12月6日用の配付資料をなんとか仕上げてPDFにしてメール。
(Pagesで作ってるもんで)
いやあ、カシミール3D+スーパー地形セット、最高だわ。
有料だけど、
作業がメチャ楽になった。
あ、ちなみに、
うちのMacOS X上のParallelsで動いてるWindows 10はほぼカシミール3D専用となって入ります。
速度的にも快適だし、Windowsも10になってとっつきやすくなったので
非常によい感じ。もうMacがあればPCはいらない時代になっております。
Virtual PCの頃に比べると隔世の感がありますな(あれは重くてつらかった)。
→スーパー地形セット
さらに作例を整理してデジカメマガジン編集部にメール。
さらに次の仕事を……しようと思ったが、
あれこれやってたらしそびれた。やばい。明日は早いぞ。
さて、
昼飯を食いがてらFR100のテストを兼ねて自転車につけて近所を走り回って
あれこれ撮ってたら、ふと
J1のチャンピオンシップ(だっけ? 要するにCSだけどクライマックスシリーズじゃないやつ)の準決勝が行われてることを思い出し、
あわてて帰宅してテレビを付けたら延長戦。
両者ヘロヘロなるも、レッズの方が優勢。
ホームであるか否かではなく、チームとしての完成度が高いなと。
みんなよく動くし。
でも互いに集中してるので点が入る気配がない。
こういうときは
一瞬でも気を抜くと、その瞬間にやられる。
ってことは、相手の気が抜ける瞬間を作ってやればいいのだ。
意外性があり、一瞬でいいからふと気が抜けるようなこと。
それをまさか目の当たりにするとはおもわんかったわー。
そら、GKが前に出てるときにDFがゴールに向けて浮き球のバックパスするとは思わんわー。
あれはびっくりした。
レッズの選手も「え、何がおきたん?」という顔でボールの行方を見守り、
誰が見てもあり得ないオウンゴールで決着、という瞬間、
ボールはポストに当たって東口の足下に転がり、
レッズの選手が一斉に息を吐いて気が抜けたその瞬間、
東口がそのまま前にパス。そこから閃光の如く前線につながり、
逆サイドをフリーで走り込んでた藤春に絶妙のパス。
それを相手ゴールになんとか叩き込んで勝ち越したのである。
あれはすごかったわ。
狙ってやったとはおもえん←というかあんなのを狙ってやるわけないだろう(笑)
それにしても、拮抗したゲームの、
集中力が最高に高くなってる瞬間にアレやられたら
疲弊した心と体に一瞬の隙ができても責められないでしょう。
まさかあそこでGKの頭上を越えるオウンループシュートを蹴ってくるとは思わないもの。
あまりに想定外で斜め上のことが起きると、
集中力って途切れちゃうものだし。
いやあ何度みてもすごい決勝点だったなあ(笑)。
決勝戦の相手はガンバか。サンフレッチェの優勝を見たいーーー。
ああいう一発勝負はガンバの方が長けてるし経験あるからなあ。
今日も、トータルではレッズの方が実力は上っぽかったのに
勝てなかったからなあ。
でもサンフレッチェの優勝を見たい。
あのサッカーをしてるチームを勝たせてやりたい。
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