2020/05/16

0516:レンズペンはよいぞ

ひたすら執筆し、図版を作ったりそこで使う写真を探し(これが大変)、
その合間に93年のJリーグ開幕戦を観たりする。
YouTubeでの放送だけど、
FireStick TV経由でテレビ観戦。

サンフレッチェ広島戦と名古屋グランパス戦。
グランパス、ジーコにハットトリックされて5-0で負けるというアレだったのだけど
観てると、途中までは悪くないのだよな。
リネカーのあれがオフサイド判定されてなければ(原さんが観ながらあれはオフサイドじゃないといってた)もうちょっと違った結果になっていたろうに。


レンズペンが届く。
これ、何本も持ってるのにすぐ行方不明になっちゃうのだ。
なので何度も買ってる。
便利なので。何より、ブラシがついてるのがよいのだ。
しかもこの2本セットがアマゾンでめちゃ安かったのである。




2020/05/15

0515:今月は今日から本気出す

ascii.jpに猫連載を書いてメール。

さて尻に火が付いてきた。
この外出自粛養成期間中に単行本を書く予定だったのだが
なんかテンションが下がったり意外に日常の仕事が減らなかったりして
ほとんど進んでなかったのだーーー(泣)。
というわけで
全体構成はできてるので
執筆と図版作成に取りかかるのである。
1項目当たり何日で書けるのかチェックする意味も込めてエンジンかける。
ひゃあ。

そうそう先日、楽天の「ソレドコ」から短いカメラバッグのコラムを依頼されてたのが公開された。

わたしだけカメラバッグじゃないような気もするけどカメラを入れたらみなカメラバッグだ。
紹介したのは「ひらくPCバッグnano」。
同等サイズのカメラバッグは他にも持っているのだが、
やっぱ使ってて型崩れしない、たすき掛けしやすい、置いたとき自立するし中身の出し入れしやすいってのは他にはない良さなのだった。
クッション性なんてなんとでもなるし。


2020/05/14

0514:特別定額給付金オンライン申請の話

5月8日の深夜にオンライン申請した特別定額給付金であるが、
5月14日になってやっと「申請を受領しました」というメールが来た。


自動配信ですとあるのだが、自動配信で何日もかかるとは……
はともかく、
実はオンライン申請の方が手間がかかって大変なのだ
という報道が流れてて目が点になる。

要するに
・マイナンバーカードが持っているのは個人情報のみであり世帯情報はない(誰と住んでいるのか、その人が本当に世帯主かどうかがわからない)
・でも給付金は世帯単位で世帯主が申し込むということになっている
・最終的に世帯情報を持っている自治体が申請と世帯情報が一致するかどうか目視でチェックする必要がある
ということらしい。
なんともはや。

マイナンバーカードは法律でガチガチに縛られてるので融通が効かないとは効いたけど。

その上、同じナンバーカードで「何度も申請できる」らしい。
間違いがあったとき申請し直せるように、ということだろうけど
これ致命的な欠点があって
・同じ人から何度も申請があった場合、どの時点でfixとみなして給付金の給付手続きをすればいいのかがはっきりしない
のである。
普通は一度申請したらサーバーにデータを持っておいて再度ログインして修正できればいいのだろうけど、
マイナンバー関連ってそれができないのかもしれない(法的に縛られすぎてて)。

逆に郵送は
・世帯情報を持っている自治体があらかじめ世帯ごとにプリントして郵送するのでそこのチェックが不要
な分、手間がかからないのだそうで

ってことは
・世帯単位で給付するなら「マイナンバーを使おうと思った時点で間違い。郵送のみにすべきだった」
・マイナンバーを使うなら「世帯単位という時点で間違い。個人単位で給付すべきだった」
のどちらかだったのだろな。

とはいえ、オンライン申請した渋谷区民にはもう届きはじめてるそうで、渋谷区えらい。
世田谷区は6月以降だ。




2020/05/13

0513:iPhoneSEの日

ITMediaにiPhone SE(第2世代)のカメラレビューを書いてメール。

いろいろと昔のiPhoneの写真を引っ張り出して画質の比較したりしつつ書く。

もうiPhone X系のホームボタンがないiPhoneにすっかりなれちまったので
ホームボタンがあるととまどうわ。
もう一世代前という感じなんだが、その安心感を求める人にはよいのだろうな。



2020/05/11

0511:クラシックネガ三昧

トリセツにX-T4のレビューを書くので
それ用の作例でも撮るかと昼と夜それぞれご近所散歩。

やっぱ、ついクラシックネガで撮っちゃうなあ。
この微妙な色合いがたまらん。公衆電話の緑もちょっと昭和なネガの風合いになるのだ。

X-T4 クラシックネガ

X-T4 クラシックネガ

で、クラシックネガはいいのだけど、撮ったカットをどっかで使おうとなったとき
クラシックネガではクセがありすぎて都合が悪いこともあるので、
RAWでもちゃんと撮っておくのである。

趣味と仕事の境界が極めて希薄な日々を送っているとそれはそれで工夫が必要なのです。

で下書きだけして寝る。




2020/05/10

0510:ほんとに欲しいカメラは



X-T4を買ってしまったけれども
わたしがカメラに望む機能は

・大きくて見やすいEVF
・チルト式モニタ(できれば3方向チルト)
・動物検出AF&動物瞳AF
・「ひらくPCバッグnano」に常用ズームレンズごとおさまるコンパクトボディ
・USB-C端子搭載でUSB充電(できればUSB PD対応)できる
・強力なボディ内手ブレ補正
・デュアルスロット
・防塵防滴
・24-120mm(24-105mmでも24-200mmでも可)F4相当のレンズがある
(順不同)

なのだった。

上記リストを○×で埋めていくと、○が多いのはソニーのα7IIIかニコンのZ 6かパナソニックのS1なんだよな。
どれもモニタはチルト式だし動物AFに対応してるしボディ内手ブレ補正持ってるし。
でもニコンのZ 6はまだわたしが日常的に使いたいレンズが足りない。
(なぜ24-120mm F4を出さないんだろ)
Z 50はボディ内手ブレ補正積んでくれなかったし。
α7はどうもあの操作系とメニュー体系が好きになれず、欲しいという衝動が起きないのだよな。24-105mm F4をつけると「ひらくPCバッグnano」にうまく収まらない問題もあるし。
マイクロフォーサーズとXマウント以外だとレンズから揃えなおさなきゃいけないのも財政的にきついし。
S1は……ちょいと重くて高い。
てなこと考えてると、
X-T4ってモニタがバリアングルになっちゃったことと動物AFを搭載してない以外は
かなり満足いくカメラなのである。



2020/05/09

0509:フジヤカメラでX-T4を購入

GW中に突然「よし、X-T4を買うぞ」という衝動がきたので
中野のフジヤカメラへ買いに行くことにしたのである。
Webで買わなかったのは、中古レンズなどを下取りに出したかったため。



フジヤカメラはレンズを売ったその足で新製品を買うと(要するに下取り)
買い取りの査定額が15%上がるという仕組みがある。

さてここに昨秋購入した富士フイルムのXF 16-80mm F4がある。
これ、X-T4の「レンズキット」にも使われてるレンズである。

ではX-T4の値段を見てみよう(フジヤカメラの新品価格)
X-T4 ボディのみ:202,460円
X-T4 レンズキット:261,860円
である。
差額は59,400円だ。

続いて、XF 16-80mm F4の買い取り価格を見てみる。
下取りで15%アップの場合、最高買取額で64,400円なのだ。
「良品」レベルでも63,250円。

つまり、数千円レベルではあるが、
「手持ちのXF 16-80mm F4」を活かして「X-T4ボディ単体」を買うより
「手持ちのXF 16-80mm F4」を下取りに出して「X-T4 レンズキット」を買う方が
お得なのである。
なんともマジック。

というわけで、XF 16-80mmとその他不要なレンズ(安いレンズだけど)とアクセサリをひとつバッグに詰め、中野に向かったのである。

土曜の11時過ぎだけど、駅の駐輪場はガラガラ。
小田急新宿駅はこの静けさである。

そして中野のフジヤカメラへ。
レンズ2本とアクセサリを売り、
無事、X-T4のレンズキットをゲットしたのであった。

さて使うぞ、ってことでお隣のルノアールでお茶しながら開墾、じゃない、開梱。
メディアとバッテリーとレンズをセットしたら最初にすべきは
「モバイルバッテリー接続」。
ちゃんとUSB PD対応のモバイルバッテリーを携え、
コーヒーを飲みながらしばらく充電。

で、起動したら初期設定。
このとき、iPhoneとのペアリングをする。
そうすると、「自動的にiPhoneと時刻が同期される」のである。
時刻の同期はめちゃ重要なのだ。
iPhoneを含む複数のカメラで撮影したとき
撮影時刻順に写真を並べたり、GPSログとマッチングさせたりしたいから。
さらに、iPhoneと位置情報の同期もできるのだけど、
これはちょっと仕様に謎なところがあって、たまに「そこはさっきいた場所やん」ってとこが記録されることがあるのであとで富士フイルムに問い合わせてみようかと思う。


ちなみにルノアールはテーブルが一つおきに封鎖されておりましたのでゆったり。
ストラップももちろん持っていったのです。

買ったその場で開梱して使ってみるってのは、初期不良のチェックにもなるので、いつもしております。
まあいつもはフジヤカメラのカウンターでそのまま中身を出してチェックするんだけど、
今日はコーヒーを飲みたかったのでルノアール。

で、カメラを持って撮影しながら新宿まで歩いてから帰宅しようという寸法。

まあ、X-T4はレビューでさんざん触ってるのでもはや新鮮味はないのだけど、
自分のカメラなので好きなように撮るぞってことで
フィルムシミュレーションを「クラシックネガ」に。
で、クラシックネガ決め打ちは怖いので、一緒にRAWでも撮っておく。

クラシックネガで撮ったフジヤカメラ前の小道なり。


フジヤカメラから東に向かっていい感じに暗渠が続いているので
いつもそこをぶらぶらするのだ。


時には猫に会う。猫目線で撮るためにさっそくバリアングル。。。んがー、ここだけはやっぱチルトがいいわー。ほんと、唯一にして最大の納得行かない点である。


そして暗渠沿いに歩いて行き、いつもは紅葉山から城山方面へ抜けたり鎌倉街道筋を歩いたりするのだけれども、今日はなんとなく暗渠筋の気分だったので暗渠を辿り、高架をくぐると、暗渠脇に小さな稲荷と出会ったりしてなかなか楽しい。



にしてもこういう寂れたとこにクラシックネガ似合うわ。
で、明徳稲荷を経由して、ちょっと訪問したかった宝仙寺へ。

当たり前だけど人少ない。



このあとは宝仙寺と成願寺を繋いでる弓なりの道と歩いて成願寺。
そこから相生通りを新宿へ。

この昭和で侘びが古い通りの向こうに新宿の高層ビルが見えるってのが中野区のイメージ。

初めて上京した頃、中央線で中野から新宿へ向かう途中の右窓から見える風景が目にやきついているのだよなあ。これぞ「元祖大四畳半物語」だか「男おいどん」だか「銀河鉄道999」だか忘れたけど、松本零士の描く漫画で「ボロボロの木造アパートが並んでる路地の向こうに華やかな高層ビルの都会がよく見えて、その両者のギャップが東京なんだと思ったのである。

で、帰宅。歩き疲れたので仕事はしない。
いや、ascii.jpに猫連載を書いてメール。

X-T4を買ったことで景気づくとよいな。
ちなみに、同じfujiでもX-Pro3やX100Vには心惹かれなかったのである。
あの辺は趣味性が強すぎて、その趣味性がどうもあわん。
趣味性重視で道楽でカメラ買うなら、今ならシグマのfpだな。

さて、手元に残したX-T2であるが、3方向チルトモデルをひとつ持っておきたかったというのもあり、もしかしたらこれを売って底値と思われるX-H1にしちゃうかもしれないけど、まあいつかは手放すつもりでいったん手元に。

2020/05/08

0508:iPhoneで特別定額給付金の申請をしてみた

晴れたので近所を自転車で走って作例撮り。

晴れたので月もきれいであろうと
E-M1 Mark IIに40-150mm F2.8を付けて
手ブレ補正さんよろしく、と祈りつつ狙う。
RAWで撮り、ちょいと派手目に現像したらコッテコテになったけど
それはそれでいいかなってことで。


夜、特別定額給付金の申請に挑戦する。

○下準備

 ・iPhone:iPhone 11 Proがある
 ・マイナポータルアプリ:ダウンロードした
 ・マイナンバーカード:ある
 ・全部で4種類もある暗証番号とパスワード:メモを残してあった!
 ・銀行口座の証明画像:銀行のWebサイトにアクセスしたら、画像を作ってくれるサービスがあったのでそれを使い、画像をフォトライブラリに保存
 ・念のため、手順を解説してくれてるサイトをMacで開いておく。
-- 申請したあとに思ったこと --
 ・あらかじめSafariのタブを全部閉じておくと混乱しない。Safariとマイナポータルを行き来するので。

 こういう複雑怪奇な手順通りに作業を進めるって超苦手なので緊張する

○実行

 マイナンバーカードを読み取れるってことでiPhoneで全部実行することに
 間違えないよう慎重に作業を進めていく。
 とにかく手順が多い上に、この手のアラートがしょっちゅう出てくるのである。
 そこを慌てずイラつかず書いてあることをちゃんと読みながら進める。
 マイナポータルアプリからこの画面に来てるのに、インストールが必要ですとかなんやねん、とか思ってはいけません。


無事、マイナンバーカードも読み取り、
「全角数字を入れる必要がある」という情報があったけど、全部半角のままでok。
姓名と間に全角スペースが必要? かと思ったけど、
iPhoneで全角スペースを出す方法がよくわからず←をい
ダメ元で半角スペースで済ませたら、ちゃんと確認画面では全角幅が空いてて
「なんだ、思ったよりマトモじゃん」と感心したのでした。

○2つの失敗

実は2回トラブりかけた。
ひとつめはマイナンバーカードの読み取り。
蓋を閉じたMacBook Airの上で作業してたもんで、カードのデータを読み取れず。
金属の上はダメです。MacBook Airをどかして机上でやったらok。
もうひとつは、アプリの遷移。
マイナポータルアプリ→Safariと手動で遷移しなきゃならんシーンが2回あるのだが
(これはひどい設計)
Safariに戻ったとき……見覚えないページが開いてたのだ。
タブをいっぱい開いてると、戻るべきとこに戻ってくれないという謎仕様。
なので冒頭に書いたように「最初にタブを全部閉じておく」べきである。 


○完了

まあいくらかバタバタはしたけどなんとか完了。20分くらい。

途中「クドい!」と何度も思うけど、クドいと思って読み飛ばしてはだめです。
ちゃんと丁寧に読まないとミスります。

途中で入力内容の保存ができたり、
最後に申請内容のコピーを保存できたりもする。

iPhoneだと「iCloud Drive」に保存してくれる。
iCloud DriveのDownloadフォルダにzipファイルがダウンロードされるのだ。

最後の申請書の控えがクラウドにダウンロードできるのはよい。
クラウドにあるのでMacからでも確認できるし。


でも、最低限のリテラシーと慎重さと下準備がないと、ハマるわ。
とりあえず、ここに書いた「下準備」ができてないで「まあなんとかなるでしょ」ではじめると詰まるので要注意なわけで、ハマって失敗してtwitterで文句いいたい人はともかく(ツッコミドコロはいっぱいあるもんな)、ちゃんと申請したい人は下準備を忘れずに。

---以上

マイナンバーカード使ったのこれで2度目だな。
1回目はパスポート作るときの身分証として。


2020/05/07

0507:月も雲間のなきは……

flick!に原稿を書いてメール。

満月だそうで。月の出の時間を狙ってみる。

月も雲間のなきは嫌にて候(村田珠光)


2020/05/06

0506:GWが終わってしまった

さて、今月はあまり仕事してないのでしなきゃいかん。
というわけで、flick!の連載を書くが、うまくまとまらないので中断。
テンションがいまひとつ上がらないのである。

GWも終わるので借りていたカメラを2台返却のため発送する。


2020/05/05

0505:「日本中世への招待」は良作

夕方、散歩。
旧型コロナには出会わなかったが、いすゞベレルに遭遇。



普段歩かない道を歩いてみるってよいものですな。

本を読み終える。
「応仁の乱」で一躍有名になった呉座勇一の「日本中世への招待」。
これがすこぶる面白い。

歴史上の出来事はさておき、中世はどんな時代だったのかを生活レベルで解説してくれる本。
冒頭で古代から中世の婚姻について詳細に文献に残っている実例を交えて延々と語ってくれるのがとっかかりやすくていい。
「氏」から「家」に単位が変わる過程で婚姻の形態や意味も変わっていった話や
中世の教育の話(寺ですな)、さらに行事や葬送やそういう現代と比較しやすい話題で
中世の日本は今につながってるんだけど、今とはこういうところが違うってのが
伝わってくる。
途中で「ルイス・フロイス」の「日欧文化比較」なるけっこう盛ってるとこありそうな著作も引用してるのだけど、この本もおすすめ。岩波文庫から「ヨーロッパ文化と日本文化」ってタイトルで出てる。宣教師としてやってきたルイス・フロイスがいちいち(当時の)ヨーロッパと日本をひとつずつ比較してるのだが、ひとつひとつが箇条書きレベルで短くて読みやすく、訳注もはいってる。


2020/05/04

0504:久々に一万歩あるいてご近所FW

リハビリだーー
というわけで、一万歩ほど歩くかってんで古地図を見ながら三疎散歩。
家から西に向かい、満足したら電車で帰ってこようというなんとも軟弱なアレであるが、
考えてみたらいつも近所は自転車で走ってるので徒歩ははじめて。
徒歩の速度なのをいいことにのんびり古道を探しつつ歩くと
いやはや、小ネタの発見があるわあるわ。

まず、何気なく猫に遭遇。

レビューも書いたので、返却前のX-T4を「クラシックネガ」シバリで散歩の友にしたらもう、写りが渋すぎてたまらん。

X-T4/ 16-80mm /Classic Nega
続いて歩道橋から暗渠。

X-T4/ 16-80mm /Classic Nega
明治期の地図をみながら西方面へ歩くと今度は旧型コロナに遭遇。
いや1960年代にはこれが新型コロナだったのだ。
iPhone 11 Pro / ポートレートモード
幼少時、最初に見たコロナがこれだったのでコロナといえばもうこれである。
そして古道のカーブ。

X-T4/ 16-80mm /Classic Nega
やがて祖師谷通りにさしかかり、菊屋でマスクを売ってたので買う(普通にでまわりはじめましたな)。ウルトラマン食器を見て買いそうになる。さすが祖師谷。
iPhone 11 Pro
坂を仙川に下り、もよりの橋を渡る。稲荷山橋。ってことは川の東か西のどちらかに稲荷山と呼ばれる山があり、稲荷山ってことは稲荷神社がそこにある(あるいはあった)と思われるのだが、それがどこを指すのかわからない。この辺に稲荷ってあったっけ。
iPhone 11 Pro
成城へ突入。このあたり、成城大学誘致ののち高級住宅地として区画整理されたので古道はあまり残ってない……どころかそれまでは原野みたいなとこだったはずなんだが、ひょんな道が古かった。これは予想外で面白い。


そして調布市入間町と世田谷区成城の境界へ。

以前から気になって「宮の湯支線」。すぐ近くに屋敷神っぽい稲荷があり、鳥居を宮川氏が奉納している。よく見ると、広大な敷地を持つ宮川家が多い。
昔、宮川家が「宮の湯」をやっててそのために電話線を引いたのだろか。
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro


てなとこで17時半となったので成城学園前駅まで歩き電車で帰宅。
2日に1回くらいこんな感じで歩きつつご近所発掘だな。









2020/05/03

0503:都営八幡山アパート14号棟ひとりぼっち

ascii.jpに猫連載を書いてメール。

昨夜のオンライン宴会で、都営八幡山アパートが一棟だけ残して更地になってるという話を聞く。
なんか身体が疲れてたので、今日は自転車で。

都営八幡山アパートは環八を挟んだ両側に作られた広大な都営団地。

下地図の左が建設前。右が建設後。環八の建設と同時に烏山川沿いの田んぼを団地にしたのがわかる。で、老朽化にともない、まず環八の外側、続いて内側の建て替えがはじまっているのだ。


ちなみに、今でも残る1号棟と3号棟はこんな感じ。一番北側だ。


この3号棟なんかいいよねえ。中央の階段がいい。まあ宅急便の人は大変だけど。

で、13〜20号棟あたりは、14号棟を残して更地になったのだ。
まずは給水塔跡地(上記地図の青丸がそう)ごしの14号棟。


続いて、歩道橋の上から見た14号棟周辺と14号棟。



なんかいい感じでしょ。ぽつんと残った14号棟。

どうも、まだ住人の居る部屋が一部屋だけあって壊せないでいる……という話もあるけれども、個人的にはここを残してもらいたい。

そして、昭和団地記念館として何部屋かを資料館&団地博物館にし、
残りの部屋は会議室やイベント用に貸し出すのである。
もしそうだったら良いなあ。

高層のモダンアパートの中にこれがぽつんと残されるってシュールで楽しいと思うのだがなあ。

さて、先日壊してしまったファイアーキング製のミルクガラスカップであるが、
また同じものを買ってしまった(笑)。
Amazonで探したら、中古でめちゃ安いのが出てたのである。

まったく同じものってのも芸がないのであるが、このテイストのカップが他にないのだからしょうがない。しかも安いのに状態がよくってありがたいのである。



2020/05/02

0502:10年以上前のWebカメラでオンライン宴会してみた。

こりゃいかんということで
自転車を封印し、
近所を記事用の写真などを撮りつつ散歩。
少しずつリハビリだ。

で、ログを見ながら普段は歩かない道を選んで散歩する。
暗渠に出会う。


密蔵院で織部型灯籠に出会う。


織部型灯籠は別名「キリシタン灯籠」で十字架をかたどったもの……ということになってるけど、実はキリシタン灯籠説が出てきたのは大正時代のことで、そもそもキリシタンとは関係ないという話(国史大辞典より)。

さらに歩いてまた暗渠。


日本カメラの原稿を書いてメール。

夜はオンライン飲み会。
今回はズームではなく、FacebookMessengerのグループチャットを使うとな。

わたしは、部屋の片付けで発掘された、10年以上前のWebカメラをつないでみることに。
ロジクールの当時の上位モデルでなぜかカールツアイスレンズ。
つないだらつながった(笑)。
いや、なんかドライバ必要かなと思ってたのだけど、
WebカメラがちゃんとUVC(USB Video Class)に対応しており、
macOSもUVCカメラに対応してるので
つないだらそのまま使えちゃったのだ。


画質もまあ、リアルで200万画素あるのでオンライン会議くらいなら十分使える。
標準規格って偉大ですな。








2020/05/01

0501:五〇〇〇歩で疲れてヤバいと思った日

5月になった。
まあ、一生に一度くらいはこんなGWというのも面白い。

そういえば一ヶ月ほど全然歩いてないな
ヤバいな。身体なまってそうだな。
ってことで近所を作例撮りがてら散歩する。

1722年から57年の庚申塔。
ほんの35年の間だが、3つともデザインが微妙に違ってて面白い。
そもそも地域や時代によってデザインは違うのだけど、
同じ場所でもけっこう変化があるのだよな。
これ、きちんと調べたら面白そうなのだけど
データベース化するのがめんどくさいのでしてない。


住宅街にときどきぽつんと現れる江戸時代からの村の墓地。
一番古いのは元禄期だった。
当時から続く家は古い墓地をそのまま使っていて最近のお墓もある。
このあたり、明治以降もしばらくは土葬だったそうである。


衝撃的だったのは、5,000歩くらいで疲れたこと。
なんとも、ちょっと歩く習慣がなくなっただけでそれか。

ヤバいのでとりあえずマメに歩くことにする。

日本カメラの原稿を書く。