2013年12月28日土曜日

[時事]FacebookとLINEと若気の至りの話

ほげーっと起きてちょっと家の片付けして昼寝して
夜はお友達らと経堂のガラムマサラでカレー食う。

やまもといちろうBLOGで
確かにFACEBOOKが終わっていってるな: やまもといちろうBLOG(ブログ)
を読む。
さらにFacebookはなぜ衰退したのか?
Facebookはなぜ衰退したのか?そしてこれからのSNSとは? - GIGAZINE
を読む。

このGIGAZINEのコラムに
その理由は、今やSNSが全世界に向けて発信するものではなく、どんどん「内輪でシェアするもの」になってきているため。
とある。
ああ、それは日本だけじゃないんだなと思う。

昔(ほぼ1年前)書いたエントリを思い出す。
混沌の屋形風呂: なぜLINEだったのか
そっか、LINEに最初に飛びついた連中は
「世界のいろんな人とつながりたい」なんて鼻から思ってないんだ、と。
仲のいい友達といつでも効率よく楽しく連絡できる手段が欲しいんだと。
見知らぬ人とつながりたいとか考えてないんだと。
日本では、
Facebookが普及しきる前に、
世界とつながるんじゃなくて、仲間内とだけつながりたい人のためのコミュニケーションサービスとしてLINEがいち早くはじまったから
LINEが若年層に爆発的に普及しただけで
欧米でも状況は似たようなことになってたのかと納得。

で、普段狭い範囲でのコミュニケーションにネットを使っているから
不用意に炎上案件を起こし、なぜそれが炎上するのかピンとこないのだな。

そらそうだ、
だって、「公開したら炎上しそうな案件」なんて誰だって何度かやらかしてるし
わたしだって「ああ、あのときあれを不用意に公開してたら炎上してたろうな」なんて事案は山ほどもってるもの。
そういうことをやらかすのは別に特別なことじゃない。
アホな案件でも、公開すればツッコマれるのである。

リベンジポルノの話もそうで、
女子は付き合ってる男子に不用意に写真を撮らせるなとか裸の写真を送るな、
っていうけれども、
撮らせたり送ったりするのは止められない。
それを不用意に公開する人間が悪いんだけど、まあやらかす人はいる。
対策は「撮るな撮らせるな公開されたらおしまい」じゃなく、
若いうちは不用意なこともしちゃうものだという前提で、
もしそういう写真が公開されても、拡散する前に止めるにはどうするか
って視点で考えなきゃいけない。
(ネットに一度広がったら止められない、というけど、確かに理屈ではそうだけど、
少なくとも「探しにくくする」ことはできるし、悪意を持って拡散しようとする困ったちゃんを止めることもその気になって対策すればできるんじゃないかと思う)

失敗するな、じゃなくて、失敗はするものだから、
若気の至り的失敗をフォローできる仕組みを作りましょう、
とならなきゃいけないんじゃないかってことだ。

あ、話がずれた。
さてほんとに
若い世代にとって『今やSNSが全世界に向けて発信するものではなく、どんどん「内輪でシェアするもの」になってきている』のであるなら、
この先コミュニケーションはどうなっていくのか、
面白いところではあります。



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