2016年11月2日水曜日

E-M1 IIが正式に発表されましたな

土曜日の「東京古道散歩」で使う資料を作ってメール。
裏浅草あたりは資料がいっぱいあるので
時間がかかったわー。

オリンパスからE-M1 Mark IIが発表される。
Mark IIである。

バリアングルモニタ搭載である。

AF-C性能が上がり、タッチパッドAFが使えるようになり、
手ブレ補正がより強化され、4K動画にも対応し、
SDカードスロットもデュアルになり、
まあ全体として、初代E-M1の登場が2013年秋なので
3年か、
3年分の進化+プロの使用に耐えうる強化はなされていて
まあとても魅力的で買い換えるにはちょうどよいのであるけれども、
バリアングルモニタなんだよな。

先日、パナソニックのG8やFZH1をレビューで使ったときも
しょっちゅう「気がついたらモニタがひっくり返っててひっくり返しなおした」
わけで、
それが重なるとストレスになるわけですよ。
ファインダーを覗いて撮ることがほとんど、
背面モニタで撮るのはほんとに必要な時だけ
っていう背面モニタ頻度が低い人にはあまり問題じゃないのだろうけど
わたしは背面モニタを使うことが多いので(猫撮るときなんか特に)
ファインダーと背面モニタの行き来が自然でスムーズじゃないと
困るのだ。

今のメインカメラはE-M1で
かなり使い込んでるので買い換えたいのであるが、
というか買い換えるべきなのであるが
メインカメラをバリアングルモニタ機にしちゃうのは
気が進まないのである。

じゃあチルト式のα6500やX-T2にするかといわれると、
マイクロフォーサーズの方がレンズが揃ってて
汎用性が高いんだよねえ。

悩ましい。

さてこれで今年の主力カメラは出そろった感があるわけだが、
全体のトレンドとして
・AF-Cの強化+高速連写で、動体の連写撮影が実用的に
・ボディ内手ブレ補正の搭載
 →パナソニックとソニーが事実用ボディ内手ブレ補正派に移行
 →残るは富士フイルムとキヤノン
・タッチパッドAF(パナソニックの用語だけど、これが一番わかりやすい)
 →パナソニック、ソニー、オリンパス、キヤノン
 →残るは富士フイルム←X-T10の後継機でやってくるんじゃあるまいか
・EVFのタイムラグの短縮化
の4つが出てきましたな。
一眼レフに比べてAF-Cが弱いといわれてたミラーレス機だけど、
EVFのタイムラグ短縮化とAF-Cの強化でその差がなくなってきたといっていい。

機種による細かい性能差はあるにしろ、
一部のタフな環境で必要となるプロ機以外は
ミラーレス一眼の時代になりましたな。

今年は一眼レフのハイエンドも各社から出てきたけど
日本カメラのベストカメラにはどれもあえていれなかったのでありました。




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