ScanSnap SV600も触りたいしチェルノ本もちゃんと読みたいし
自転車にも乗りたいし撮影散歩にも行きたいので
今かかえてる仕事をなんとかこの土日で終わらせるべく
ソファに座ってMacBookAirのキーボードを叩くのであった。
図版(まあたいてい写真なんだが)を見ながら原稿を書くときは
MacProのでかいモニタで写真を表示させてAir13で書くのがはかどるのだが
デメリットとして、ついMacProでJリーグの試合を見たりFacebookしたりWebをあれこれ見たりと結果として脇道に逸れてる時間の方が長いのだが
参照すべき資料は紙だったりすると
Air13でJeditをフルスクリーンモードにして
ソファに座ってタカタカと書く方が腰的にも楽だしはかどるのであった。
でも夕空は楽しむ。
そういえば今夜はカルカルで「スリバチナイト」だったなあ。
行きたかったなあ。タカタカ。
2013/07/20
2013/07/19
市ヶ谷から神楽坂まで歩く
火曜日に来てたFAXに今朝気づいた。だめじゃん。
「東京古道散歩」が電子書籍化されるらしい。
すばらしい。中経出版は角川グループなので、角川の他の電子書籍と同様
KindleもiBooksも幅広く対応してくれるらしい。
いつ電子書籍版が発売されるかはまだ決定してないけど、
秋までには出るでしょう。
いちおうご報告まで。
午後からちょっと打ち合わせの打ち合わせといった感じで
新潮社を訪問。
新潮社は神楽坂上にある。
うちからだと交通の便が今ひとつなので、どうやっていこうかなと地図を見る。
うむ。市ヶ谷から歩くというのが面白そうだ、ってんで、その線で。
市ヶ谷駅から、かつてシャープだったビルの前を通って
市ヶ谷八幡宮へ。
階段をえっちらおっちら上る。
思ったより急斜面の上にあった。市ヶ谷の谷を見下ろせる絶好の位置で、
今でも喧噪から逃れてひっそりしてる。
途中に、稲荷神社がひとつある。
茶ノ木稲荷という。
拝殿の柱に手作りな由緒が貼ってある。
それによると弘法大師が立てた神社で
もともと稲荷があった山にあとから八幡がやってきたのだという。
市谷亀岡八幡宮はもともと江戸城西の鎮護のため市ヶ谷御門の内側に太田道灌が鶴岡八幡宮から勧請したもの。鶴に対して亀らしい。
その後、茶ノ木稲荷境内に遷座したのだ。
神社裏手に左内坂への細い路地があったのでそちらへ回って左内坂へ降りる。
新潮社へ行くにはいったん降りるのは無駄なんだけど、間に谷がある関係上
スムーズにそちらへつながる道がないのだ(いやもっと上に上ればあるし、今は他にルートもあるんだろうけど、東京時層地図で明治期の地図を見ながら歩いてるので、その当時なかったらないのだ)。
坂を下り、大日本印刷(DNP)の前をすぎて次の道を左折。
浄瑠璃坂を上る。
左内坂と浄瑠璃坂の間の谷地はほぼDNPのビル群が埋めていて、そこがかつて深い谷だったとはまったくわからない。都会化は地形を隠すのである。
浄瑠璃坂を上り、クランク状に曲がって神楽坂方面へのぼり
やがて道路の左右にならぶ昭和なビルに辿り着く。新潮社。
そこで昼食を食べながらあれこれ話をする。
その後、また古道に沿ってくねくねと寺町を回り、
袖摺坂を大久保通りへ下りる。
やっぱ古地図を見ながらの東京散策ってテンションがあがって楽しいですな。
いひひひ。
そこから大江戸線に乗って新宿へ向かい、
椿屋珈琲店(昔「談話室 滝沢」があったとこだ)で
GoodsPressの編集者とライター(顔なじみの人でした)にスマホとケータイのカメラについて取材を受けてhtc j oneのハイライト動画は面白いとかやっぱiPhoneはいいとかあれこれしゃべる。
テンションがあがったままだったので半分は楽しく雑談。いいのか。まあいっか。
帰宅して単行本の続きを書いて、力尽きてダウン。
「東京古道散歩」が電子書籍化されるらしい。
すばらしい。中経出版は角川グループなので、角川の他の電子書籍と同様
KindleもiBooksも幅広く対応してくれるらしい。
いつ電子書籍版が発売されるかはまだ決定してないけど、
秋までには出るでしょう。
いちおうご報告まで。
午後からちょっと打ち合わせの打ち合わせといった感じで
新潮社を訪問。
新潮社は神楽坂上にある。
うちからだと交通の便が今ひとつなので、どうやっていこうかなと地図を見る。
うむ。市ヶ谷から歩くというのが面白そうだ、ってんで、その線で。
市ヶ谷駅から、かつてシャープだったビルの前を通って
市ヶ谷八幡宮へ。
階段をえっちらおっちら上る。
思ったより急斜面の上にあった。市ヶ谷の谷を見下ろせる絶好の位置で、
今でも喧噪から逃れてひっそりしてる。
途中に、稲荷神社がひとつある。
茶ノ木稲荷という。
拝殿の柱に手作りな由緒が貼ってある。
それによると弘法大師が立てた神社で
もともと稲荷があった山にあとから八幡がやってきたのだという。
市谷亀岡八幡宮はもともと江戸城西の鎮護のため市ヶ谷御門の内側に太田道灌が鶴岡八幡宮から勧請したもの。鶴に対して亀らしい。
その後、茶ノ木稲荷境内に遷座したのだ。
神社裏手に左内坂への細い路地があったのでそちらへ回って左内坂へ降りる。
新潮社へ行くにはいったん降りるのは無駄なんだけど、間に谷がある関係上
スムーズにそちらへつながる道がないのだ(いやもっと上に上ればあるし、今は他にルートもあるんだろうけど、東京時層地図で明治期の地図を見ながら歩いてるので、その当時なかったらないのだ)。
坂を下り、大日本印刷(DNP)の前をすぎて次の道を左折。
浄瑠璃坂を上る。
左内坂と浄瑠璃坂の間の谷地はほぼDNPのビル群が埋めていて、そこがかつて深い谷だったとはまったくわからない。都会化は地形を隠すのである。
浄瑠璃坂を上り、クランク状に曲がって神楽坂方面へのぼり
やがて道路の左右にならぶ昭和なビルに辿り着く。新潮社。
そこで昼食を食べながらあれこれ話をする。
その後、また古道に沿ってくねくねと寺町を回り、
袖摺坂を大久保通りへ下りる。
やっぱ古地図を見ながらの東京散策ってテンションがあがって楽しいですな。
いひひひ。
そこから大江戸線に乗って新宿へ向かい、
椿屋珈琲店(昔「談話室 滝沢」があったとこだ)で
GoodsPressの編集者とライター(顔なじみの人でした)にスマホとケータイのカメラについて取材を受けてhtc j oneのハイライト動画は面白いとかやっぱiPhoneはいいとかあれこれしゃべる。
テンションがあがったままだったので半分は楽しく雑談。いいのか。まあいっか。
帰宅して単行本の続きを書いて、力尽きてダウン。
2013/07/18
相変わらず地味週間です
今日中くらいに終わらせたかったのだが、ムリだな。
わははは。
ともあれ、単行本を1章分書いてメールして、
ascii.jpの猫連載を書いてメールして、
明日の打ち合わせの準備をして寝る。
仕事しかしてないとほんとに書くことないな……
わははは。
ともあれ、単行本を1章分書いてメールして、
ascii.jpの猫連載を書いてメールして、
明日の打ち合わせの準備をして寝る。
仕事しかしてないとほんとに書くことないな……
2013/07/17
Lytro
早起きした。涼しい。
MacPeopleにLYTROのレビューを書く。
→Lytro
なぜまたLytroかというと、LytroがWi-Fi&iPhone対応になったからですな。
MacPeopleにLYTROのレビューを書く。
→Lytro
なぜまたLytroかというと、LytroがWi-Fi&iPhone対応になったからですな。
Lytro画像のブラウズってとってもタッチパネル……つまりiPhone向きなわけで、やっと使えるようになったかと。
久々にLytroのサイトへ行ってみたら、Lytroの画像をembedできるようになってたので試しにはっつけてみた。いつの間にかいろいろ機能が増えていてなにより。
あれこれクリックしたりドラッグしたりスクロールホイールをスリスリしてみたりしてくださいませ。
で、日本では売ってくれないんだろうか。
もうちょっと基本画質と液晶モニタのクオリティが上がれば欲しいんだけどな。
午後からは単行本の原稿書き。
延々と淡々と細々と粛々と悶々とだらだらと。
2013/07/16
やっぱちゃんと寝ないとだめですな、の火曜日
はんぱな時間に寝るのもなと思って
仮眠を取りつつ家電批評の仕事したり単行本の原稿を進めたりしてたけど
やっぱ年ですな。
この原稿を仕上げたらたっぷりねむれる〜というとき以外は
ムリに起きてても効率が落ちていくだけであります。
さもありなん。
というわけでNewsWebも見ないで早寝する。
仮眠を取りつつ家電批評の仕事したり単行本の原稿を進めたりしてたけど
やっぱ年ですな。
この原稿を仕上げたらたっぷりねむれる〜というとき以外は
ムリに起きてても効率が落ちていくだけであります。
さもありなん。
というわけでNewsWebも見ないで早寝する。
2013/07/15
2本の川と2本の古道
昼間、iPhoneカメラ連載用の作例を近所の神社などで撮る。
今回のネタはHDR。
iPhone5のケースをマンフロットのKLYP5にして以来、
三脚への装着がめちゃ楽になってこの手の撮影しやすくてうれしいわ。
iPhoneなら細いトラベル三脚とかテーブル三脚で十分だし。
夜 、iPhoneカメラ連載を書く。
さらに、朝までかかって数百枚の水着写真とにらめっこしながら、
ITMediaの連載を書く。
で、ざっと推敲してメールしてからちょっと仮眠。
夕方から涼しくなってきた。日本の夏って感じ。
帰り道、滝坂道にこんな掲示板があるのに気づいた。
しばしば通りすがる道なのにきづいてなかったか
最近できたものなのか、
こんなちょっとした道に歴史案内板ができるのはうれしい。
各地でこんなこころみをしてもらえれば、
ふとした散策が楽しくなるのだが。
で、この案内でも、滝坂道のクランクは松原宿で、
大山道のクランクは世田谷新宿で、
防衛上クランク状にした、と書いてある。
まあ確かにそうなんだろうけど、
地形をみると、地形的な要因も無視できないよなと思うのだ。
どっちもまっすぐ通そうとすると斜面の上り下りが無駄に発生するんだもの。
北沢川と烏山川に挟まれた狭い尾根を滝坂道は通ってるし、
大山道も烏山川南の台地上を通ってる。
2本の川と2本の古道が微妙な相似形になっているのが面白さでもあるのだ。
ちなみに、烏山川と北沢川はこの東で合流して目黒川となります。
大山道と滝坂道は渋谷道玄坂で合流して赤坂方面へと向かいます。
今回のネタはHDR。
iPhone5のケースをマンフロットのKLYP5にして以来、
三脚への装着がめちゃ楽になってこの手の撮影しやすくてうれしいわ。
iPhoneなら細いトラベル三脚とかテーブル三脚で十分だし。
![]() |
| 世田谷八幡宮 |
夜 、iPhoneカメラ連載を書く。
さらに、朝までかかって数百枚の水着写真とにらめっこしながら、
ITMediaの連載を書く。
で、ざっと推敲してメールしてからちょっと仮眠。
夕方から涼しくなってきた。日本の夏って感じ。
帰り道、滝坂道にこんな掲示板があるのに気づいた。
しばしば通りすがる道なのにきづいてなかったか
最近できたものなのか、
こんなちょっとした道に歴史案内板ができるのはうれしい。
各地でこんなこころみをしてもらえれば、
ふとした散策が楽しくなるのだが。
で、この案内でも、滝坂道のクランクは松原宿で、
大山道のクランクは世田谷新宿で、
防衛上クランク状にした、と書いてある。
まあ確かにそうなんだろうけど、
地形をみると、地形的な要因も無視できないよなと思うのだ。
どっちもまっすぐ通そうとすると斜面の上り下りが無駄に発生するんだもの。
北沢川と烏山川に挟まれた狭い尾根を滝坂道は通ってるし、
大山道も烏山川南の台地上を通ってる。
2本の川と2本の古道が微妙な相似形になっているのが面白さでもあるのだ。
ちなみに、烏山川と北沢川はこの東で合流して目黒川となります。
大山道と滝坂道は渋谷道玄坂で合流して赤坂方面へと向かいます。
2013/07/14
まったり悶々な日曜日
日曜日だというのにこもっております。こもこもりです。
延々と書籍の原稿を書いておりますが、
集中力が続かず、なかなか終わりが見えてきません。やばいです。
連休中に半分には到達したいのに、ムリっぽいです。
はやくSV600を箱から出してあげたいです。
延々と書籍の原稿を書いておりますが、
集中力が続かず、なかなか終わりが見えてきません。やばいです。
連休中に半分には到達したいのに、ムリっぽいです。
はやくSV600を箱から出してあげたいです。
2013/07/13
チェルノ本とScanSnap SV600が届いた!←でもまだ箱から出してない
昨日、genronの「チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド」とPFUのScanSnap SV600が届いたんだけど、まだ全然いじれてない。
チェルノ本はちょっとだけ読む。
「ゾーン」とか「ストーカー」とか、ストルガツキー兄弟(あるいは、映画を撮ったタルコフスキー)の「ストーカー」からもってきた用語がそのまま使われてて、
チェルノの事故をモチーフに「ストーカー」は書かれたのかと思ってしまうほど、
もちろんそんなことはなくて、タルコフスキーの映画版「ストーカー」もチェルノの事故よりずっと前に撮られてて、
でも、実際、「ストーカー」用語で語られると、
映画でストーカー達がゾーンへ古びた電車で向かうシーンが思い出され、
チェルノブイリへの旅もあんな感じなのだと脳内再生。
ああ、タルコフスキーの映像強烈過ぎ(まああのシーンはつい眠っちゃうポイントでもあったわけだが)。
何かと情緒的なキレイごとをのたまう人が大勢いて、
被災者の気持ちというものもそりゃあ大事にしなければならないわけだけど
じゃあ、広島の原爆ドームは壊した方がよかったかというと、
多くの日本人は、あれが残っていることがとても大事なことだと思ってるはずで、
そういう意味で、現在のあれこれに目をつぶってでも
福島原発事故現場およびその周辺地帯の観光地化計画は成し遂げられるべきであると
思ってるし、それしかないと思うのだけど、
それ以上はちゃんとこの本を読んでから考える。まださわりしか読んでないから。
ScanSnapに至ってはまだ箱から出してもいない。
箱から出したら当然「試しにちょっとスキャンしてみよう」となるわけで、
セッティングしてスキャンして、「こりゃ面白い」となったら
キリがいいところまでちょっとデジタル化しようとなり
仕事が一切進まなくなるのは自明であり、
大人だからそこはぐっと我慢してまず目の前の悶々とした仕事をこなさねばならないのである。
というわけで、午後は悶々延々鬱々ちまちまと原稿を書き続ける。
2冊の本を1冊にまとめたミニ版を出すのに、テキストだけ短く書き直すという退屈な仕事なので断ってもよかったのだが、考えてみたら、元になる本2冊のうち1冊はそもそもわたしがテキストを書いてたわけで、だったらやらないわけにはいかないなという現実がそこにある夏なのであった。
そういえば「ストーカー」持ってた気がするなと思って本棚をあさったが見つからない。
もしかしたら映画を観ただけで、原作は未読だったのかもしれない。
チェルノ本はちょっとだけ読む。
「ゾーン」とか「ストーカー」とか、ストルガツキー兄弟(あるいは、映画を撮ったタルコフスキー)の「ストーカー」からもってきた用語がそのまま使われてて、
チェルノの事故をモチーフに「ストーカー」は書かれたのかと思ってしまうほど、
もちろんそんなことはなくて、タルコフスキーの映画版「ストーカー」もチェルノの事故よりずっと前に撮られてて、
でも、実際、「ストーカー」用語で語られると、
映画でストーカー達がゾーンへ古びた電車で向かうシーンが思い出され、
チェルノブイリへの旅もあんな感じなのだと脳内再生。
ああ、タルコフスキーの映像強烈過ぎ(まああのシーンはつい眠っちゃうポイントでもあったわけだが)。
何かと情緒的なキレイごとをのたまう人が大勢いて、
被災者の気持ちというものもそりゃあ大事にしなければならないわけだけど
じゃあ、広島の原爆ドームは壊した方がよかったかというと、
多くの日本人は、あれが残っていることがとても大事なことだと思ってるはずで、
そういう意味で、現在のあれこれに目をつぶってでも
福島原発事故現場およびその周辺地帯の観光地化計画は成し遂げられるべきであると
思ってるし、それしかないと思うのだけど、
それ以上はちゃんとこの本を読んでから考える。まださわりしか読んでないから。
ScanSnapに至ってはまだ箱から出してもいない。
箱から出したら当然「試しにちょっとスキャンしてみよう」となるわけで、
セッティングしてスキャンして、「こりゃ面白い」となったら
キリがいいところまでちょっとデジタル化しようとなり
仕事が一切進まなくなるのは自明であり、
大人だからそこはぐっと我慢してまず目の前の悶々とした仕事をこなさねばならないのである。
というわけで、午後は悶々延々鬱々ちまちまと原稿を書き続ける。
2冊の本を1冊にまとめたミニ版を出すのに、テキストだけ短く書き直すという退屈な仕事なので断ってもよかったのだが、考えてみたら、元になる本2冊のうち1冊はそもそもわたしがテキストを書いてたわけで、だったらやらないわけにはいかないなという現実がそこにある夏なのであった。
そういえば「ストーカー」持ってた気がするなと思って本棚をあさったが見つからない。
もしかしたら映画を観ただけで、原作は未読だったのかもしれない。
2013/07/12
毎年恒例の海撮影日!
ITMediaの連載「今日からはじめるデジカメ撮影術」って
今調べたら9年続いてるのね。最初は2004年。
おそろしや。
で、毎年7月は水着撮影が恒例ということになってて、
今日がその日だったのである。
毎回ちょっとずつテーマを変えながらやってるのだけど、
そろそろネタがない。今までやってない撮影は何かなと考えてみるに、
そういえばわたしも海に一緒に入るってパターンはまだなかったなと。
そこでオリンパスからタフデジカメのTG-2を借り、
自分用の水着も用意して早朝の集合場所へ。
今年は梅雨がはやく明けてくれたおかげで暑くてよし。
しかも、三井さんと一緒(笑)。
三井さんのレンズレビューもモデルを使う。わたしもモデルを使う。
両方を同じ日に行えば、編集者の立ち会いは1回で済む。
わたしと三井さんは仲がいいので一緒でも大丈夫だろうという話。
自分より写真がずっと上手い人と一緒というのはやりにくいけれども
勉強にもなるからまあいいかと。
実際には互いが写り込むとまずいので交互に撮りに行ったりちょっと離れて撮ったりしてたのでアレですが。
用意した機材は
海岸用にOM-Dにバッテリグリップもつけたフル装備。
縦位置グリップがあると縦位置での撮影がしやすい。
バッテリーグリップを付けてもたいして重くならないのがマイクロフォーサーズのよさ。
レンズはパナの12-35mmと望遠用に45-275mm。
背景をボカしたポートレート用にパナの25mmF1.4とオリンパスの45mmF1.8。それからND4フィルタ。NDフィルタをレンズの分だけ用意すると金がかかってしゃあないので、25mmF1.4に合わせて46mm径のND4フィルタを用意し、37mm径の45mmF1.8にはステップアップリングで対応する。
レンズ4本中3本がパナなのはなんというか、まあ、昔LUMIX G3を使ってた名残でもあるし、ズームリングの回転方向がパナとニコンが同じなので慣れてて使いやすいというのもあるし。
海辺でレンズ交換ってしたくないんだけど、高倍率ズーム1本でってわけにもいかないのでしょうがない。
さらにおまけで外付けフラッシュFL-600R。日中シンクロ用。こいつは高速シンクロができるのでかなり使える。
海の家を前線基地にして、必要な機材だけ持って撮影にいって
戻ってきて休憩してを繰り返す。
モデルはオスカーの文山さん。
→文山恵オフィシャルブログ&プロフィールPowered by beamie
後半は防水用に用意したオリンパスのTG-2で。
TG-2が思ったより使いやすくてよく撮れたのでちょっと感心。
いやあ、10年以上ぶりに海にはいったんだけど、これだけ暑いと気持ちいいですな。
想定外に波が高くて撮るには大変だけど、面白かったのでまいっかと。
にしても海は砂が大変ですな。
詳しくはITMediaで。
終了後は昨年と同じ店で、三浦丼。
生しらすと釜揚げしらすとまぐろのづけが乗っかってるという
おいしいランチでありました。
帰宅してすぐ寝たかったけど、
なんとか砂を落として洗濯してシャワー浴びて
TG-2を水洗いして、
OM-D一式の砂埃をブラシで落としてブロワーで吹いてとお掃除。
で、
夜まで寝る。
今調べたら9年続いてるのね。最初は2004年。
おそろしや。
で、毎年7月は水着撮影が恒例ということになってて、
今日がその日だったのである。
毎回ちょっとずつテーマを変えながらやってるのだけど、
そろそろネタがない。今までやってない撮影は何かなと考えてみるに、
そういえばわたしも海に一緒に入るってパターンはまだなかったなと。
そこでオリンパスからタフデジカメのTG-2を借り、
自分用の水着も用意して早朝の集合場所へ。
今年は梅雨がはやく明けてくれたおかげで暑くてよし。
三井さんのレンズレビューもモデルを使う。わたしもモデルを使う。
両方を同じ日に行えば、編集者の立ち会いは1回で済む。
わたしと三井さんは仲がいいので一緒でも大丈夫だろうという話。
自分より写真がずっと上手い人と一緒というのはやりにくいけれども
勉強にもなるからまあいいかと。
実際には互いが写り込むとまずいので交互に撮りに行ったりちょっと離れて撮ったりしてたのでアレですが。
用意した機材は
海岸用にOM-Dにバッテリグリップもつけたフル装備。
縦位置グリップがあると縦位置での撮影がしやすい。
バッテリーグリップを付けてもたいして重くならないのがマイクロフォーサーズのよさ。
レンズはパナの12-35mmと望遠用に45-275mm。
背景をボカしたポートレート用にパナの25mmF1.4とオリンパスの45mmF1.8。それからND4フィルタ。NDフィルタをレンズの分だけ用意すると金がかかってしゃあないので、25mmF1.4に合わせて46mm径のND4フィルタを用意し、37mm径の45mmF1.8にはステップアップリングで対応する。
レンズ4本中3本がパナなのはなんというか、まあ、昔LUMIX G3を使ってた名残でもあるし、ズームリングの回転方向がパナとニコンが同じなので慣れてて使いやすいというのもあるし。
海辺でレンズ交換ってしたくないんだけど、高倍率ズーム1本でってわけにもいかないのでしょうがない。
さらにおまけで外付けフラッシュFL-600R。日中シンクロ用。こいつは高速シンクロができるのでかなり使える。
海の家を前線基地にして、必要な機材だけ持って撮影にいって
戻ってきて休憩してを繰り返す。
モデルはオスカーの文山さん。
→文山恵オフィシャルブログ&プロフィールPowered by beamie
後半は防水用に用意したオリンパスのTG-2で。
TG-2が思ったより使いやすくてよく撮れたのでちょっと感心。
いやあ、10年以上ぶりに海にはいったんだけど、これだけ暑いと気持ちいいですな。
想定外に波が高くて撮るには大変だけど、面白かったのでまいっかと。
にしても海は砂が大変ですな。
詳しくはITMediaで。
終了後は昨年と同じ店で、三浦丼。
生しらすと釜揚げしらすとまぐろのづけが乗っかってるという
おいしいランチでありました。
帰宅してすぐ寝たかったけど、
なんとか砂を落として洗濯してシャワー浴びて
TG-2を水洗いして、
OM-D一式の砂埃をブラシで落としてブロワーで吹いてとお掃除。
で、
夜まで寝る。
2013/07/11
Instagramの写真や動画を貼り付けてみる日
悶々と原稿を書いてたらできた分だけでも欲しいとメールがあったので
できた分だけ送る。「え、まだこれだけしかできてないの?」とネットの向こうで唖然とする顔が見えるようであるが、これだけしかできてないのだからしょうがないのである。
申し訳ない。もうちょっと頑張ります。
でもその前にascii.jpの猫連載を書いてメール。
さらにゲラをチェックしたりメールの対応したり明日のロケで使うカメラがなかなか届かなくてヤキモキしたり(佐川さん、おそすぎ)となかなかとりかかれず。
そういえば、Instagramの写真をブログに貼り付けられるようになったというか
そのためのコードを生成してくれるようになったそという記事を読んだので
面白いので貼り付けてみる。
やり方は簡単。
写真を開き、
共有ボタンをクリックして、生成されたコードをコピーし
ブログなどに貼り付けるだけ。
そのままだとここのブログには横幅がありすぎるので、ちょいとコードのwidthをいじって幅を狭くしております。
できた分だけ送る。「え、まだこれだけしかできてないの?」とネットの向こうで唖然とする顔が見えるようであるが、これだけしかできてないのだからしょうがないのである。
申し訳ない。もうちょっと頑張ります。
でもその前にascii.jpの猫連載を書いてメール。
さらにゲラをチェックしたりメールの対応したり明日のロケで使うカメラがなかなか届かなくてヤキモキしたり(佐川さん、おそすぎ)となかなかとりかかれず。
そういえば、Instagramの写真をブログに貼り付けられるようになったというか
そのためのコードを生成してくれるようになったそという記事を読んだので
面白いので貼り付けてみる。
やり方は簡単。
写真を開き、
共有ボタンをクリックして、生成されたコードをコピーし
ブログなどに貼り付けるだけ。
そのままだとここのブログには横幅がありすぎるので、ちょいとコードのwidthをいじって幅を狭くしております。
夜中に上げたかふかと大五郎の写真、大五郎がにゅっと顔を出したおかげで面白い写真になってくれました。ブレてるけどそこは気にしない。
Instagramの写真をそのまま貼れるって面白いな。
Instagramって当初はiPhoneの中で閉じてたけど、やがてWebブラウザでも見られるようになり、とうとう写真表示のコードも吐き出してくれるようになった。
ブログやってる人には便利ですな。
せっかくだから、ここ1ヶ月でいちばん「イイネ!」をもらえた写真もはってしまえ!
あ、こんなことしてないで明日のロケの準備しなければ。朝5時半起きなのに。
2013/07/10
今日から悶々と働きます。
エアコンの冷気で肌の表面が冷えていく感じが苦手なので
可能な限り、窓を開け放って扇風機をぶん回していたい派で
iPhoneをいじったり本を読んだり日常生活をする分にはいいけれども
仕事をするには暑くて集中できない。
こうも暑いとじっとしてられないし。
つい、網戸掃除をしたり窓拭きをしたりして夜になり
これはやばいってんで、頼まれてた単行本(まあちょっとややこしい依頼で、すでに刊行されている2冊の本を合わせたミニ版を出したいのだが、それにはテキストを書き直す必要があるので、ミニ版に合わせたテキストだけおこしてくれないかというなんかどのくらい手間暇かかるのかよくわからない内容で、やっとこれに手を付けられるようになったという)にとりかかるも、あれこれ資料をひっくり返してどういう手順でどう進めようか考えてたら夜中になり、とりあえず最初の10ページ分くらいを書いて、なんとなく進め方が見えてきたのでそこで寝る。
悶々。
2013/07/09
夏の「非アセスルファムKドリンク」を探せ2013
およそ1年前にアセスルファムK入りドリンクにぶつくさいうエントリーを上げたんだが、それがこの夏になって急にアクセスを集めててびっくりしてる今日この頃。
→混沌の屋形風呂: 夏の「非アセスルファムKドリンク」を探せ!
いやあ、あんな不味いものを誰が好んで飲むんだろうと思ってたら
同じこと感じてる人がたくさんいるようで、ほっとしております。
もしかして、世間の人はあれをおいしいと思って飲んでるんじゃあるまいかと
心配だったのだ。
よかったよかった。
なのになぜ、あんなにアセスルファムK入りドリンクが蔓延するのか。
一度、街頭アンケートでもしてみたい感じ。
最近、アセスルファムKがちょっとでもはいってるとすぐわかるようになっちゃって。
とあるお店で食事してたとき。
今キャンペーンをやってるので一缶飲んでみませんかと、
ノンアルコールビールを持ってきたので、ものは試しと飲んでみることに。
一口飲んだら……なんかやな舌触りが残る。
缶をよくみたら、書いてありました、アセスルファムK。
なんでそんな飲み物にまでいれるかな。
とほほ。ちなみにサントリーのオールフリーというやつ。
冬のこと、
カルピスの「ほっとレモン」という飲料がありまして、
コンビニで原材料をチェックして、アセスルファムKもアスパルテームも入ってないので安心して飲んでたんですよ。
で、暖かい飲み物が欲しくなったとき、自販機で「ほっとレモン」を見つけてそれを購入したら、なんか味がヘン。すごくヘン。
よく見たら「アセスルファムK」が入ってるじゃないか。
おかしい、はいってないからこれを買ったのに、と思って帰宅してから
Webで調べてみると、
なんと、コンビニで売ってる「ほっとレモン」と、自販機で売ってる「ほっとレモン」は中味が違うのだ。こりゃたまらん。詐欺にあった気分。
えっと、コンビニで売ってるペットボトルと自販機で売ってるペットボトルで
味も原材料も違うのだけど、それってOkなの?
Facebookで書いたら同じ罠にハマった人がおりまして
わたしだけじゃなかったんだなと。
でまあ2013と銘打ったからには昨年と違う何かがあればいいのだけど……ないや。
「夏のはちみつレモン」が「塩のはちみつレモン」になったくらいで、
昨年よく飲んだ「グリーンダカラ」も「ソルティライチ」も「ゲータレードラン」も健在だし、アクエリアスは相変わらず、カロリーゼロ系以外はスクラロースだし(スクラロースはわたし的には問題なく飲めるのでOk)。
お勧めドリンクはそのくらい。
自転車に乗るときは炭酸系はムリだけど、
そうじゃないときは、オランジーナ(あるいは、ポン・スパークリング)か
ゲロルシュタイナーを愛飲しております。
特にゲロルシュタイナーは絶品。何しろ「天然炭酸」で炭酸がけっこうきつくて気持ちいいのだ。
我が家では「ゲロタン」という愛称で呼ばれております。
ゲロでタンな飲み物がこんなに爽やかな天然炭酸水とは誰も思うまい。
なんか炭酸系が今年はマイブームなのであれこれ飲んでみてるけど、
アセスルファムK含有モノが(カロリーゼロ系を除く。トクホコーラとかは論外)
比較的少ないのもありがたや。
なんで急にこのエントリーを思い立ったのかというと、
ちょうど豪徳寺方面に作例を撮りにいったのですよ。
で、昨年、果汁50%のウェルチにアセスルファムKがはいってて唖然とした自販機の前を通り過ぎて思い出したのですな。
それほど強力だったのでした、あれは。
で、一応日記も書いておく。
1日遅れでiPhoneカメラ講座の連載を書いてメール。
さらに、PENTAX Q7のレビューを書いてメール。
その上、細かいゲラチェックとかメールの返事とか雑用とか、
調子悪かったMacProを「セーフブート」してメンテナンスしてみたとか
→Mac歴5年の私が実施してるMacの簡単メンテナンス | Macとかの雑記帳
そんな通常進行の1日でありました。
にしても、なぜアセスルファムKなんて不味いものがこんなに重宝されるのか、
まあ、低カロリーな上にコストも安く済むんだろうけど、
これだけ嫌う人がいるのだから、厚生労働省さまにおかれましては、
「アセスルファムK」や「アスパルテーム」が入っている場合は
「前面ラベルに明記する」という条例でも作って戴きたいと
真剣に思っております。
→混沌の屋形風呂: 夏の「非アセスルファムKドリンク」を探せ!
いやあ、あんな不味いものを誰が好んで飲むんだろうと思ってたら
同じこと感じてる人がたくさんいるようで、ほっとしております。
もしかして、世間の人はあれをおいしいと思って飲んでるんじゃあるまいかと
心配だったのだ。
よかったよかった。
なのになぜ、あんなにアセスルファムK入りドリンクが蔓延するのか。
一度、街頭アンケートでもしてみたい感じ。
最近、アセスルファムKがちょっとでもはいってるとすぐわかるようになっちゃって。
とあるお店で食事してたとき。
今キャンペーンをやってるので一缶飲んでみませんかと、
ノンアルコールビールを持ってきたので、ものは試しと飲んでみることに。
一口飲んだら……なんかやな舌触りが残る。
缶をよくみたら、書いてありました、アセスルファムK。
なんでそんな飲み物にまでいれるかな。
とほほ。ちなみにサントリーのオールフリーというやつ。
冬のこと、
カルピスの「ほっとレモン」という飲料がありまして、
コンビニで原材料をチェックして、アセスルファムKもアスパルテームも入ってないので安心して飲んでたんですよ。
で、暖かい飲み物が欲しくなったとき、自販機で「ほっとレモン」を見つけてそれを購入したら、なんか味がヘン。すごくヘン。
よく見たら「アセスルファムK」が入ってるじゃないか。
おかしい、はいってないからこれを買ったのに、と思って帰宅してから
Webで調べてみると、
なんと、コンビニで売ってる「ほっとレモン」と、自販機で売ってる「ほっとレモン」は中味が違うのだ。こりゃたまらん。詐欺にあった気分。
えっと、コンビニで売ってるペットボトルと自販機で売ってるペットボトルで
味も原材料も違うのだけど、それってOkなの?
Facebookで書いたら同じ罠にハマった人がおりまして
わたしだけじゃなかったんだなと。
でまあ2013と銘打ったからには昨年と違う何かがあればいいのだけど……ないや。
「夏のはちみつレモン」が「塩のはちみつレモン」になったくらいで、
昨年よく飲んだ「グリーンダカラ」も「ソルティライチ」も「ゲータレードラン」も健在だし、アクエリアスは相変わらず、カロリーゼロ系以外はスクラロースだし(スクラロースはわたし的には問題なく飲めるのでOk)。
お勧めドリンクはそのくらい。
自転車に乗るときは炭酸系はムリだけど、
そうじゃないときは、オランジーナ(あるいは、ポン・スパークリング)か
ゲロルシュタイナーを愛飲しております。
特にゲロルシュタイナーは絶品。何しろ「天然炭酸」で炭酸がけっこうきつくて気持ちいいのだ。
我が家では「ゲロタン」という愛称で呼ばれております。
ゲロでタンな飲み物がこんなに爽やかな天然炭酸水とは誰も思うまい。
なんか炭酸系が今年はマイブームなのであれこれ飲んでみてるけど、
アセスルファムK含有モノが(カロリーゼロ系を除く。トクホコーラとかは論外)
比較的少ないのもありがたや。
なんで急にこのエントリーを思い立ったのかというと、
ちょうど豪徳寺方面に作例を撮りにいったのですよ。
で、昨年、果汁50%のウェルチにアセスルファムKがはいってて唖然とした自販機の前を通り過ぎて思い出したのですな。
それほど強力だったのでした、あれは。
で、一応日記も書いておく。
1日遅れでiPhoneカメラ講座の連載を書いてメール。
さらに、PENTAX Q7のレビューを書いてメール。
その上、細かいゲラチェックとかメールの返事とか雑用とか、
調子悪かったMacProを「セーフブート」してメンテナンスしてみたとか
→Mac歴5年の私が実施してるMacの簡単メンテナンス | Macとかの雑記帳
そんな通常進行の1日でありました。
にしても、なぜアセスルファムKなんて不味いものがこんなに重宝されるのか、
まあ、低カロリーな上にコストも安く済むんだろうけど、
これだけ嫌う人がいるのだから、厚生労働省さまにおかれましては、
「アセスルファムK」や「アスパルテーム」が入っている場合は
「前面ラベルに明記する」という条例でも作って戴きたいと
真剣に思っております。
2013/07/08
働けど働けど月曜日
今週は書かねばならない原稿がたくさんあるので
篭もって働くぞ……と思ってはいたものの
そこは「魔の月曜日」。すんなりいくわけなし。
足りない作例があったので炎天下近所の公園へ走ってちょいと撮り、
ちょいとラクトアイスを食し、
ついでにちょいと買い物をし、
帰宅してスマホ4台分のデータとG6の画像を吸い上げ、
夕方、成城学園で三井さんと待ち合わせて
レビュー用の機材を手渡し。
お茶して、分かれたら、夕立。
通り雨っていうか夕立。
北区や練馬区ではゲリラ豪雨だったが
世田谷では夕立レベル。
晩飯の買い物をし、ちょいと雨宿りしてから帰宅。
マンションの10F廊下から、
遠くに滝の様に流れ落ちる水の様子が見てとれる。
こりゃ、真下の人はかなわんわ。
最高気温が33度くらいで夕方に降るのも夕立レベルだと、
「ああ、これが懐かしい夏だなあ」感があっていいのだが、
最高気温39度とか、ゲリラ豪雨で落雷とかくらってる地域を思うと
暢気なこともいってられません。
いつうちの近所がそうなるかわからんしな。
夜、
iPhoneカメラ連載に取りかかるも、途中でテーマを変更。
作例が足りないので明日追加することにする。
ITMediaにPENTAX Q7のレビューの下書きだけする。
これ、いいわ。しかも安い。Q10と値段がかわらん。
1/1.7型センサーにしたおかげで絵的にもよくなってる。
ちょっと欲しい。今これ以上セカンドカメラが増えても持ち歩けないのでアレだけど。
ただこのクラスのセンサーでこのボディサイズだと、
明るい単焦点レンズが欲しいよね。
センサーサイズが上がった分、標準単焦点レンズが広角気味になったので、
Q7につけると50mm相当になるのと85mm相当になる、F1.8クラスのレンズが欲しい。
ポートレートと猫用に。
どうせレンズも小さくて軽いんだから、単焦点を4〜5本ポケットに無造作に突っ込んで
撮影散歩するとか、楽しげじゃないですか。
篭もって働くぞ……と思ってはいたものの
そこは「魔の月曜日」。すんなりいくわけなし。
足りない作例があったので炎天下近所の公園へ走ってちょいと撮り、
ちょいとラクトアイスを食し、
ついでにちょいと買い物をし、
帰宅してスマホ4台分のデータとG6の画像を吸い上げ、
夕方、成城学園で三井さんと待ち合わせて
レビュー用の機材を手渡し。
お茶して、分かれたら、夕立。
通り雨っていうか夕立。
北区や練馬区ではゲリラ豪雨だったが
世田谷では夕立レベル。
晩飯の買い物をし、ちょいと雨宿りしてから帰宅。
マンションの10F廊下から、
遠くに滝の様に流れ落ちる水の様子が見てとれる。
こりゃ、真下の人はかなわんわ。
最高気温が33度くらいで夕方に降るのも夕立レベルだと、
「ああ、これが懐かしい夏だなあ」感があっていいのだが、
最高気温39度とか、ゲリラ豪雨で落雷とかくらってる地域を思うと
暢気なこともいってられません。
いつうちの近所がそうなるかわからんしな。
夜、
iPhoneカメラ連載に取りかかるも、途中でテーマを変更。
作例が足りないので明日追加することにする。
ITMediaにPENTAX Q7のレビューの下書きだけする。
これ、いいわ。しかも安い。Q10と値段がかわらん。
1/1.7型センサーにしたおかげで絵的にもよくなってる。
ちょっと欲しい。今これ以上セカンドカメラが増えても持ち歩けないのでアレだけど。
ただこのクラスのセンサーでこのボディサイズだと、
明るい単焦点レンズが欲しいよね。
センサーサイズが上がった分、標準単焦点レンズが広角気味になったので、
Q7につけると50mm相当になるのと85mm相当になる、F1.8クラスのレンズが欲しい。
ポートレートと猫用に。
どうせレンズも小さくて軽いんだから、単焦点を4〜5本ポケットに無造作に突っ込んで
撮影散歩するとか、楽しげじゃないですか。
2013/07/07
中央線がなかったら 見えてくる東京の古層
東京人座談会でご一緒させてもらった陣内先生の本です。
陣内先生が座談会の時もってらして、
面白そうなので、即日Amazonで注文したわけで、
ボチボチと読んでたのだけど、なかなか紹介する機会がなく
今日になったという次第。
それが「中央線がなかったら 見えてくる東京の古層」。
文字通り、「中央線」を現代の地図からひっぺがしたら
昔の東京(中央線なので、中野から立川方面になるわけだけど)が
見えてきたというネタで、
中央線界隈をフィールドワークしながら、
中央線以前の東京西部、江戸時代どころか中世にまで遡っていくという楽しい本。
なんと、参考文献に「東京古道散歩」もあげられてて恐縮。
確かに、阿佐ヶ谷あたりは取り上げたもんな、拙著で。
中野から荻窪近辺に住んでる歴史好きは必見。
中央線のみならず、新しく作られたものから順にひっぺがしていくことで
古道、地形、わき水といった今の東京が隠している様々なものが現れ、
どんどん昔の姿が見えてくるという本なのだ。
逆に、多摩地区がどう変わっていったかも見せてくれる。
江戸時代の農村が近郊住宅街に変化していく様子も面白い。
国分寺崖線好きにも欠かせない。
中央線は国分寺崖線の上を走ってるけど、
小金井から国分寺あたりは、中央線のすぐ南に崖線があるので
もっぱらそっちの話が中心。
国分寺から府中にかけての話も充実。
第一部が新宿から阿佐ヶ谷まで
第二部が多摩編で国分寺〜府中の武蔵国府関連と日野
取り上げる地域はある程度限定されているが、
当てはまらない人にもお勧め。
むしろ、中央線沿線住民じゃない人が
ここで描かれたフィールドワークの手法を自分が住んでる地域に当てはめて
歴史を辿ってみるという読み方が一番よいかと思う。
「環七と環八がなかったら 見えてくる世田谷の古層」とか
応用はいくらでも効くわけで、
実際、鉄道や幹線道路や首都高がなかった時代を想像すると
見えてくる歴史っていっぱいあるわけで、
今は街の中心が駅になってるけれども、駅と線路をとっぱらったら
駅から遠いなんてことない通りにかつての商店街の名残がくすぶってて
駅ができる前はそのあたりが街の中心だったとか、
ロードサイド店が並ぶまっすぐで新しい道路からはずれた旧道沿いに
昭和的な古い小さな個人商店が並んでて昔はそっちがメインストリートだったんだなとわかるとか、
よいとっかかりになるのですよ。
で、
今日は暑い中ちょいと作例撮って、買い物して、ブツ撮りして
まあそれなりに働いたり働かなかったりするいつもの日曜日でありました。
陣内先生が座談会の時もってらして、
面白そうなので、即日Amazonで注文したわけで、
ボチボチと読んでたのだけど、なかなか紹介する機会がなく
今日になったという次第。
それが「中央線がなかったら 見えてくる東京の古層」。
文字通り、「中央線」を現代の地図からひっぺがしたら
昔の東京(中央線なので、中野から立川方面になるわけだけど)が
見えてきたというネタで、
中央線界隈をフィールドワークしながら、
中央線以前の東京西部、江戸時代どころか中世にまで遡っていくという楽しい本。
なんと、参考文献に「東京古道散歩」もあげられてて恐縮。
確かに、阿佐ヶ谷あたりは取り上げたもんな、拙著で。
中野から荻窪近辺に住んでる歴史好きは必見。
中央線のみならず、新しく作られたものから順にひっぺがしていくことで
古道、地形、わき水といった今の東京が隠している様々なものが現れ、
どんどん昔の姿が見えてくるという本なのだ。
逆に、多摩地区がどう変わっていったかも見せてくれる。
江戸時代の農村が近郊住宅街に変化していく様子も面白い。
国分寺崖線好きにも欠かせない。
中央線は国分寺崖線の上を走ってるけど、
小金井から国分寺あたりは、中央線のすぐ南に崖線があるので
もっぱらそっちの話が中心。
国分寺から府中にかけての話も充実。
第一部が新宿から阿佐ヶ谷まで
第二部が多摩編で国分寺〜府中の武蔵国府関連と日野
取り上げる地域はある程度限定されているが、
当てはまらない人にもお勧め。
むしろ、中央線沿線住民じゃない人が
ここで描かれたフィールドワークの手法を自分が住んでる地域に当てはめて
歴史を辿ってみるという読み方が一番よいかと思う。
「環七と環八がなかったら 見えてくる世田谷の古層」とか
応用はいくらでも効くわけで、
実際、鉄道や幹線道路や首都高がなかった時代を想像すると
見えてくる歴史っていっぱいあるわけで、
今は街の中心が駅になってるけれども、駅と線路をとっぱらったら
駅から遠いなんてことない通りにかつての商店街の名残がくすぶってて
駅ができる前はそのあたりが街の中心だったとか、
ロードサイド店が並ぶまっすぐで新しい道路からはずれた旧道沿いに
昭和的な古い小さな個人商店が並んでて昔はそっちがメインストリートだったんだなとわかるとか、
よいとっかかりになるのですよ。
で、
今日は暑い中ちょいと作例撮って、買い物して、ブツ撮りして
まあそれなりに働いたり働かなかったりするいつもの日曜日でありました。
2013/07/06
深大寺道と佐須街道と甲州街道
作例が必要なスマホ4台とミラーレスイチガン1台を持って、
確実に作例を撮れて30分くらいでいけるとこ……深大寺へ走ることに。
紫の線が Edge705によるGPSログ。
茶色い線が今回のルートと絡む古道。
青矢印は史跡的スポット。
「古道は自転車で走りやすいんですよ」とどっかで喋った記憶があるが、滝坂道は別で、榎交差点から仙川にかけての道は幅が狭い上に交通量が多く、バスまで走ってるのでこんなこともしばしば。
大らかな心がないとダメです。ムリせずゆっくりと。
この道自体は好きなので、拡幅せず、なんとかバイパスでも作って渋滞解消を測っていただけるとうれしいです。
滝坂道は滝坂上が終点。
今は上記地図のように滝坂道と深大寺参道はつながってるけど実は違う道だった。
今でも交差点の写真を見るとわかる。
滝坂道から深大寺道をみると、ちょっと道がずれてるのがわかる。
深大寺道は交差点部分が西側に拡幅されてるし、
滝坂道は、実は昔はここではなくもうちょっと西側で滝坂に出てた。
でも今はつながってるので、素直にこの交差点を抜けて深大寺参道へ入る。
参道入口にはかつて道標が立ってた。いまその道標は深大寺境内にある。
深大寺参道は、途中で谷をひとつ越える以外はきれいな尾根道で
走りながら道の左右を見ると、どっちもぐぐっと下がってて
狭い尾根をうまく走ってるんだなってのがわかる。
深大寺道を道なりに走ると、上ノ原五叉路。
ここに馬頭観音がある。江戸時代は五叉路ではなかったようだけど。
ここの南北の道は十王街道と呼ばれており、鎌倉古道のひとつという伝承もある。
さらに深大寺へ向かうと、庚申塔のある三叉路が現れる。
シンプルな庚申塔だが、寛政とある。
左深大寺道、右大さハ道(大沢道)と書いてある道標だ。
右へ行くと今の神代植物公園正門前の通りを抜けて、国立天文台にぶつかる。そのあたりが「大沢村」だ。
左へ行くと古道っぽい道を抜けて青渭神社前に出る。深大寺参道に直接つながってないのは地形の問題。
青渭神社前まで深い谷があったのでそれを避ける感じで道を作ると青渭神社前に出ちゃうのだ。
神代植物公園と深大寺で作例撮り。
あまりに暑いので芝生で寝転がってゴロゴロ。
帰りは現三鷹通りの旧道を何かして国分寺崖線を下り、
佐須街道を左折。佐須は「さず」と読む。
佐須から深大寺一帯は、奈良時代に遡る集落で、
深大寺開基の満功上人にまつわる伝承や縁起を観るとよくわかるのだが、
その辺は拙著「古地図でめぐる東京さんぽガイド」に書いてあったりします。
でも佐須街道自体は江戸時代の道だと思う。
甲州街道ができて、街道から佐須へ向かう道が作られたのだ。
道なりに東へ走ると甲州街道にぶつかる。
その分岐点には道標を兼ねた古い地蔵尊がある。
排気ガスにやられてよれよれである。
甲州街道を東へ走っていると、左手に「厳島神社参道」なる新しい道標を発見。
試しに行ってみると、突き当たりに厳島神社がありました。
写真だとわからないが、拝殿後ろのマンションは実は数メートル高い位置に立っている。崖下の水が湧き出たところに作られた神社で、
昔は「弁財天」だった。明治初期の地図にも「弁天祠」とある。
当時はわき水による池もあったのだろう。創建は不詳だが場所的にかなり古そう。
わたしは金龍寺との関連を考えている。
今の参道は近代になって作られたもので、江戸時代にはなかった。
上ノ原五差路から何かする尾根沿いの道から直角に参道が延びていたようで(上記地図の茶色い線)、
その頃は南側に表参道があったのだろう。
鳥居はもうないが、狛犬だけがその名残として残っている。
狛犬自体は大正時代のものだが、たぶん往古はこっちが参道だった。
甲州街道に戻り少し東へ進むと、街道の北側に金龍寺という赤門の立派なお寺がある。
1206年に栄西禅師が開基だったらしい。
元は「金子弁財天」内にあったという。
金子村で弁財天というと、上記厳島神社しか見つからないわけで、
十王道の語源である十王堂は源頼朝祈願によるものといわれてて
(今、その十王堂は金龍寺にある)
金龍寺が現在地に移転したのは江戸時代であるからして、
往古は南北の街道沿いにある弁財天のあたりにあったのではないかと思う。
そう考えると、上ノ原五叉路を通る南北の道は鎌倉古道といわれるだけのことはある、めちゃ古道なのだった。
まあいつか金龍寺を再訪したときにでも、お寺の人に尋ねてみたい。
この十王道が鎌倉古道だったという話であるが、
調布市教育委員会が「調布の古道・坂道・水路・橋」という素晴らしい報告書を出版しており、それに詳しく書かれている。
この十王堂は甲州街道がなかった頃は、そのまま野川を馬橋で渡り、
調布警察署の裏から南西に向かって延びていて、多摩川を渡り、登戸方面に抜けていたのだという。登戸は鎌倉古道のひとつが通っていたところであり、無事鎌倉へつながったというわけだ。
甲州街道をさらに東へ向かう。
左手に地蔵尊などがちらほら見え、やがて旧滝坂との三叉路。
右が今の甲州街道、左が旧道でこの先に滝坂がある。
この写真を見るだけでも、新道はゆるやかに上っているが、旧道はフラットなまま崖下まで行き、急坂を一気に上ったのだなというのが想像できる。
今の旧滝坂はさほど傾斜がきつくないが、まわりの地形から想像するに、
江戸時代はとんでもない急坂だったはずだ。
滝坂を上って甲州街道を東に進むと、仙川駅入り口セブンイレブン前に
甲州街道一里塚跡の碑がある。ここに一里塚があったのですな。
この先は、甲州街道旧道にはいり、適当に走って帰宅。
休憩してシャワーを浴び、スカパーオンデマンドを使ってグランパスvsエスカルスを観戦し(iPadで観戦できるのは便利)、
夜は、千歳烏山の「キッスン・リトル・ダイニング」という店まで自転車で走り、
味スタ帰りのサンフレッチェ広島サポとFC東京サポと一緒に晩ご飯を食べる。
今日の総走行距離は約29km。まあぼちぼちと。
確実に作例を撮れて30分くらいでいけるとこ……深大寺へ走ることに。
紫の線が Edge705によるGPSログ。
茶色い線が今回のルートと絡む古道。
青矢印は史跡的スポット。
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| iPhone5 |
この道自体は好きなので、拡幅せず、なんとかバイパスでも作って渋滞解消を測っていただけるとうれしいです。
滝坂道は滝坂上が終点。
今は上記地図のように滝坂道と深大寺参道はつながってるけど実は違う道だった。
今でも交差点の写真を見るとわかる。
滝坂道から深大寺道をみると、ちょっと道がずれてるのがわかる。
深大寺道は交差点部分が西側に拡幅されてるし、
滝坂道は、実は昔はここではなくもうちょっと西側で滝坂に出てた。
でも今はつながってるので、素直にこの交差点を抜けて深大寺参道へ入る。
参道入口にはかつて道標が立ってた。いまその道標は深大寺境内にある。
深大寺参道は、途中で谷をひとつ越える以外はきれいな尾根道で
走りながら道の左右を見ると、どっちもぐぐっと下がってて
狭い尾根をうまく走ってるんだなってのがわかる。
深大寺道を道なりに走ると、上ノ原五叉路。
ここに馬頭観音がある。江戸時代は五叉路ではなかったようだけど。
ここの南北の道は十王街道と呼ばれており、鎌倉古道のひとつという伝承もある。
さらに深大寺へ向かうと、庚申塔のある三叉路が現れる。
シンプルな庚申塔だが、寛政とある。
左深大寺道、右大さハ道(大沢道)と書いてある道標だ。
右へ行くと今の神代植物公園正門前の通りを抜けて、国立天文台にぶつかる。そのあたりが「大沢村」だ。
左へ行くと古道っぽい道を抜けて青渭神社前に出る。深大寺参道に直接つながってないのは地形の問題。
青渭神社前まで深い谷があったのでそれを避ける感じで道を作ると青渭神社前に出ちゃうのだ。
神代植物公園と深大寺で作例撮り。
あまりに暑いので芝生で寝転がってゴロゴロ。
帰りは現三鷹通りの旧道を何かして国分寺崖線を下り、
佐須街道を左折。佐須は「さず」と読む。
佐須から深大寺一帯は、奈良時代に遡る集落で、
深大寺開基の満功上人にまつわる伝承や縁起を観るとよくわかるのだが、
その辺は拙著「古地図でめぐる東京さんぽガイド」に書いてあったりします。
でも佐須街道自体は江戸時代の道だと思う。
甲州街道ができて、街道から佐須へ向かう道が作られたのだ。
道なりに東へ走ると甲州街道にぶつかる。
その分岐点には道標を兼ねた古い地蔵尊がある。
排気ガスにやられてよれよれである。
甲州街道を東へ走っていると、左手に「厳島神社参道」なる新しい道標を発見。
試しに行ってみると、突き当たりに厳島神社がありました。
写真だとわからないが、拝殿後ろのマンションは実は数メートル高い位置に立っている。崖下の水が湧き出たところに作られた神社で、
昔は「弁財天」だった。明治初期の地図にも「弁天祠」とある。
当時はわき水による池もあったのだろう。創建は不詳だが場所的にかなり古そう。
わたしは金龍寺との関連を考えている。
今の参道は近代になって作られたもので、江戸時代にはなかった。
上ノ原五差路から何かする尾根沿いの道から直角に参道が延びていたようで(上記地図の茶色い線)、
その頃は南側に表参道があったのだろう。
鳥居はもうないが、狛犬だけがその名残として残っている。
狛犬自体は大正時代のものだが、たぶん往古はこっちが参道だった。
甲州街道に戻り少し東へ進むと、街道の北側に金龍寺という赤門の立派なお寺がある。
1206年に栄西禅師が開基だったらしい。
元は「金子弁財天」内にあったという。
金子村で弁財天というと、上記厳島神社しか見つからないわけで、
十王道の語源である十王堂は源頼朝祈願によるものといわれてて
(今、その十王堂は金龍寺にある)
金龍寺が現在地に移転したのは江戸時代であるからして、
往古は南北の街道沿いにある弁財天のあたりにあったのではないかと思う。
そう考えると、上ノ原五叉路を通る南北の道は鎌倉古道といわれるだけのことはある、めちゃ古道なのだった。
まあいつか金龍寺を再訪したときにでも、お寺の人に尋ねてみたい。
この十王道が鎌倉古道だったという話であるが、
調布市教育委員会が「調布の古道・坂道・水路・橋」という素晴らしい報告書を出版しており、それに詳しく書かれている。
この十王堂は甲州街道がなかった頃は、そのまま野川を馬橋で渡り、
調布警察署の裏から南西に向かって延びていて、多摩川を渡り、登戸方面に抜けていたのだという。登戸は鎌倉古道のひとつが通っていたところであり、無事鎌倉へつながったというわけだ。
甲州街道をさらに東へ向かう。
左手に地蔵尊などがちらほら見え、やがて旧滝坂との三叉路。
右が今の甲州街道、左が旧道でこの先に滝坂がある。
この写真を見るだけでも、新道はゆるやかに上っているが、旧道はフラットなまま崖下まで行き、急坂を一気に上ったのだなというのが想像できる。
今の旧滝坂はさほど傾斜がきつくないが、まわりの地形から想像するに、
江戸時代はとんでもない急坂だったはずだ。
滝坂を上って甲州街道を東に進むと、仙川駅入り口セブンイレブン前に
甲州街道一里塚跡の碑がある。ここに一里塚があったのですな。
この先は、甲州街道旧道にはいり、適当に走って帰宅。
休憩してシャワーを浴び、スカパーオンデマンドを使ってグランパスvsエスカルスを観戦し(iPadで観戦できるのは便利)、
夜は、千歳烏山の「キッスン・リトル・ダイニング」という店まで自転車で走り、
味スタ帰りのサンフレッチェ広島サポとFC東京サポと一緒に晩ご飯を食べる。
今日の総走行距離は約29km。まあぼちぼちと。
2013/07/05
こわいのは腰痛
今日はお台場で昼から夜遅くまで撮影。
広告案件なので何かと制限がアレだったりして手離れが悪いわけであるが、
まあとやかくいってもしょうがないので働く。
今週はさすがにたくさん歩いて疲れましたわ。
ラッキーだったのは腰痛が出なかったこと。
だいたいにして、撮影ってのは、
そのときどきに最適な高さにカメラを構えねばならない関係上、
腰に負担がかかるわけですよ。
だから、撮影が続くと腰が重くてヤバさを感じ始めるのだけど、
今週はそうならずにすんだ。
忙しい日が続くと腰痛が一番心配なのだよね。
以前腰痛で医者にかかったとき、
できるだけショルダーバッグではなくバックパックを使うことを勧められた。
ショルダーだとどうしても左右のバランスが崩れるので
腰に負荷がかかるらしい。
で、それ以来、できるだけ機材は背負うようにしてるのだ。
鎌倉へ行ったときはショルダーバッグにしたのだけど(それだと機材の出し入れしやすい)、移動時は背負いベルトをつけて背負ってたし。
ついでに、
カメラバッグの普段はできるだけ軽いものにしてるし、
三脚もカメラ自身も軽量化を進めてるし(だから最近のメインカメラはOM-Dだったりするわけで)。
思い当たる節があるとすればそのくらいかなあと。
腰痛って、気をつけてるときはいいけど、
ほんのちょっと気を抜いた途端、なんてことない日常動作でイっちゃうので
今こんなこと書くのは、フラグを立てるようなものという気がしないでもないけど
そのときはそのときってことで。
腰に不安がある人は、ショルダーバッグは避けるべし、と思っております。
今気に入って使ってるのはフォトハッチバックの16L版(小さい方)なんだけど、デカい方も買っておくかとちょっと思案中。これに慣れちゃうと他のバックパックは重くて。。
![]() |
| iPhone5 |
広告案件なので何かと制限がアレだったりして手離れが悪いわけであるが、
まあとやかくいってもしょうがないので働く。
今週はさすがにたくさん歩いて疲れましたわ。
ラッキーだったのは腰痛が出なかったこと。
だいたいにして、撮影ってのは、
そのときどきに最適な高さにカメラを構えねばならない関係上、
腰に負担がかかるわけですよ。
だから、撮影が続くと腰が重くてヤバさを感じ始めるのだけど、
今週はそうならずにすんだ。
忙しい日が続くと腰痛が一番心配なのだよね。
以前腰痛で医者にかかったとき、
できるだけショルダーバッグではなくバックパックを使うことを勧められた。
ショルダーだとどうしても左右のバランスが崩れるので
腰に負荷がかかるらしい。
で、それ以来、できるだけ機材は背負うようにしてるのだ。
鎌倉へ行ったときはショルダーバッグにしたのだけど(それだと機材の出し入れしやすい)、移動時は背負いベルトをつけて背負ってたし。
ついでに、
カメラバッグの普段はできるだけ軽いものにしてるし、
三脚もカメラ自身も軽量化を進めてるし(だから最近のメインカメラはOM-Dだったりするわけで)。
思い当たる節があるとすればそのくらいかなあと。
腰痛って、気をつけてるときはいいけど、
ほんのちょっと気を抜いた途端、なんてことない日常動作でイっちゃうので
今こんなこと書くのは、フラグを立てるようなものという気がしないでもないけど
そのときはそのときってことで。
腰に不安がある人は、ショルダーバッグは避けるべし、と思っております。
今気に入って使ってるのはフォトハッチバックの16L版(小さい方)なんだけど、デカい方も買っておくかとちょっと思案中。これに慣れちゃうと他のバックパックは重くて。。
2013/07/04
元閃光少女と鎌倉で
終日東京事変「閃光少女」のPVが繰り返し脳内再生してたのは内緒です。
いやあ、今観てもこのPVはいいわ。なんでこんなにいいんでしょうねえ。
シンプルなビデオなんだけど、ふたりの動きのメリハリがすごく気持ちいい。
個人的に日本のミュージックビデオとしては出色のデキだと思ってて、
iTunes Storeで購入してiPhoneに突っ込んであるのでいつでも観られます。
YouTubeにもあります。
実は今日、翔泳社の単行本の仕事でモデルさんを撮りに鎌倉へ行ったのだけど、
そのモデルさんが、閃光少女のひとり(背の高い方)だったのだ。
いやあ、僥倖僥倖。
だがしかし、よいことばかりではないのであった。
午後には雨は上がるという前日の天気予報ははずれ、
鎌倉に到着したらぽつぽつと雨。
みんな雨は降らないと信じてやってきてるので、編集者もモデルさんも傘持ってないという。まあ駅前で編集の人がビニール傘買ってくれましたが、
佐助稲荷についたころどっと雨が来て、銭洗弁天のあたりで本格的に来て、
半分は雨宿り。
Twitterで嘆いたら、東京では雨降ってないよといわれてよけいorz。
雨が弱まった隙に山をおりて小町通りに入り、
遅い昼飯を食い、長谷寺へ辿り着いたときは雨も上がって空に青さが顔を出し始めたが
晴れるにはいたらず。もう夕方近い。
江ノ電で江ノ島へ。
江の島あたりの海岸で夕焼けと一緒に撮れるかと思ったが、それもムリで、
予定してた内容の撮影がほとんどできなかったのだけど、
とりあえず枚数は撮ったので、あとで、それで何とかなるか否か調べてみよう。
帰宅して、
昨日のうちに下書きだけ済ませてあった
ascii.jpの猫連載をなんとか仕上げてメールして
体力尽きたので、
撮った写真のチェックは後回し。
ともあれ、今回、D600とOM-Dの2台体制でいったのだけど(どっちも防塵防滴ボディ)、
D600用のレンズが足りないわー。
1本はDXレンズでごまかしたけど、
ひととおり揃えねばなあ。
24-120mm F4 はやっぱ必要だなあ。
広角系ズームも1本欲しいなあ。
85mm F1.8も新しいのが欲しいなあ。
買うかなあ……あ、住民税払わなきゃ……orz
いやあ、今観てもこのPVはいいわ。なんでこんなにいいんでしょうねえ。
シンプルなビデオなんだけど、ふたりの動きのメリハリがすごく気持ちいい。
個人的に日本のミュージックビデオとしては出色のデキだと思ってて、
iTunes Storeで購入してiPhoneに突っ込んであるのでいつでも観られます。
YouTubeにもあります。
実は今日、翔泳社の単行本の仕事でモデルさんを撮りに鎌倉へ行ったのだけど、
そのモデルさんが、閃光少女のひとり(背の高い方)だったのだ。
いやあ、僥倖僥倖。
だがしかし、よいことばかりではないのであった。
午後には雨は上がるという前日の天気予報ははずれ、
鎌倉に到着したらぽつぽつと雨。
みんな雨は降らないと信じてやってきてるので、編集者もモデルさんも傘持ってないという。まあ駅前で編集の人がビニール傘買ってくれましたが、
佐助稲荷についたころどっと雨が来て、銭洗弁天のあたりで本格的に来て、
半分は雨宿り。
Twitterで嘆いたら、東京では雨降ってないよといわれてよけいorz。
雨が弱まった隙に山をおりて小町通りに入り、
遅い昼飯を食い、長谷寺へ辿り着いたときは雨も上がって空に青さが顔を出し始めたが
晴れるにはいたらず。もう夕方近い。
江ノ電で江ノ島へ。
江の島あたりの海岸で夕焼けと一緒に撮れるかと思ったが、それもムリで、
予定してた内容の撮影がほとんどできなかったのだけど、
とりあえず枚数は撮ったので、あとで、それで何とかなるか否か調べてみよう。
帰宅して、
昨日のうちに下書きだけ済ませてあった
ascii.jpの猫連載をなんとか仕上げてメールして
体力尽きたので、
撮った写真のチェックは後回し。
ともあれ、今回、D600とOM-Dの2台体制でいったのだけど(どっちも防塵防滴ボディ)、
D600用のレンズが足りないわー。
1本はDXレンズでごまかしたけど、
ひととおり揃えねばなあ。
24-120mm F4 はやっぱ必要だなあ。
広角系ズームも1本欲しいなあ。
85mm F1.8も新しいのが欲しいなあ。
買うかなあ……あ、住民税払わなきゃ……orz
2013/07/03
「東京人」発売! 特集は「東京の古道を歩く」!
午後、神保町の晋遊舎で打ち合わせというか会議。
一眼レフのリストを見ながら岡安さんと編集者とあれやこれや。
雨がぱらつく中お茶の水に寄って作例撮り。
帰宅してブツ撮りして写真を吸い上げて必要な情報をチェックして、
PENTAX Q7を梱包してコンビニから発送。ふぅ間に合った。
Q7って楽しいですな。センサーサイズがちょっと大きくなったのはデカいっすよ。
楽しいスナップカメラとしてワンランク上がった感じ。
そもそもなぜ古道をあれこれ調べだしたのか、
いろんなとこで語ってるけど、
つまるところ「時間があったから」かなあと。
いくら興味があっても、掘り下げる手間暇がないとどうしようもないわけで。
フリーランスというのは誰もが想像するとおり、
仕事量に波があり、
ゼロ年代後半はあんまり忙しくなくてときどきポカッと暇な日が散見されるというあまり好ましくない状況があり、
その分、作例撮りに時間をかけることができて、
自転車で出かけるついでに、道も調べる、
出かけた帰りに郷土資料館的な場所に立ち寄る、
そういう趣味に割く頭と時間がちょっとずつ作っていくうちに
いろいろ頭の中にネタが溜まってきたわけで、
ちょうどその頃(2009年)、
中経出版から「本を出さないか」といわれ、
余った時間をフィールドワークと執筆に当てられたのであります。
大事なのは、適度な時間の確保と、
何かを面白いと思ったら遠慮せず突っ走ることですな。
わたしの場合それがたまたま「古道」で、
たまたま「古道」に目を付けている人があまりいなくて、
でもまさか本を出した3年後にそのネタでタモリ倶楽部に出たり東京人に原稿を書くとは思いもしなかったわけで、やっぱ、面白いと思ったらあれこれ突っ込んでみるもんですよ。
それが、あまり開拓されてない世界だったらなお楽し。
おかげさまで
今年は妙に忙しくてなかなか自転車で走れてないのが困ったもんであります。
てなわけで「東京人」8月号古道特集発売です。
諸先生方に混じって巻頭の座談会にも顔を出しております。
えらそうですみません。
一眼レフのリストを見ながら岡安さんと編集者とあれやこれや。
雨がぱらつく中お茶の水に寄って作例撮り。
帰宅してブツ撮りして写真を吸い上げて必要な情報をチェックして、
PENTAX Q7を梱包してコンビニから発送。ふぅ間に合った。
Q7って楽しいですな。センサーサイズがちょっと大きくなったのはデカいっすよ。
楽しいスナップカメラとしてワンランク上がった感じ。
そもそもなぜ古道をあれこれ調べだしたのか、
いろんなとこで語ってるけど、
つまるところ「時間があったから」かなあと。
いくら興味があっても、掘り下げる手間暇がないとどうしようもないわけで。
フリーランスというのは誰もが想像するとおり、
仕事量に波があり、
ゼロ年代後半はあんまり忙しくなくてときどきポカッと暇な日が散見されるというあまり好ましくない状況があり、
その分、作例撮りに時間をかけることができて、
自転車で出かけるついでに、道も調べる、
出かけた帰りに郷土資料館的な場所に立ち寄る、
そういう趣味に割く頭と時間がちょっとずつ作っていくうちに
いろいろ頭の中にネタが溜まってきたわけで、
ちょうどその頃(2009年)、
中経出版から「本を出さないか」といわれ、
余った時間をフィールドワークと執筆に当てられたのであります。
大事なのは、適度な時間の確保と、
何かを面白いと思ったら遠慮せず突っ走ることですな。
わたしの場合それがたまたま「古道」で、
たまたま「古道」に目を付けている人があまりいなくて、
でもまさか本を出した3年後にそのネタでタモリ倶楽部に出たり東京人に原稿を書くとは思いもしなかったわけで、やっぱ、面白いと思ったらあれこれ突っ込んでみるもんですよ。
それが、あまり開拓されてない世界だったらなお楽し。
おかげさまで
今年は妙に忙しくてなかなか自転車で走れてないのが困ったもんであります。
てなわけで「東京人」8月号古道特集発売です。
諸先生方に混じって巻頭の座談会にも顔を出しております。
えらそうですみません。
2013/07/02
イチガン新世界より
終日出歩いた日。
1100:秋葉原の加賀電子にてTargus新製品発表会。
パソコン用のバッグや周辺機器やiPhone/iPad用ケースなどで有名なTargus社が、今度パソコンとカメラの両方が入るバッグを発売するというので顔を出す。
Targusのバッグって軽いのがいいんだよな。実用的で軽い。軽くて頑丈というのはとても大事。PCバッグメーカーがアプローチするカメラバッグというのを追求していっていただきたいと思う所存です。カメラバッグがアプローチするPC兼用バッグはたくさんあるけど、どれも頑丈さを優先するのでけっこう重いのよ。
→Targus Japan Co., Ltd.、ターガスジャパン株式会社
1300:品川にてキヤノン新製品発表会。
「イチガン新世界より」……いや「より」はつきません。「新世界より」にしたら、ハダカデバネズミとか出てきて、TVCFのBGMが「遠き山に日は落ちて」になっちゃう。
「イチガン新世界。」。EOS 70D。
一眼レフじゃなくて「イチガン」。新世界のヒミツは新型センサー「デュアルピクセルCMOSセンサー」。
何がデュアルかというと、CMOSセンサーの画素が2つに分かれてて、それを利用して像面位相差AFを行うんだとか。画素の8割が(つまり周辺部以外のほとんど)像面位相差センサーになってるので、AFが速くて安定してる。
EOS Kiss X6iから、あるいはEOS Mで像面位相差AFセンサーを採用したのだけど、かなりAF速度的にダメだった。でも今回のは速い!
発表会で試してみた限りでは「これぞ像面位相差AF」ってスピードを見せてくれた。
いいねえ。
キヤノンによると画質への影響は「ない」ということだし。
まあ今回の一番のウリが「像面位相差AF」とそれを利用した動画AFの改善であって
「一眼レフとしての進化」はどこなんだ? という声があったりなかったりだが、
「一眼レフ」としての進化はもうかなりのところまで完成度が上がってて、
劇的な進化は、たぶん、ない。
徐々に正常進化していくだけ。
70Dも60Dに比べるときれいに正常進化してるので(でも視野率100%は欲しかった?)、連写も速くなってるし、そこをどうこういうつもりはないのだけれども、当方、EOSユーザーじゃないので細かい言及はできません。
でも、像面位相差AFを多用するなら、一眼「レフ」である必然性はないわけで、
来年、Kiss X7の次のモデルがこの像面位相差AFを搭載し、
代わりにミラーボックスやペンタブがなくなってEVFが搭載されたとしても驚かないし、
EOS Mの次世代機にはこのセンサーがのっかってくるのも間違いないだろう。
おもしろくなってきましたな。
でも、発表会ではキヤノンは相変わらず
「ミラーレス自体がエントリークラスだと判断しております。一眼レフの入り口に位置する製品だと今のところ考えております」といっていたので、
なんだかなあ、なんだけれども、
ミラーレス機も真剣に作って欲しいところであります。
今はまだ「一眼レフ信仰」的なところが残っているけれども、
この先、エントリーから中級の一眼レフはミラーレスが食っていくと思ってますもの。
1600:上野で作例撮り
キヤノン発表会でこっそり編集者からブツを受け取り、
その足で上野へいって、
G6とQ7の作例を撮る。まあなんとか最低限の作例は撮れたような感じ。
G6は歴代LUMIXの中で一番カッコいいんじゃあるまいかと思う。
このデザインと、タッチパッドAFはすごい。
Q7もいいなあ。Q10よりセンサーサイズがちょっとでかくなったぶん、レンズも広角寄りになり、スナップ用としてかなり魅力的になった。
絵的にもいい感じだし。
標準から中望遠のF1.8クラスの単焦点レンズが欲しいねえ、こうなると。
1100:秋葉原の加賀電子にてTargus新製品発表会。
パソコン用のバッグや周辺機器やiPhone/iPad用ケースなどで有名なTargus社が、今度パソコンとカメラの両方が入るバッグを発売するというので顔を出す。
Targusのバッグって軽いのがいいんだよな。実用的で軽い。軽くて頑丈というのはとても大事。PCバッグメーカーがアプローチするカメラバッグというのを追求していっていただきたいと思う所存です。カメラバッグがアプローチするPC兼用バッグはたくさんあるけど、どれも頑丈さを優先するのでけっこう重いのよ。
→Targus Japan Co., Ltd.、ターガスジャパン株式会社
1300:品川にてキヤノン新製品発表会。
「イチガン新世界より」……いや「より」はつきません。「新世界より」にしたら、ハダカデバネズミとか出てきて、TVCFのBGMが「遠き山に日は落ちて」になっちゃう。
「イチガン新世界。」。EOS 70D。
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| イチガン新世界。 |
一眼レフじゃなくて「イチガン」。新世界のヒミツは新型センサー「デュアルピクセルCMOSセンサー」。
何がデュアルかというと、CMOSセンサーの画素が2つに分かれてて、それを利用して像面位相差AFを行うんだとか。画素の8割が(つまり周辺部以外のほとんど)像面位相差センサーになってるので、AFが速くて安定してる。
EOS Kiss X6iから、あるいはEOS Mで像面位相差AFセンサーを採用したのだけど、かなりAF速度的にダメだった。でも今回のは速い!
発表会で試してみた限りでは「これぞ像面位相差AF」ってスピードを見せてくれた。
いいねえ。
キヤノンによると画質への影響は「ない」ということだし。
まあ今回の一番のウリが「像面位相差AF」とそれを利用した動画AFの改善であって
「一眼レフとしての進化」はどこなんだ? という声があったりなかったりだが、
「一眼レフ」としての進化はもうかなりのところまで完成度が上がってて、
劇的な進化は、たぶん、ない。
徐々に正常進化していくだけ。
70Dも60Dに比べるときれいに正常進化してるので(でも視野率100%は欲しかった?)、連写も速くなってるし、そこをどうこういうつもりはないのだけれども、当方、EOSユーザーじゃないので細かい言及はできません。
でも、像面位相差AFを多用するなら、一眼「レフ」である必然性はないわけで、
来年、Kiss X7の次のモデルがこの像面位相差AFを搭載し、
代わりにミラーボックスやペンタブがなくなってEVFが搭載されたとしても驚かないし、
EOS Mの次世代機にはこのセンサーがのっかってくるのも間違いないだろう。
おもしろくなってきましたな。
でも、発表会ではキヤノンは相変わらず
「ミラーレス自体がエントリークラスだと判断しております。一眼レフの入り口に位置する製品だと今のところ考えております」といっていたので、
なんだかなあ、なんだけれども、
ミラーレス機も真剣に作って欲しいところであります。
今はまだ「一眼レフ信仰」的なところが残っているけれども、
この先、エントリーから中級の一眼レフはミラーレスが食っていくと思ってますもの。
1600:上野で作例撮り
キヤノン発表会でこっそり編集者からブツを受け取り、
その足で上野へいって、
G6とQ7の作例を撮る。まあなんとか最低限の作例は撮れたような感じ。
G6は歴代LUMIXの中で一番カッコいいんじゃあるまいかと思う。
このデザインと、タッチパッドAFはすごい。
Q7もいいなあ。Q10よりセンサーサイズがちょっとでかくなったぶん、レンズも広角寄りになり、スナップ用としてかなり魅力的になった。
絵的にもいい感じだし。
標準から中望遠のF1.8クラスの単焦点レンズが欲しいねえ、こうなると。
2013/07/01
月曜日の日記はいつも地味です
ITMediaにパナソニック LF1のレビューを書いてメール。
ちょっと出かけて作例を撮り、
iPhoneカメラ連載を書いてメール。
深夜、たまったメールの処理とか請求書の処理とかまとめて行う。
そんな自由業の地道で不自由な一日。
月曜日とは思えないほど働いてしまったのは、
明日からしばらく毎日なんやかやと出かけねばならないからであります。
ふはー。
出かけるのは週に3回までにしたい自由業であります。
もう年なので、毎日外出してると原稿を書く体力が残りませんもの。
それにしてももう7月1日とはなんともおそるべし。
ちょっと出かけて作例を撮り、
iPhoneカメラ連載を書いてメール。
深夜、たまったメールの処理とか請求書の処理とかまとめて行う。
そんな自由業の地道で不自由な一日。
月曜日とは思えないほど働いてしまったのは、
明日からしばらく毎日なんやかやと出かけねばならないからであります。
ふはー。
出かけるのは週に3回までにしたい自由業であります。
もう年なので、毎日外出してると原稿を書く体力が残りませんもの。
それにしてももう7月1日とはなんともおそるべし。
2013/06/30
東京人が届いた
いやあ、運動不足と寄る年波には勝てません。
イヤ少しは勝とうと思った方がいいのか。
とりあえず、仕事が一段落付いたらまた自転車で遠出したいよぉ。
てなわけで、疲れでへろ〜〜となりながら
昨日分のブログを書いてたらメチャ長くなって大作に。
おそろしや
→混沌の屋形風呂: 「東京スリバチ学会」北斗七星スペシャルで2万歩歩いてへろへろに
これをきっかけにスリバチ学会の方々とFacebookでフレンドになったりしてるのだが
それを観てると、みなさん、今日もちゃんと各地へお出かけになられてて感嘆することしきり。
わたしはといえば、夕方からおっとり刀でPanasonic LF1のレビューを書き始めるも、
下書きが終わったところでダウン。
だめですな。
そうそう、うちにも「東京人」が届いてた。
特集は「東京の古道を歩く」。
わたしが書いた原稿やら昔撮った写真やらもなんかはいってて、
いきなり特集のトップページをどこの馬の骨かわからん荻窪圭に書かせるとはなんて無謀な編集部なんだと思いつつ読んでくださいませ。
発売は7月3日です。
イヤ少しは勝とうと思った方がいいのか。
とりあえず、仕事が一段落付いたらまた自転車で遠出したいよぉ。
てなわけで、疲れでへろ〜〜となりながら
昨日分のブログを書いてたらメチャ長くなって大作に。
おそろしや
→混沌の屋形風呂: 「東京スリバチ学会」北斗七星スペシャルで2万歩歩いてへろへろに
これをきっかけにスリバチ学会の方々とFacebookでフレンドになったりしてるのだが
それを観てると、みなさん、今日もちゃんと各地へお出かけになられてて感嘆することしきり。
わたしはといえば、夕方からおっとり刀でPanasonic LF1のレビューを書き始めるも、
下書きが終わったところでダウン。
だめですな。
そうそう、うちにも「東京人」が届いてた。
![]() |
| Powershot N |
わたしが書いた原稿やら昔撮った写真やらもなんかはいってて、
いきなり特集のトップページをどこの馬の骨かわからん荻窪圭に書かせるとはなんて無謀な編集部なんだと思いつつ読んでくださいませ。
発売は7月3日です。
2013/06/29
「東京スリバチ学会」北斗七星スペシャルで2万歩歩いてへろへろに
『東京スリバチ学会』フィールドワークの日。
今回は「北斗七星スペシャル」というので
神社の歴史好きとしては外すわけにはいかず、
ちなみに「東京の北斗七星」というのはこちらに詳しい。
→平将門魔方陣 「将門は神になれたか」:玄松子の雑記帳
東京の平将門にまつわる伝承を持つ神社と首塚が「北斗七星」の並びになってるという話。
もっと細かくいうと「平将門に縁のある神社と首塚の『江戸時代の』場所が『北斗七星』」。
なぜなら、神田明神は首塚近くにあったものが江戸時代に遷座させられたものだし、
筑土八幡神社も平将門の首を祀ってた「津久戸明神」が八幡の隣に遷座したのは江戸時代の話(今は筑土八幡から離れて九段下近くに遷座されている)だから。
津久戸明神については以前のエントリーみてくださいまし。
→混沌の屋形風呂: 筑土神社と平将門と神田明神
江戸時代に神田明神と津久戸明神が遷座させられて「北斗七星が完成した」というところで、これを「江戸時代に北斗七星の形になるよう遷座したのだ」といいはじめると、アレですが、あり得ない話ではなく、楽しい歴史解釈です。
でもこの7つを回るってめちゃ距離あるよな。どうするんだろうと思ったら、
一部、地下鉄でショートカットいたしました。
それでも2万歩越えはつかれたー。
写真を撮りながら歩くのが好きな組は常に先頭集団から後れてグルペットを形成し(そういえば今日からツール・ド・フランスですな)、何度もはぐれてたのでありました。
バッグにGarminのEdge705を突っ込んでログを撮ってたのでその結果を記す。
一応北斗七星っぽい感じになっております。
では、時系列に沿って今日のできごとを。
1030:集合
今回は「北斗七星スペシャル」というので
神社の歴史好きとしては外すわけにはいかず、
ちなみに「東京の北斗七星」というのはこちらに詳しい。
→平将門魔方陣 「将門は神になれたか」:玄松子の雑記帳
東京の平将門にまつわる伝承を持つ神社と首塚が「北斗七星」の並びになってるという話。
もっと細かくいうと「平将門に縁のある神社と首塚の『江戸時代の』場所が『北斗七星』」。
なぜなら、神田明神は首塚近くにあったものが江戸時代に遷座させられたものだし、
筑土八幡神社も平将門の首を祀ってた「津久戸明神」が八幡の隣に遷座したのは江戸時代の話(今は筑土八幡から離れて九段下近くに遷座されている)だから。
津久戸明神については以前のエントリーみてくださいまし。
→混沌の屋形風呂: 筑土神社と平将門と神田明神
江戸時代に神田明神と津久戸明神が遷座させられて「北斗七星が完成した」というところで、これを「江戸時代に北斗七星の形になるよう遷座したのだ」といいはじめると、アレですが、あり得ない話ではなく、楽しい歴史解釈です。
でもこの7つを回るってめちゃ距離あるよな。どうするんだろうと思ったら、
一部、地下鉄でショートカットいたしました。
それでも2万歩越えはつかれたー。
写真を撮りながら歩くのが好きな組は常に先頭集団から後れてグルペットを形成し(そういえば今日からツール・ド・フランスですな)、何度もはぐれてたのでありました。
バッグにGarminのEdge705を突っ込んでログを撮ってたのでその結果を記す。
一応北斗七星っぽい感じになっております。
![]() |
| Apertureより。赤いピンは写真撮った場所 |
1030:集合
新大久保駅前集合なるも駅前が狭いので、近くにある百人町の「皆中稲荷神社」へ誘導されそこで集合。
1625:兜神社
大手町から東に向かい、兜神社へ。
途中、常盤橋をわたる。
旧常磐橋を通ろうと思ったら、工事用のパーティションで塞がれてて行けない。
どうやら常磐橋は工事中。震災で修復が必要になったと聞いたのは2年前くらだったか
まだダメなのか。たいへん残念。
ちなみに、旧橋であり工事中で通れなかった常磐橋は明治10年、
今メインで使われてる常盤橋は大正15年。
新しい方で大正なんだからいずれにせよ古いことに間違いない。
常磐と常盤の使い分けに注意……しなくてもいいと思うけどな
ちなみに江戸通りにかかっているのは新常盤橋。
狭い地域に3つあります。
日本橋を渡って兜神社へ。兜町の兜。
神社自体は古くないが、源義家が岩に兜をかけて戦勝祈願したとも、平将門の兜を埋めた場所だともいわれてる、兜岩が残ってる。
兜神社については過去のエントリ参照のこと。
→混沌の屋形風呂: 人形町から日本橋散歩
1730:銀杏岡稲荷
鎧橋をわたり、小網神社を経由して人形町から東日本橋へ抜ける。
最終目的地鳥越神社へ。
この先、先頭集団は途中から地下鉄で蔵前まで行くという。
歩きたい人は歩く。ここで徒歩組を選択。
徒歩組は柳橋を目指す。
「マナイタ」組(東京マナイタ学会ってのもあるのだ(笑)。低地の微地形を楽しむ会らしい)は微地形を楽しむルートへ進むが、
わたしは銀杏岡稲荷経由で行きたかったので
何人かと一緒にそちらへ寄り道。
銀杏岡稲荷は、源義家が植えた銀杏が元ネタ。こちらも平安時代。
源氏一行は銀杏岡稲荷前を通り、鳥越神社へ向かったということになってる。
1745:鳥越神社
このあたりの裏路地は取り残された昭和な建築やトマソン物件がたくさんあって
カメラ好き組はなかなか前に進まない。
最終グループで鳥越神社到着。記念撮影。
なんか一度も会長の皆川さんと歩いてないぞ(笑)。いかんなあ。
今度はちょっとくらい先頭集団についていこう。
1815:浅草橋で宴会
鳥越神社から何かして浅草橋へ。
そこで宴会組(30人以上おりました。すげー)はこの人数を収容しようといってくれた「世界の山ちゃん」へ。
ビール飲んで乾杯し、ゆっくり談笑。
こういう大人数の趣味の会合に潜り込むのって超久しぶりなので新鮮。
いろんな方とマニアックな話に興じさせていただきました。
なんて素晴らしい。
会長とどこで会ったのかと聞かれ、地図ナイトの話をする。
「まさか皆川さんがわたしの名前を知ってるとは思わなかった」といったら
「当たり前じゃないですか」と複数人に同時にいわれる。
どうもその筋の人たちはみな「東京古道散歩」をチェックしてたらしい。
びっくりするやら恐縮するやら。
普段、特にその筋の仲間も持たず、ひとりであれこれ調べたり探ったりしてたので
そういう感覚はなかったのだ。
いやはやありがたや。
20時過ぎ、一足先に辞去して帰宅。
いやあ面白かった。
movesをチェックしたら22,000歩以上あるいてた。
足が某になるはずです。いや、棒。
「皆中る」というので、絵馬はそれ系ばっか。
宝くじやロト6の高額当選を願って絵馬を掲げるってなんか違う気がするんだけど、
みなさま、自らの現世利益を得るのに余念がないもよう。
![]() |
| 皆中稲荷で現世利益を願う人々 |
今回は60人ほどか(途中合流の人も含めると70人近くなったらしい。すごいな)。
出発前に会長の皆川さんから注意事項とゲスト(っぽい人)の紹介。
「東京『スリバチ』地形散歩」編集の方とか、「江戸東京重ね地図」を作ってる方とか、マニアパレルの方とかわたしとか紹介される。
前回顔なじみになった方もおり、話し相手もすぐに見つかってほっとする。
回数を重ねた会合にあとからひとりで参加する時ってやっぱ緊張するから。
1100:鎧神社着
鎧神社。神田川に望む舌状台地上にある古社。鎧大明神。日本武尊、大巳貴命、少彦名命、平将門命が祭神。ヤマトタケルがここに鎧をおさめたのが起こりということで、まあ日本武尊がなぜここを通るんだ、とかそういうことをつっこむのはやぼということで、
平将門においては、鎧を埋めたとも、伝わる。そんな渋い場所。
![]() |
| 鎧神社。左上でこちらを向いているのが会長 |
実は北新宿から早稲田通りあたりは平安時代に遡る伝承を持つ古社がいくつかあって、落合の月見岡八幡は源義家参詣と伝わるし、山手線の東にある諏訪神社は平安時代のはじめ小野篁が創建し、源頼義義家父子が武器をおさめたと伝わる。
武蔵国府と奥州道・豊島郡衙・下総国を結ぶ道筋だったのではないかと思っております。
1120:さっそくはぐれる
さっそく会長率いる先頭集団とはぐれる。わははは。はやい。
面白いもの見つけては写真を撮ったり、地図で昔はこのあたりどうだったか調べたり、暗渠に心うばわれたり、トマソンだー、廃墟だー、と喜んでは足を止めてる人たちははぐれるのである。わたしももちろん同じ。
まあ次の目的地は水稲荷とわかっているので、そっちに向かって歩けばいいだろうということで。
![]() |
| トマソンだー |
![]() |
| 廃墟だー |
1200:水稲荷
水稲荷に到着するも先頭集団はおらず。
水稲荷は元々現在地の南西、寳泉寺の裏あたり、富塚古墳といわれる塚の上にあった。
古墳ごと遷座したようで、稲荷の裏に「富塚古墳」が残ってるけど、
どうも丸ごと移築したようす。
富士塚(高田富士)もそのときなくなったようで、かなり残念なり。
![]() |
| 本殿裏の富塚古墳なるも、移築したもののようだ。残念。 |
水稲荷の裏は江戸時代の清水邸庭園を利用した「甘泉園」として公開中。
そこで休憩していたら、先頭集団がやってきた。
先頭集団は戸山公園の箱根山に登山していたらしい。なるほど。そちらへ寄ったか。
![]() |
| 甘泉園猫 |
甘泉園前で猫発見。
1310:筑土八幡
またもや先頭集団とはぐれるも、早稲田から神楽坂へ地下鉄で移動して赤城神社という予定は聞いていたので、我々は最終グループを待って電車に乗り赤城神社。そこで合流して筑土八幡へ。
もはや将門ゆかりの「津久戸明神」はないけれども筑土八幡神社。
![]() |
| 筑土八幡は階段の上。ここの左手あたりに津久戸明神があった |
ここも古くて台地の端っこ、「崎」にある神社。創建は嵯峨天皇の時代(9世紀初頭)に遡るそうな。場所的には古社があっても不思議がない場所。
![]() |
| さくらんぼありがとうございます。 |
ここで差し入れのさくらんぼを戴く。ありがたや。
1350:お茶の水から神田明神へ
神楽坂を下って飯田橋駅から総武線でお茶の水へ。
そこから神田明神参拝。
ここは有名どころなのでちょっとだけ。
いうまでもなく、平将門を祀った神社。
再びお茶の水駅脇を抜け、神保町へ。
![]() |
| 坂下にある太田姫稲荷は工事中。その間はこれに参拝……かよ |
南洋堂前でいったん解散。
三々五々昼飯を食いにいき、
時間がある人は南洋堂で東京微地形模型を楽しむ。
わたしはあれこれおしゃべりしてたら行き損ねた。
![]() |
| 会長の手に「東京人」最新刊 |
集合時間ぎりぎりに南洋堂前に戻ると、何やら視線を感じる。
何事かと思いきや、
来週発売の「東京人」(古道特集)がもう南洋堂店頭に並んでいたらしい。
10冊くらいあったのをみんなで買い占めたそうな(笑)。
1545:将門の首塚
大手町のビルの間に残る首塚は有名なので割愛。
神田明神や筑土神社の旧社地もこのあたりで、江戸前島の付け根あたり。
当時は柴崎村と呼ばれていた。
海に近い寒村だか漁村だかそんな感じだったろう。
1625:兜神社
大手町から東に向かい、兜神社へ。
途中、常盤橋をわたる。
![]() |
| 常磐橋工事中で渡れず。残念。 |
どうやら常磐橋は工事中。震災で修復が必要になったと聞いたのは2年前くらだったか
まだダメなのか。たいへん残念。
ちなみに、旧橋であり工事中で通れなかった常磐橋は明治10年、
今メインで使われてる常盤橋は大正15年。
新しい方で大正なんだからいずれにせよ古いことに間違いない。
常磐と常盤の使い分けに注意……しなくてもいいと思うけどな
ちなみに江戸通りにかかっているのは新常盤橋。
狭い地域に3つあります。
日本橋を渡って兜神社へ。兜町の兜。
神社自体は古くないが、源義家が岩に兜をかけて戦勝祈願したとも、平将門の兜を埋めた場所だともいわれてる、兜岩が残ってる。
兜神社については過去のエントリ参照のこと。
→混沌の屋形風呂: 人形町から日本橋散歩
1730:銀杏岡稲荷
鎧橋をわたり、小網神社を経由して人形町から東日本橋へ抜ける。
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| こんな路地を通過。路地には大人数すぎ。 |
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| 途中、美しいトマソン発見。超芸術。 |
この先、先頭集団は途中から地下鉄で蔵前まで行くという。
歩きたい人は歩く。ここで徒歩組を選択。
徒歩組は柳橋を目指す。
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| 神田川河口部にかかる柳橋。昭和4年竣工。 |
わたしは銀杏岡稲荷経由で行きたかったので
何人かと一緒にそちらへ寄り道。
銀杏岡稲荷は、源義家が植えた銀杏が元ネタ。こちらも平安時代。
源氏一行は銀杏岡稲荷前を通り、鳥越神社へ向かったということになってる。
1745:鳥越神社
このあたりの裏路地は取り残された昭和な建築やトマソン物件がたくさんあって
カメラ好き組はなかなか前に進まない。
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| 鳥越神社直前、ビューティー富士につかまる。素晴らしい。 |
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| すっかり夕刻な鳥越神社 |
今度はちょっとくらい先頭集団についていこう。
1815:浅草橋で宴会
鳥越神社から何かして浅草橋へ。
そこで宴会組(30人以上おりました。すげー)はこの人数を収容しようといってくれた「世界の山ちゃん」へ。
ビール飲んで乾杯し、ゆっくり談笑。
こういう大人数の趣味の会合に潜り込むのって超久しぶりなので新鮮。
いろんな方とマニアックな話に興じさせていただきました。
なんて素晴らしい。
会長とどこで会ったのかと聞かれ、地図ナイトの話をする。
「まさか皆川さんがわたしの名前を知ってるとは思わなかった」といったら
「当たり前じゃないですか」と複数人に同時にいわれる。
どうもその筋の人たちはみな「東京古道散歩」をチェックしてたらしい。
びっくりするやら恐縮するやら。
普段、特にその筋の仲間も持たず、ひとりであれこれ調べたり探ったりしてたので
そういう感覚はなかったのだ。
いやはやありがたや。
20時過ぎ、一足先に辞去して帰宅。
いやあ面白かった。
movesをチェックしたら22,000歩以上あるいてた。
足が某になるはずです。いや、棒。
2013/06/28
原稿書き週間最終日
金曜日は
E-P5のレビューを書く。
ミラーレス一眼の筆頭はこれでかすねえ。
わたしはOM-Dを持ってるので買わないけど。
オリンパスの欠点はP5やOM-Dに相応しい大口径ズームレンズがないことなんだが
その辺はパナソニックのレンズである程度カバーできるし。
E-P5のレビューを書く。
ミラーレス一眼の筆頭はこれでかすねえ。
わたしはOM-Dを持ってるので買わないけど。
オリンパスの欠点はP5やOM-Dに相応しい大口径ズームレンズがないことなんだが
その辺はパナソニックのレンズである程度カバーできるし。
2013/06/27
LF1とかhtc j oneとか
イタロ・カルヴィーノといえばイタリア文学で、イタリア文学といえば学生の頃から「ディーノ・ブッツァーティ」が好きで、「七人の使者」(短編集「七階」とか「マント」とか名作揃い)、「タタール人の砂漠」「石の幻影」……けっこう見つけると読んでて、ジャンル的には幻想文学の人で、ラテン文学に近い、というかまあイタリアもラテンだしと思えば不思議は無いのだけど、「タタール人の砂漠」がどんな話かといわれると実はよく思い出せない。タタール人の侵略を防ぐ砦に赴任した男の話だったかと思う。もちろん、タタール人は攻めてきません。それが面白いのかというとすげー面白かったのだ。
高校生の頃だったか、ラジオを聞いてたらたまたま「七階」や「マント」のラジオドラマ版が流れてて、気になって買い求めたのがはじまり。
それはそれとして、
なんと空をみたら晴れてるじゃないか。なんてこった。
これは晴れ作例を撮らねば、とすぐに返却せねばならないパナのLF1を持って近所作例撮影散歩決行。
![]() |
| iPhone5。こんなに青い空久しぶり |
帰宅してブツ撮りして梱包して発送。ふー。間に合った。
さらにascii.jpに猫連載を書いてメールし、
その上、ITMediaにhtc j oneのカメラ機能レビューを書いてたら朝になる。
htc j oneのゾエとハイライト動画は面白いわ。
いやもうAndroid機を機種変しようかと思ったくらい。
ただまだXperia VLにして半年あまりだし、Android 4.1.2にアップデートしてからなんとなく動作も安定してるので、何万円も払って買い換えるほどではなく。
でもhtc j one持ってたら何かと楽しそうではあるのだよな。
普段の写真はiPhoneで撮って、htc j oneはゾエり専門にしちゃう。
普段の写真はiPhoneで撮って、htc j oneはゾエり専門にしちゃう。
悩みどころ。
パナのLF1は面白い存在ですな。
普及型コンデジとハイエンドコンデジのちょうど間にハマる製品で、
LX7やXZ-2やX20といった1/1.7〜1/1.5型センサーのカメラってレンズ性能を重視するからどうしてもズーム倍率が落ちる。テレ端F2.8以下はすばらしいが、10倍ズームが当たり前になった普及型コンデジに比べると、高価なわりにそこが弱い。
分かってる人が使う分にはいいけど、普及型コンデジがiPhoneにおされて弱体化する中、ハイエンド系にそれに変わる製品が望まれてるわけで、
LF1はコンパクトなボディながら28-200mm相当までひっぱり、ミニEVFも付けて、普及型コンデジ感覚で使えるハイエンド機な立場を持ってきた。
なんか今までのLUMIXとはテイストが異なる製品なんだけど、面白い。
主要カメラメーカーは主戦場を小型軽量低価格な普及型コンデジから
ハイエンドコンデジにシフトしてきたのだ。
付加価値がついた単価がちょっと高い製品へ。
その先鞭がソニーで、RX100 IIとRX1Rが今日発表された。
RX1Rはまあ道楽カメラのバリエーションなのでいいとして、
RX100 IIはRX100の2013年版って感じでいい。
金額ベースではトップだったそうで、そりゃそうだろうと(笑)。
だって他社のハイエンド機とは単価が違うもの。
デジタル一眼ユーザーのサブ機としても売れてるようで、
クオリティ的にも汎用性でもサイズでも、
iPhoneとデジタル一眼のちょうど中間にあるわけでまことに狙い目。
このジャンルはまだまだ面白くなりそうです。
わたしももう、1/2.3型センサーコンデジは買う気にならないし。
(Powershot Nは面白かったから買ったけど)
RX100 IIもなあ、オートで気軽に撮れて画質もめちゃいい、という意味では「いまお勧めのデジカメは?」と問われると真っ先に名前をあげるんだけど、
ワイド端以外での撮影最短距離と(つまりワイド端以外ではあまり寄れない)
操作系に不満があって。
でも欲しいかいらないかといわれれば、欲しいぞRX100 II。
2013/06/26
いつか夜の雨が
とにもかくにも積み上がった仕事をひとつずつ着実に片付けねばならぬ。
遅れに遅れてる連載から、というわけで使う写真を集めるがどうも足りない。
雨の日の写真が必要だがバリエーションが足りない。
外を見ると雨。夜の雨。というわけで、首からカメラを提げ、傘を差して買い物ついでにちょいと外出。
帰宅して写真を整理してなんとか原稿を書いてメールする。
雨の夜に外を歩いてると、頭の中で吉田拓郎の「いつか夜の雨が」が適当に流れる。高校の時ラジオでよく流れてた……くらいだから適当にしか覚えてないんだけど「いつか夜の雨が」ってタイトルがよくて。イタロ・カルヴィーノの「冬の夜ひとりの旅人が」みたいで。「冬の夜ひとりの旅人が」はタイトルに惹かれて買ったはいいのだけど、何度読んでも同じところで挫折しちゃって全然読み終わらなくてずっと枕元に積まれたままという……なぜなんだ。そういえばタルコフスキーの「ストーカー」も何度観ても同じところで寝ちゃうんだよな……なぜなんだ。
遅れに遅れてる連載から、というわけで使う写真を集めるがどうも足りない。
雨の日の写真が必要だがバリエーションが足りない。
外を見ると雨。夜の雨。というわけで、首からカメラを提げ、傘を差して買い物ついでにちょいと外出。
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| OM-D |
雨の夜に外を歩いてると、頭の中で吉田拓郎の「いつか夜の雨が」が適当に流れる。高校の時ラジオでよく流れてた……くらいだから適当にしか覚えてないんだけど「いつか夜の雨が」ってタイトルがよくて。イタロ・カルヴィーノの「冬の夜ひとりの旅人が」みたいで。「冬の夜ひとりの旅人が」はタイトルに惹かれて買ったはいいのだけど、何度読んでも同じところで挫折しちゃって全然読み終わらなくてずっと枕元に積まれたままという……なぜなんだ。そういえばタルコフスキーの「ストーカー」も何度観ても同じところで寝ちゃうんだよな……なぜなんだ。
2013/06/25
突然の豪雨な日
デジカメ数台を持って原宿で待ち合わせて作例撮り……と思ったら、
突然の豪雨に見舞われる。
雨メッシュを見る限り、しばらくしたら止みそうな案配だったので
待ち合わせ時間を1時間ずらす。
iPhoneカメラ連載とか撮影術とか(どっちも遅れております)
レビューとかの作例を撮る。
帰宅して、iPhoneカメラ連載をなんとか仕上げてメールし、
レビュー用デジカメのブツ撮りをして
深夜発送する。
地道に働いてはいるのだが、積み上がった仕事がなかなか減っていかない。
5月後半から6月はレギュラー以外の仕事
(AdobeCCの本とか東京人とか)
がけっこう入ってた割に、当人の仕事ペースが上がらなかったという
つまるところ、年ですな。
突然の豪雨に見舞われる。
雨メッシュを見る限り、しばらくしたら止みそうな案配だったので
待ち合わせ時間を1時間ずらす。
iPhoneカメラ連載とか撮影術とか(どっちも遅れております)
レビューとかの作例を撮る。
帰宅して、iPhoneカメラ連載をなんとか仕上げてメールし、
レビュー用デジカメのブツ撮りをして
深夜発送する。
地道に働いてはいるのだが、積み上がった仕事がなかなか減っていかない。
5月後半から6月はレギュラー以外の仕事
(AdobeCCの本とか東京人とか)
がけっこう入ってた割に、当人の仕事ペースが上がらなかったという
つまるところ、年ですな。
2013/06/24
月曜日
さらに追加分の4機種についてコメントして作例と一緒にメールして
夕方からは都内某所に出かけて某の某で、某な某を某する。
帰宅したら
AdobeCC本に手を入れて追加テキストを書いてメールして……で1日が終わる。
もうちょっとあれこれ進めたかったのだが、月曜日だからしょうがない。
夕方からは都内某所に出かけて某の某で、某な某を某する。
帰宅したら
AdobeCC本に手を入れて追加テキストを書いてメールして……で1日が終わる。
もうちょっとあれこれ進めたかったのだが、月曜日だからしょうがない。
2013/06/23
Adobe CCと格闘する日
旅行疲れです←たって2日なのに
おうちで地味に働いたりブツ撮りして機材を発送したり
学生時代の友だちが送ってくれたとうもろこしを食ったり
(めちゃ甘くて美味かった。びっくり)
Adobe CCと格闘したりスクリーンショットを最新のものに取り直したり。
クラウドストレージが「まもなく公開」なのは誤算だったけど、
これが使えるようになったら便利だろうな。
あとはBridgeがもうちょっと素材管理ソフトとして使いやすく軽くなるとうれしいのだが。
あちこちに散らばってる素材をうまくまとめてくれるとか
サブフォルダ内のデータもまとめて閲覧できるとか。
(たとえば本を書いてると、章ごとにデータをまとめるんだけど、全部をいっぺんに見たいときってあるし)
フォルダ分類の次のステップが欲しいのだよなあ。
タグ付という考えもあるけど、それもちょっと違う気がするし。
どういうのがいいんでしょうねえ。
デザインも使い勝手ももうちょっとうまくできそうな気はするんだ。
CCのメニューが常駐するのはいいんだけど、
そこからアプリの起動もしたいよねえ。
インストールやアップデートはできるけど、
起動と削除は(今のところ)できない。
さっと起動させられるようになれば、ドックにCC系アプリを置かなくてもよくなるのに。
おうちで地味に働いたりブツ撮りして機材を発送したり
学生時代の友だちが送ってくれたとうもろこしを食ったり
(めちゃ甘くて美味かった。びっくり)
Adobe CCと格闘したりスクリーンショットを最新のものに取り直したり。
クラウドストレージが「まもなく公開」なのは誤算だったけど、
これが使えるようになったら便利だろうな。
あとはBridgeがもうちょっと素材管理ソフトとして使いやすく軽くなるとうれしいのだが。
あちこちに散らばってる素材をうまくまとめてくれるとか
サブフォルダ内のデータもまとめて閲覧できるとか。
(たとえば本を書いてると、章ごとにデータをまとめるんだけど、全部をいっぺんに見たいときってあるし)
フォルダ分類の次のステップが欲しいのだよなあ。
タグ付という考えもあるけど、それもちょっと違う気がするし。
どういうのがいいんでしょうねえ。
デザインも使い勝手ももうちょっとうまくできそうな気はするんだ。
CCのメニューが常駐するのはいいんだけど、
そこからアプリの起動もしたいよねえ。
インストールやアップデートはできるけど、
起動と削除は(今のところ)できない。
さっと起動させられるようになれば、ドックにCC系アプリを置かなくてもよくなるのに。
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