2015年11月8日日曜日

iPadのガラスが割れたよ・春画展を観に行ってきたよ

11時、新宿で待ち合わせて
13日金曜日に行われる
「プロジェクションマッピングで知る・楽しむ 東京100万年歴史地形散歩」
の打ち合わせ。
メインは芝原さんだけど、せっかくなのでわたしが地形と道の話を、皆川さんがスリバチの話をちょっと盛り込もうということになっておりまして、
その段取りなどを打ち合わせたのである。

その喫茶店で打ち合わせの最中、ちょいと事故が起きまして、
iPad Airがこんなことに……。
いやあ、テーブルに置いたiPad Airにスチールのちょっとした板みたいなのが
コツンと当たっただけなのだが
当たりどころというか、一点に力が加わったからなのか
きれいに割れまして。
どのくらいきれいかというと、このくらいである。


my iPad Air

いやあ、
これで漫画読んでると、格闘シーンが臨場感たっぷりでたまらんす。
集英社「All You Need Is Kill」より
いやはや、たまらん。
とりあえず帰宅してから、ヒビはいったままでは危険なので、
ブラシで細かい破片をはらい、軽く拭いて、
たまたま手元にあったDeffのiPad用保護強化ガラスを貼る。
「それは貼る順番が違うだろ」「はい。すみません」
普通は、割れる前に貼るもんです。
とりあえず貼ったら危険はなくなったので(これ、ガラスがしっかりしてるし、感触も元のままとあまり変わらずに素晴らしい)、
写真を撮ったり漫画を読んだりして遊んだわけだが、まあ、ひび割れ状態に飽きたら修理に出しますですよ。
でもまあこれだけ割れても使えるもんなんですなあ。すごいわ。

それはさておき、
打ち合わせ後、次の予定まで時間があったので
雨の中ぶらぶらと作例を撮り、
15時からは5〜6人で待ち合わせて「春画展」。

早稲田駅から歩いて神田川を渡り、坂を上って永青文庫である。

とにかく人が多かったが、春画展は面白い。
平安時代から春画が描かれていたそうで、
もう「挿入部分」の描き方の形式ができていて、
そこさえ描いておけば、あとは何でもOk的な自由さが面白いのである。
絵としては表情やシチュエーションがちゃんと描かれてるのが面白いな。
あ、北斎の有名な「蛸と絡む」絵もあり、
北斎、面白すぎ。

全裸が少ないのも面白い点で
結合部分はたいてい描かれてるけど、それ以外は着衣だったり
脱いでいても布がどっかに絡んでて、そういう状況になっている場が描かれているのだ。
時にはテキストがついてて、北斎のなんかどこまで本気でどこまで遊びなのかわからんところがまたおかしい。

エロか芸術かとよくいうけど、それ、間違い。
エロであり芸術であるという作品は明らかに存在するわけで、
しかもエロの基準は時代や地域でまったく異なる文化的なものだから
それを「21世紀前期の日本」という狭い視点でとやかくいうもんじゃないのだ。

どうも細川護煕氏も顔を出してたようで、わたしは会えなかったけど、
友人はめざとく見つけて握手してもらったらしい。

まあそんな文化的な1日でありました。






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