2015年11月2日月曜日

国領から狛江古墳群へ東京古道散歩の下見

雨である。雨。
でも今週のスケジュール的に
土曜日の古道散歩の下見(及び最終ルートの決定)をするのは今日しかない、
というわけで国領へ。

メインの古道は決まってるので、
明治の地図と今の地図を見比べながら、
駅からそこへ至る道をどうするか、
寄り道をどうするか、立ち寄りポイントや休憩ポイント(コンビニ)をどうするか
考えながら、疲れを残した身体をひきずりつつ歩く。

にしても、狛江の古墳群面白いわー。さすが「狛江百塚」。


それぞれは何度か訪れてるけど、
それらを1日でまとめて見たのははじめてで、
なんとも、無造作に残ってる塚っぷりがよい。

本番は7日土曜日であります。晴れますように。

帰途、狛江の中央図書館に立ち寄る。

見逃したものはないか、裏付けとなる調査報告はないかチェックするためだが、
どうも図書館は小さめで今ひとつ。
とりあえず狛江市教育委員会が発行している文化財関係の資料にアタり、
よさげなものは購入することに。

隣接する市役所へ行けば自治体刊行物販売コーナーくらいあるかと思って訪れたら、
いっさいない!
総合受付で尋ねると、3Fの市史編纂コーナーへ行ってくれという。
そこへ行く。
担当者はとても親切。
刊行物のリストを貰い、「狛江の古い道」と「猪方小川塚古墳と狛江古墳群」の2冊を購入する。
地元の伝承にしか残ってない鎌倉街道なんかは地元の資料に当たるしかないのだ。

で、伝票を作るので5分待ってくれという……待つ。
お金を払って帰ろうと思ったら、支払いはここではできないから
この伝票を持って2Fの会計課へ行って担当者を呼び出してくれという。
おお。なんか無駄に行ったり来たりさせられて面白いぞ。

個々の担当者は親切でよいのだけど、
イマドキこういう手続きを経ないと刊行物を買えないとは
とっても昭和を味わいましたですよ。
ちなみに、多くの自治体は役所内に刊行物販売コーナーを持ってたり
郷土資料館を持っていてそこで自由に閲覧・購入できたりいたします。
狛江市は郷土資料館や郷土博物館に類するものを持ってないのだよなあ。
あんなに古刹や古墳群を持っているのに
なんてもったいない、と思う。



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