2013年8月13日火曜日

マイクロフォーサーズとAPS-Cの被写界深度は1段ほど違う

ここ1年ほどメインカメラがすっかりOM-Dになっちゃってるわけだけど、
ふと、
m43とフルサイズってどのくらい被写界深度が違うのか数値化してみようと、
iPhoneのFieldToolという被写界深度を計算するアプリをひっぱりだしてみた。
(めんどくさいんで自分で計算はしません)
被写体との距離が2mで画角が50mm相当のとき
m43、APS-C、フルサイズで被写界深度がほぼ同じになるよう絞り値を変えてみたもの。

ざっくりいって、F1.4→F2→F2.8と
m43とAPS-Cは1段、m43とフルサイズは2段違う。
実際に使ってるときの感覚と同じでした。

わたしが愛用してるパナソニックの12-35mm F2.8は色収差がでかい以外はよいレンズですがこれが24-70mm相当のF2.8なので、APS-CにF4通しのレンズをつけたときと同じくらいと思っていい。
ISO感度的にもAPS-Cと1段くらい差がある感じなので、
非常に妥当な結果かなと。

じゃあAPS-CにF4通しのレンズをつけるのと、m43にF2.8通しのレンズをつけるのでは
どっちが軽くてコンパクトで安くて扱いやすいかといわれると後者なわけですよ。
で、OM-Dにパナの12-35mm F2.8をつけ、バッグの余ったスペースに
オリンパスの45mmF1.8や60mmF2.8を押し込んででかけてるわけです。

そう考えると、マイクロフォーサーズも悪くないでしょ。

逆にいえば、12-35mm F2.8というレンズが登場したから
OM-Dがメインカメラになったわけで、
標準ズームレンジに、キットレンズ(F3.5-5.6クラスのやつですな)しかなかったら
ここまで愛用しなかったのは確かである。

パナソニックもオリンパスも、そういうのを踏まえて、
「APS-Cサイズカメラより1段明るいレンズ」を目安に
レンズの設計をして欲しいなあと切に願っております。
個人的には、12-60mm F2.8なんてレンズがめちゃ欲しい。
D7000では16-85mm(24-120mm相当)でF3.5-5.6のレンズを愛用してたので
それをそのまま当てはめると、12-60mm F2.5-4.0か。どっちでもいいや。

多少太くなったとしても……イメージサークルが小さいんだから
APS-C用レンズほどにはならんだろうし。

あとは明るい望遠レンズが欲しいなあ。

もちろん撮像素子サイズの壁は越えられないので、
クオリティが欲しいときのためにニコンのD600もスタンバっております。



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