテキストを作ってメールしたら
朝7時過ぎてて
さすがにここで寝ないとヤバいという感じなので、
寝る










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