2014年3月7日金曜日

[雑談]中世を道から読む

今週取りこぼしていた細々とした作業、
家電批評系とか、に手を付ける。

Amazonで買った「中世を道から読む」と「中世東国の道と城館」に手をつける。
すぐ読めるもんじゃないので感想をいうにはまだ早いのだが、
「中世を道から読む」の最初のネタが、「路次不自由」。
室町〜戦国時代に武将間で交わされた手紙がかなり残っていて、
そこに「路次不自由につき」というような文言が多く使われている、
特に、軍勢を出せない、援護にいけないことにたいする言い訳に使われている、
つまり当時はそれが通用するような街道状況だった
というわけ。
それを解き明かしていく過程が面白い。
そういえばついこの間、まったく同じ災難に山梨県が見舞われたのだった。
古甲州道(初期の甲州道は小仏峠ではなく奥多摩を抜けていた)も冬季は通行できなかったというし。

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