2013年7月3日水曜日

「東京人」発売! 特集は「東京の古道を歩く」!

午後、神保町の晋遊舎で打ち合わせというか会議。
一眼レフのリストを見ながら岡安さんと編集者とあれやこれや。

雨がぱらつく中お茶の水に寄って作例撮り。
帰宅してブツ撮りして写真を吸い上げて必要な情報をチェックして、
PENTAX Q7を梱包してコンビニから発送。ふぅ間に合った。

Q7って楽しいですな。センサーサイズがちょっと大きくなったのはデカいっすよ。
楽しいスナップカメラとしてワンランク上がった感じ。

そもそもなぜ古道をあれこれ調べだしたのか、
いろんなとこで語ってるけど、
つまるところ「時間があったから」かなあと。
いくら興味があっても、掘り下げる手間暇がないとどうしようもないわけで。

フリーランスというのは誰もが想像するとおり、
仕事量に波があり、
ゼロ年代後半はあんまり忙しくなくてときどきポカッと暇な日が散見されるというあまり好ましくない状況があり、
その分、作例撮りに時間をかけることができて、
自転車で出かけるついでに、道も調べる、
出かけた帰りに郷土資料館的な場所に立ち寄る、
そういう趣味に割く頭と時間がちょっとずつ作っていくうちに
いろいろ頭の中にネタが溜まってきたわけで、
ちょうどその頃(2009年)、
中経出版から「本を出さないか」といわれ、
余った時間をフィールドワークと執筆に当てられたのであります。

大事なのは、適度な時間の確保と、
何かを面白いと思ったら遠慮せず突っ走ることですな。
わたしの場合それがたまたま「古道」で、
たまたま「古道」に目を付けている人があまりいなくて、
でもまさか本を出した3年後にそのネタでタモリ倶楽部に出たり東京人に原稿を書くとは思いもしなかったわけで、やっぱ、面白いと思ったらあれこれ突っ込んでみるもんですよ。
それが、あまり開拓されてない世界だったらなお楽し。

おかげさまで
今年は妙に忙しくてなかなか自転車で走れてないのが困ったもんであります。

てなわけで「東京人」8月号古道特集発売です。
諸先生方に混じって巻頭の座談会にも顔を出しております。
えらそうですみません。

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