2020年10月20日火曜日

1020:まなたびの野外講座で桝形山登山

まなたびの街歩きの日。

平日火曜日開催の有料イベントなのに10名以上が集まってくださってありがたや。

しかも!

今日のコースは里山の未舗装路、というか山道が混じるので連日の悪天候でどうなるか、比較的年齢層高めのツアーなので雨が降ったり前日の雨でコースが荒れていたら予定変更しなきゃいかんと心配だったのだけど、晴れてるやん。

めっちゃありがたい。助かった。

集合場所は向ヶ丘遊園駅の北口。実はこの駅舎、昭和2年に小田急が開通した時のものがそのまま残っており(開通時は「稲田登戸」駅)、まずはここからってことでスタート地点にしたのである。

参加者が揃った中、お一人だけとてもこれから何kmも歩くとは思えない服で低いヒールを履いた女性がおり、ずっと気になっていたら、なんと、営業の方で出発前にみんなにその会社が扱っているというスペイン産のミネラルウォーターを配ってくださったのだった。

ありがたや。「ソラン・デ・カブラス」です。ちと宣伝。中硬水。


そして出発。まず北へ向かい津久井道の説明をしつつ榎戸を抜けて明治時代からそこで和菓子を売ってる寿々木屋へ。残念ながら火曜定休だったが、とりあえず商店街の歴史の話をし、鎌倉街道(推定)に入り、韋駄天社(今の天神社)へ上って下り、続いて広福寺を訪問して奥にある稲毛塚(稲毛重成の墓所と伝わる五輪塔あり)。
さらに枡形山に登り、枡形城しでおやつ休憩。予め用意してあった寿々木屋の枡形もなか。

水と最中がついてくる、ハイキング的な古道ツアーなのでした。
贅沢な街歩きですな。
新調講座の東京古道散歩よりはゆっくりしたペースで多めの休憩で歩くのが特徴なのである。

展望台からの眺望を楽しんだら、細い尾根道を通って飯室山へ、さらに山を下って長者穴の横穴墓群を見て下山。長森稲荷から安立寺を経て駅で解散である。

次回は12月。本厚木から海老名へ大山道の旧道を辿る予定。

てなわけで、いっぱい喋りながら歩いて疲れたけど、楽しいですな。
ところで、小田急のOPカードはいつApplePayに対応してくれるんだろ。
(まなたびってOPカード系のイベントなので、いつも随行してくれる小田急の人にそこを突っ込んでしまうのでした)。




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