2020年3月24日火曜日

3月24日の史跡散歩前編-御田八幡神社旧地訪問!-

某社の依頼で某社でインタビュー。
名前が出ない仕事なので某社のままでいくが
久々に某編集氏から仕事しない?とあり、
久しぶりにお会いしたかったので引き受けたのだった。

ハンバーガー食べつつ打合せをし、
まだ時間があったので、三田台方面へ。
実は行きたいところがあったのである。

御田八幡神社の旧地だ。
今、第一京浜(旧東海道)沿いに鎮座する三田八幡神社は
江戸時代にここに遷されるまで「久保三田」にあった。
久保三田と呼ばれた地域を調べると、今の東京さぬき倶楽部(讃岐会館)あたりになる。
寛永期の江戸絵図を見ると、そのあたりに鳥居が描かれてる。


江戸時代の地誌(江戸名所図会とか新編武蔵風土記稿とか)には
旧地にそれを示す祠だか碑だかが残ってると書いてある。
以前歩き回ったときは何も見つからず、
現存してないだろなと思ってたのだ。

だが、最近知ったのである。残ってたのだ。
東京さぬき倶楽部のビルの裏手、
久保三田の窪から三田台への斜面途中にある。

東京さぬき倶楽部の裏に侵入する。



このビルの裏手。再開発で取り壊されちゃう、8月末で営業停止と発表されたので
その前に行かねばと思ったのだ。
そして発見!




渡邊綱尊敬・三田八幡宮古跡 と掘られている。
明治24年建立の碑だが、江戸時代(宝暦)の狛犬も鎮座しており、当時からのものなのだろう。
渡辺綱がほんとにこの辺に住んでいたかはまあかなりアレだけれども、
三田八幡はここにあったのだ。


久保三田というので凹地に神社???と思ったのだけど、
ここは斜面をちょっとあがったところにあり、納得できる場所だ。

残っているうちに訪問できて良かった。

で、疲れてたし、眠かったのでこのまま帰ろうと思ったのだが
歩いていると、目の前でアレが壊されてる姿を発見してしまったのである。
え!
あれ、壊しちゃうの?
(以下後編)


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