2016年6月18日土曜日

灼熱の横浜撮影散歩

さて、作例を撮らねばならないカメラが2台ある。
ひとつは本体のレビューなので、まあ、普通に作例っぽい写真でいいのだが
もう1台はレンズの記事なのでそれなりに見映えのする写真が欲しい。
スナップ向けなので、ネイチャーっぽさよりは街っぽさが欲しい。
しばし悩んだ末、
こういうときは横浜へ行っちゃえ、である。
埋め立て地の横浜じゃなくて、元町から山手の横浜。

海があって低地があって台地があって洋館があって猫がいて
ぶらぶら散歩すれば何かしら撮れるのである。
で、K-1とE-M10IIをひらくPCバッグmini(台数が少ないときはこれが楽!)に詰めこんで電車で元町中華街まで。運がいいとうちから乗換1回でいける。
(運が悪いと、副都心線&東横線のカオスに巻き込まれる)

で、中華街→山下公園→元町公園→洋館街→山手公園→イタリア山→石川町とぶらぶらと散歩。
あまりに暑くて関帝廟でミスト

横浜と云えばホテルニューグランド

懐かしのアイスクリームうり。おばちゃんはもちろん頭にてぬぐい。

斜面に猫。

洋館にはリーニュクレール

昔ながらの蛇口。

暑すぎ。コークの自販機を思い出してなんとか辿り着く。

横浜市の小三角点。大正〜昭和初期のものと推測される。
この小三角点、Facebookでいつのものだろうと書いたら、
境界協会会長にして日本地図センターのせいのうさんが「もしかしてこれじゃないか」と、横浜市が戦前に1/3000地形図を独自に作っていたと書いてある横浜市のサイトを教えてくれた。
そこから辿ると、なんとその1/3000地形図を見ることができるじゃないか。
横浜市三千分一地形図 =横浜市 建築局 都市計画課=
1/3000ってものすごくディテールまで描けるから昔の街を見るときにいいのだ。
よく見ると、上記の三角点とおぼしき記号が地図に描かれてた。さすが三角点。
昭和七年測図。イタリア山庭園はまだないが山手公園はある。
なんというか、瀟洒な洋館より道路に埋まってる昔の三角点の方が盛り上がるというのも妙な案配だけど……おもしろいよね。

帰りは川崎から南武線経由で。

いっぱい歩いて疲れました。横浜山手の起伏は面白いけど疲れる。




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