2016/05/22

境界協会「東京と千葉の境界を歩く」日

日本地図センターの小林さんが主催する「境界協会」。
江戸川区の篠崎駅(はじめて聞いた駅だったわー)を皮切りに、
旧江戸川、行徳街道、行徳駅と
東京都と千葉県の境界と境界未定地付近。


A:篠崎駅。このあたり、海っぽい駅名が続いて面白い。

B:江戸川沿いを歩く。このあたりからしばらく境界未定地。
 もともと江戸川の中心が東京都と千葉県の境界だったが、江戸川の流路を変更したとき、旧境界をそのまま生かすか、新しい流路に変更するかでもめたらしい。


C:行徳橋。新しい橋桁建設中。日陰に集まる人々。


D:新行徳橋たもと。

E:水門の外側なので潮の満ち引きの影響を受けるエリア。

F:橋の下、日陰で何やら計算してる人。籠には大量の貝。

G:春日神社と胡録神社。

H:塀に刻まれたアートを隣のアパートの看板が隠してたのがおかしくて。

I:船の墓場。。。

J:徳願寺の徳は徳川の徳。

K:なぜここに桃太郎!

L:行徳駅前がゴール。

今日のルートを迅速図で。行徳街道沿いに街が発展したのがすごくよくわかる。


0 件のコメント: